PDFファイルを「オンラインPDFリーダ」で開く右クリックメニューを追加

様々な環境で融通がきくので、重宝されている"PDF形式"のファイル(以下「PDFファイル」)。元々印刷向けに開発されたので、しょうがない部分もありますが・・・(^^;

ブラウザのウインドウ内にプラグインを使って表示したり、Adobe Readerで閲覧するのは、正直ちょっとつらいです。どちらの場合でも閲覧ソフトの起動時間がかかりますし、動作も結構緩慢なので。
また特に大変なのが、すでにサポートが終了した古い環境の場合。私はWin98の低スペックPCも利用しているのですが、Adobe Acrobat Readerのバージョンが"5.0"なので、たまに見れないPDFファイルもあったりします。Foxit Readerを試してみたりもしたのですが、起動時間は早くなったものの、日本語化されていないことや、やはり見えないファイルがたまにあるなど、どうしても馴染めませんでした。

しかし最近、とても良いやり方を見つけました。
たまたまTwtitter経由で知り合った涼崎聡さんのブログに書かれていたのですが、それは「オンラインPDFリーダ」と言うPDFファイルを"PNG形式"の画像に変換して表示してくれるサイトを利用したものです。PDFファイルのリンクを右クリックして選択することで、このサイトを利用してPDFファイルを閲覧する方法です。

OperaでPDFをオンラインリーダーで開くようにする(暴満館)
http://bmky.net/diary/log/1911.html

以下の画像は、上記の右クリックメニューを追加し使用しているところを撮影した、スクリーンショットです。

Opera右クリックカスタマイズ:オンラインPDFリーダで読む(拡大)
Opera右クリックカスタマイズ:オンラインPDFリーダで読む(拡大) posted by (C)kyu3

Opera右クリックカスタマイズ:オンラインPDFリーダで読む
Opera右クリックカスタマイズ:オンラインPDFリーダで読む posted by (C)kyu3

これが本当に良い感じ♪
サイト経由でブラウザで閲覧するので、閲覧ソフトの起動時間もかかりません。動作も非常に軽いです。またPDFファイル内に文字列を含んでいる場合は、最上部にその文字列を書きだしてくれるので、キーワード検索もできます。更に古い環境でもオンラインPDFリーダの方が最新のPDFファイルに対応してくれるので、閲覧することができます。

PDFファイルの閲覧に困っている方(または古い環境(OS)を使われている方)は、一度試してみてはいかがでしょう?

オンラインPDFリーダ
http://pdf.openvista.jp/


PS:
Operaの右クリックメニューをカスタマイズする方法については、下記のページが非常に参考になると思います。

私的Operaまとめページ > メニュー(パソコン遊戯)
http://pasokon-yugi.cool.ne.jp/opera/#MENU

また私が右クリックメニューを構成するiniファイルに書き込んだ文字列は、以下の通りです。
(ちなみに追加したのは、「Link Popup Menu」の部分です。あと使用する時は、URL部分の「h」と「t」の間の半角を消して下さい。)

Item, "オンラインPDFリーダで読む" = Go to page, "h ttp://pdf.openvista.jp/view/%l"

追記:
オンラインPDFリーダでPDFファイルを開いたところを撮影したスクリーンショットを、作成しました。以下の画像がそれです。

オンラインPDFリーダ
オンラインPDFリーダ posted by (C)kyu3

この時開いたPDFファイルは、下記のファイルです。

Opera Mobile 9.7(Opera)
http://www.opera.com/business/file/Opera_Mobile_Product_Sheet.pdf

ちなみに、オンラインPDFリーダのトップページには、PDFファイルのリンクを入れるとそのPDFファイルを開く仕組みが用意されています。興味がある方は、一度そちらで試してみてはいかがでしょう?

iPod nano機能案:GPS + タッチディスプレイ

先日家電量販店でiPod nanoを触っていて思ったのですが、iPod nanoにGPSが搭載され、内蔵地図で自分の位置が地図上に表示されれば、素晴らしい製品になるのではないかと・・・。

そこでそのイメージを、PhotShop Elementsを使って作ってみました。
それが下の画像です。

iPod nanoの機能案:GPS + 地図内臓
iPod nanoの機能案:GPS + タッチディスプレイ posted by (C)kyu3

更に具体的な製品案は、以下の通りです。
  • ある程度の縮尺までのそれぞれの国ごとの地図が、予めインストールされている。
  • 更に詳細な各地域の地図を、iTune Storeで購入できる。
  • 地図のスクロールは、タッチディスプレイを指でスライドすることで行う。
  • 地図の縮尺変更は、スクロールホイールで行う。
  • ジオタグ付きの写真を地図上に表示する。
iPhoneの地図機能は、とても素晴らしいと思います。なので、「その他のソフトはいらないけど、地図機能だけが欲しい」と言う人は、結構いるのではないかと思います。予めある程度の縮尺までの地図をプリインストールしておき、更に詳細な各地域の地図が欲しい場合は、iTune Storeで購入する。こうする事で、アップルにもメリットがあると思います。

