Operaと様々なファイルを開けるオンラインサービスとの連携案

先日「オンラインPDFリーダ」を使ってOperaでPDFファイルを開く方法について書きました。その後思い付いたのですが・・・

もしOpera社が「オンラインPDFリーダ」と似たようなオンラインサービスを提供したら、とても素晴らしい事が出来るのではないかと。かつそのサービスとOperaが連携する(例えば先日書いたPDFファイルのリンクを"右クリック"してオンラインPDFリーダで開けるみたいな)機能が提供されれば、Operaの魅力はかなり増すのではないかと・・・。

私が考えた具体的なサービスのイメージは、以下の通りです。
  1. 様々なファイルが開けるオンラインビュアーサービス。
  2. 開けるファイルはPDFファイルの他に、Word形式(DOC)、エクセル形式(XLS)、パワーポイント形式(PPT)などのオフィス関連。
  3. Operaの右クリックなどで、このオンラインサービスを利用して、「b」で書いた形式のファイルを開く事ができる。

これによるユーザー側のメリットは、「プラグインやビューアーソフトを使わずにファイルの中身が見られる」と言う事です。これは色々な事を意味すると思います。
  1. ビューアーソフトで開く場合に比べソフトの起動時間がかからないので、素早く見られる
  2. プラグインを使うよりもプラグインの起動時間がかからないので、素早く見られる
  3. プラグインやビューアーソフトがインストールされていなくても、ファイルの中身を見られる
  4. ファイルをそのままダウンロードするよりも、オンラインサービスで画像化したものをダウンロードする方が、ファイル容量が軽い

高いスペックの環境や最新のOSを使っているユーザーには、「1」や「2」はあまり負担にならない(メリットになりにくい)かもしれません。しかし低スペックな環境や古いOSを利用しているユーザーにとっては、とても大きなメリットだと思います。
ちょっとファイルの中身が見たいだけなのに、わざわざビューアーソフトを立ち上げるのは、とても億劫です。プラグインも必ずしも閲覧性が良いとは言えません。なので、特にPDFファイルなどが多いと思いますが、「続きはPDFで」または「本文はPDFで」と言った風になっていると、それだけで見る気が失せる人は結構多いのではないかと。これがオンラインファイルビューアーで簡単に素早く見られれば、とてもありがたいと思うのです。
特にOperaは他のブラウザと比べて、古いOSや低スペックな環境もサポートしています。そう言う意味でも、この機能はとても重要な役割を果たすと思います。

また「3」についてですが、私は今も、Win98でOperaを使っています。Adobe Reader(・・・と言うか、まだ名前は「Adobe Acrobat Reader」なのですが・・・(^^; )のバージョンは、「5.0」です。そのためPDFファイルによっては対応していない機能が使われており、たまに見られない場合があります。今後Win98用のPDFリーダソフトは、Adobeや他のソフト会社から出る事はないでしょう。
しかしこの問題も、オンラインサービスが利用できれば解消できます。仮にOSにインストールされているソフトやプラグインが対応していなくても、またインストール自体されていなくても、オンラインサービスの方のビューアーソフトが最新のファイルに対応していれば、見る事ができます。

それと「4」についてですが、特に携帯版のOpera(Opera MiniとOpera Mobile)では、この点は重要なのではないかと。パケット通信料を減らす効果がありますし、何より携帯電話に搭載されているビューアーソフトでPDFやオフィス関連のファイルを開くのは、とても苦労するのではないかと思うからです。


追記:
この案について、日本語フォーラムでトピックスを立てました。意見のある方は、是非そちらに書き込んで下さい。

要望:様々なファイルが開けるオンラインサービス(Opera日本語公式フォーラム)
http://my.opera.com/japanese/forums/topic.dml?id=273200&t=1239740039&page=1

追記:
上記の案について、思い付いた事があったので追記。

上記のようなオンラインサービスには、結構需要があると思います。・・・となれば、画像化したオフィスファイルの中身を表示するページに、広告を設置できるのではないでしょうか?そうなれば、Operaに対し新たな収入源になるのではないかと。


