小牧市長 山下史守朗(以下『史守朗』を『しずお』)が、1万人の反対署名無視し、住民投票&パブコメでも否決されてる小牧駅前A街区図書館を建設するため、そして自身が癒着する小牧商工会幹部でラピオ運営第三セクター社長の速水昭典の経営失敗の尻拭いをするために、ツタヤ図書館関連企業とラピオに整備しようとしてしている「小牧市こども未来館」のパブリック・コメントが行われましたが、賛同意見はゼロ!寄せられた意見69件のほとんど全てが反対意見でした!

(仮称)小牧市こども未来館整備基本構想(案)に対する意見募集について:小牧市
 ・パブリック・コメント実施結果(※PDF)

事業計画の杜遷さや現実・将来性無視、さらに住民投票結果を無視してるなど、様々な意見が寄せられていますが、以下は実際寄せられた意見です(※気になる意見には、色付けしました)。多くの意見がとても的を射た指摘だなと思いました。

(※以下の意見はかなり多いので、的を得てるなと思った意見をピックアップして別アカでツイートしたものをまとめたページも作りました!)

「こども未来館整備基本構想案」を見ると、「こども未来館」は、大型遊具が有料で使えるような商業娯楽施設程度のイメージしか沸いてこない。中に入っているのは、基本有料のボールプール・ボルダリング・ネット遊具・トランポリン。これが1・2階のかなりの部分を占めている。加えて工作室や調理室・多目的室等でスペースを稼いでおり、これで子どもの未来を創る施設というのには、かなり無理があると思われる。本当に必要だとはとても考えられず、利用者もいるのかさえ怪しいものになっていると言わなければならない。学校行事利用を除いては、平日はほぼ利用のない施設になることまで予想できる

建設(改修)費も24億円とのことであり、新図書館とは別にこのような箱モノ施設を市が背負うことは、今後の施設維持管理への血税の投入という点からも、後の世代につけを回すことになり、よろしくないと考える。

また、小牧市は「多極ネットワーク型コンパクトシティ」を標榜している以上、児童館などの子育て支援施設も図書館の支所なども、各地域ごとに充実させていくのが、本来のあり方だと考えられる。「こども未来館」のような中央箱モノづくりの行政は、過去の遺物だという批判は免れない

施政方針演説にもない一時的な思いつきで「こども未来館」を造るというのはキッパリ中止し、A街区に新図書館を建設するのも止めるべきである。その上で、現ラピオには、元からあった「絵本図書館」と「子育て広場」「市民ギャラリー」はそのままにして、新図書館と「子育て支援センター」機能のみを、追加で新たに入れるべきである。それだけのスペースはあるはずである。今からでも、まだ遅くはない。後世代に禍根を残さない判断を望みたい。



こども未来館の構想を知り意見します。

このような計画はピーチライナーに匹敵する愚かな計画であると考えます。珍しいものを見たさに多少の人は集まるかもしれませんが、事業のランニングコストが増すばかりで、維持することができず、大赤字となることが目に浮かびます。改築工事により、建物は取り返しのつかないものとなってしまうことでしょう。用途を失った建物はピーチランナーのように山下市政の汚点として長く後世に残ることになるのではないでしょうか。

現在小牧市の財政は潤っていますが、少子高齢化、石油などエネルギーの高騰、輸入食料の高騰などにより大増税時代が到来することは明らかです。将来の小牧市も例外ではありません。

今なすべきことはランニングコストを抑えた都市づくりであると考えます。そのためには巨大な建物を控えエネルギー消費量を小さくせねばなりません。繰り返しますが、大量のエネルギーを消費する建築物はエネルギーの高騰により未来の借金となることは明らかです。

どうかこの意見に耳を傾け、もう一度、考え直していただきますようお願いします。



・市民に丁寧な説明を 無駄遣いはやめてラピオに「有料子ども未来館」をつくるのは駅西に無駄な図書館を作るための重ねての市税の無駄遣いである。市長思い付きで、第二のピーチライナーとなりかねない、夢の宣伝でなく、内容がよくわかる(費用・誰のためかなど)未来館の説明会を無数にやってほしい。
・時代に合った図書館機能の充実を学校の補修や現図書館の人材の充実や、市民に提供しやすい図書館機能として、地域の市民センターや市のあらゆる施設で注文すれば入手できる制度の充実で良い。
・箱モノより福祉・教育の充実を市税は教育や福祉・社会保障の充実(介護施設の使いやすいものや医療や障害者支援など)に使ってほしい。国保税の連続引上げをやめてほしい。緊急時に使う「タクシー券制度」をつくってほしい。
・楽しい地域の施設を無駄のない簡素なものでよいから子ども読み聞かせ施設のある図書室・青年・老人福祉センターなど(集いや卓球などできるところ)施設を地域の歩いていけるところにつくってほしい。



ラ - ライフ
ピ - ピープル
オ - オアシス

・市民生活のいこいの場、お年寄りから子どもまで広く親しまれる場であるべき
・急にコンセプト?を子ども子育てとすると市長が言い出したと思っている

【要  望】1.子育て支援センターは入れても良い
      2.高齢者支援センターを入れる
      3.図書室を少し広くしていすやテーブルを増やす
【絶対反対】1.何十億円もかけ遊具を入れ改装すること



・新図書館はラピオを希望します。
・子ども未来かんは郊外で広い場所で自由に元気よく遊んだ方がいいし、反対します。
・そんなに高い税金を使わないでもっと地域の事に使って下さい。二重掘の近辺を歩くと用水路がきたないです。



子供未来館は土・日は人がくるが、月~金は人が数ないと思う!月~金は大人が入れる遊具等を作ると一週間の入園者が多くなると思う。今の計画はムリがあると思う!



「こども未来館構想」を見ましたが、まだ全体の構想出来あがっていない。(空間あり)大型遊具が入って吹き抜けにしたら現在の「子供図書館」の静かな場所が保たれなくなりますよネ!!同じ図書館を入る方が、金額的にも助かり静かな場が保たれると思います。税金の使い方を考て、大くの市民の為に使ってほしいです。



各地区の児童館の拡充をはかることを第一に考えて、小牧市の中心にこども未来館をつくることをしないでください。ラピオ等の既存施設利用して新らしい図書館をつくってほしい。



 小牧市こども未来館の整備に反対です!そもそも市長は就任初年度の総務委員会で「子供たちを商業施設に通わせるのは、健全育成に問題がある」と主張して、図書館のラピオ移転を市民の意見聞かない公約違反のまま潰しておいて、今度は一転「ラピオの中に子ども関連施設を作る」と言うのは、まったく矛盾しています!

