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2018年にNetflixで見たお薦め作品ベスト10

昨年(2018年)「Netflix」と契約して沢山のドラマを観たんですが、その中でお薦めの10作品を紹介します!ちなみにタイトルの後に「(N)」が付いてるのは、Netflixオリジナル作品です。(*^^*)

順位


1位. ブルックリン99
2位. 私立探偵ダーク・ジェントリー シーズン1(N)
3位. iゾンビ
4位. ロスト・イン・スペース(N)
5位. THE CASE/ケース
6位. ミス・フィッシャーの殺人ミステリー
7位. 魔法が解けて(N)
8位. ヒルダの冒険(N)
9位. LUCIFER/ルシファー
10位. グレート・ニュース(N)


説明


1位は何と言っても『ブルックリン99』!!ニューヨークの警察署を舞台としたシットコム(シュチュエーション・コメディ)で、とにかく面白かったです!これまで生きてきた中で観たすべてのシットコム作品の中でも、2番目に面白かったと思います(※ちなみに1位は『ビックバン・セオリー』です)♪ (*^^*)ww




2位は『私立探偵ダーク・ジェントリー』シーズン1です!シーズン2はファンタジー色が強くなってしまい、私個人はファンタジーがあまり好きではないので「ちょっと…」と感じてしまいましたが、シーズン1はとにかく面白かったです!!ww レビューにも書きましたが、とにかくハチャメチャで無茶苦茶!!ストーリー自体はそんな突飛な話ではないですが、ミステリーの"お約束”を意識しつつそれを痛快にぶち壊す展開が、非常に面白かったです♪ (*^^*)



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3位は異色のミステリー『iゾンビ』。優秀な研修医だった女性がゾンビになってしまい、医者になる夢をあきらめ死体安置所で働きながら、被害者の脳を食べることでその記憶や特性を得つつ、相棒の警察官とともに事件を解決すると言うストーリー。こう言った概要聞く限りだと、かなり"色物"っぽい感じがしますが、ミステリーとしての出来も結構良いと思います!ストーリーもまぁまぁ面白く、"ゾンビ物"ではあるのですが、グロいシーンが少ないのも良い点かと。(*^^*)



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4位は大人も子供も一緒に楽しめる良質なSFドラマ『ロスト・イン・スペース』!レビュー記事にも書きましたが、単に優れた作品と言うだけでなく、見てすぐ分かる「これは金かかってるなぁ〜!」と言う点も、興味深く見れた理由の1つでした。現在制作中の続編(シーズン2)の配信も、楽しみにしています♪

Netflix『ロスト・イン・スペース』のシーズン2の製作が決定!:IGN Japan




5位はスウェーデンが舞台のミステリー・コメディ『THE CASE/ケース』(原題は『Fallet』)です。最近結構人気を博してる「北欧ノワール」(北欧発のミステリードラマ)とは異なるテイストですが、とにかく小ボケの多い作品で、そこがすごく面白かったです!ww ミステリーとしてもまずまずの出来だと思います。




6位はちょっと懐かしいテイストのミステリー・ドラマ『ミス・フィッシャーの殺人ミステリー』。舞台は1920年代のオーストラリアで、ドラマとしては例えば昔の作品で言うところの『ジェシカおばさんの事件簿』や、ちょっとテイストは違いますが『刑事コロンボ』や『名探偵ポワロ』などに近い作品だと思います。漫画で例えるなら『名探偵コナン』でしょうか?w コメディータッチで1話完結なので、割りと誰でも気軽に楽しめる作品だと思いますし、残酷なシーンもないので、その点も良い点かと。



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7位は『ザ・シンプソンズ』の製作者が製作した大人向けのアニメ『魔法が解けて』。シュールな展開で結構面白かったです♪ シーズン1は最後の展開が良く、今後3年かけて制作されると言う続編も楽しみです。

Netflix『魔法が解けて』シーズン2の制作が決定――新エピソードが2019年、2020年、2021年に放送予定:IGN Japan



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8位はイギリスのグラフィック・ノベル(※マンガ)が原作の子供向けアニメ『ヒルダの冒険』。登場するキャラクターが個性的ですし、世界観も良く出来てるなと思います。映像も良く、続編が出たら良いのになと思います(※今のところ続編は未定)。



