今回紹介するウィジェットは、以前紹介したウィジェット(「Google Translator」)とまったく同じ名前のウィジェットです。しかも機能もほぼ同じです。しかし別の人が作ったものです。最初私は同じ人が作成したものと思っていたのですが、先日たまたま Opera ウィジェット公式サイトを見ていて気づきました。(^^;
以下は今回紹介するウィジェットのスクリーンショットです。
搭載されている機能としては、上記でも触れましたが、以前紹介した同名のウィジェットとほぼ同じです。Google 翻訳で入力したテキストやURLのページを翻訳する事ができます。
ちなみに以前紹介した同名のウィジェットとの主な違いは、設定項目が多い事でしょうか。以下はこのウィジェットに搭載されている主な設定項目です。
実際使ってみた感想ですが、以前紹介した同名のウィジェットよりもデザインが洗練されているし、テキスト翻訳とURL翻訳を切り替えても本体の大きさが変わらないので、私はこちらの方が使いやすいなと思いました。
あと設定を変更すれば、更に使い勝手が向上するかもしれないなとも思いました。
Google Translator(Opera ウィジェット)
http://widgets.opera.com/ja/widget/13162/
PS:
上記でも少し書きましたが、このウィジェット見つけた時、最初「以前紹介した同名のウィジェットを作成された方が、アップデートした際にインターフェースを一新したんだなぁ~」と思いました。と言うのも、まさか"同名"のまったく"同じ機能"のウィジェットが公開されているとは思いもしなかったからです。
特別これ(同名・同機能のウィジェット公開)で、何か問題が起きる訳ではありませんが、・・・ユーザーが混乱をきたさないようにするために、一応どちらかのウィジェットの名前を変更させた方が良いかもなぁ・・・とも思います。(^^;
以下は今回紹介するウィジェットのスクリーンショットです。
搭載されている機能としては、上記でも触れましたが、以前紹介した同名のウィジェットとほぼ同じです。Google 翻訳で入力したテキストやURLのページを翻訳する事ができます。
ちなみに以前紹介した同名のウィジェットとの主な違いは、設定項目が多い事でしょうか。以下はこのウィジェットに搭載されている主な設定項目です。
- インターフェースに利用する言語を英語(English)とキリル文字系(?)のもう1つの言語(Pyccкий)と切り替える事ができる。
- 入力したテキストの言語自動判別機能の有効・無効
- テキストのフォントと大きさの設定
- 言語切り替えメニューに表示する言語
実際使ってみた感想ですが、以前紹介した同名のウィジェットよりもデザインが洗練されているし、テキスト翻訳とURL翻訳を切り替えても本体の大きさが変わらないので、私はこちらの方が使いやすいなと思いました。
あと設定を変更すれば、更に使い勝手が向上するかもしれないなとも思いました。
Google Translator(Opera ウィジェット)
http://widgets.opera.com/ja/widget/13162/
PS:
上記でも少し書きましたが、このウィジェット見つけた時、最初「以前紹介した同名のウィジェットを作成された方が、アップデートした際にインターフェースを一新したんだなぁ~」と思いました。と言うのも、まさか"同名"のまったく"同じ機能"のウィジェットが公開されているとは思いもしなかったからです。
特別これ(同名・同機能のウィジェット公開)で、何か問題が起きる訳ではありませんが、・・・ユーザーが混乱をきたさないようにするために、一応どちらかのウィジェットの名前を変更させた方が良いかもなぁ・・・とも思います。(^^;