また図書館問題に関して、まだ市民に建設地に関して一切聞かない公約違反のまま、市民の理解や了解得ぬまま、自分たちで集めた大学関係者や市民団体関係者(しかもこれらの人物は、図書館の会の方の「市民の意見をきちんと聞くべきだ!」と言う意見を2度に渡って退け、予算が組んであった市民アンケートも行わせず、挙句の果てには図書館の会の方に暴言を繰り返すなど、極めて悪質な人物)のわずか10数名の意見だけを採用し、「審議会で多数だった」と称して、99.99%の市民から意見をまったく聞かず、A街区建設を進めている状態。こんな露骨に不誠実で悪質なやり方はあり得ないし、許せないです!!そんな市民の意見をまったく聞かないままのA街区図書館建設は、繰り返しになりますが明らかに「市民の意見聞く(反映させる)」とした公約違反であり、図書館移転候補地として有力なラピオに他の施設を整備することは、市民に対し露骨に不誠実な行為であり、背信行為でありえない!!

さらに市長が進めるA街区図書館は建設費用が約46億円と、ツタヤ図書館とほぼ同額であること自体許しがたいことですが、それに加え小牧市こども未来館の建設費用を合わせると約70億円になり、これは巨額の建設費用が問題とされた住民投票結果もパブリック・コメントの結果も完全に無視しており、ありえないです!!ラピオ移転なら11億円で済みますし、ラピオ空床問題も解決します!何より市民の多くがこれを望んでいます。きちんと図書館の建設地に関して、市民の意見を聞いて下さい!!約束したのは、市長なんですから!!それが成されない限り、このような施設の整備には反対です!!!

さらにこのような施設が小牧市内に必要であるとも、まったく思えません!!子ども関連の児童施設(児童館ほか)はすでに市内に多数あり、必要十分といった状況。小牧駅近くにも中部公民館に児童センターがあります!おまけにどの施設も、利用率はさほど高くないでしょう。となれば、今後人口減少によって利用者は確実に減ります!総務省の調査では、この地域は2050年に現在の80%ほどの人口になると予想されており、子どもの数の減少率はさらに大きいでしょう。利用者自体減っていき、かつ市内にすでに十分施設があるのに新たな施設を整備するのは、まったくもっておかしいし、そもそも整備する理由が何もありません!!

加えてこのような施設を仮に整備するとしても、ラピオはまったく向いていません!ラピオ周辺は子供の数が多い訳でもなく、子育てに向いてる地域でもなく、今後子育て世代が増える地域でもないので。このような施設を整備するなら、まだ桃花台のアピタや、市役所に隣接するアピタ小牧店、さらにイオン小牧店の方が向いているでしょう。桃花台はもともと小さい子供たちの子育てには向いている地域であり、以前は子供たちがたくさんいましたから。さらにアピタ桃花台店には多数の空床ができているので、その空床対策にもなるでしょう。またアピタ小牧店やイオン小牧店は、両方とも子供連れの若い人たちがラピオと比べ非常に多く、そう言った点で適してると言えるでしょう。すでにターゲットとする層の人たちが、多く訪れてるのですから。さらにこれら3つの施設はいずれも、無料でかつ利用しやすい大きな駐車場があるので、施設周辺地域以外からの人も非常に利用しやすいです。それに対しラピオの駐車場は基本有料で、おまけに地下駐車場は出入りしにくく、停車もしにくく、使いにくい!施設周辺以外から車で訪れるのは、不便な施設でもあります。となれば、実質利用者は施設周辺に限られてしまう。この点でもラピオに作る理由がありません!!

また、人口が減ると言うことは、同様の施設間での競争がより厳しくなると言うことでもあります。少なくなっていくパイを奪い合う訳ですから。にも関わらず、ラピオのような元々向いてない場所に、巨額費用を投じて建設するなど、ありえない!!これは露骨に図書館作らせないための口実に過ぎず、その点でも不適切!!



こども未来館について
今月の広報を見ておどろきました!どうゆうことですか。ラピオビルの改造のあとは、図書館と各種小ホール、展示場を作ってほしい。
・(展示場について)現在5Fの廊下を利用してますが、いつもいっぱい
・小牧には展示場が少ないと思います



ラピオ内に作る必要が有るのか?有料にする様ですが、だれもが行けるもっと気軽に子供同志が連れだっていける所、施設が各地区に作っていただける方が良い。



・遊び場は良いと思いますが、有料だと気軽に遊びにくることが出来ないと思います。
・絵本図書館があるので図書館も同じ所にあれば大人も子どもも一緒に楽しめると思いますので、ぜひ図書館を入れて下さい。



3年半前の住民投票で決まった事実は何だったのでしょうか?その後の審議会でも市民の声が届いていたのでしょうか?ラピオでのこども未来館は有料でと聞きましたが、そんな所に親が連れていくとは思えません。もっと有意義な市民が使えるように考え直して下さい。



子供達にお金を使わせるのは心ぐるしいです。税金の使い方を市民の全体で使う事に考えて下さい。



有料で子供施設を作って利用者が集まるでしょうか。税金のむだ使いはやめて下さい。



未来館を作っても、子供だけでは行けないので親が付いて行かなければならないが共働き家庭が多いご事勢必要無いと思う。



思いつきの計画は反対です。本当に市民の声を聞いた政策をお願いします。派手なことではなく、福祉など社会的弱者の立場になっていろいろと考えてほしいです。



ラピオの空床の活用は長期的展望に立ち計画すべき極めて重要な課題である。小牧市再開発ビルとしてオープンしたラピオは、相次ぐキーテナントの撤退で、もはや商業ビルとしては成り立たず公共施設として活用せざるを得なくなった。再開発ビルラピオの採算を合わせるためにはテナントの収入がない限り、税金の投入が余儀なくされる

