山下史守朗(マニュフェストや広報、選挙ビラ等々を使って市民を騙し続けた悪徳市長、以下『史守朗』を『しずお』と表記)が、先日(10/4)に投開票が行われた小牧市議会議員選挙で、また不正を働いたようです!"投票日前日"(10/3)の午前、副市長に公用車で、複数の市議選候補者に『当選祝い』を配らせていたそうです!
・市議選前日に当選祝う文書届く 小牧市長が謝罪:中日新聞
・愛知・小牧市長:投票前日、当選祝い文 市議選一部候補に:毎日新聞
・小牧市長、市議選投票日前日に「当選祝い」:NNNニュース
これは全くもって、おかしいと言わざるを得ません!投票終了後、ある程度開票が進んで当選確実となった段階ならいざしらず、まだ投票も行われていない前日に『当選祝い』を配布すると言う事は、この選挙で何らかの不正な事が行われたとしか思えません!
ちなみに小牧市議会議員(※今回の選挙には立候補せず)竹内里見さん曰く、山下しずお は「立候補者全員に配るつもりだったが、途中で問題を指摘され配るのを止め回収した」と言ってるそうですが、これもおかしいでしょう!
そもそも定員25名に対し、32人が立候補していたわけですから、全員が当選する訳ありません!7人はどうやったって落選します。…にも関わらず、『当選祝い』を配布する事自体おかしいし、やはり選挙で不正が行われたとしか思えません!
・小牧市議25人決まる:中日新聞・・・今回の市議会議員選挙の当選・落選者リストの画像あり
更に「公務だった」と山下しずお は主張していますが、当選した時に配られる『当選証書』の配布なら公務でしょうが、単に個人的な『当選祝い』の配布が、公務とは言えないでしょう!この点でも不適切だとしか言い様がありません!!
なお山下しずお と市職員は、住民投票に関しても、"条例違反"を行っています!住民投票条例では、市長は市民に対する"適切な情報提供"と"中立性の保持"が義務付けられています。
しかし説明会では「賛否を言わなければ、中立である」と称して、説明会では一方的に、山下しずお が『CCC』とともに強引に推し進める新・小牧市立図書館 建設計画の説明が行われ、反対派は自分たちの主張を言う場を対等に設けられる事もなく、他の人たち(賛成派や見に来ていた人たち)の中の1人として、その計画に対する質問をする事しかできず、とても中立とは言えない偏ったものだったそうです。
・小牧新図書館:「市説明、中立保てぬ」 説明会初日150人 /愛知:毎日新聞
・新図書館建設計画の説明会は、中立性を欠き、市民を欺くものでした: こまき無答塾ブログ
・新図書館建設計画に関する説明会に参加して・・・バトル: こまき無答塾ブログ
・小牧市新図書館建設計画説明会:市長のための市会ではなく、市民のための名古屋市会を! Ver.2.0・・・実際説明会で配布された資料の画像あり。
・なら、武雄モデルの図書館を小牧に作ってみれば良いじゃないか:市長のための市会ではなく、市民のための名古屋市会を! Ver.2.0
更に市の広報や選挙公報でも、反対派の意見は載せられる事なく、山下しずお と『CCC』が進める新・小牧市立図書館 建設計画の一方的な説明に終始していました。
・図書館問題きょう住民投票 小牧:中日新聞
・山下市長なりふり構わず 市広報10/1号にも掲載:小牧の図書館を考える会
・「広報こまき」を使った小牧市長の詐欺行為:こまき無答塾ブログ
・広報こまき 10月1日号(※PDF)
・愛知県 小牧市 「10月4日(日) 実施 現在の新図書館建設計画に関する住民投票のお知らせ」 :NI-Lab.'s MemoWiki・・・選挙公報とともに配られた、山下しずお と『CCC』が強引に推し進める新・小牧市立図書館をPRする文書の写真が、見られます。
