iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その4:VR編

今年(2017年)の秋にリリースされる『iOS 11』の目玉機能「ARKit」(※iPhoneやiPad用の"AR"を使ったアプリを作れる仕組み)に関する記事をまた書こうと思います。今回は前々々回の『実用的な活用事例』と前々回の『ゲーム編』、前回の『ゲーム以外のエンターテイメント活用事例』に続いて4回目、『VR編』です。( ´ ▽ ` )ノ

【情報収集に利用してるページ】
『#ARKit』で検索:Twitter
『#MadeWithARKit』で検索:Twitter
『ARKit』で検索:YouTube


"AR"Kit なのに"VR"!?


『VR編』と聞いて「"AR"Kit なのに、"VR" なの?!」と違和感を感じる人もいるかもしれないので、まずはその説明を。

私も最初驚きました!「"AR"Kit」と言うくらいなので、てっきりできるのは『AR』(現実上にあたかもそのものが存在するかのにように、CGで作った映像を表示する)だけかと思っていました。下の動画は、AppleのイベントでARKitが発表された直後の割りと早い段階(動画がアップロードされたのは、イベントの約1週間後)に発表されたARKitで作られた映像なのですが、これでも奥行きがあるので「すごいなぁ〜!」と感じたのですが、それでもできるのはここまで(現実上にあたかも存在するかのようにCGを表示する)だと思っていました。



しかしその後しばらくして、それは間違いだと分かりました!現実上のあたかも存在するかのように表示するだけでなく、実際にその世界に入って移動できる(VR)も、ARKitを使って作れることを知ったからです。Σ(゚Д゚ノ)ノオオォッ


ただ考えてみたら当たり前の話で、『AR』も『VR』も現実にあたかも存在するかのようにCGを表示する点は同じ。それが現実世界に物体として存在してるかのように見せるのが『AR』、ユーザーの目の前にあるありとあらゆるもの(空間全体)をCGで構築したものが『VR』だからです。

ただこう言ったVRを体験するには、ハコスコやサムスンの「Gear VR」のようなスマートフォンを入れて使うゴーグルでも良いですが、それ専用のゴーグルがあった方が、装着の手間が少なく、装着感も良いでしょう。実際Appleも、装着型デバイスを製作しているようです。Appleが取得した特許に関して、ニュースになっていました。

アップル、ARヘッドセットに関連する特許取得:Mogura VR


またiPhone 8が発表されると見られる9月12日のイベント(※日本時間は9月13日)で、「ARメガネ」が発表されるのでは?と言う噂も。

Appleの「ARメガネ」がなんと新型iPhoneイベントで同時発表?:ギズモード・ジャパン

上記の特許やイベントで発表されると言う噂があるのはいずれもAR用みたいですが、今後VR用のヘッドセットも、リリースされるかもしれません。

…と言うことで、前置きが少し長くなってしまいましたが、以下はARKitを使ったVRの活用事例です。まずは実用的事例から。


1. 建築前や建築中に、建物の完成したイメージがリアルに分かる!


ARKitのVR的活用で、一番実用的だろうなと思うのは、この建築前や建築中の建物の完成したイメージを、リアルに(あたかも実際建物の中にいるように)体感できることでしょう!これは建物の建築を注文した人だけでなく、設計者や建築業者の人にとっても、有用だと思います。(*^^*)









2. 気分転換に最適!w


ARKitのVR体験は、気分転換にも最適かもしれません!仕事で疲れた時や家でのんびりとくつろぐ際、周りの景色を一変させることで、よりリラックス効果を高められるかも…しれません。(*^^*)



またサッカーが好きなら、仕事場から一気にスタジアムに移動すれば、とても良い気分転換ができるかもしれません。さらにこれがライブ映像なら、映像体験としても素晴らしいものとなるでしょう!



さらに一気にリフレッシュするために、机の前からスカイダイビング…なんて活用法も♪ (*^^*)ww



3. 映画やドラマの中の世界をリアルに体験!


