最近よく使ってるWEBサービスに、コンテンツを見にくくするような広告が表示されるようになりました。こんな時PCブラウザだと、広告ブロック拡張を使って広告が表示される部分を右クリックなどで指定して、簡単にブロック(非表示化)できるのですが… 「iOS版Safariだと、そうはいかないなぁ〜」なんて思ってたら…できました!私が使ってるSafariの広告ブロック拡張アプリ「1Blocker」を使えば、PCブラウザと同じように、簡単にブロックしたい部分を指定してブロックできます!

…と言う事で、今回はこの1Blockerの「ブロックしたい部分を指定してブロックする」機能について、簡単にブログの記事を書こうと思います!( ´ ▽ ` )ノ


1. ブロック手順


今回手順を書くに当たって使用したのは、私が長年使ってる写真共有サービス「フォト蔵」のページです。最近このスクリーンショットの様に、フォト蔵のカメラ買い取りサービスの広告が表示されるようになりました。今回はこちらをブロックします。

モバイル版フォト蔵ページのスクリーンショット↓
(※実際スクリーンショットを撮影したページは、こちら
Safariの広告ブロック拡張「1Blocker」:ブロックしたい場所を指定してブロック可能! - 1

まずはSafariの下側のツールバーの共有&拡張機能ボタンをタップします。

Safariの広告ブロック拡張「1Blocker」:ブロックしたい場所を指定してブロック可能! - 3(Appエクステンション)

…すると、以下のような画面が表示されるので、この画面一番上の『ACTIONS』欄の『Hide Element(要素を隠す)』部分をタップします。

Safariの広告ブロック拡張「1Blocker」:ブロックしたい場所を指定してブロック可能! - 5

…すると、以下のような広告が全て表示された状態の元ページが表示されるので、ここでブロックしたい部分をタップします。

なおこの画面だと画面下部にも広告が表示されますが、それはこの広告ブロック拡張か、もしくは別の広告ブロック拡張ですでにブロックされてる要素(一番上のスクショに表示されてない)なので、今回は無視します。

Safariの広告ブロック拡張「1Blocker」:ブロックしたい場所を指定してブロック可能! - 6(ブロックしたい要素を選択)

ブロックしたい部分をタップすると、以下のように指定する範囲が赤線で仕切られた状態になります。この時もし指定されてる範囲が自分が思ってるより狭かったら、画面下の『Expand(広げる)』ボタンを、逆に広かったら『Narrow(狭める)』ボタンをタップすることで、指定範囲を調節できます。今回はこれで良かったので、良ければ右上の『Save』ボタンをタップします。

Safariの広告ブロック拡張「1Blocker」:ブロックしたい場所を指定してブロック可能! - 8(ブロックしたい要素を選択)

…すると、以下のようなSave完了アラートが表示されます。この時もし他にもブロックしたい要素があれば『Hide Another Element(他の要素を隠す)』をタップ、無ければ『Return to Safari』をタップすれば、指定した部分がブロックされた元ページが表示されます。

Safariの広告ブロック拡張「1Blocker」:ブロックしたい場所を指定してブロック可能! - 9(ブロックしたい要素を選択)

指定した部分がブロックされたフォト蔵ページ↓
Safariの広告ブロック拡張「1Blocker」:ブロックしたい場所を指定してブロック可能! - 13(ブロック済み)

上のスクリーンショットとブロック前のスクリーンショットを比較する画像も作ったので、以下に掲載しておきます。

Safariの広告ブロック拡張「1Blocker」:ブロックしたい場所を指定してブロック可能! - 15(ブロック前と後の比較)

ちなみに今回のように特定のページで要素を指定してブロックした場合、指定したページだけでなく、その指定したサイト全体でブロックが実行されます。その点は、PCブラウザの広告ブロック拡張と同じです。


2. ブロックした部分は、解除・編集・削除が可能!


広告をブロックしてみたものの、表示が崩れたり、見たい部分が見れなくなってしまうなんて事も起こりうると思います。そう言った場合、ブロックした部分を再度表示(ブロック解除)したり、ブロック部分の編集・削除も可能です!( ´ ▽ ` )ノ

そう言った設定変更は、アプリの方で行います。アプリの『Hide Page Elements』をタップします。

なおこのアプリは基本無料で利用できますが、無料で利用できるのは、沢山あるブロック項目の中の1つのみです。2つ以上利用する場合は、アプリ内課金で課金(2017年7月19日現在、600円)する必要があります。
(あとひょっとしたらこの『Hide Page Elements』のある『Configurable』欄は、課金しないと使えなかったかも…しれません。(^^; )

Safariの広告ブロック拡張「1Blocker」:ブロックしたい場所を指定してブロック可能! - 11

『Hide Page Elements』をタップすると、以下のような画面が表示されます。この時ブロックした部分をブロック解除する場合は、スイッチボタンで無効に切り替えます。一方ブロックした部分を編集または削除する場合は、編集または削除したい項目を左側に押し込みスワイプするとメニューが表示されるので、いずれかをタップします。

Safariの広告ブロック拡張「1Blocker」:ブロックしたい場所を指定してブロック可能! - 12(ブロックした要素の管理画面)

押し込みスワイプしたところ↓
Safariの広告ブロック拡張「1Blocker」:ブロックしたい場所を指定してブロック可能! - 19(指定した部分は編集・削除も可能)

上の画像で『Edit(編集)』メニューをタップすると、以下のような画面が表示されます。編集画面では、指定した部分(CSS)の編集やこのブロック・フィルターを適用する範囲(全てのサイトか特定のドメインか等)適用サイトのドメイン(URL)を追加することができるようです。

Safariの広告ブロック拡張「1Blocker」:ブロックしたい場所を指定してブロック可能! - 20(指定したブロック部分の編集)


【関連リンク】
1Blocker 公式サイト
1Blocker:iTunes App Store

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