買う前は「これこそ私が欲してたものだ!」と大絶賛したソニーのノイキャン&外音取り込み機能付きワイヤレスイヤホン「WI-SP600N」だったのですが、買ったあと色々問題あることが分かり、試行錯誤をしたものの、結局数ヶ月間使わなかったので、売ってしまいました。今回は使わくなった理由等について、記事を書こうと思います。(>ω<;)

購入したソニーのワイヤレスイヤホン「WI-SP600N」↓
ソニーの無線ノイキャン機能付きイヤホン「WI-SP600N」 - 1
ソニーの無線ノイキャン機能付きイヤホン「WI-SP600N」 - 1 posted by (C)kyu3


1. 一番の理由は「耳が疲れる」!


音や装着感は良かったですし、風のない日や風のない室内、あとは冬にイヤーマフの下に装着してる時の快適さはとても素晴らしいものだったのですが、とにかく「使用してると耳が非常に疲れる」と言うのが、売ってしまった一番の理由でした。

私はこれまで色んなイヤホンやヘッドホンを使用してきましたし、今も別の会社のワイヤレスイヤホンを使用していますが、よっぽど長い時間連続使用していた時は「耳が疲れた」と感じることはありましたが、これほど「耳が疲れた」と感じるイヤホンはありませんでした。だいたい30分くらい使用してると、他のイヤホンやヘッドホンなどで数時間連続して聞いたかのような、耳の奥が少しジンジン(あるいはヒリヒリ)するような感覚を覚えました。

そのため色んな試行錯誤をしてみました。ネットで検索したところ「ノイキャンが耳に合わない」と言ってる方がおられたので、ノイキャンをオフにした状態で使用してみたり、あるいは外音取り込みが良くないのかと思い、この機能は使わず使用してみたり等々。しかし結局どのモードで使用しても非常に疲れることが分かりました。

ひょっとしたらこのイヤホンの耳に入れる部分(耳に触れている部分)の素材か何かが私の皮膚に合わない等の理由もあるかもしれませんが、いずれにせよ使用するのがつらい状況は変わらず。結局数ヶ月使わないまま押入れにしまいっぱなしになっていたので、先日、名古屋大須にある中古買取りも行ってるイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」で売ってしまいました。


2. もう1つの理由は「風切り音」!


上記でも少し遠回しに触れましたが、もう1つの理由は外音取り込み時の「風切り音」!外音取り込み機能はこのイヤホンを購入した一番の理由だったのですが、ちょっとした風でも風切り音が発生するので、実際のところあまり実用性はありませんでした。

とは言え、外の音も聞こえた状態で音楽が聞けるのは非常に便利なのは確かです。例えば外をウォーキングする時などは車等から身を守るのに有効ですし、電車等では降りる駅を通り過ぎたりする危険性も回避できます。またどちらのケースでも、例えば女性の場合痴漢対策としても有効でしょう。

例えばデジカメやビデオカメラなどでは風切り音対策としてマイク部分に「ウインドジャマー」を付けることで、風切り音を抑えることが可能です。

例. Amazon で売られてる「ウインドジャマー」↓





実際私も使用してるデジカメでは、100円ショップのスポンジを使った自作ウインドジャマーを作成し、それをマイク部分に貼り付けて、風切り音対策しています。単にスポンジを切って貼り付けただけですが、それでもかなりの効果がありました。なので、このイヤホンでも外音取り込み用マイク部分に工夫することで、風切り音を大幅に抑えることができるかもしれません。

「WI-SP600N」の外音取り込み用マイクがある部分↓
ソニーのワイヤレスイヤホン「WI-SP600N」 - 42:マイクの位置
ソニーのワイヤレスイヤホン「WI-SP600N」 - 42:マイクの位置 posted by (C)kyu3

ですが、結局それをする気にはなれませんでした。なぜなら『1』の「耳が疲れる」と言う理由があったからです。もし耳が疲れなければ音も装着感も良かったので試したかもしれませんが。(^^;


3. 磁石でくっ付かないのが不満


あと使用中の細かな不満点を挙げると、やはりイヤホンのヘッド部分が磁石でくっ付かないのは不便だなと感じました。これまで使用してきたワイヤレスイヤホンはすべてヘッド部分に磁石が付いていたので、未使用時に首にぶら下げてる時くっ付けることで、落ちる心配はほとんど感じなかったのですが、「WI-SP600N」には磁石が付いていないので、どうにも落としそうで気になりました。

以前使ってたヘッドに磁石が埋め込まれてるイヤホン↓
磁石でヘッド部分がくっ付くイヤホン
磁石でヘッド部分がくっ付くイヤホン posted by (C)kyu3

ちなみに私の知る限り、ソニーのイヤホンは他のものも磁石が付いていません。ひょっとしたら音に影響があるなどの理由があるのかもしれませんが、もしそうでないなら、変なこだわりは捨てて磁石を付けた方が良いと思います。これだけでも非常に便利だと思うので。


4. 買い取り価格は4500円でした。


あと気になる方もいると思うので、一応『1』で書いた「e☆イヤホン」での買い取り価格についても書いておこうと思います。値段は見出しにある通り、買い取り価格は「4500円」でした。多少使用傷があったので、それを差し引いてこの値段でした(※. ちなみにこの時は買い取り強化期間だったので、さらに300円円ほどプラスされましたが)。

メルカリ等で売った方がもっと高い値段で売れたでしょうが、思っていたより高い値段だしたし、メルカリ等使うのが面倒だったので、売ってしまいました。今のところ、特に後悔はありません。


【関連リンク】
WI-SP600N:ソニー

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ソニーのノイキャン&外音取り込み機能付きワイヤレスイヤホン「WI-SP600N」レビュー(追記あり) : Kyu3’s Blog