1.その視点から、仮称・こども未来館の基本構想を見ると、事業費は24億円と書いてあるが運営面で収益事業なのか明確になっていない。子育て包括支援センターや中央児童センターは無料と思うが、アスレチックなど大型遊具施設は有料とある。収益事業ならば料金設定や需要予測が必要である。採算性を求める施設かどうかをはっきりさせ市民に意見を求めるべきである。
2.ワークショップが実施されたとあるが、延べ参加人数は104人である。中高生アンケートでボルダリングやトランポリンなどアスレチック系遊具が上位にあり導入されている。そのために巨費をかけ床や壁の大改造をする。先に指摘したラピオの性質を考慮し、長期的展望に立った計画とは思えない杜撰さである。(但し、子育て支援の拠点エリアについては、市民の必要性に基づいた計画だと思う)こどもが主役となる拠点は、必要性が疑問である。小中高生の利用は土日や長期休暇中は見込めても平日は見込めない。児童館は中学校区にひとつあるがこどもが自分で行ける距離にあることが望ましい。広範な市民の聞き取りを十分に行い、本当に必要なものを精査すべきと思う。
3.三位一体で駅周辺を活性化するという大事業であり、仮称・こども未来館はその一つであるにも拘わらず市民に情報が少なすぎ殆どの市民は知らない。広報に内容を掲載したり、市民に説明会をしてほしい。
4.3階を先行して工事するのはストップし、仮称・こども未来館の全体構想がまとまってから工事に着手するのが正常な形である。時間をかけて悔いの残らない計画を練り上げ、それから着手すべきである。
5.子育て支援の拠点は4階にまとめることを提案します。絵本図書館もあるので合理的だと思います。2~3階は大人の図書館フロアに活用すれば、新築部分を減らすことができ図書館の維持費も減らせます。仮称・こども未来館で収益を生み出すことが無理だとすれば、ラピオの運営には税金を投入するしかありません。その金額が毎年どれだけになるのかわからない。将来に責任を持てる計画とは到底思えません



子どものことにお金を使うのはいいと思いますが、大型遊具、それも有料でというのは賛同できません。利用率どのくらいか試算を示して下さい。A街区図書館、ラピオ改築、財政はどのようになっていますか。大々的な工事を伴なうような施設は必要ありません。保育士を増やすとか、民間委託はやめるとか、学童保育の充実とか、学校給食を無料にするとか地道なことを充実させて下さい。ラピオに24億投資して、こども未来館は反対です。



小牧市も全国と同じ傾向の少子化が現実となり、団塊の世代の50%にも満たない子どもの数が現実です。国では一億聡活躍社会を打ち上げています。総労働人口を確保する為に長寿命化に合わせて。年金の受給を繰り延べて受給年齢を70歳以上にすると割増を付ける事で、高齢者も生涯現役の時代になろうとしているのが現状である。

一方では、女性の活躍する社会を目指して、男女共同参画社会の構築が喫緊の課題である。その為に、待機児童を解消する事を目指して保育園の整備、小規模保育所の整備を消費税の一部を財源にするとお聞きしています又保育士の賃金を引き上げ労働環境の整備に政府も本気になって着手している。

さて、子ども未来館構想は、ゆとり教育の時代でもリピータの確保が難しいと考える。平日の昼間の時間帯を見てみると、幼児は保育所・生徒は小学校からの英語教育が必修となり学校が終わると学習塾へ直行するのが現状である。

この子ども未来館の計画にある、テーマパーク的な整備は官が手掛けるものではない。テーマパークは全国を見ても廃止を余儀なくされているのが現状。すでに、市内では大型店の中にボールプール、又ボルダリングの民間施設も整備されているとお聞きしています。税金を払っていただける民業圧迫の計画は止めるべきだ。構想の中の緑が欲しければ、公園で遊ぶことで体力の向上を目指すのが良い。構想を見てみると、有料施設床と商業床の混合、官の子育世代包括支援センター・少年センターの混合床、えほん図書館と有料施設の混合床の同居は騒音の問題が発生する。急いで2~4階を摘み食いした構想は理解できない



・年令横断的な子育て支援施設はとても求められているものだと思いますが、折角、既存のラピオの施設を使うのだから、わざわざ壁面を取り払ったり、2ヶ所もエレベーターを撤去したり改築費が高額になる工事をする必要まであるのかと疑問に思いました。
・有料施設はごく限定的にするべきでは?と思いました。有料施設が主体では子育て中のお母さんは魅力が感じられないと思います。
・施設は出来てからの運営が何より重要なので、市主体で運営されるべきではないでしょうか。



2/25に初めてこの計画を知り非常にびっくりしました。と共に下記理由等により反対致します。

1.ラピオの建物は、そんな頑丈な建造物に思えません。改造して新たに付加することは考え難い。ましてや床を吹き抜けにしての改造案を聞き、長く続かない場合、元に戻すことも出来ず、へたすると建物全体が死んでしまいます。ピーチライナーの二の舞にならなければよいがと県念します。
2.“こども未来館”と名前はかっこいいですが、人口減少が叫ばれる中、こどもも減少してきます。体をつかって遊び・学ぶ施設はどこか私設のアミューズメント施設の枠を出ていません。長く継続されるとは思えません。又、さらに有料にするということですが疑問です。
3.こどもの施設は各地域にある児童館を中心にさらに充実をはかるべきである。又、アウトドアとして公園等の付加充実をはかるべきである。



こども未来館は必要ありません
1.平日子供達は幼稚園、学校等で時間を過ごし、週末か休みの時しか利用しません。それも料金がかかるのではお金の無い子供は行けません。子供の差別になるのではありませんか。無料で誰でも利用出来るそんな施設がほしいです。
2.建物が吹抜けとか、えほん図書館等他の利用者にとっては騒音が気になります。又、火災発生時吹抜けが煙突となり危険になるのでは。冷暖房等の維持費も高額になるのでは
3.高額な大改造で作るのに用途が固定。運営が危惧されるだけに変更出来ない構造に疑問がある。



有料の遊び場は必要なのでしょうか?
・平日は幼稚園、保育園、小学生などは来ません。とてもにぎわいを作り出せるようなものではないと思います。
・税金はもっと違う事に使ってほしいです。
・学童保育は親たちの要求が多く、とても助かっていますが、部屋が狭い、保育料も2人目以降の減免がない等々入れない(入れれない)状況もある様です。
・保育園もリズム室まで教室になっていて、行事がある度にホールに変更するなど、子ども達も先生達も大変です。
・せっかくラピオに子ども図書館があるのなら、大人の図書館も入れて欲しいです。何より税金は広く市民の要求に合わせて使い、計画もして下さい。床の一部撤去、開口部設置などは耐震なども心配です。



現在4階の絵本図書館は好評判です。それは無料だからと思います。あちこちのテーマパークがつぶれています。有料の未来館は必ず失敗します。ましてや建物を大改造するなんて弱体化します。有料の2・3階を通って4階の無料へ絵本図書館にも行きにくくなります。ラピオは佐橋市政の負の遺産です。うわぬりはやめて下さい。



場所の入れ替えが自然!A街区にこども未来館とB街区に図書館!