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9位は地獄の魔王「サタン」こと堕天使「ルシファー」が地上で様々な事件に遭遇し、相棒の警察官と事件を解決すると言う異色のミステリー(?)『LUCIFER/ルシファー』。正直ミステリーとしてはイマイチですが、何と言っても主人公のトム・エリス演じるルシファーがユニークで個性的で、見ていて面白いなと思います♪



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最後の10位は他の作品と迷いましたが、テレビ局を舞台としたコメディー・ドラマ『グレート・ニュース』にしました。正直コメディーとしてはそんな目新しいところがなく、ある意味定番なものだと思いますし、すごく面白いと言う訳ではないのですが、Netflixは割りとコメディーが少ないと感じてるので、その数少ないコメディーの中でまぁまぁ面白い作品と言うことで選びました。



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Amazonプライムのお薦め作品(2019年1月):『ブラック・ウィドウズ』『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』『ザ・テラー』

今回はAmazonプライムビデオで配信中のお薦めドラマについて、記事を書こうと思います。

1. ブラック・ウィドウズ


まず最初に紹介する作品は、北欧が舞台のドラマ『ブラック・ウィドウズ』(英題『Black Widows』)。ちなみにタイトルにある『Widow』の意味は「未亡人」です。

"北欧版デスパレートな妻たち" と紹介されていたので見てみたのですが、ドラマとしてはまぁまぁかなぁ〜と。ただ『デスパレートな妻たち』ほどコミカルではありませんでした。特に最初の第1話は、シリアスなドラマなのかコメディーなのかよく分からず…。2話目以降徐々にコメディータッチになっていって、少しずつ面白くなっていきましたが、個人的には『デスパレートな妻たち』みたいにもっとコミカルにした方が面白くなったのではと思います。(^^;

簡単にストーリーを説明すると、仲良し女性三人組がバカンスの最中、ボートに爆弾を仕掛けて夫たちを殺し、夫にかけた保険金などを得て幸せになろうとするのですが、思い描いてた展開にはならず、問題が次々と起こっていく…と言うお話です。

私が見たのはシーズン1までですが、調べてみるとシーズン2まで制作されてるようです(※Amazonで現在配信されてるのはシーズン1のみ)。またこのドラマの英語版Wikipediaによると、この作品はフィンランドのドラマ『Mustat lesket』(※フィンランド語を直訳すると、このドラマと同じ『黒い未亡人』)のリメイクとのこと。

Black Widows (TV Series 2016– ):IMDb
Black Widows (TV series):Wikipedia
Mustat lesket:Wikipedia
Mustat lesket (TV Series 2014– ):IMDb

ちなみに1話は約40分で、シーズン1は全8話。日本語吹き替え版はありませんでした。



2. モーツァルト・イン・ザ・ジャングル


次に紹介する作品は、Amazonオリジナルの『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』です。私が見たのは現在シーズン2の途中までですが、一言で言い表すと "アメリカ版のだめ" と言った感じの作品です。

舞台となるのは、ニューヨークを拠点に活動する「ニューヨーク交響楽団」(※実際同名の楽団がかつて存在したようですが、あくまで架空の交響楽団と思われます)。そこに新たに個性的な天才指揮者ロドリゴがやってきて、さまざまな騒動が起こると言うストーリーです。ちなみに主人公はこのロドリゴではなく、若手オーボエ奏者の女性ヘイリーです。

こちらはジャンル的には完全に「コメディー」ですが、ただちょっと笑いどころ(何が面白いのか)が分かりづらいなと感じる点が結構ありました。「アメリカ人なら笑えるのかな?」もしくは「音楽経験者なら笑えるのかな?」なんて風にも思いますが、その点ちょっとピンと来ない点があるので、ドラマとしての評価は、まぁまぁかなぁ〜と。あと私が見たのはシーズン3までですが、シーズン2は何かちょっと物語の内容や人物描写を、はしょってる感じがしました。

ちなみに最初のシーズン(※2014年公開)は公開直後、結構話題になっていたのを覚えています。そしてシーズン4まで制作されましたが、英語版Wikipediaによると、シーズン5の制作は中止されたとのこと。