最近ではジオタグを写真に付けるのは、とても簡単になりました。例えば「iPhoto」にもその機能が搭載されています。それを使って飲食店や観光地の情報(写真や電話番号、住所等々)を画像にし、ジオタグを付けて配布すれば、その種の情報を持ち運ぶにも重宝するのではないかと。

ただ街も地図も日々変化するものなので、実際は携帯電話の通信機能を搭載し、インターネット経由で入手する方が現実的かもしれませんが、・・・(^^;
アップル社の方、もしこの記事を見たら検討して欲しいなぁ・・・。

iPod nano(アップル)
http://www.apple.com/jp/ipodnano/

iPhoto(アップル)
http://www.apple.com/jp/ilife/iphoto/


追記:
もう1つ、今回考えた案のイメージ画像を作成しました。

iPod nanoの機能案:GPS + タッチディスプレイ
iPod nanoの機能案:GPS + タッチディスプレイ posted by (C)kyu3

Gateway製一体型デスクトップPC「ZXシリーズ」レビュー



先日家電量販店で、Gatewayの一体型デスクトップPC「ZXシリーズ」を触ってきました。今回はそのレビュー記事を書こうと思います。

まずこの製品の一番の特徴は、"タッチセンサー"機能を搭載している事。ディスプレイの枠部分(下側)に付いているのですが、このタッチセンサーとそれを活かしたオリジナルのランチャーとメディアセンター機能が、とても秀逸でした。環境センサーが付いているようで、手が近づくとそれに反応(このタイミングも秀逸♪)して、Mac OSXのドッグ風ランチャーが立ち上ります。

このランチャーに登録されているのは、動画や音楽、写真などのマルチメディアを楽しむメディアセンター・ソフト(確認した訳ではないのですが、ユーザーがランチャーにソフトを自由に追加登録できる訳ではなさそうです)。ソフトのアイコンのちょうど真下にそれぞれ1cmくらいの大きさのセンサーがあり、それを触る事でそれぞれのソフトが起動します。タッチセンサーの反応も上々。非常によく考えられてたインターフェース(操作体系)で、分かりやすく、違和感もまったく感じませんでした。そのため、すぐに使う事ができました。

その他に感じた事を、以下に箇条書きしたいと思います。
  1. 音量ダイヤルの位置がディスプレイ右側面にあり、ちょっと操作しにくい。
  2. スピーカーは『高音質』を謳うだけあって、なかなか良い音質♪
  3. 持ち運ぶには少し重たい。
  4. 地デジチューナーは非搭載。
  5. キーボードにテンキーなし。
  6. DVDマルチドライブが正面にあり、使いやすい。
  7. ディスプレイの角度を調節できない。
結論としては、個室や1人暮らしをする方に、とてもお薦めです。ただ「4」の「地デジ非搭載」を気にされる方が、結構おられるかもしれません。その場合は外付けの地デジチューナーを購入すれば良いのではないかと。この製品の価格が"約6万円~"と非常に安いので、それでも日本メーカーの同様の製品よりはかなり安いと思いますから。
ちなみに上記のメディアセンターには、オンライン動画共有サービスの動画を見られる機能があります。この機能が結構秀逸です。最近若い人はテレビよりもこちらを見る方が増えているようなので、「地デジはいらないから安いのが欲しい」と言う方にもお薦めです。

ZX2300-11j(Gateway)・・・ZXシリーズ(白)
http://jp.gateway.com/products/product.html?prod=ZX2300-11j

ZX2301-11j(Gateway)・・・ZXシリーズ(黒)
http://jp.gateway.com/products/product.html?prod=ZX2301-11j

"タブをクリックすると最小化"の設定を有効化

Opera Wikiの「opera-config設定項目一覧」(設定ファイルエディタに関するページ)の中から"タブ"に関する設定項目を見ていたら、その中に「タブをクリックすると最小化」(Click To Minimize)と言う項目がありました。

opera-config設定項目一覧(Opera Wiki)
http://opera-wiki.com/opera-config設定項目一覧

「最小化?」・・・と、最初その意味も分からず、設定ファイルエディタの同項目にチェックを入れてタブをクリックしてみたら、ようやくその意味が分かりました。

この機能、ちょうどWindowsのウインドウに備わっている機能と同じです。ウインドウの場合右上にある「 _ 」ボタンをクリックすると、ウインドウ自体が消え、"タスクバーにしまわれる"(タスクバーにウインドウのタイトルだけが表示される)形になりますが、タブの場合、WEB表示内容が消え、タブだけがちょうどタスクバーに残るウインドウの痕跡のように残される形となります。

以下の画像は、1つのタブだけを表示させいた時にタブをクリックしてページ表示部分を最小化させたところを撮影した、スクリーンショットです。なお表示されているページは、Opera公式サイトです。

シングルタブでページを最小化
シングルタブでページを最小化 posted by (C)kyu3

Opera公式サイト
http://jp.opera.com/

ちなみにこの機能、[ツール > 設定 > 詳細設定 > タブ > 追加のタブオプション]で、設定する事もできます。

この機能、正直何の為に搭載されたのかよく分からない(使う場面が想像できない)のですが・・・(^^;
私は"タブからタブへの移動機能"として使っています。これがなかなか良い感じ♪と言うのも、タブを複数表示している時、離れたタブ間の表示の切り替えがとてもスムーズだからです。

