Amazon プライムビデオで最近見たお薦めドラマについて、記事を書こうと思います。

1. ファミリーマン


最初に紹介する作品は、インド製作の Amazon オリジナルドラマファミリーマンです。インドの映像作品と言えば歌やダンスが途中で登場するインド映画が有名ですが、こちらは以前紹介した『メイド・イン・ヘヴン ~運命の出会い~』と同じ様に、そう言った演出のない欧米ドラマの様な作品です。

端的に表現するならドラマ『24 -TWENTY FOUR-』にホームドラマの要素が加わった感じでしょうか。実際にあった事件やニュースを元にして作られてるそうで、内容的には結構シリアス。インド国内やその周辺国であるパキスタン、アフガニスタンなどの軍事情勢、宗教問題、社会問題などもテーマとして取り上げられています。その一方で主人公の家族を軸にしたホームドラマの要素もあり、『24 -TWENTY FOUR-』の様に常にシリアスと言う訳ではありません。

主人公についてさらに書くと、主人公は一見すると子育てに苦労する、少し気弱なごく普通の中年男性。しかし実はテロ対策のエキスパートで、インド版「NSA」(アメリカ国家安全保障局)である国家捜査局「NIA」(※実際にある組織の様です。作品の説明欄では「国立捜査局」となっていますが、たぶんこれは訳し方の問題ではと思います)に属し、NSA ばりに国民や危険人物を監視しつつ、テロ防止活動を行っています。

ドラマを見終わった感想としては、面白さはまぁまぁだったと思います。犯人の逃走シーンで、やたら狭い範囲で不自然に逃げてる感じがする場面が2回ほどあって、たぶん実際の街の中の特定のエリアを封鎖して撮影してて、あまり広い範囲を封鎖できなかったからではと思うのですが、そこで少し違和感を感じる部分はありましたが、それ以外は映像もスタイリッシュでしたし良かったと思います。

あと気になった点で言えば、最後の最後が「えぇ!?ここで終わり??」と言う様な感じで終わってしまうこと。ひょっとしたら続編の製作がすでに決まっているのかもしれませんが、現時点では情報が見つからないので、この点は何とも言えません。何となく意図を感じるので、これはこれで悪くはないのですが、できたらその後どうなるかまできちんと描いて欲しかったなと思います。(^^;

ちなみにこの作品は、日本語吹き替えありです。あと 4K UHD 版もあります。1話は 約 40 〜 50分で、全部で10話あります。

ファミリー・マン シーズン1 吹替版:Amazon Prime Video
ファミリー・マン シーズン1 字幕版:Amazon Prime Video
ファミリー・マン シーズン1 吹替版 4K UHD:Amazon Prime Video
ファミリー・マン シーズン1 字幕版 4K UHD:Amazon Prime Video




2. シェイクスピア&ハサウェイの事件簿


次に紹介する作品は、イギリス BBC 製作のドラマシェイクスピア&ハサウェイの事件簿です。

最初に断っておきますが、このドラマ、正直言ってミステリーとしてはイマイチでした。役者さんの演技もどこかちょっと安っぽく、わざとらしさを感じました。しかし初めて見る作品なのに、見ていて「既視感」も感じました。なぜなんだろう?と思いつつ、2話・3話と見ていって、ようやく気づきました。「あっ!これ 火サス(火曜サスペンス劇場)だ!!」と。(^o^)!!

「火サス」のどのシリーズと似てるとはっきりと言えませんが、ドラマの雰囲気も登場人物も話の展開も、まさに「火サス」にありそうな感じ!それが分かると今度は音楽も、どんどん「火サス」っぽく聞こえてきました。(^^)ww

イギリスでも「火サス」みたいなドラマがあるんだなぁ〜と驚くとともに、ひょっとしたら「火サス」をイギリスで放送したら、結構受けるのかも…なんて風にも思いました。(*^^*)

ちなみにこのドラマ、現在シーズン2 まで制作されてます。しかし Amazon プライムビデオで見られるのは、シーズン1 のみ。しかし Amazon ビデオの方で各話有料で見られるようにはなってるので、気に入ってシーズン2 もみたいと言う人は、こちらで見てみてはいかがでしょう?

シェイクスピア&ハサウェイの事件簿 シーズン1 字幕版:Amazon Prime Video
シェイクスピア&ハサウェイの事件簿 シリーズ2 字幕版:Amazon ビデオ・・・こちらはプライム対象外。

なおこのドラマは 1話約 45分で、各シーズン全 10話。日本語吹き替えはありません。



【関連記事】
Amazonプライムのお薦め作品(2019年4月):「湿地」「メイド・イン・ヘヴン ~運命の出会い~」(追記あり) : Kyu3’s Blog