もし仮に、反対派の人が公平に説明会で自身が訴えてる事や問題だとしている点について説明したり、広報に主張を載せる事ができていたならば、おそらくもっと圧倒的な差がついていたことでしょう。
ちなみにこのような行為に関し、今回の住民投票を実現した署名活動を行った市民団体『小牧の図書館を考える会』も、選挙管理委員会に抗議していますが、全く改善が見られませんでした。
・住民投票条例制定を受けて公平、公正な取り扱いと公報発行の申し入れ:小牧の図書館を考える会
【関連記事】
・Kyu3's LOG : 「CCCの選書に問題ない!」、呆れた回答をする小牧市職員(山下しずお悪政問題)
【追記(2015/10/7)】
この件に関する別の記事を見つけたので、以下に掲載しておきます。それによると、山下しずお が副市長に配らせていた『当選祝い』は、7人の候補者に配られていたとの事。
・愛知・小牧市長、投開票前に「当選祝い」 7候補に文書:朝日新聞デジタル
また『こまき無答塾』によると、この7人の候補者は、山下しずお を擁立し、密約文書まで交わして癒着していると見られる悪質市議会会派『牧政会』の議員たち(「牧政会"等"の候補者に…」とあるので、一部異なる人物、おそらく元・牧政会で今は"無所属"としている議員ではないかと)だったそうです。
・住民投票で小牧市民の良識を示そう!: こまき無答塾ブログ
ちなみに現在 小牧市議会議員で『牧政会』に属する議員は9人いますが、いずれも今回の市議会議員選挙で当選しています。
・小牧市議会議員一覧(平成27年8月20日現在):小牧市・・・今回の選挙で当選した議員でなく、現在の市議会議員の一覧です。
・小牧市議25人決まる:中日新聞・・・今回の市議会議員選挙の当選・落選者リストの画像あり
このうちどの議員に『当選祝い』が配られたのかまでは分かりませんが、これらの議員のうちの多くの議員の当選で、何らかの不正な活動が行われた可能性が、強く疑われます!
【関連記事】
・Kyu3's LOG : 「住民投票」を陳腐化しようとしている山下しずおと、結託する市議会議員たち
【追記(2015/10/8)】
この問題に関して、新たな記事が『こまき無答塾』に掲載されていたので、以下に掲載しておきます。記事によると『当選祝い』が配られたのは、山下しずお と癒着する市議会会派『牧政会』(4名)・『小牧市民連合』(1名)・『公明党小牧市議団』(1名)の現職市議会議員と、新人候補(1名)だったとの事。
・小牧市長の終わりが近いかも?: こまき無答塾ブログ
更にこの他に12名の立候補者(上記以外の『牧政会』・『小牧市民連合』・『公明党小牧市議団』他)にも届けられる予定だったそうですが、非難の電話があった事から、中止・回収したとの事。更に『当選祝い』を届けられた議員の中には、これを選挙事務所に掲げていた議員もいたそうで、事実であれば、これら19人全ての議員の当選に関し、"不正"が行われた可能性は、極めて高いと思われます!
【追記(2015/12/10)】
『当選祝い』が実際配られる予定だった議員の一覧が『こまき無答塾』に掲載されていたので、以下に掲載しておきます。
・市長・副市長給与の自主返納で済まされることではない!: こまき無答塾ブログ
また同記事によると、『当選祝い』には『協力依頼の言葉』も記載されていたとの事!
実際にどう言う言葉が書かれていたかまでは書かれていませんが、市議会議員の役目は市長や市政をチェックです!…にも関わらず、その市議会議員に『協力依頼』を渡すと言うことは、「自分のやる事をチェックするな!」あるいは「自分が出した議案を通せ!」と言ってることと同じ!!つまりまた公然と二元代表制を否定し、市議会を無能化・茶番化しようとしていた事になります!!