ここからは、エンターテイメント的活用事例です。上記でドラえもんの「どこでもドア」を用いた事例を紹介しましたが、その他にも映画やドラマの世界に入れるような体験ができるVR作品が、いくつか公開されています。これもファンにとっては、たまらない体験となるのではと。(*^^*)






ちなみに一応補足しておくと、上の動画の最初の方は、映画『エイリアン』に登場する宇宙船の中(エイリアンに乗っ取られてる)を再現したもの。2番めは、イギリスの人気SFドラマ『ドクター・フー』に登場する電話ボックス型の次元超越時空移動装置「ターディス」を再現したもの。3番めは、動画の説明欄に特に記載はありませんでしたが、おそらく映画『ジュラシック・パーク』を再現したもの…だと思います。(*^^*)


4. どこでも美術鑑賞ができる!


以下の動画で紹介されてるVRアートは、ARKitを使って作られてるそうです。このようにVRを使って行われるアート作品の展覧会が、これからは当たり前のように行われるようになるかもしれません。(*^^*)

Using Apple's ARKit, This Company Built Inside-Out Tracking for a VR Headset:Road to VR



こう言ったVRのアート展覧会は、アーティストにとっても展覧会を行う側にとっても、メリットがあるでしょう。例えば元の作品が物理的に作られたものであった場合、移動にはどうしても制限がでてきますが、VRの場合はデジタルデータなので、どこにでも容易に持ち運ぶことができます。もちろん設置も実際に設置する場合と比べれば、はるかに容易でしょう。

また持ち運ぶ際に作品が破損したりするリスクもありません。さらには複数会場で同時に開催することも可能でしょう。そうなるとアーティストや主催者側にとってはリスクが少なく、かつ収益増が期待できるかもしれません。



5. その他


ここでは、上記で紹介しきれなかったVR作品を紹介。ちなみに最初の2つは、ベータ版iOS 11のマップアプリに備わっているFlyover(空中から見下ろす視点で様々な街の建物を紹介する機能)の「VRモード」です。正式に採用されるかどうかはまだ分かりませんが、これも面白そう♪ (*^^*)

iOS 11に知られざる新機能が…。地図がVR化してゴジラ目線で街を見下ろせる:ギズモード・ジャパン
iOS11のマップに「VRモード」、世界を自分の足で散策可能:iPhone Mania














iOS 11のリリース間近!あとサポート端末について


上記でも少し触れましたが、来週9月12日(※日本時間だと9月13日)に、Appleが製品発表イベントを開催します!ここでは、iPhone 8や新しいApple Watch(…あとARメガネも?)などが、発表されると見られています。

【速報】Apple秋の製品発表イベントは9月12日に開催決定。スティーブ・ジョブズ・シアターで噂のiPhone 8お披露目か? | ギズモード・ジャパン
Apple Special Eventは9月12日に決定、新型iPhoneを発表か:ASCII.jp

例年通りだと、イベントの後しばらくしてから、iOSの最新版がリリースされていると思うので、iOS 11の発表ももうすぐです!!(*^^*)ワクワク

…と言うことで、他の記事にも書いていますが、最後にARKitのサポート端末(対応端末)について。Macお宝鑑定団の記事によると、ARKitをサポートしてるのは、iPhoneは「6s・6s Plus以降」iPadは「iPad Pro以降(A9チップ以上が必要)」とのこと。サポート端末が限定されているので、ARKitを使ったARアプリ(またはVRアプリ)を体験したい方は、注意して下さい。

Apple、iOS 11やmacOS High Sierraの詳細技術を公開(制限事項含む):Macお宝鑑定団 blog


【関連リンク】
ARKitができる事、できない事:Qiita・・・ARKitに関して、日本語で詳しくまとめられています。
アップルの「ARKit」を徹底解説、技術よりも戦略がすごい(西田宗千佳):Engadget 日本版
Apple ARKitの可能性を感じさせるGIF動画13選:TechCrunch Japan
ARKit 関連の最新情報まとめ:iPhone Mania
AppleのARkitベースのARアプリをプレビューしてきた―iOS 11公開で一挙巨大市場に:TechCrunch Japan
iOS 11に知られざる新機能が…。地図がVR化してゴジラ目線で街を見下ろせる:ギズモード・ジャパン
iOS11のマップに「VRモード」、世界を自分の足で散策可能:iPhone Mania
Appleの「ARメガネ製品」はiPhoneや3Dカメラを利用する?:ギズモード・ジャパン

【関連記事】
iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その1:実用的事例 : Kyu3’s Blog
iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その2:ゲーム編 : Kyu3’s Blog
iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その3:ゲーム以外のエンターテイメント : Kyu3’s Blog