Mozart in the Jungle:Wikipedia
‘Mozart in the Jungle’ Canceled After Four Seasons at Amazon:Variety
‘Mozart in the Jungle’ Cancelled at Amazon — No Season 5:TVLine

なお2019年1月現在、日本のAmazonプライムビデオでは、シーズン4まですべて配信されています。日本語吹き替え版あり。1話は約30分と、他の一般的なドラマと比べると少し短めです。



【関連リンク】
『Mozart in the Jungle』公式Facebookページ
Mozart in the Jungle (TV Series 2014–2018):IMDb
「mozart in the jungle」で本検索:Amazon.co.jp・・・このドラマの原作本は、日本のAmazonでも売っています。


3. ザ・テラー


最後に紹介する作品は、19世紀に実際あった出来事、大英帝国による北西航路開拓(※イギリスからカナダと北極の間を抜け、中国・インドへと到達する貿易航路の開拓)で起こった悲劇「フランクリン遠征」を元に描いたホラー作品『ザ・テラー』(※英題は『The Terror』)。

簡単にストーリーを説明すると、大英帝国海軍将校で北極探検家でもあった「ジョン・フランクリン」率いる探検隊が、当初の予想と異なる事態が発生し、過酷な北極の氷の海に閉じ込められてしまいます。そんななか謎の怪物に襲われるようになり…と言う話です。

感想としては、人間ドラマとしてはまぁまぁかなと。歴史的事実を元にしてるので、当時の北極探検がどう言うものだったのか知れる点も、興味深かかったです。一応ジャンルは「ホラー」となっていますが、中盤まであまりホラーな感じはしませんでしたが、最後の数話は色んな意味で「ホラー」だと思います。

ただ「面白かったか?」と聞かれると、今回紹介した他の2つの作品がコメディータッチなドラマなので、両方とも見ていてそれなりに楽しいと感じましたが、このドラマに関しては、とにかく過酷!!なので「面白かったか?」と聞かれると、何とも言いようがない…と言うか…。ただ上記でも書きましたが、人間ドラマとしてはまぁまぁだと思います。(^^;

ちなみにこのドラマのタイトル、てっきり登場する2隻の船の片方の名前が「テラー号」なので『ザ・テラー(The Terror)』と言うタイトルなのかと思ってたのですが、どうやらこの「テラー(Terror)」は英語の「恐怖」や「テロ(テロリズム)」を表す単語のようです。と言うのも、まだ配信はされてないので内容はどうなのか分かりませんが、シーズン2の制作が決定してるのですが、この話の続きではなくまったく関係ない話(※第二次世界大戦中のアメリカが舞台)みたいで、「テラー号」と言う船が出てきそうにないので。

「terror」の意味・使い方:英和辞典 Weblio辞書
Amazon『ザ・テラー』、戦時中の日系アメリカ人コミュニティを描くシーズン2に更新決定!:海外ドラマNAVI
米AMC『ザ・テラー』シーズン2に『スター・トレック/宇宙大作戦』ジョージ・タケイが出演!:海外ドラマNAVI

なおこのドラマは1話が約40〜50分で、シーズン1は全10話。日本語吹き替えありです。あと原作の小説、ダン・シモンズ著『ザ・テラー 極北の恐怖』が、日本のAmazonでも販売されています。

ザ・テラー 極北の恐怖(上)
ダン シモンズ
早川書房
2014-07-28


ザ・テラー 極北の恐怖(下)
ダン シモンズ
早川書房
2014-07-28





【追記(2019年1月4日)】


本文の内容を少し修正しました。

Netflixのお薦め作品(2018年11月):『女刑事マーチェラ』『ウルトラヴィオレット』『トラップ凍える死体』

ここのところハズレが多かったので書けませんでしたが、まぁまぁの作品がいくつか見れたので、今回数ヶ月ぶりにNetflixで見たお薦めドラマについて、記事を書こうと思います。(*^^*)

1. 女刑事マーチェラ


最初に紹介する作品は、イギリス・ロンドンを舞台としたクライム・サスペンス『女刑事マーチェラ』です。こちらはNetflixオリジナル作品です。ミステリーとしての出来は、まぁまぁかなと。