またこのような文書を、候補者が内容を分かってて受け取ったのであれば、それは自ら市議会議員としての役割を"放棄"したに等しく、明らかに市民に対する"背信行為"(不正な票操作による当選も含めて)であると言わざるを得ません!!
ちなみに稲垣守 市議は『届けられた「当選祝い」の文書を事務所の壁に貼り出していた』との事で、中身を確認した事はほぼ間違いなく、しかもそれを事務所内に掲示していた事は、このような市民に対する"背信行為"や"不正な当選"を自ら誇っていた事になり、本当「恥知らず!」としか言い様がありません!!
なお前回の2011年の小牧市議会議員選挙でも、山下しずお は、選挙応援の見返りに「自分のやる事に協力しろ!」(つまり「チェックするな!」・「議案を通せ!」)と言う密約文書を、立候補者に送っていたことがリークされており、その後 市議会会派「牧政会」や「小牧市民連合」などが、山下しずお の政策を承認し続けて問題となりました。
・懲りない市長: こまき無答塾ブログ
それにしても、これだけ不正な選挙が行われた疑いがあるにも関わらず、また完全な条例違反が行われたにも関わらず、警察は一体何をしているのでしょう?
【関連リンク】
・議員紹介(平成27年10月19日現在):小牧市・・・小牧市議会議員一覧。
・市議選前日に当選祝う文書届く 小牧市長が謝罪:中日新聞
・愛知・小牧市長:投票前日、当選祝い文 市議選一部候補に:毎日新聞
・小牧市長、市議選投票日前日に「当選祝い」:NNNニュース
これは全くもって、おかしいと言わざるを得ません!投票終了後、ある程度開票が進んで当選確実となった段階ならいざしらず、まだ投票も行われていない前日に『当選祝い』を配布すると言う事は、この選挙で何らかの不正な事が行われたとしか思えません!
ちなみに小牧市議会議員(※今回の選挙には立候補せず)竹内里見さん曰く、山下しずお は「立候補者全員に配るつもりだったが、途中で問題を指摘され配るのを止め回収した」と言ってるそうですが、これもおかしいでしょう!
住民投票と激戦の選挙最終の土曜日、山下市長は副市長を使い一部の候補者に「当選祝い」文書を届けさせた。何の意図か?選挙妨害だと議会で大問題に発展しそう。
— 竹内里美 (@takeuchiyoshita) 2015, 10月 5
議会の追及に対し「32人の候補者全員に届けるつもりだったが、ご指摘を受け途中でやめ文書を回収した」と弁明。「日曜夜は忙しいので前日の土曜日に届けて、当選されたら封筒を開けて下さいとお願いした」だって?
何なんだこれは?
— 竹内里美 (@takeuchiyoshita) 2015, 10月 5
そもそも定員25名に対し、32人が立候補していたわけですから、全員が当選する訳ありません!7人はどうやったって落選します。…にも関わらず、『当選祝い』を配布する事自体おかしいし、やはり選挙で不正が行われたとしか思えません!
・小牧市議25人決まる:中日新聞・・・今回の市議会議員選挙の当選・落選者リストの画像あり
更に「公務だった」と山下しずお は主張していますが、当選した時に配られる『当選証書』の配布なら公務でしょうが、単に個人的な『当選祝い』の配布が、公務とは言えないでしょう!この点でも不適切だとしか言い様がありません!!