誤って削除してしまったブログの記事を検索サイトのキャッシュから復元する方法

最近「ARKit」(※iOS11で採用されるiOS向けARアプリを構築する仕組み)に関するブログ記事を続けて書いているのですが、今朝新たな記事を書こうと以前書いた記事をコピー(※ライブドアブログには、記事をコピーする機能があります)して、新たな記事を書こうとしたら、誤ってコピーして作った記事ではなく元の記事(以前書いた記事)の方の本文を編集・削除→下書き保存してしまい、焦りました!ヽ(;▽;)ノヒャッー!!

…が、Googleのキャッシュを使って、無事復元することができました!…と言うことで、今回は誤ってブログの記事を削除(あるいは誤ってブログの記事を改変)してしまった時に、元の記事を復元する方法について、記事を書こうと思います!


1. 検索サイトの検索結果のキャッシュがあるか確かめる!


上記でも少し書きましたが、今回はGoogleの検索結果のキャッシュを利用して、復元しました!ちなみに「キャッシュ」とは、Googleが検索システムを構築するために世界中のありとあらゆるWEBサイトをチェック(クロール)して回ってるのですが、回った際にその時点のWEBサイトの状態を一時的にGoogleのサーバーに保存する機能のことです。その他の説明に関しては、以下のページを参照して下さい。

Google 検索結果でキャッシュされているウェブページの表示:Google検索ヘルプ

ちなみに回った時点での状態が保存されてるので、例えば本文を削除してしまった後にGoogleがチェックしてしまったら、その状態が保存されてしまうので、このやり方が使えなくなってしまいます。…なので、誤って削除したしまったら、出来るだけ早くこの方法を試した方が良いと思います。また回ったタイミングが古かったりすると、古い状態での復元となります。

あとこう言ったキャッシュは他の検索サイトでも保存されているので、例えば「Bing」や「Yahoo! Japan」などでも同じ様に、キャッシュを使ってブログ記事を復元できると思います。

…で、話を戻して、今朝誤って本文を削除してしまったブログの記事は、以下の記事です。

iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その3:ゲーム以外のエンターテイメント : Kyu3’s Blog

この記事のキャッシュを確認するために、この記事のURL(http://kyu3.blog.jp/2017-08-20_8930152.html)で検索を実行しました。以下の画像が、そのスクリーンショットです。

GoogleでブログURLを検索
GoogleでブログURLを検索 posted by (C)kyu3

この時キャッシュがあるとURLの横に『▼』が表示されるのでそれをクリックし、『キャッシュ』メニューを選択すると、キャッシュが表示されます。

Google検索でキャッシュを表示する - 2
Google検索でキャッシュを表示する - 2 posted by (C)kyu3


2. キャッシュでソースを表示→コピー!


『キャッシュ』メニューを選択すると、以下のような画面が表示されます。

Google検索でキャッシュを表示する - 3
Google検索でキャッシュを表示する - 3 posted by (C)kyu3

この時ページ上部の右側に表示されてる(※青線)のが、キャッシュが保存された時間です。他の検索サイトではこのメニューはありませんでしたが、Googleの場合はこの後『ソースを表示』を選択することで、ソースを表示することができます。

Google検索でキャッシュを表示する - 6
Google検索でキャッシュを表示する - 6 posted by (C)kyu3

表示されたソースは、以下の画像です。なおGoogle以外の検索サイトでは、このソースを表示するメニューは表示されませんでした。そう言った場合は、たいてい使用しているWEBブラウザにソースを表示する機能が備わってるので、それを使用して下さい。

Google検索でキャッシュを表示する - 5(ソースを表示)
Google検索でキャッシュを表示する - 5(ソースを表示) posted by (C)kyu3

話を戻して、このソースはページ全体のソースなので、このままコピーしてブログの編集画面等に貼り付けると、例えばブログのタイトルなど記事本文以外の部分もコピーされてしまいます。なので、ここから記事本文部分を調べます。

記事本文部分は、使用されてるブログによって異なるので何とも言えませんが、たいていソースには注釈(※たいてい「<! -- ◯◯ -->」となってる部分、「<」は実際は半角)が付いているので、それを参考にコピーして下さい。ちなみにライブドアブログの場合は「<div class="article-body-inner">」以下の部分が、本文になります。