ただ主人公の女性刑事マーチェラが突発的記憶障害(?)を抱えていて、それが理由で連続殺人事件に関わってしまうのですが、その結果彼女の取る行動がどうにも受け入れがたく…。そのため彼女に対し、最後まで共感が持てませんでした。(^^;

この突発的記憶障害がこのドラマの特徴でもあるのですが、むしろ記憶障害がない方が、彼女に対し素直に共感できたのではと…。

あとシーズン1を見終わった後で知ったのですが、このドラマを制作してるのは、北欧発の大人気ミステリー『THE BRIDGE /ブリッジ』の制作スタッフとのこと。では『ブリッジ』っぽいかと言われると、そんな感じは特にしませんでしたが…(^^;

ちなみにこのドラマ、私が見たのはシーズン1までですが、2018年11月現在シーズン2まで制作されています。両方とも1話が約45分で、全8話(合計すると16話)。日本語吹き替えありです。

そしてシーズン3の制作はすでに発表されており、このドラマの英語版Wikipediaのページによると、来年(2019年)リリース予定とのこと。

Marcella (TV series):Wikipedia
Marcella season 3 release date, cast, trailer, plot:Express.co.uk
Marcella is back for series 3 and will dig deeper into her mental health:Metro News




2. #ウルトラヴィオレット


次に紹介する作品も、Netflixオリジナルドラマです。こちらはポーランドが舞台の一話完結のミステリードラマ『#ウルトラヴィオレット』。

簡単にストーリーを説明すると、主人公は「オラ」と言う名前の女性。彼女は離婚してロンドンから故郷であるポーランドの都市「ウッチ」に戻ってきて、母親の家に居候しつつ、タクシーの運転手(Uber的な方)をしながら生活しています。そんな彼女はある日、仕事中 目の前を走る車の上に、女性が高架から落ちてきて死亡する事件に遭遇します。高架の上に女性の他に誰かがいたのを目撃したオラは、警察にそのことを伝えるのですが、警察は相手にせず。他の人の証言を元に、自殺として処理しようとします。

そんな警察に不満を持った彼女は、自分で何とかしようとネットで調べると、未解決事件を警察抜きで調査・解決してると言うグループ(「ウルトラヴィオレット」)がいることを知ります。彼女はそのグループに所属する一人に接触。事件のことを伝え、調査するよう依頼します。

このあとオラは「ウルトラヴィオレット」のメンバーや知り合いの男性とともに事件を調査し、2話以降は彼女自身も「ウルトラヴィオレット」に所属。調査をするようになるのですが、正直作品としては…イマイチでした。(^^;

全般的に分かりやすく作っているためか、事件も人物表現も簡略的で、作り込みが浅い感じがしました。またまさに今流行りの「SNS」や「ゲーム」、「AI(人工知能)」などが登場する点は良いのですが、それも一般の人に分かりやすくするためなのか、非常に安易な表現をしてしまってるように思います。特に第2話の「AI」の本体(?)の表現は、まるで数十年前のSFの様(よう)!さすがに「これはちょっと…あり得ないな」と思いました。(^^;

…では、なぜこのドラマを紹介したのかと言うと、日本で非常にリメイクしやすい作品ではと思ったからです。例えば人気のある若手俳優や女優さん、アイドルなどを使って作れば、それなりにヒットする作品になるのではと。

ちなみにこのドラマは、1話約45分で全10話。日本語吹き替え無しです。




3. トラップ 凍える死体


最後に紹介する作品は、アイスランドを舞台にしたミステリードラマ『トラップ 凍える死体』(※.英題が『Trapped』、アイスランド語のタイトルが『Ófærð』)です。

ドラマとしてもミステリーとしても、なかなかの出来かと!冬のアイスランドの景色や町での人の暮らしぶりなどがとてもリアルですし、登場する人物もそれぞれがきちんと描かれてるように感じられました。(*^^*)

ストーリーを簡単に説明すると、以下のような感じでしょうか。

アイスランドの小さな港町で、漁師が漁の最中網にかかった大きな物体を引きあげると、それは切断された人間の胴体だった!漁師はすぐに警察に通報。地元警察はちょうど港に観光フェリーが来てることから、このフェリーに乗ってた誰かが殺された可能性があるとして、観光船の捜査を始めるのだが…

ここから先は詳しく書きませんが、この遺体遺棄事件とともに、町ではさまざまな問題が起こったり、過去の事件に関する出来事が起こったり…と言うストーリーです。

ちなみこのドラマ、アイスランド国内だけでなく、イギリスでも大ヒットしたそうです!