なお山下しずお と市職員は、住民投票に関しても、"条例違反"を行っています!住民投票条例では、市長は市民に対する"適切な情報提供"と"中立性の保持"が義務付けられています。
( 情 報 公 開 )
第9条 市長は、住民投票の適正な執行を確保するため、市民が適切な情報に基づいて判断できるよう必要な情報提供を行うものとする。
2. 市長は、前項に規定する情報の提供に当たっては、中立性の保持に留意しなければならない。
引用元:現在の新図書館建設計画に関する住民投票条例の『現在の新図書館建設計画に関する住民投票条例(※PDF)』
しかし説明会では「賛否を言わなければ、中立である」と称して、説明会では一方的に、山下しずお が『CCC』とともに強引に推し進める新・小牧市立図書館 建設計画の説明が行われ、反対派は自分たちの主張を言う場を対等に設けられる事もなく、他の人たち(賛成派や見に来ていた人たち)の中の1人として、その計画に対する質問をする事しかできず、とても中立とは言えない偏ったものだったそうです。
・小牧新図書館:「市説明、中立保てぬ」 説明会初日150人 /愛知:毎日新聞
・新図書館建設計画の説明会は、中立性を欠き、市民を欺くものでした: こまき無答塾ブログ
・新図書館建設計画に関する説明会に参加して・・・バトル: こまき無答塾ブログ
・小牧市新図書館建設計画説明会:市長のための市会ではなく、市民のための名古屋市会を! Ver.2.0・・・実際説明会で配布された資料の画像あり。
・なら、武雄モデルの図書館を小牧に作ってみれば良いじゃないか:市長のための市会ではなく、市民のための名古屋市会を! Ver.2.0
更に市の広報や選挙公報でも、反対派の意見は載せられる事なく、山下しずお と『CCC』が進める新・小牧市立図書館 建設計画の一方的な説明に終始していました。
・図書館問題きょう住民投票 小牧:中日新聞
・山下市長なりふり構わず 市広報10/1号にも掲載:小牧の図書館を考える会
・「広報こまき」を使った小牧市長の詐欺行為:こまき無答塾ブログ
・広報こまき 10月1日号(※PDF)
・愛知県 小牧市 「10月4日(日) 実施 現在の新図書館建設計画に関する住民投票のお知らせ」 :NI-Lab.'s MemoWiki・・・選挙公報とともに配られた、山下しずお と『CCC』が強引に推し進める新・小牧市立図書館をPRする文書の写真が、見られます。
もし仮に、反対派の人が公平に説明会で自身が訴えてる事や問題だとしている点について説明したり、広報に主張を載せる事ができていたならば、おそらくもっと圧倒的な差がついていたことでしょう。
ちなみにこのような行為に関し、今回の住民投票を実現した署名活動を行った市民団体『小牧の図書館を考える会』も、選挙管理委員会に抗議していますが、全く改善が見られませんでした。
・住民投票条例制定を受けて公平、公正な取り扱いと公報発行の申し入れ:小牧の図書館を考える会
【関連記事】
・Kyu3's LOG : 「CCCの選書に問題ない!」、呆れた回答をする小牧市職員(山下しずお悪政問題)
【追記(2015/10/7)】
この件に関する別の記事を見つけたので、以下に掲載しておきます。それによると、山下しずお が副市長に配らせていた『当選祝い』は、7人の候補者に配られていたとの事。
・愛知・小牧市長、投開票前に「当選祝い」 7候補に文書:朝日新聞デジタル
また『こまき無答塾』によると、この7人の候補者は、山下しずお を擁立し、密約文書まで交わして癒着していると見られる悪質市議会会派『牧政会』の議員たち(「牧政会"等"の候補者に…」とあるので、一部異なる人物、おそらく元・牧政会で今は"無所属"としている議員ではないかと)だったそうです。
・住民投票で小牧市民の良識を示そう!: こまき無答塾ブログ
ちなみに現在 小牧市議会議員で『牧政会』に属する議員は9人いますが、いずれも今回の市議会議員選挙で当選しています。
・小牧市議会議員一覧(平成27年8月20日現在):小牧市・・・今回の選挙で当選した議員でなく、現在の市議会議員の一覧です。
・小牧市議25人決まる:中日新聞・・・今回の市議会議員選挙の当選・落選者リストの画像あり
このうちどの議員に『当選祝い』が配られたのかまでは分かりませんが、これらの議員のうちの多くの議員の当選で、何らかの不正な活動が行われた可能性が、強く疑われます!