【関連リンク】
Google 検索結果でキャッシュされているウェブページの表示:Google検索ヘルプ

Opera Coastが完全に終了!?公式HP削除、App Storeからアプリも削除!

iPadに最適化されたブラウザとして2013年にリリース2014年にはiPhone版もリリースされ、ユーザーからの評価は割りとずっと高かったOpera SoftwareのWEBブラウザ・アプリOpera Coast」が、完全に終了したようです。公式HPもなくなり、App Storeからも削除されていました。

旧・Opera Coast公式HP・・・アクセスするとOpera社のモバイル版ブラウザページにリダイレクトされますが、そちらの「Opera Coast」のページも無くなってます。
Opera Coast:iTunes App Store・・・アクセスしても『アイテムを利用できません』と表示されます

App Storeで『Opera Coast』と検索したところ↓
(※Opera Miniの方はヒットしますが、Coastの方はヒットしません。)
Opera Coast:配信停止でApp Storeから消失!? - 2(検索でヒットせず…)
Opera Coast:配信停止でApp Storeから消失!? - 2(検索でヒットせず…) posted by (C)kyu3

Opera Softwareのアプリ一覧↓
(※Coastは無くなっています。ちなみに「Opera VPN」は中国企業連合に買収されず、別会社が現在も配信しています。)
Opera Coast:配信停止でApp Storeから消失!? - 3(Opera社のアプリ一覧に表示されず)
Opera Coast:配信停止でApp Storeから消失!? - 3(Opera社のアプリ一覧に表示されず) posted by (C)kyu3

ちなみにこのことに私が気づいたのは、今月始め(2017年8月4日)ですが、公式フォーラム(掲示板)に先月末(7月31日)にこの件に関するトピックが作られてることから、先月には削除されていたようです。

Opera Coast no longer in App Store?:Opera 公式フォーラム

なおこのトピックのモデレーター(掲示板管理者、※注:Opera社の人ではない)の方の書き込みによると「彼ら(Opera社の人たち)は、すぐにこの件についてブログに書くと言っていたが、まだ何も書かれていない」とのこと。実際Opera社の公式ブログには、今日現在(2017年8月29日)、まだ何の書き込みもありません。

Opera公式ブログ
Operaモバイルチーム公式ブログ

…なので、このまま発表しないままにするのか、あるいはどこかのタイミングで発表するのか、あるいは何か他の思惑があるのか…( ˘⊖˘).。oO( …? )


最後に感想を少し。

昨年(2016年)Opera社が中国企業連合に買収された後、Opera Coastのプロダクト・マネージャーをしていた Huib Kleinhout‏ さんがGoogleに移籍。元Opera社のSaitoさんが「Coastチームが解散した」とツイートしてたのを見ていたので、いずれはこの日が訪れることは分かっていたのですが…



本当に残念です。(^^;

iPhoneに関しては、Safariがそれなりに使い勝手が良いので、割りとセカンド・ブラウザとして長く利用してきましたが、とにもかくにも"操作の快適さ"と言う意味では、今も他のどのブラウザよりも優れており、いつもよく見ている特定のサイト(数個)を見るためとか、手早く検索を実行する目的での利用においては、ナンバーワンだと感じているので。(^_^;

ちなみにAndroid版も開発がかなり進んでおり、昨年2月にはプレビュー版がお披露目されましたが、残念ながらこちらは、正式リリースされませんでした。


プレビュー版の紹介動画↓


開発中のAndroid版について話す、プロダクト・マネージャー Huib Kleinhout‏ さん↓



【関連リンク】
旧・Opera Coast公式HP
Opera Coast公式Twitter・・・昨年12月のプロダクト・マネージャー Huib Kleinhout‏ さんのツイートをRTして以後、更新が停止しています。
旧・Opera Coast公式Facebook・・・すでに削除されています。
Coast by Opera のファースト・インプレッション・ツイートまとめ:Togetterまとめ・・・リリース直後に作ったOpera Coastの感想ツイートまとめ。この時も実際使ってみた方のツイートを見る限りだと、概ね皆高評価でした。

【関連記事】
Opera Coastの使い方 : Kyu3’s Blog・・・未だに結構なアクセスがあるOpera Coastの使い方に関する記事。最初に作ったのは、2014年5月。

「スーパーセル」の凄まじい雷に遭遇!!