アイスランドのスリラー『トラップ 凍える死体』イギリスで大ヒット:海外ドラマboard
トラップ 凍える死体:AXNミステリー

あと2018年11月現在配信されてるのはシーズン1のみですが、シーズン2もすでに制作されており、海外(アイスランド?)では、来月(12月)から配信されるようです。

Trapped Season Two Tackles Big Topics:Iceland Review
Trapped (Icelandic TV series):Wikipedia
Ófærð - Season 2:IMDb・・・IMDbの『トラップ 凍える死体』シーズン2の配信スケジュール。第一話は12月26日に配信されるようです。

なおシーズン1は、1話約50分で全10話。日本語吹き替えなしです。



AmazonプライムとNetflixのお薦めドラマ(2018年10月):『ママと恋に落ちるまで』『シックス・フィート・アンダー』『SISTERS/シスターズ』

先月と今月はNetflixで配信されてるドラマでお薦めできる作品が1つしかなく、かつこの1つもちょっとイマイチ… だったので、今回はNetflixだけでなく、Amazonプライム・ビデオで配信されてる&過去に配信されてたドラマで、お薦め作品を紹介します。( ´ ▽ ` )ノ

1. ママと恋に落ちるまで


まず最初に紹介するのは、Amazonプライム・ビデオで配信されてた『ママと恋に落ちるまで』(原題は『How I Met Your Mother』)。残念ながらAmazonプライム・ビデオでは配信はすでに終了してるのですが、調べたところ「dTV」で、シーズン1〜3まで(※注:字幕版のみ、シーズン1は『2018年11月30日まで』)配信されていました。

ママと恋に落ちるまでシリーズ:dTV

シーズン9まで続いた、アメリカでかなり人気のあった恋愛要素の多いシットコムで、未来の主人公(建築家のテッド)が子どもたちに、自身の恋愛体験や失敗談などを話して聞かせると言う体裁で、物語が進みます。なのでタイトルの『ママと恋に…』の"ママ"は、テッドが語って聞かせてる自分の子どもたちの"ママ"、つまりテッドの"奥さん"で、彼女と出会うまでの話と、あと出会ったあとの話も少し描かれています。

このドラマで最初一番印象的だったのは、主人公であるテッドといつもつるんでる謎の人物「バーニー」!いつもスーツを着こなしていて、身だしなみはきちんとしてるものの、非常に軽薄で行動が非常識。なので「何でテッドやその友達は、こんな人物といつもつるんでるんだろ?」と、最初ずっと違和感を感じてました。しかしこのバーニーも話が進むにつれ人間味が現れ、シーズン2以降は違和感もなくなりましたが、最初はたぶん多くの人が「この人、何!?」と思うのではと…(^^;w




2. シックス・フィート・アンダー


次に紹介するのは、こちらは現在Amazonプライムで配信中のドラマ『シックス・フィート・アンダー』(原題もそのまま『Six Feet Under』)。アメリカの家族経営の葬儀屋さんを描いたドラマで、こちらもアメリカで人気があるようで、シーズン6まで製作されました。ちなみにAmzonプライムで現在(2018年10月現在)配信されてるのは、シーズン5までです。

私はミステリードラマをよく見るのですが、ミステリーと違って「人が死ぬ」→「犯人が分かる」→「生きてる人・死んだ人が報われる!」…と言う話ではなく、人が死に、ただただ友人や家族・恋人が打ちひしがれる様が描かれてるので、正直その点は最初ちょっと辛かったです。しかしそう言う出来事が日常的に見られる葬儀屋さんと言う仕事をしてる主人公たる家族たちが、家族の死や自らの生き方に悩み苦しむさまも描かれており、ドラマとして本当に優れた作品だと思います。