追記:
上記のオンラインサービスのアイデアに追加する機能として、以前から考えていたアイデアがあります。それはオンライン・ファイル・ビューアーにアップロードした際、"ウィルス・チェックをする"と言うものです。

そもそもファイルをPCにダウンロードしなければ、ウィルスに侵入される可能性は大幅に減らせると思います。
またパソコン上でウィルスチェックすると、CPUをかなり使ってしまい、PCの動作が遅くなってしまう事がよくあります。この問題も、オンラインでウィルスチェックすれば起きなくなります。

ちょうどこの機能を実現するWEBサービスとFirefoxのアドオンについて書かれた記事を見つけました。良かったら見てみて下さい。

ダウンロード前にファイルをウィルススキャンできる「VTzilla」(ライフハッカー)
http://www.lifehacker.jp/i/2010/08/100818vtzsfmbydttp.html

更に私のアイデアとしては、例えばオンライン・ファイル・ビュワーにアップロードしたファイルを、Google Docsなどのオンラインストレージに直接保存できたり、様々なWEBアプリで直接開けるようになったらとても便利だなと思います。

リコーCX1レビュー

RICHO CX1
RICHO CX1 posted by (C)ks-studio

先日家電量販店で、リコーのデジタルカメラ「CX1」を触ってきました。今回はそのレビュー記事を書こうと思います。

前モデル「R10」が非常に出来が良かったし、大きさとしてもちょうど良いと思っていたので、最初にCX1を触った時は、R10より一回り大きいと感じた(※実際厚みが1.8mm大きいです)ので、少し違和感を憶えましたが、2回目以降はまったく感じませんでした。

基本的にデザインは前モデルと同じ。また機能的にも前モデルを踏襲していますが・・・
「前モデルよりもはるかに良くなった」と感じました。

中でも、この機種から搭載された「ダイナミックレンジダブルショットモード」は秀逸♪:yes:
明暗の差が大きいとなかなか露出が適正にならず、明るい部分が真っ白になったり、逆に暗い部分が真っ黒になってしまったりと、とても苦労するものだと思います。しかしこの「ダイナミックレンジダブルショットモード」を使えば、異なる2つの露出で同時に撮影し、それを合成して1枚の画像にしてくれるので、明暗差が大きい場所でもうまく撮影する事ができると思います。

あと最近流行りの連写機能も搭載されています。最高画質で「約4枚/秒」、最大で「120枚/秒」。また前モデルから搭載されている「電子水準器」も搭載されています。こちらも秀逸♪:yes:
ズームは前モデルと同じ「光学7.1倍」。ただ前モデルと比べると、レンズの出し入れが早くなったように感じました。また静穏性も高まったようにも思われます。

もし今デジタルカメラを買おうか迷っている人がいたら、いの一番にこのCX1を薦めます。
写真を撮る喜びを与えてくれる、そんなカメラだと思います。

CX1(リコー)
http://www.ricoh.co.jp/dc/cx/cx1/index.html

R10(リコー)
http://www.ricoh.co.jp/dc/r/r10/index.html

PDFファイルを「オンラインPDFリーダ」で開く右クリックメニューを追加

様々な環境で融通がきくので、重宝されている"PDF形式"のファイル(以下「PDFファイル」)。元々印刷向けに開発されたので、しょうがない部分もありますが・・・(^^;

ブラウザのウインドウ内にプラグインを使って表示したり、Adobe Readerで閲覧するのは、正直ちょっとつらいです。どちらの場合でも閲覧ソフトの起動時間がかかりますし、動作も結構緩慢なので。
また特に大変なのが、すでにサポートが終了した古い環境の場合。私はWin98の低スペックPCも利用しているのですが、Adobe Acrobat Readerのバージョンが"5.0"なので、たまに見れないPDFファイルもあったりします。Foxit Readerを試してみたりもしたのですが、起動時間は早くなったものの、日本語化されていないことや、やはり見えないファイルがたまにあるなど、どうしても馴染めませんでした。