今年(2017年)の夏は、たびたび豪雨に見舞われる小牧市周辺部。先月(7月)には、犬山城のシャチホコが破損する被害も発生しました。特に一昨日(8月22日)の豪雨は、雷がすごかったぁ〜!「スーパーセル」と呼ばれる非常に発達した雨雲の影響で、この地域では数時間の間に、6000回以上の雷が発生したそうです!Σ(°Д°;)!!

各地で落雷「スーパーセル」も きょう猛暑警戒:FNN
6900回の落雷 4件の火災発生か 愛知:NHKニュース

イオン小牧店屋上駐車場から撮影。通過した後の「スーパーセル」の後ろ姿(?)↓
イオン小牧店屋上駐車場から見た夕焼け - 6:雷雨をもたらした発達した雲
イオン小牧店屋上駐車場から見た夕焼け - 6:雷雨をもたらした発達した雲 posted by (C)kyu3

私はちょうど、豪雨を避けるためにイオン小牧店にいたのですが、屋上駐車場(※建物内)から見た雷は、本当すごかったです!!

イオン小牧店屋上駐車場から撮影したスーパーセルの雷(2017年8月22日) - 53
イオン小牧店屋上駐車場から撮影したスーパーセルの雷(2017年8月22日) - 53 posted by (C)kyu3



動画もいくつか撮影したのですが、特にすごかったのがこの動画。同じ場所に9回くらい、連続して落ちました!!(((;゚Д゚)))あわわ…

また時折りフラッシュのような激しい光が発生する現象も、目撃しました(※ちなみのこの動画の最初のフラッシュ部分は、スロー映像になっています)。

ちなみに上記の動画は、いずれもイオン小牧店から東側を撮影したものです。…なので、9回連続で落ちたところは、高蔵寺や瀬戸市辺りじゃないかと思うのですが…とりあえずその辺りで雷が原因で火事等が起きたと言うニュースを見ていないので、9回連続で落ちても被害はなかった…のかなぁ〜と。(^^;;

これからもこう言った日が続くのか、来年以降も起こるのかは分かりませんが… 雷に遭遇した場合の対処法をウェザーニュースが分かりやすくまとめていたので、以下に掲載しておきます。是非参考にしてみて下さい。

その知識は間違っている!? 雷のウソ・ホント:ウェザーニュース

ちなみに上記リンク先の内容を簡潔に書くと…
  • 屋内や車の中は比較的安全
  • 木の下は危険!
  • 開けた場所で遭遇した場合、かがむ方が良い(※ただし地面に寝そべってはダメ!)
  • 金属を外せば安全…ではない!

…です。より詳しい内容は、リンク先ページをご覧下さい!


【関連リンク】
スーパーセル (気象):Wikipedia
その知識は間違っている!?雷のウソ・ホント:ウェザーニュース
雷から身を守るには:気象庁
防災啓発ビデオ「急な大雨・雷・竜巻から身を守ろう!」:気象庁・・・おもに教育機関向けの資料や映像がまとめられています。

【関連記事】
落雷でシャチホコが破損した犬山城、一般公開再開! : Kyu3’s Blog


【追記(2017年8月25日)】


ノルウェーで雷を撮影してる人の真横に、雷が落ちてきたそうです!その様子を撮影した動画を紹介している記事が、『GIGAZINE』に掲載されていました。

危機一髪、雷がわずか5メートル横に落ちて直撃したまさにその瞬間をとらえたすごいムービー:GIGAZINE

上記の記事で紹介されてる動画↓
(※落雷時の音声がとても大きくなるので、注意!)


上記の映像でもそうですし、実際はもっと距離が離れていたとしても急に近くに雷が落ちることがあるので、雷を撮影する時は本当に注意して下さい!

iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その3:ゲーム以外のエンターテイメント

今年(2017年)の秋にリリースされる『iOS 11』の目玉機能「ARKit」(※iPhoneやiPadなどで、"AR"を使ったアプリなどを作れる仕組み)。非常に興味深く、日々様々な活用事例を追いかけています。そこで今回も、おもにTwitterやYouTubeで知った『ARKit』の活用事例に関して、ブログの記事を書こうと思います!今回は前々回の『実用的な活用事例』前回の『ゲーム編』に続いて、ゲーム以外のエンターテイメント活用事例に関して、記事を書こうと思います。(*^^*)/

『#ARKit』で検索:Twitter
『ARKit』で検索:YouTube

1. 鑑賞目的での利用


「鑑賞目的」と言っても色々あるでしょうが、特に現実に存在しないゲームやアニメのキャラクターなどは、こう言ったARでの鑑賞が非常に向いてる(…と言うか、ファンにとっては興奮する?)のではないかと。(*^^*)




2. 映画のような映像体験!