ただちょっと見ていて気になったのが、主人公の葬儀屋さんの家族たちとともに、死者があたかもそこに生きているかのように現れる演出。要するにこの家族たちが死んだ人たちやその生き方から自身を顧みたり、何となく心の中でその存在を想像して対話してるのを、このような演出で表現してるのだと思うのですが、リアルに死者が現れるので、なかなか慣れませんでした。途中 "白昼夢"や「夢で死者が現れただけだった」と言った演出もされているのですが、これが例えば主人公の家族がドラマ『ゴースト 〜天国からのささやき』の主人公のように"霊能者"で、それで死者が見えると言うのであれば別に気にならないのですが、そうではないので、どうもこの点は見ていて腑に落ちず…(^^;

しかし繰り返しになりますが、ドラマとしては非常に優れた作品だと思います!シーズン6まで続いたことに納得です。ちなみに私はシーズン2の最初数話まで吹替版でみましたが、字幕版も同じくシーズン5まで配信されています。1話はだいたい50分〜1時間です。




3. SISTERS/シスターズ


最後に紹介するのは、Netflixオリジナルドラマ『SISTERS/シスターズ』です。オーストラリアが舞台のドラマで、いわゆる大人向けのコメディーです。

簡単にストーリーを説明すると、主人公は学校で講師(?)をする傍ら、余命短い高齢の父親の世話をしている女性ジュリア。母親もすでに他界しており、少し孤独を感じています。そしてジュリアの高齢の父親は不妊治療の権威で、ノーベル賞も受賞したことがあると言う人物。そんな父親がある日、新聞社に「不妊治療で訪れた100人以上の女性を、自身の精子を使って、これまで妊娠させてきた」と告白!大騒動が!?…と言うストーリー。

こう言った事件が現実にどこかの国であったような記憶がありますが…。実際飛んでもない話で、現実に起きたら世間から非難轟々の嵐で、それを考えるとひどく辛いドラマになりそうな感じがしますが、そこはコメディーなので、ちょっと変わった展開になります。

上記で書いたように少し孤独を感じていた主人公のジュリアは、この事態を何とか前向きにするべく「これで家族が100人増えた!」と考え、父親のクリニックを受診していた人の子どもたちで、遺伝上自分の家族となる可能性のある人たちをSNS等使って呼び集め、パーティーを開くことに。現実にこの様な問題が起きた時、パーティーを開けるとは少し考えにくいですが、この発想はこれまでなかったなぁ〜と。(^^;w

そのパーティーの結果、また色んな騒動が起こるのですが、これ以上はネタバレになるので書きませんが… シーズン後半まで結構楽しめるコメディーだと思います。

あとドラマに悲壮感がないのは、事件の当事者である高齢の父親ジュリアスが、いかにも憎めないお茶目な人物であるからもあると思います。本当に憎めない老人、しかも余命幾ばくもない状態なので、仮に自分が事件関係者でも、そうそう責めれない。ある意味非常にずるいとは思いますが…(^^;;

ただどうにもイマイチだったのが、このドラマの大きな謎が最後の最後まで解消されず、さらに最後の2話であらたな謎が2つ現れ、それも全部謎のまま、シーズンが終わってしまったこと。せめて最大の謎は明らかとなり、そのあと次のシーズンを続けるため他の謎が残ると言うのあれば良いのですが、結局謎は謎のまま。何とも消化不良な感じで終わってしまい、何だかなぁ〜と…(^^;;

ちなみにシーズン2が作られるかどうかは、まだ未定です。日本語は字幕のみ。最初の1話は約70分と少し眺めですが、それ以外の話(残りの6話)は1話約45分です。



Netflixのお薦め作品(2018年8月):『ハウス・オブ・フラワーズ』『魔法が解けて』『グレート・ニュース』『孫悟空の遊勇伝』(追記あり)

今月もNetflixのお薦めドラマについて、記事を書こうと思います。ちなみに今回は奇しくも紹介する作品が、すべてNetflixオリジナル作品となりました。(*^^*)