例えば同時に4つのタブを表示させていたとします。左から順にそれぞれのタブのページ名を、「A」・「B」・「C」・「D」とします。以下のスクリーンショットで言うと、現在表示されているOpera公式サイトが「A」、その右隣りのタブが「B」。以下「C」・「D」と続きます。

Operaスキン「c00」(アイコンサイズ70%)
Operaスキン「c00」(アイコンサイズ70%) posted by (C)kyu3

"最初「A」(一番左端のタブのページ)を表示している状態で「D」(一番右端)を表示させ、また「A」に戻る"と言った手順を踏みたい場合、この設定を有効にしていないと、以下のようになります。
  1. 「D」のタブまでマウス・カーソルを移動
  2. 「D」のタブをクリック
  3. 「A」のタブまでマウス・カーソルを移動
  4. 「A」のタブをクリック
しかしこの設定(タブをクリックで最小化)を有効にしていると、以下のようにないます。
  1. 「D」のタブまでマウス・カーソルを移動
  2. 「D」のタブをクリック
  3. 「D」のタブを再度クリック
つまりこの設定を有効にしていると、1つ少ない手順で済みます。

私はブログを書く際など、複数のページを同時に表示させて作業する事が多いです。そのためタブの切り替えを頻繁に行ないます。なので、ちょっとした事ですが、この機能は手間を減らす事になるので、重宝しています。

カスタム・フルスクリーン表示に切り替えるボタンを設置

できるだけWEB表示領域を広げようとステータスバーを消したりアイコンサイズを縮小したり等々しているのですが、最近「これは良いな」と思ったものがあります。それは「Opera Browser Wiki」と言うサイトに置かれている、「カスタム・フルスクリーン表示」と言う表現がもっとも適切だと思いますが、単なるフルスクリーン表示に切り替えるのではなく、アドレスバーとタブバーなど、一部のツールバーだけ表示するフルスクリーン表示に切り替える"ボタン"です。

ドラッグアンドドロップで追加できるカスタムボタン集 > 全画面表示(Opera Browser Wiki)
http://operawiki.info/CustomButtonsJA#fullscreen

以前"F11"ボタンを押して使えるフルスクリーン表示で全てのツールバーを消した状態で作業していた事があるのですが、確かにWEB表示領域が広くなるのですが、どうも使いづらかったです。と言うのも、私はアドレスバーに沢山オリジナルボタンを追加しており、どうしてもそれを使う必要があったからです。
また一度フルスクリーン表示で1つのタブのみページを表示した後、このページを閉じると、なぜかアドレスバーだけが表示されます。「これは良いかも・・・」と思い、この状態で作業した事もあるのですが、タブがないとどうしても落ち着いて作業できませんでした。

そんな時見つけたのが、上記ページにあるボタンです。ちなみに私が使っているのは、『全画面表示 + scrollbars, address bar and page bar (top)』と言うボタンです。「page bar」と言うのは、Opera日本語版で言う「タブバー」に当たります。

以下のスクリーンショットは、現在の私の普通にパネルを消した状態のOperaを撮影したものです。

Opera公式サイトスクリーンショット
Opera公式サイトスクリーンショット posted by (C)kyu3

デフォルトのOpera(初めてインストールしたOpera)に比べるとメインメニュー(ウインドウの一番上に表示される「ファイル」、「編集」などのメニューがある部分)を消していますし、ステータスバーも非表示にしているので、それなりに広い事は広いのですが。ただもう少し広くしたいと言う思いがあります。(ちなみに解像度は"1280x800"です)
そこで上記のカスタムボタンでカスタムスクリーン表示に切り替えると、以下のようになります。

Opera公式サイトフルスクリーン表示:アドレスバーとタブバーあり
Opera公式サイトフルスクリーン表示:アドレスバーとタブバーあり posted by (C)kyu3

「単にWEB表示領域が広くなった」と言うだけでなく、Windowsのタスクバーと、ウインドウ最上部に通常ある閉じるボタンや現在表示しているページのタイトルが表示される部分が消えた事で、余計なものがなくなった感じがして、かなり作業に集中できるようになったと思います。
ちなみにこのページではスクロールバーが表示されていませんが、ページによってはスクールバーが表示される場合もあります。(ページに「スクロールバーを表示する」旨の指定がないと、表示されないのかも。)

このカスタム・フルスクリーン表示は、特に「ネットブック」や「UMPC」と呼ばれるような、最近流行りの小型ノートパソコンを使っている人にお薦めです。

PS:
先日「ネットブック(UMPC)向け」を謳う"広画面表示"モードを搭載した、国産ブラウザ「Lunascape」の新しいバージョンが公開されました。

「Lunascape 5.0 rc3」公開、ネットブック向け広画面モード搭載(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/03/03/22642.html

これは非常にうまいやり方だと思います。Operaも今回紹介したボタンを「"ネットブック・モード"の切り替えボタン」と称して、標準のOperaに搭載してみてはいかがでしょう?
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