上記の事例の場合、単にファンの方のちょっとした楽しみ…と言った感じですが、例えば以下の動画のようなものになると、まさに映画のような映像が、目の前の現実空間で起きてる感じがします!将来的に映画館などではなく、特定の場所、あるいは近所のちょっとした広場、更には自宅の中でこう言った映像が、あたかも本当に目の前で起きてるかのように見られるようになるのが一般的なことになるんだろうなぁ〜なんて、思いました。(*^^*)ワクワク




3. アイドルのプライベート・コンサート体験、そしてPV作成への活用


以下の動画で登場するのは"CGキャラクター"ですが、例えばアイドルが歌ったり踊ったりする様子を撮影し、それを元に3Dオブジェクトを作成すれば、こんな風に、アイドルがあたかも自分の目の前でプライベート・コンサートしてくれてるような体験ができるようになるかもしれません。これはファンにとっては、かなり魅力的なコンテンツではないかと。(*^^*)







更にiOS 11では、iPhone(やiPad)の画面を動画で録画する機能が搭載されます。

発見! iOS 11から、iPhone単体で動画キャプチャが撮れるように:ギズモード・ジャパン

なのでこの機能を使って、様々な場所や色んな人(あるいは物)の隣りで(3Dオブジェクトの)アイドルがコンサートしてる様子を撮影してもらって、それを動画共有サイトやSNSに投稿してもらうことで、プロモーションにも利用できるでしょう。さらに投稿してもらった動画をつなぎ合わせてPV(プロモーション・ビデオ)を作る…なんてことにも、活用できるのではないかと。(*^^*)


4. 映像製作での活用


上記で映像製作(PV製作)に触れたので、少し脱線して映像製作に関して書くと、以下の動画はARKitを使って作った映像なのだそうです。…ただしGizmodeによると、上で紹介した映像のような3Dオブジェクトを投影した状態でiPhoneの画面を撮影したものではなく、iPhoneで撮影した映像を元に、後付けで3Dオブジェクト(この場合はロボット兵)などを追加したものなのだそうです。

クリエイターがARKitを使うとなんでもできる! 近未来SF的映像もホラこの通り:ギズモード・ジャパン


上の他の映像でもそうですが、かなりリアルな映像が作れるのは、間違いないでしょう。…とは言え、まったく違和感ない映像が作れると言う訳ではないので、プロの作品として映画やドラマの作成には向いてない(まだそこまでのレベルに達していない)でしょうが、パイロット版(試作版)の作成や、あるいは一般の人が趣味で作る分には、十分な映像が作れるのではないかと。なので、映像制作ツールとしても、結構使えるかも…しれません。(*^^*)


5. ARペットやAR彼女など、気分を高揚または和ませるための活用


アニメ『電脳コイル』でARペット(犬)の「デンスケ」を見た時、正直「これ(ARペット)は、あり得ないだろぉ〜」なんて思いましたが、以下のスクリーンショットを見て、変わりましたぁ〜!現在開発中らしいAR猫アプリ「nekoAR」♪ (*^^*)w


猫好きな人は、世界中に沢山いるでしょう。先日話題になったツイートですが、お隣りの中国では『雲養猫』と言う言葉があるそうで、「猫が好きだけど、猫が飼えないので、ネットで日々猫の動画見てる」人をこう呼ぶそうです。(*^^*)


例えばこう言う『雲養猫』な人たちは、家庭の都合や猫が飼えないマンションに住んでる等々の理由で、猫が飼えないのだと思いますが、そう言う人たちにこのAR猫アプリは非常に受けるのではと!また私自身、ARKitについて書いた最初の記事で、ARゴーグルに関してはある種否定的な意見を書きましたが、もしARゴーグルが発売されたとしたらその"キラーコンテンツ"は、実用的活用やゲームではなく、こう言ったARペット(あと下記のAR彼女)的なものになるのではないかと…思います!