私は区長・民生児童委員として、少しでも地域の役に立てるようにと、障害者作業施設や小規模保育所に、不動産を賃貸で提供しています。新年度早々に開園する予定の小規模保育所にも無事開園できるようにと支援をしています。この度、素敵なこども未来館の構想があることを知り、一言意見を述べて、是非、そうしていただきたいと思う次第です。こども未来館に関連して、小牧「市立」小規模保育所開設が計画されているとのこと。事業を「市立」で行うことができるなら、15前後ある民間小規模保育所にも「市立」に勝るとも劣らない「保育の質」を確保できるよう保育士にも「乳幼児の正常な発達を担保できる」支援が欲しい。こども未来館もそういう乳児・幼児・子供の正常な発達を担保できる施設になるよう場所と設備と人を配置していただきたい。ラピオに押し込んで、「もやしっ子」を育てるなどもってのほかです。陽の当たる開放的な公共空間を確保して、子供達の心身ともに健全な人間発達を促せるような施策をお願いしたい。図書館を入れるなら暗いラピオの中でも十分許容できると思います。ぜひ、A・B街区で施設の入れ替えを!



子ども未来館、誰が言い出したか知りませんが、この基本構想策定に2,000万円近く注ぎ込んでから、パブリックコメント、順番が逆ではないかと思います。まず、市民に意見を聞くための説明会を各地区で開催すべきと思います。市民の意見を聞かない計画(小牧ツタヤ図書館、農業公園計画、ピーチライナー等)でいままでいくら税金をドブに捨てたのでしょうか。きちんと反省してください。



ラピオの商業スペースが空いて、突然の“こども未来館整備”計画には大変驚いています。以前、農業公園の計画が立てられました。子育て世代に聞くと“高い入場料を払って誰が行くの!!”の声が多くありました。この度の計画は、今、少子高齢化時代と盛んに云われている時、逆行するものと考えます。
高額な改築費に加え、維持費も大きな負担となり、将来にかかってきます。子育て支援の拠点とするならば、今のままで十分使用可能と思います。お金が払える人達のアミューズメント施設より、恵まれない人達に目を向けるのが公の仕事というものでしょう。小牧の発展を望む者として、将来に大きなツケを残すこの計画はとても危ういものと考え、撤回を要求します。



私は、現在春日井市に住んでいますが、小牧で生まれ育ちました。実家が小牧にあり、今でも「えほん図書館」「子育て広場」を利用させていただいています。ラピオの2・3階等に有料の遊び場施設ができたら、子どもを連れて「えほん図書館」「子育て広場」にも行けなくなると思います。



市営のアミューズメント施設「子ども未来館」はいりません。

市長の思いつき?第六次総合計画にもない24億円もの血税が使われる計画に反対します。「ラピオ」は図書館利用して、A街区へ新図書館が建設されることに反対です。

“ラピオ大改造”いよいよ図書館計画に向け、内改造することになったかと思いましたが、エッ!「子ども未来館」ですか?どんな内容か調べてみると、山下史守朗市長の無謀な計画に思われて・・・・。築24年経過している建物に、24億円もの血税使って大改造するなど大意に不安を覚えます。駅前周辺のにぎわいを重視する山下史守朗市長の無理な計画です。2015年10月住民投票で山下史守朗市長の駅西市有地A街区に新図書館を建設する計画は、市民の反対票で白紙に戻されました。ラピオには絵本図書館もあり、効果的に活用するには最適であるとの思いを深めるばかりです。「子ども未来館」はいりません。A街区に新図書館建設反対です。「ラピオ」を本館と共に図書館にして、市民の要望を実現してください。



「子ども未来館」ネーミングは良いのですが、空洞化したラピオ内に図書館を入れない為の策の様に思えます。なぜ急に今ここに「子ども未来館」?市民に納得出来る説明がなされていないです。

第1「ラピオは商業施設だから図書館は入れない」と言う答弁は成立しないと思います。
第2 建物のリメイクは建てるより高く付きます。
第3 流行物に安易に飛び付くのは危険です(ボルダリング-適切な指導者、装具etc事故に!)

市税の使い方にもっと厳しい市政行政であるべきではないでしょうか?



図書館に46億?さらに(仮)こども未来館に24億?こんなに税金を使ってやるべき事業なのか疑問です。特に未来館は本当に子ども達が利用しやすいものか疑問です。歩いて通える距離に子ども達が安心できる居場所(児童館など)をたくさん作ることの方が必要ではないかと思います。



あえて、ここに整備する理由がないと思う。既存の児童館等の整備を促進すればよい。又、入場料等の有料化をするとのことですが、これは本末転倒ではないだろうか。子供のためにと思って整備したものが有料化により、来館できなくなる子供がでてくると考えられる。図書館を新築しないでこの場所に入れてはどうか?市財政が豊かだと思って無駄遣いしないでいただきたい。



・子どもたちがいきいきと活動したり、新しいものに挑戦できる場所を提供できることはすばらしいことですが、有料で利用させることには考えさせられます。もっと教育や子育てに支援する姿勢を期待します。
子どもから高齢者まで幅広い世代に利用できるようラピオビルを活用させてほしいと思います。そのためにも図書館が一番適当と思われますが・・・。



子どもの貧困が問題になっています。小牧駅前の有料施設ではなく、子どもが歩いて行ける場所に無料の地域の児童館等を充実してください。

『想像してごらん』子どもを連れこども未来館のあるラピオへ
①自転車を置いて1階に行きます。
フードコートで子どもが冷たいジュースを飲みたいと言い出すが無視
②エスカレーターで2階に行きます。
他の子どもがボルダリングしているのを見て、やりたいと言い出すが無視
③エスカレーターで3階に行きます。
他の子どもがボールプールで遊んでいるのを見てやりたいと言い出すが無視
④エスカレーターで4階に行きます。
無料の「えほん図書館」吹き抜けを通して2.3階の子ども達の声が騒音に聞こえます。アンパンマンの滑り台があった無料の子育て広場は撤去され、無くなっている。もう帰ろう。
⑤帰りは、ちっともこないエレベーターで一階へ直行!



