Ito Chihiroさんのブログ「WebOS Goodies」の記事を読んで知ったのですが、Twitterホームページに Retweet や"つぶやき"の返信のつながりを表示する機能を追加する「pbtweet」と言う User JavaScript(以下「User JS」)があるそうです。

今週の話題 : Web Fonts の利用例いろいろ(WebOS Goodies)
http://webos-goodies.jp/archives/weekly_20090906.html

ちょうど「Retweet 機能が欲しい」と思っていた所だったので、この User JS を試してみました。今回はそのレビュー記事です。

この User JS は、非常に多機能です。上記で書いた以外にも、沢山の機能があります。以下はその機能一覧です。
  • 「RT」・「via」を使った引用(Retweet)
  • 投稿の返信のつながりのインライン表示
  • 未読の自分宛の"つぶやき"数の表示
  • TwitPic や携帯百景などから投稿した画像のサムネイル表示
  • ページ下部を表示すると過去のタイムライン上の"つぶやき"を読み込む
  • タイムラインを1分毎に更新
  • 短縮URLの展開
  • "つぶやき"を日本語訳
  • グループ機能
そして以下の画像は、pbtweet を適用した時のスクリーンショットです。
(※より大きな画像が見たい方は、画像のリンク先ページの「他のサイズ」をクリックしてみて下さい。)

UserJS:pbtweet
UserJS:pbtweet posted by (C)kyu3

UserJS:pbtweet
UserJS:pbtweet posted by (C)kyu3

使用した感想ですが、最初はあまりに多機能なので少し戸惑ってしまったのと、Opera 起動直後に Twitter のページを表示しようとするとうまく読み込めなかったり、他のサイトを表示した際、微妙にこの User JS が影響を及ぼしている(表示を不安定にさせている)ようだったので、しばらくして使用を止めました。

しかし Opera Wiki の「User JS」の記事に、

  • 副作用を起こすUser JSもあります。
  • まったく関係ない別のページでデザインが崩れたりすることがあります。


そして

  • 「サイトごとの設定」で、任意のサイトに対して別のフォルダに保存された User JS を適用させることもできます。


User JavaScript(Opera Wiki)
http://ja.opera-wiki.com/User_JavaScript

とあったので、早速 pbtweet を別のフォルダに移し、「サイトごと設定」で Twitter ホームページだけに、この User JS を適用する事にしました。すると、読み込みの問題も別のページへの影響問題も起きなくなっただけでなく、"返信のインライン表示"や"画像のサムネイル表示"なども、スムーズに表示されるようになりました。

後者("返信のインライン表示"や"画像のサムネイル表示")に関しては、ひょっとしたら前に使用した時 Twitter サーバーの状態がたまたま悪かっただけかもしれませんが・・・(^^;
前者(別のページの不安定)については、確実にこの方法で改善したと思います。なので、もし「pbtweet を使ってみたい」と思った方いましたら、他の User JS とは別フォルダに入れて、「サイトごとの設定」で適用させる事をお薦めします。

最後になりましたが、Operaの User JS 用として公開されている「pbtweet」(v1.5 Opera Dev(Opera用))は、まだ正規版ではなく開発版です。そのため、使用の際は自己責任でお願いします。あと User JS そのものについて知りたい方は、上記の Opera Wiki のページをご覧下さい。

pbtweet
http://web.me.com/t_trace/pbtweet_ja.html