1. ハウス・オブ・フラワーズ


最初に紹介する作品は、メキシコの花屋を舞台とするドラマ『ハウス・オブ・フラワーズ』。「花屋」と言っても街の小さな花屋ではなく、イベントや結婚式などの催し物に大量の花を納めるのがメインの花屋と思われます。そしてその花屋を経営する人たちは、貴族っぽい発言がいくつか見受けられるので、おそらく代々街の名士の一族かと。警察幹部などの有力者とも交流があり、かなりのお金持ちで、お手伝いさんが沢山いる大邸宅に住み、知り合いもリッチな人たちばかり。そんな花屋を経営する家族が、この物語の主人公です

ストーリーを簡単に説明すると、そんな裕福な花屋を営む家族の主人である男性の誕生パーティーが盛大に行われるさなか、パーティーで人が出払ってひっそりと静まり返った花屋の店内にふらっとやって来た女性が、突然首吊り自殺を決行!このことをきっかけに、この家族に様々な問題が起こっていく…と言うストーリーです。

一応ジャンル的には「コメディー」と「ホームドラマ」でカテゴライズされていますが、コメディーとしては、正直ちょっと物足りないなと思いました。しかしホームドラマとしては、まぁまぁだなと思います。あと最初『デスパレートな妻たち』っぽい感じがかなと思いましたが、『デスパレートな妻たち』ほどコメディタッチではなく。繰り返しますが、ホームドラマ色が強い作品だと思います。

ちなみに作品は全13話で、1話が約30分。日本語は字幕のみです。あと最後はそれなりに綺麗にまとまりつつも続編がありそうな展開で終わりますが、続編が作られるのかどうかは、まだ未定のようです。

The House of Flowers Season 2: Netflix Renewal Status and Release Date:What's on Netflix




2. 魔法が解けて


次に紹介するのは、『ザ・シンプソンズ』の製作者として知られるマット・グレイニングさんが製作した大人向けのファンタジー・アニメ『魔法が解けて』。ちなみに原題の『Disenchantment』の意味は、邦題とほぼ同じで「魔法を解く」の他に、受け身で用いられることがよくある単語だそうで、その場合「迷いがさめる」や「幻滅を感じる」と言う意味で用いられるようです。

disenchantmentの意味・使い方:英和辞典 Weblio辞書

中世を舞台にしたシュールなファンタジー・アニメで、主人公は大酒飲みでちょっと空気が読めず、自由奔放な性格のお姫様「ビーン」。そんな彼女が間の抜けたエルフ「エルフォ」や、どこか憎めない悪魔「ルーシー」とともに、さまざまな問題を起こしたり、冒険に出たりするストーリー。

私は『ザ・シンプソンズ』をほとんど見たことがないのですが、おそらく『ザ・シンプソンズ』でもそうなのではと思われるシュールな小ネタや展開がそこかしこに散りばめられており、割りと面白かったです。あと3Dで作られてると思われるお城や街の映像も、少し興味深かったですし、印象に残りました。

こちらも1話は約30分で、現在配信されてるのは全10話。日本語吹き替えありです。ちなみに最後の最後でかなり意外な展開があり、謎を多く残したまま終了となることから、ひょっとしたらすでに続編の製作は決定されてるのかもしれませんが、いまのところ公式発表はないようです。
※. 続編の制作が決定したそうです!詳しくは「追記 その2」を参照。

Disenchantment Season 2 Release Date And Everything You Need To Know:Otakukart
Disenchantment season 2 release date, cast, spoilers:Digital Spy
Disenchantment Season 2's Release Date & Story Details:Screen Rant



【関連リンク】
『魔法が解けて(Disenchantment)』公式Twitter
Netflix、『シンプソンズ』のクリエーターが手掛けた大人向けアニメ『魔法が解けて』を本日より配信:RBB TODAY
「ザ・シンプソンズ」のマット・グレイニングによる新作アニメがNetflixで配信:映画ナタリー
「シンプソンズ」作者の新作『魔法が解けて』がNetflixで配信!:シアター
「シンプソンズ」クリエイターの新作、ネットフリックスで配信へ:ロイター

3. グレート・ニュース


次に紹介するのは、テレビ局を舞台とするコメディー・ドラマ『グレート・ニュース』。非常にベタなコメディーで、ストーリーにも登場する人物設定にも特筆すべきところはないのですが、笑い所となるツボをきちんと押さえてるので、見ればそれなりに楽しめる作品だと思います。