ラピオにはやはり図書館を入れてほしいと思います。
・市の基本構想(案)に目を通しましたが、市が何をしたいのか見えて来ません。
・子どもや若者が集うことが出来る場は必要かとは思いますが、今出ている案の中には市が関わるような事かな?と思われるような物も見うけられます。
・市は住民サービスを一番に考えて企画されますが、企業は利益が一番の企画を立てます。これが一緒に計画を進める事は、とても難しいと思います。市が指導権を持って作っても運営についてなどゆがみも出てくるかと思います。
・見た目より内容を重視し、もっと地に足を着けた計画を立ててください。



①子ども未来館は子どもたちにとって本当に必要な施設なのでしょうか。商業施設にあるようなボールプール、トランポリン、ネット遊具などをつくり、しかも有料サービスを検討していて、ほんとうに子供たちの為になるとは思えません。どうしてこのような計画がでてきたのか全く理解できません。
南側の壁面をガラス張りにしたり、吹き抜けにしたりすることによって耐震強度も弱められるし、管理費も一層高額になることは明らかです。
2階の3/4をテナント募集するとありますが、今でも空床が多い現状で又空床が増加するという危機感はもたないのですか

以上の点で今般の子ども未来館建設は絶対に反対です。50億円近い新図書館建設とこの24億円の未来館建設とどこまで箱物をつくっていく気ですか。もっとお金をかけなければいけないところは山ほどあるはずです。この2ヶ所の建設の変わりにラピオに図書館をつくれば50億以上の節約になります。ほんとうに必要なところに税金が使われるよう行政も市民もしっかりと考えていくことの方が大切だと思います。もう今の時代は箱物なんていらないです。もっと税金は市民の為に使うべきだと思います。



子ども未来館はいつ、どこで、誰が、どんな審議会を通して構想が決定したのか市民に伝わってこない、平和堂が撤退した1・2階、ファニチャードームの撤退した3・4階。そもそもこのラピオは第一義的には商業床で商業ビルと言ったのは現職の山下市長である。

全国的に稀れなツタヤ図書館建設の基本計画の段階で設計図を見て奇想天外と思える図書館、さらに建設費が問題となり住民投票となり、市民はNOの結果を出した。この事により、有識者や住民による図書館建設審議会を設置しその中で建設場所は激論が交わされ、建設位置はA街区、ラピオ(既にこの時点で平和堂の撤退が検討され最終段階に来ていた)、現図書館と3つの位置が併記され審議会が答申し
た。しかし小牧市議会は答申を軽んじて、A街区ありきで基本設計を進めている。ラピオは、基本コンセプトはライフ、ピープル、オアシスで市民・人々が安らぐ場所である。小牧市は政令市の半分の15万人、最近小牧は1年齢人口1,100人とさらに減少が続く。テーマパークは民間が考える事業だ。ラピオを再構築するためにも、こども未来館は止めるべきである。活用方法として図書館がベストである、さらに私案の一部を示せば

①小牧市に未整備な郷土資料館(小牧山の資料館とは別)
 郷土の歴史の深堀する、農機具、祭りの道具、衣服等も一例とする。
②センターモールで趣味の発表の場も有るが常設の展示スペースを作る。
 ゆっくりと、展示作品に触れる場所。
③高齢者のふれあいサロン(中央サロンの位置づけ)全世代型の福祉のセンターの役割を担う。子どもの中央児童館と対極の高齢者のサロン、生涯学習センター等、全世代型のふれあい、交流の場として整備する。

24億円の事業費案が示されている、子ども未来館、先ず待機児童の解消、貧困格差の是正の学習指導、食の提供の場を作るのが先決である。



ラピオに「こども未来館」はおかしい!市長は税金をムダづかいしないでほしい!市民がどんな生活をし、税金を納めているのかよく考え、市民の血税を1円たりともムダに使ってはならない。こどもの事を考えているというポーズはしらじらしい

私は「こども達に」よりよい保育と願って、長いこと保育問題にとりくんで来た。勝手に保育園を統はいごうして、こんどは民間になげ出す。子どもが溢れ出したら正義のみかたのようなふりをして「こども未来館」。やる事がおかしすぎる

24億使えるお金があるならば、公立の保育園をつくり、こども達によりよい保育をしてほしい。オリンピックではないが、人間としての心の金メダルをもった、小牧のこども達が多く育成出来たらなんてすばらしい事だろう。

又、現在の所で本館図書館をたてなおしてもらえないのであれば、ぜひラピオに市民のための図書館をつくってほしい

血税を大切にし、小牧を市民として、ほこれる市にしてほしい。本当に市民が喜ぶ施設であれば、なっとく行くものであれば誰も反対はしない。それどころか応援団となって協力するだろう。



ラピオを子供未来館はおかしい。
もっとのびのびとできるところで自然のなかで子育てできるようにすべき。今更駅前に図書館建設はダメ。自分の金なら市長は好きなようにすればよいが・・・税金を使ういじょう、最小限の費用で最大の効果をあげる事を考えれば、現在の図書館を改修したりラピオに図書館を入れるなどして・・・身近な場所にいくつもの分室をもうけて、住民が気軽に利用できるように。



1.市民の声を無視し続ける山下市長の構想には反対です 子供のための施設は大切ですが、駅前の超一等地を利用して建設するとは、集客力として力不足であると考えます。
2.ばく大な経費を投入して建設し運営するは外部民間だと思うが、それで適正な運営ができるのか、市民自身の将来構想にどのようなものがあるのか疑問
3.市議会はどのように考えているのか。「右向けハイ」「左向けハイ」では何のための議会なのか
4.過去の為政者の構想。レールを敷いていった構想を感情的にことごとくぶちこわそうとしている姿を私のみならず多数の市民は感じている。誰のアドバイスで動いているのか。



A街区への図書館建設に加え、ラピオに新たに24億円もの市税を投入することは、税金の大いなる無駄遣いだと思い、反対します。

そもそも、子ども未来館構想は市の『第6次小牧市総合計画』にもなかったもので、昨年2月27日山下市長自ら行った市議会での『平成29年度施政方針』でも触れられていなかったと聞きます。これでは、「こども未来館基本構想(案)」が思いつき政策であると批判されても当然です。

先きの住民投票で示されたように市民の思いは「無駄遣いNO!!」です。ラピオの空床には図書館を入れる等、税金の有意義な使い方を要望します。



こども未来館の構想の主旨とは?その構想の目的、対象の年令層も不明で、駅前に公共施設を整備すること自体、24億の税を懸けて、改造する費用対効果はどの様であるか?将来小子化が進み、利用者が減少した場合、テナント料の収入と異なり、その経費が市の財政を圧迫するのではないでしょうか。駅前に人が集まる環境造りを図書館と共に再考察されたい。我々の納得のいく税の遣い道を考えてもらいたい。



人が箱物で集うなんて長続きすると思いますか?子どもの貧困は、小牧市も深刻ですヨネ。子どもの貧困は、親の貧困があるからですヨネ?お金を持っていないんです。なのに、有料なんですか?

小牧市は、広いです。子どもは、親の運転で、親がかりで、ラピオに来るしかないです。仕事で忙しくて、どうやって来れるのですか?学校があるウィークディは、この子ども未来館はどうするのですか?

一点集中の施設より、地域分散型施設の方が子どもたちには、必要です。お金を使わず、徒歩や自転車で行けるぐらいの地域の施設の充実することこそ急務では、ありませんか?