しかし最近、とても良いやり方を見つけました。
たまたまTwtitter経由で知り合った涼崎聡さんのブログに書かれていたのですが、それは「オンラインPDFリーダ」と言うPDFファイルを"PNG形式"の画像に変換して表示してくれるサイトを利用したものです。PDFファイルのリンクを右クリックして選択することで、このサイトを利用してPDFファイルを閲覧する方法です。

OperaでPDFをオンラインリーダーで開くようにする(暴満館)
http://bmky.net/diary/log/1911.html

以下の画像は、上記の右クリックメニューを追加し使用しているところを撮影した、スクリーンショットです。

Opera右クリックカスタマイズ:オンラインPDFリーダで読む(拡大)
Opera右クリックカスタマイズ:オンラインPDFリーダで読む(拡大) posted by (C)kyu3

Opera右クリックカスタマイズ:オンラインPDFリーダで読む
Opera右クリックカスタマイズ:オンラインPDFリーダで読む posted by (C)kyu3

これが本当に良い感じ♪
サイト経由でブラウザで閲覧するので、閲覧ソフトの起動時間もかかりません。動作も非常に軽いです。またPDFファイル内に文字列を含んでいる場合は、最上部にその文字列を書きだしてくれるので、キーワード検索もできます。更に古い環境でもオンラインPDFリーダの方が最新のPDFファイルに対応してくれるので、閲覧することができます。

PDFファイルの閲覧に困っている方(または古い環境(OS)を使われている方)は、一度試してみてはいかがでしょう?

オンラインPDFリーダ
http://pdf.openvista.jp/


PS:
Operaの右クリックメニューをカスタマイズする方法については、下記のページが非常に参考になると思います。

私的Operaまとめページ > メニュー(パソコン遊戯)
http://pasokon-yugi.cool.ne.jp/opera/#MENU

また私が右クリックメニューを構成するiniファイルに書き込んだ文字列は、以下の通りです。
(ちなみに追加したのは、「Link Popup Menu」の部分です。あと使用する時は、URL部分の「h」と「t」の間の半角を消して下さい。)

Item, "オンラインPDFリーダで読む" = Go to page, "h ttp://pdf.openvista.jp/view/%l"

追記:
オンラインPDFリーダでPDFファイルを開いたところを撮影したスクリーンショットを、作成しました。以下の画像がそれです。

オンラインPDFリーダ
オンラインPDFリーダ posted by (C)kyu3

この時開いたPDFファイルは、下記のファイルです。

Opera Mobile 9.7(Opera)
http://www.opera.com/business/file/Opera_Mobile_Product_Sheet.pdf

ちなみに、オンラインPDFリーダのトップページには、PDFファイルのリンクを入れるとそのPDFファイルを開く仕組みが用意されています。興味がある方は、一度そちらで試してみてはいかがでしょう?

iPod nano機能案:GPS + タッチディスプレイ

先日家電量販店でiPod nanoを触っていて思ったのですが、iPod nanoにGPSが搭載され、内蔵地図で自分の位置が地図上に表示されれば、素晴らしい製品になるのではないかと・・・。

そこでそのイメージを、PhotShop Elementsを使って作ってみました。
それが下の画像です。

iPod nanoの機能案:GPS + 地図内臓
iPod nanoの機能案:GPS + タッチディスプレイ posted by (C)kyu3

更に具体的な製品案は、以下の通りです。
  • ある程度の縮尺までのそれぞれの国ごとの地図が、予めインストールされている。
  • 更に詳細な各地域の地図を、iTune Storeで購入できる。
  • 地図のスクロールは、タッチディスプレイを指でスライドすることで行う。
  • 地図の縮尺変更は、スクロールホイールで行う。
  • ジオタグ付きの写真を地図上に表示する。
iPhoneの地図機能は、とても素晴らしいと思います。なので、「その他のソフトはいらないけど、地図機能だけが欲しい」と言う人は、結構いるのではないかと思います。予めある程度の縮尺までの地図をプリインストールしておき、更に詳細な各地域の地図が欲しい場合は、iTune Storeで購入する。こうする事で、アップルにもメリットがあると思います。