この種のARアプリは、iPhoneなどでも楽しめるでしょう。しかしその場合、いちいち見るためにスマホをかざさなければならず、常に自分の身の回りにいる"ARペット"と言う存在を楽しむには、不十分だと思います。しかしARゴーグルを常にかけていれば、いつでもどこでもARペットに会える!それはペット好き(猫に限らず)な人にとっては、非常に心和む、素晴らしい体験になるのではと。(*^^*)


またペットに限らず、例えば以下のARは女性のCGキャラクターですが、女性に限らず男性も、またアニメだけでなく実写映像(実在する人物から作った3Dオブジェクト)も使ったり等々して、常にその人にとって魅力的な存在のキャラクターや人物がARとして自分の身近に存在し、自分を楽しませてくれたり応援してくれたりしてくれたら、例えば仕事で疲れた時に良い気分転換になったり、「またがんばろう!」と言う気になれるのではないかと。


そしてこの場合も、やはりスマホでかざして見るよりも、ARゴーグルをかけていて、自分が表示させたいタイミングで表示されるようにしたら、それはARゴーグルをかける大きな理由の一つになるのではと。(*^^*)


6. 音の視覚化


次に紹介したいのが「音の視覚化」。特に最初の動画は、初めて見た時「すごいなぁ〜!こんなことも出来るのかぁ〜!」と感心しました。(*^^*)



具体的にどんなことに活用できるのか?例えば耳の聞こえない人が音楽を楽しむのに活用できるのではと…思います。また実際どの程度有用かは分かりませんが、例えば音楽教室で音楽を学ぶのにも活用できるのではと。


7. ドミノ


ドミノにARを活用することは、非常に有用だと思います!これなら途中倒してしまうこともないですし、実際どんな具合に倒れるのかを、AR上で再現することもできるでしょうから。(*^^*)w



サポート端末と、ゲーム以外のエンターテイメント編の予告


最後にこれは前回の記事前々回の記事にも書きましたが、今回もARKitのサポート端末について、一応書いておこうと思います。ARKitのサポート端末は、『Macお宝鑑定団』のブログによると、iPhoneは「6s・6s Plus以降」iPadは「iPad Pro以降(A9チップ以上が必要)」とのこと。対応端末が結構限定されてるので、注意して下さい。( ´ ▽ ` )ノ

Apple、iOS 11やmacOS High Sierraの詳細技術を公開(制限事項含む):Macお宝鑑定団 blog

あと今回で3回目となったARKitを使った活用事例に関する記事ですが、まだ全て書ききれなかったので、もう1つ記事を書く予定です。次回は『VR編』です。(*^^*)


【関連リンク】
ARKitができる事、できない事:Qiita・・・ARKitに関して、日本語で詳しくまとめられています。
アップルの「ARKit」を徹底解説、技術よりも戦略がすごい(西田宗千佳):Engadget 日本版
Apple ARKitの可能性を感じさせるGIF動画13選:TechCrunch Japan
iOS11で動作、ARKitで作られた驚きのデモ動画の数々:iPhone Mania
発見! iOS 11から、iPhone単体で動画キャプチャが撮れるように:ギズモード・ジャパン
クリエイターがARKitを使うとなんでもできる! 近未来SF的映像もホラこの通り:ギズモード・ジャパン

【関連記事】
iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その1:実用的事例 : Kyu3’s Blog
iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その2:ゲーム編 : Kyu3’s Blog


【追記(2017年8月21日)】


『5』の「ARペット」の事例に、現在Kickstarterで支援を募集中のVRペット飼育ゲーム「RoVR」の事例を追加しました。ちなみにARKitを使ったアプリは、このVRゲームで育てた犬を外に連れ出して一緒に遊べるようにするためのアプリのようです。(*^^*)

RoVR - Your New Virtual Best Friend! by Ridgeline Labs:Kickstarter
Ridgeline Labsさんのツイート: "Playing fetch in the park with Peanut!🐶🌳 (We're on #Kickstarter! https://t.co/k4ZcIowxRr) #madewitharkit #arkit #vr #indiedev #gamedev https://t.co/IpQEc1Io6W"・・・追加したツイート
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