子どもの体力が、衰えて来ています。姿勢もよくありません。

今のラピオは、耐震は、とてもよいと聞いていますが、2Fと3Fをぶち抜いて耐震は、大丈夫ですか?とても心配です。もっともっと説明して下さい。

新図書館をラピオに入れたくないから、つけ焼き刃的に子ども未来館を導入するのではないかと感じてしまうのは、私だけでしょうか。



図書館の利用に年齢制限はないが、大型遊具は年齢制限のある物も少なくなく、親の目が行き届きにくい
有料という点から、気軽に足を運べる施設でなくなってしまう可能性がある。
・トランポリンやボルダリングなど一時点なブームのような気がします。長く続かなければラピオ改造までして税金のムダ使いでしかない。



A街区新図書館建設に続いて、今度は“こども未来館”ですか?我々市民は“寝耳に水”と云った感で置きざりですね。高齢者のふところは火の車で悲鳴を上げています。これ以上税金の無駄づかいはやめて下さい。税金は大切な市民の財産です。忘れないで下さい。



税金のむだつかいにならぬよう市民の声をよく聞いて下さい(バブリーな企画ではなく)



ラピオは、床を抜く等、構造上例え問題なくても、改造、改修せねばならないような利用の仕方はやめて下さい。建設にたずさわった者として、しのびない。スクラップアンドビルドはやめ、なるべくそのままを有効に利用してほしい。

市外在住者ですが、国費(私の納めた税金)も使われるので無関心ではおられません建物の作りからして、市民の要望する、図書館が最良と考えます。再考をお願いします。



・ラピオの2階を吹き抜きにして、南海トラフ記録地震がいずれ来るとテレビで言っていますが、耐震は大丈夫ですか。
始はものめずらしいから入場料出しても何回も使用しないと思います。



・入場料を出してお母さんものめずらしいから最初は連れて来るが何回もこれない。
・お母さんは今共働きしなければ将来の学費を貯める、生活がしにくいでしょう。



小牧市立図書館はラピオの3階4階を利用して作り直せば良いと思います。耐震設備もかねて作れば良いと思う。子供未来館も今月初めてしりました。少子化時代にはいらないと思います。空き教室を使って子供未来館というか集会室を作れば良いと思います。近い所に集会室があれば子供達も集まりやすいと思います。



毎日のように平和堂に買い物など行っていました。お友だちにもそこでよく会っていました。平和堂はなくなりましたが、よく行きます。買い物は三河屋より平和堂の方が良かったです。私のような老人が平和堂のあともけっこう多く集まっています。ぜひとも平和堂のあとは老人のための憩いの場となるような場所を作って下さい。野口や小針のようにお風呂はなくてもいいので、ぜひとも老人が元気で過ごせる場所も作って下さい。改装に何億も使わなくても良いので、こどもばかりの遊び場ではなく老人の施設を絶対におねがいします。この計画は老人の意向は聞いたのでしょうか。お友だちも私と同じ考えの人が多いです。



新たな建造物をつくるやり方は今の時代には合わないと思います。図書館を新築するのでなく、空き施設を利用するべきではないでしょうか。



平和堂は毎日利用していたし、そこでお友達とお昼食べたりしておしゃべりもしていましたが、三河屋になり買いにくくなってとても残念です。お友達や知り合いも少なくなり、少しさびしい気持ちです。そしてまた子供達の遊び場にするのに税金をたくさん使って、そんなのが出来たらますます、老人はいけなくなる。老人の居場所を無くさないで下さい。

1階は食べ物屋でいいけどもう少しオシャレなコーヒー屋さんも入れて下さい。ただし高くないコーヒーが飲めること。

2階に図書館を入れて下さい。他は今とあまり変えなくても良い。税金の無駄使いはしてほしくない。



ラピオの空いた所は高齢者が行って楽しい場所にして下さい。自分も80歳で家から歩いていけるので毎日行きたくなるような憩いの場にして下さい。今ある図書室をもっと立派にして下さい。立派というのは本を増やして座る所を増やすだけでいいのです。ある物は大事に使い、ピーチライナーみたいにこわすことのないようおねがいします。



①ラピオに子育て世代支援センターを集中させてワンストップサービスの枠組みをつくることは賛成です。しかし、同じラピオ内につくる子供未来館と切り離して建設することは反対です。ラピオ内の改修は2階、3階、4階合わせて8000平米、一部吹き抜けにもする大がかりな改修です、つくるなら子供未来館の建設と総合的に考えるべきだと思います。
ラピオに子供未来館をつくることが市民の要望なのか疑問です。「構想(案)」について、ワークショップを開催していますが、保護者、中学・高校生3回、保護者1回合わせて述べ73名。アンケートもその中の中高生15名に取っただけ現在ラピオ4階にある子育て広場の利用者はH24年から28年の間に15000人以上減っていますが、地域の児童館の利用は増えています。これは何を表しているのか、遠くのラピオへ行くより家に近い児童館が利用しやすいということではないか。児童館が狭いから広くしてほしいという声も上がっています。市民の意見をもっと広く聞くべきです。
③未来館構想(案)の中身ですが、吹き抜けにする必要があるのか疑問です。吹き抜けにすると、建物の強度は今よりマイナスになってもプラスにはならないと思います。そして、空調維持費は今よりは高額になります。4階には絵本図書館がありますが、2階、3階の「体を使って遊ぶ」コーナーで遊んでいる声は吹き抜けなので4階の絵本図書館を利用している人の騒音になります。それぞれ利用する人の環境を考えるべきです。
④また、「体を使って遊ぶ」コーナーには大型遊具の導入とありますが、トランポリン、ボールプール、ボルダリング、ネット遊具等とありますが、これはスーパーのコーナーに設置してあるのを見かけます。敢えてスーパーと同じようなことを市税を使ってやる必要があるのでしょうか。もっと広く市民の意見ヲ聴くべきです。
⑤有料にするということですが、そうすると誰でも気軽に行けなくなり、お金のある人は別ですが、何度も利用することができません。平等に税金を納めている市民が平等に利用することができない施設にするべきではないと思います。
⑥子供未来館をつくって、ウイークデーに利用をどれくらい見込んでいるのでしょうか。当然小中高生は学校です、授業が終わっても塾や習い事で忙しい毎日を送っています。課外授業等で利用してもらうとしても、今や授業時間が足らない、教師は忙しいという現状です。利用については現実味のある具体的な提案を示すべきです。子供から高齢者がいつでも気軽に利用できる施設を考えるべきです。
小牧市は今「公共ファシリティマネジメントの推進」をしています。広報を読んだら、これは「公共施設の総合的かつ効率的な利活用を図るためのもの」ですね。ラピオ内を吹き抜けにし、子供未来館を24億円掛けてつくり、ラピオの維持管理費を増やすことが、公共施設の配置や適切な維持管理を実施し施設の長寿命化を図る「公共ファシリティマネジメント」を推進していることになるのでしょうか。私たちの税金は最小の費用で最大の効果を上げる使い方をしてほしいと思います。