最近ではジオタグを写真に付けるのは、とても簡単になりました。例えば「iPhoto」にもその機能が搭載されています。それを使って飲食店や観光地の情報(写真や電話番号、住所等々)を画像にし、ジオタグを付けて配布すれば、その種の情報を持ち運ぶにも重宝するのではないかと。

ただ街も地図も日々変化するものなので、実際は携帯電話の通信機能を搭載し、インターネット経由で入手する方が現実的かもしれませんが、・・・(^^;
アップル社の方、もしこの記事を見たら検討して欲しいなぁ・・・。

iPod nano(アップル)
http://www.apple.com/jp/ipodnano/

iPhoto(アップル)
http://www.apple.com/jp/ilife/iphoto/


追記:
もう1つ、今回考えた案のイメージ画像を作成しました。

iPod nanoの機能案:GPS + タッチディスプレイ
iPod nanoの機能案:GPS + タッチディスプレイ posted by (C)kyu3

Gateway製一体型デスクトップPC「ZXシリーズ」レビュー



先日家電量販店で、Gatewayの一体型デスクトップPC「ZXシリーズ」を触ってきました。今回はそのレビュー記事を書こうと思います。

まずこの製品の一番の特徴は、"タッチセンサー"機能を搭載している事。ディスプレイの枠部分(下側)に付いているのですが、このタッチセンサーとそれを活かしたオリジナルのランチャーとメディアセンター機能が、とても秀逸でした。環境センサーが付いているようで、手が近づくとそれに反応(このタイミングも秀逸♪)して、Mac OSXのドッグ風ランチャーが立ち上ります。

このランチャーに登録されているのは、動画や音楽、写真などのマルチメディアを楽しむメディアセンター・ソフト(確認した訳ではないのですが、ユーザーがランチャーにソフトを自由に追加登録できる訳ではなさそうです)。ソフトのアイコンのちょうど真下にそれぞれ1cmくらいの大きさのセンサーがあり、それを触る事でそれぞれのソフトが起動します。タッチセンサーの反応も上々。非常によく考えられてたインターフェース(操作体系)で、分かりやすく、違和感もまったく感じませんでした。そのため、すぐに使う事ができました。

その他に感じた事を、以下に箇条書きしたいと思います。
  1. 音量ダイヤルの位置がディスプレイ右側面にあり、ちょっと操作しにくい。
  2. スピーカーは『高音質』を謳うだけあって、なかなか良い音質♪
  3. 持ち運ぶには少し重たい。
  4. 地デジチューナーは非搭載。
  5. キーボードにテンキーなし。
  6. DVDマルチドライブが正面にあり、使いやすい。
  7. ディスプレイの角度を調節できない。
結論としては、個室や1人暮らしをする方に、とてもお薦めです。ただ「4」の「地デジ非搭載」を気にされる方が、結構おられるかもしれません。その場合は外付けの地デジチューナーを購入すれば良いのではないかと。この製品の価格が"約6万円~"と非常に安いので、それでも日本メーカーの同様の製品よりはかなり安いと思いますから。
ちなみに上記のメディアセンターには、オンライン動画共有サービスの動画を見られる機能があります。この機能が結構秀逸です。最近若い人はテレビよりもこちらを見る方が増えているようなので、「地デジはいらないから安いのが欲しい」と言う方にもお薦めです。

ZX2300-11j(Gateway)・・・ZXシリーズ(白)
http://jp.gateway.com/products/product.html?prod=ZX2300-11j

ZX2301-11j(Gateway)・・・ZXシリーズ(黒)
http://jp.gateway.com/products/product.html?prod=ZX2301-11j
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