【関連記事】
・Kyu3's LOG : 「住民投票」を陳腐化しようとしている山下しずおと、結託する市議会議員たち
【追記(2015/10/8)】
この問題に関して、新たな記事が『こまき無答塾』に掲載されていたので、以下に掲載しておきます。記事によると『当選祝い』が配られたのは、山下しずお と癒着する市議会会派『牧政会』(4名)・『小牧市民連合』(1名)・『公明党小牧市議団』(1名)の現職市議会議員と、新人候補(1名)だったとの事。
・小牧市長の終わりが近いかも?: こまき無答塾ブログ
更にこの他に12名の立候補者(上記以外の『牧政会』・『小牧市民連合』・『公明党小牧市議団』他)にも届けられる予定だったそうですが、非難の電話があった事から、中止・回収したとの事。更に『当選祝い』を届けられた議員の中には、これを選挙事務所に掲げていた議員もいたそうで、事実であれば、これら19人全ての議員の当選に関し、"不正"が行われた可能性は、極めて高いと思われます!
【追記(2015/12/10)】
『当選祝い』が実際配られる予定だった議員の一覧が『こまき無答塾』に掲載されていたので、以下に掲載しておきます。
・市長・副市長給与の自主返納で済まされることではない!: こまき無答塾ブログ
●牧政会候補(現職:9名)
長田淳候補、稲垣守候補、河内伸一候補、鈴木英治候補、小島倫明候補、
舟橋秀和候補、玉井宰候補、船橋厚候補、澤田勝已候補
●山下市長に近い無会派候補(現職:3名)
熊澤一敏候補、丹羽浩候補、松田喜久男候補
※松田候補は落選しました。
●小牧市民連合候補(現職:3名)
小川真由美候補、小沢国大候補、谷田貝将典候補
●公明党小牧市議団(現職:3名)
稲垣衿子候補、加藤晶子候補、橋本哲也候補
●新人候補(1名)
野々川嘉則候補
『市長・副市長給与の自主返納で済まされることではない!: こまき無答塾ブログ』より引用
また同記事によると、『当選祝い』には『協力依頼の言葉』も記載されていたとの事!
実際にどう言う言葉が書かれていたかまでは書かれていませんが、市議会議員の役目は市長や市政をチェックです!…にも関わらず、その市議会議員に『協力依頼』を渡すと言うことは、「自分のやる事をチェックするな!」あるいは「自分が出した議案を通せ!」と言ってることと同じ!!つまりまた公然と二元代表制を否定し、市議会を無能化・茶番化しようとしていた事になります!!
またこのような文書を、候補者が内容を分かってて受け取ったのであれば、それは自ら市議会議員としての役割を"放棄"したに等しく、明らかに市民に対する"背信行為"(不正な票操作による当選も含めて)であると言わざるを得ません!!
ちなみに稲垣守 市議は『届けられた「当選祝い」の文書を事務所の壁に貼り出していた』との事で、中身を確認した事はほぼ間違いなく、しかもそれを事務所内に掲示していた事は、このような市民に対する"背信行為"や"不正な当選"を自ら誇っていた事になり、本当「恥知らず!」としか言い様がありません!!
なお前回の2011年の小牧市議会議員選挙でも、山下しずお は、選挙応援の見返りに「自分のやる事に協力しろ!」(つまり「チェックするな!」・「議案を通せ!」)と言う密約文書を、立候補者に送っていたことがリークされており、その後 市議会会派「牧政会」や「小牧市民連合」などが、山下しずお の政策を承認し続けて問題となりました。
・懲りない市長: こまき無答塾ブログ
それにしても、これだけ不正な選挙が行われた疑いがあるにも関わらず、また完全な条例違反が行われたにも関わらず、警察は一体何をしているのでしょう?
【関連リンク】
・議員紹介(平成27年10月19日現在):小牧市・・・小牧市議会議員一覧。