ラピオの子供未来館構想に反対です。子どもだけでなく高令者も利用できる施設がほしい。児童館は中央に集中するより、地域の児童館を充実すれば、利用率が高いのだから、現状を見るべき。屋内で大型遊具で子供たちを呼び寄せるのは、商業施設にまかせればよい。市税を使ってやることではない。子どもから高令者まで利用できる、図書館を入れれば良いのではないか。



こども未来館構想として、税金の使いすぎと思います。いろいろな器具等含め、多大な投資を一括集中させるより、各地域にあるコミュニティセンター(児童や青年、婦人、高齢者等)等の充実や。まだ地域にないところへの設立などへ投資を回した方が効果的だと考えます。このことは小牧市各地域の多くの方が、気軽に自分の住んでいる所で利用できることや、子供、高齢者居場所の充実や見守りなど安心感もあります。長い目で見たら、地域の活性化につながってくるのではないかと思います。



子供未来館に思う!

今のこども達は大変忙しい。(じく、習い事、部活など、など)週末、祝日だけの使用では維持していくのは無理に思います(又赤字)一部大人が使ったとしても(ボルダリングなど)大切な税金使うのはかんたん、もっとよく考えて使ってほしいです。



24億円もかけるこども未来館の中味が良くわかりません。なぜ図書館では駄目なのでしょうか。費用的にも少なくすみます。ラピオに図書館の方が的を射ていると思います。既存の建物を既存のまま、必要な補修のみでの活用に賛成です。同時に今あるそれぞれの地域の図書館も大切にして頂きたいと思います。近くにあるからこそ、利用につながると思います。巨費を投じ、どのようなりっぱな図書館であろうと遠くであれば、足しげく通う訳には行きません。ラピオにこども未来館ではなく、新たな図書館を考えるなら、ラピオには図書館を造ってください。



こども未来館のラピオへの設立反対
・吹き抜けにする工事は税金のムダ使いだと思う
2階の3/4の空きスペースが全部埋まったとして、吹き抜け工事費の採算が取れるのか疑問
そもそもそれだけのテナントが入るなら、平和堂は撤退時にすぐに埋まるハズ

A街区の図書館建設も反対
・駅前に図書館が出来たからといって、遠方から人が集まるとは思えない
逆に遠方から人が集まるくらい魅力的な蔵書があれば、場所はどこでも関係ないと思う

以上のことから、ラピオの空きスペースを図書館にする方が今ある設備を有効活用でき、環境的にも良く、支出も控えられて良いと思う。



小牧市の財政が豊かかも知れません。このこども未来館といい、図書館といい、それを利用できる一部の人にとってもすばらしい計画かも知れません。しかし、この時代ワーキングプアで年収2、300万で子どもさんを育てている家庭も多いはずです。夏休み後に体重が減ってしまう児童が多いとも聞きます。学校給食で栄養を補っている子どもがいかに多いかを物語っているのではないでしょうか。次の時代をになっていく子ども全てが心豊かに育つ環境作りにこの予算を使っていただきたい。



こども未来館構想にびっくり!

子供の有料施設を建設しても利用されるとは考えられない。子育て世代は共働きが多く平日にはなかなか利用できない。私達の大事な税金の無駄に使用しないで欲しい。ラピオの空床問題については今迄の撤退の現実を見すえて検討して下さい。ラピオ内には絵本図書館もあり新図書館もラピオ内に建設するのが費用もおさえられるし移動するのも効率的。こども未来館維持費についてはどうなっているのでしょうか。とにかく莫大な税金がかかる事業です。とても心配しています。



こども未来館整備基本構想に一部反対です。

ラピオの空床には子育て支援センター、高齢者支援センター、そして図書館を入れるべきです。少子高齢化、税収入の減少、市民のニーズなどを総合的に考え、大型遊具を入れるために24億円も税金を使うことに反対だからです。

図書館は子どもから高齢者まで幅広く利用でき、公共施設の中ではもっとも利用率が高いのでラピオの中に図書館を入れた場合、にぎわいが戻ってきます。それに図書館は子育て支援や高齢者支援、その他にも繋がりがある施設です。今後はまず市民と行政が情報を共有された上で、市民の声を聞き計画を進めるべきです。



そのように成功するかも分からないことをするよりも福祉にお金をつかって欲しいです。子ども未来館に反対します。



思いつき、ゴリ押しという気がします。このこども未来館構想に反対です。



思いつきで何でもかんでもすすめるのは良くないと思います。“子ども”は日中学校にいます。さて・・・それでもこの計画をすすめて良いのですか?疑問です。無駄遣いしないで下さい。もっとやることがあると思います。



ラピオをどう使っていくのか、なのかラピオに未来館をつくるから、意見がほしいというのか疑問だらけです。

1.大型遊具というならば、体育施設はアリーナでいいと思います。
文化施設はラピオがいいと思います。
2.財政的な見通しが不十分だと思います。
計画的でなく、思いつき程度の案のように見えます。
3.もっとよく検討したほうが良いのではないでしょうか。

以上



まず、住民投票で負けたにも拘わらず、何が何でも新築図書館をつくろうとするのはおかしいと思います。市長は、住民の代表であって、市長がやりたいことをするのが市政ではないと思います。住民の中には、ラピオを整備すれば莫大なお金を投じなくても図書館が実現できるという意見が沢山あります。ラピオにこども未来館をつくろうとするのは、図書館として整備させないための策に思えてなりません。元々、こども未来館という構想は、小牧市の総合計画にもH29施政方針にも載せられていません小牧市は、財政力指数の高い豊かな自治体です。豊かな財政力は、住民の生活力向上や医療、福祉のように住民の必須の領域に使ってほしいです。




(仮称)小牧市こども未来館整備基本構想( 案 ) パブリック・コメント実施結果』より引用。
(※. 改行はできる限り元の内容を反映する形で追加しましたが、一部読みやすさなどを考慮して、変更しました。)

「パブリック・コメント」とは「公的な機関が規則などを定める前に、その影響が及ぶ対象者などの意見を事前に聴取し、その結果を反映させることによって、よりよい行政を目指すものです。

パブリックコメント:Wikipedia
パブリックコメントとは:時事用語 Weblio辞書

小牧市の公式HPにも、以下のように書かれています。

市民生活に広く影響を及ぼす基本的な施策等を策定する際に、その案を事前に公表して市民の皆さんから意見を募集し、それを考慮して意思決定するとともに、提出された意見とそれに対する市の考え方を公表する一連の手続をいいます。

パブリックコメント手続とは/小牧市』より引用

…なので、意見を反映させなければパブリック・コメントをやった意味がありませんし、市民の意見もパブリック・コメントの制度そのものも否定したことになります。上記の市民から寄せられた意見を読めば明らかな通り、ほぼ全ての意見が整備そのものに反対しています。なので「小牧市こども未来館」のラピオ整備は、現状どう考えてもありえません!!

しかし住民投票に加えパブリック・コメントで否決されたにも関わらず、現在も小牧市立図書館のA街区建設を進めている(※建設地に関し市民から一切意見聞いてないので、公約違反でもあります!)山下しずお ですから、おそらくこのパブリック・コメントも一切合切無視して、ラピオに「小牧市こども未来館」の整備を進めるでしょう。

何が市民に否決されたのか:小牧の図書館を考える会・・・住民投票で何が否決されたかについて、まとめられています。
「ツタヤ図書館」のパブリックコメント 反対意見 約76%:小牧の図書館を考える会
山下市長あての署名総数『10,185人』に:小牧の図書館を考える会・・・今年(2018年)3月時点で、1万人もの人が小牧駅前A街区建設反対に署名しています。

以前から繰り返し言っていますが、山下しずお が市長をやっている限り、このような不正行為や市民に対する不誠実な行為、そして現実も将来も無視した巨額費用の箱物政策が、ずっと続けられるでしょう。

なので、市民の意見をきちんと反映するためにも、そして巨額の損害を将来に渡って市政に及ぼさないためにも、さらには不正を正す意味でも、山下しずお をリコールで辞めさせるべきだと思います!彼に善行や考え変えることを求めても無理なのは、今までの行動や不正行為が証明しているので。

ちなみに上記の意見でも図書館のラピオ移転を求める意見が多いことからも、山下しずお や癒着市議たちが主張する「ラピオ移転意見は、市民の少数派!」と言う意見が間違っていることが、また証明された形になりました。

あと図書館関連の意見が多かったので、「小牧市こども未来館」のパブコメページには、以下のような文章が書かれています。

新図書館の建設位置につきましては、住民投票後に設置された「新小牧市立図書館建設審議会」での議論および、その答申の多数意見を尊重して決定したものであります。

(仮称)小牧市こども未来館整備基本構想(案)に対する意見募集について/小牧市』より引用。

まさにこの通りです!山下しずお が図書館の小牧駅前A街区建設を決めたのは、市民の意見・住民投票・パブコメを反映させたのではなく、一昨年(2016年)に設置させた図書館審議会で審議員の多数(わずか10数名の市長派審議員)が「A街区が良い」と言ったからに過ぎません!なので、市民の意見はまったく反映されておらず、明らかに「市民の意見をよく聞いて」と言う公約に未だ違反し続けていることを、自らこの文章であらためて示したことになります!!

しかもこの審議員を選んだのは、山下しずお とともに市民騙して不正繰り返してツタヤ図書館の建設進めて市に損害を与えた小牧市教育委員会です。委員の1人の名古屋造形大学教授 斎藤由美は「市民の意見聞くなんて、時間の無駄だ!」と公然と主張するほど、露骨に反市民的な人物でもあります。

小牧市教育委員会 平成28年 第9回定例教育委員会 会議録(※PDF)

本当に茶番以外の何物でもありません!「市民の意見聞く」と公約した市長が市民の意見聞かず住民投票にまでなって、その後設置された審議会では市民の意見聞くどころか市民の意見徹底排除を行って、抗議活動でA街区建設に都合の良い答申まとめられないと分かると、答申でも「市民の意見聞いて」となってるのに市民の意見聞かず、今度は「(自分らで選んだ)審議員の多数がA街区だった!」なんて主張して、A街区建設進めてるのですから!!

市民の意見聞かず、最初から駅前新築の結論有りきで議論を進める「新小牧市立図書館建設審議会」および小牧市教育委員会に非難轟々!!:Togetter
新小牧市立図書館建設審議会で会長を務めた内野安彦に非難轟々!! #小牧市 #小牧市図書館:Togetter

本当 幼稚で下劣!厚顔無恥も甚だしい!!💢 こんな山下しずお はすぐに辞めさせるべきだし、山下しずお とともに反市民的図書館建設を進める名古屋造形大学教授 斎藤由美を始めとする悪質な小牧市教育委員会委員も、小牧市政から追放すべきだと思います!!



トンデモ地方議員の問題 (ディスカヴァー携書)
相川俊英
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2014-12-26


【関連リンク】
(仮称)小牧市こども未来館整備基本構想(案)に対する意見募集について:小牧市

【関連記事】
小牧市こども未来館のラピオ整備に反対! : Kyu3’s Blog
三河屋のラピオ・テナント料の8〜9割は税金負担!? : Kyu3’s Blog
三河屋のラピオ出店に反対!! : Kyu3’s Blog
1万人の「小牧駅前A街区図書館建設中止&公約・答申通り市民の意見聞いて」署名が、市長癒着市議らによって否決! : Kyu3’s Blog
小牧駅前A街区図書館建設の反対署名が1万人超え! : Kyu3’s Blog
市民アンケートにも小牧駅前A街区建設に多数の反対意見や非難の声!(反市民的小牧市立図書館建設問題) : Kyu3’s Blog
繰り返される情報隠蔽!2年前と変わらない山下しずおと小牧市教育委員会の悪質性(小牧図書館戦争) : Kyu3’s Blog
多賀城や和歌山でもツタヤ図書館の不正が発覚!?同じ事は小牧でも行われてた可能性が高い!! #公設ツタヤ問題 : Kyu3’s Blog


【追記(2018年4月12日)】


タイトルが気に入らなかったので、変更しました。あと本文を少し修正しました。


【追記 その2(2018年4月14日)】


上記のパブコメ結果の意見のうち、参考になると思うものをピックアップして別アカでツイートしたのですが、そのツイートをまとめたものを作りました。こちらの方が簡潔になってる分、分かりやすいかもしれません。なので、上記本文にも追加しました。興味のある方は見てみて下さい。(*^^*)

小牧市こども未来館のパブコメ、市民から賛同意見なし!全ての意見が反対意見!!:Togetter


【関連リンク】
小牧市情報Tweet:Twitter・・・ピックアップツイートした別アカ。

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