ストーリーを簡単に説明すると、主人公はテレビのニュース番組のプロデューサーをしている女性ケイティ。彼女はなかなか自分が職場で認められず悩んでるのですが、そんななか、親子仲は悪くないものの、過保護なところを少し疎ましく思っている彼女の母親キャロル(60代)が突然職場を訪れ、彼女の下でインターンとして働きたいと言い出します。そして職場で様々な騒動が起きると言うストーリー。

ちなみにこちらは、上の2作品よりもさらに時間が短く、1話は約20分。現在配信されてるのは、全10話です。日本語吹き替えあり。(※シーズン2の配信が始まってました!詳しくは追記を参照。



【関連リンク】
『グレート・ニュース(Great News)』公式YouTubeチャンネル

4. 孫悟空の遊勇伝


最後にこちらはお薦めと言う程ではないのですが、興味深い作品だったので「おまけ」として紹介します。この作品『孫悟空の遊勇伝』(原題は『The New Legends of Monkey』)は、何と1978年に日本のテレビ局によって制作された堺正章さん主演のドラマ『西遊記』が元になっているそうです!

『キングスマン』原作者、堺正章を語り出す:シネマトゥデイ・・・上記の件について書かれてる記事。
New Legends of Monkey Review: Netflix Update Cuts Tale’s Chinese Root:IndieWire・・・上記の件について書かれてる英語の記事。

シネマトゥデイの記事で触れられてるマーク・ミラーさんのツイート↓

シネマトゥデイによると、このドラマ『孫悟空の遊勇伝』が製作されたオーストラリアやニュージーランド、そしてイングランド(あと英語版Wikipediaの記事によると、南米諸国)などで堺正章さん主演の『西遊記』は放送され、結構人気だったようです。

日本で働いてるイギリス人ゲームクリエイターJames Wraggさんのツイート↓

英語版『西遊記』こと『Monkey』(または『Monkey Magic』)のオープニング映像↓


肝心のドラマの出来の方ですが、このドラマ(『孫悟空の遊勇伝』)自体は、まだ全10話のうち5話までしか見ていないのですが、正直ちょっと子供っぽい感じが否めず、面白いとまでは思いませんでした。またドラマの世界観も日本の『西遊記』と比べると、ちょっと分かりづらい感じがしました。(^^;

しかしそれなりにコミカルでプッと吹き出すようなところもあり、かつドラマ『西遊記』を彷彿とさせる演出も見られるので、それなりに楽しめる作品にはなってるとは思います。

ちなみにドラマ『西遊記』では女優の夏目雅子さんが、眉目秀麗な男性役として三蔵法師を演じてましたが、『孫悟空の遊勇伝』でも女性が三蔵法師役を演じています。演じているのはトンガ系ニュージランド人のルシアン・ブキャナン(Luciane Buchanan)さん。ただしこちらは、あくまで女性が男性(の僧侶)に扮していると言う体(てい)で演じているのが、興味深かったです。やはりドラマ『西遊記』を知ってる人なら、女性が男性の三蔵法師役を演じててもあまり違和感は感じないかもしれませんが、ドラマ『西遊記』を知らない人が見たら、たぶん「何でこのドラマでは、女性が男性役を演じてるんだ?」と言う疑問が、ずっとつきまとうでしょうから。(^^;

あと余談ですが、このドラマでは沙悟浄も女性(Emilie Cocquerelさん)が演じています。そちらもちょっと興味深かったです。

ちなみにこのドラマは1話は約25分で、現在配信されてるのは全10話。日本語吹き替えありです。また子供向けの「キッズTV番組」にもカテゴライズされています。



【関連リンク】
The New Legends of Monkey:Wikipedia・・・このドラマの英語版Wikipediaの記事。


【追記(2018年10月26日)】


今日(10月26日)Netflixに『グレート・ニュース』シーズン2が来ていました!…と言うことで、以下にシーズン2の予告編動画を掲載しておきます。




【追記 その2(2018年11月16日)】


アニメ『魔法が解けて』の続編制作が決定したそうです!シーズン1(※.今の話の続き)の残りの10話が来年(2019年)、そしてシーズン2が再来年と明明後年(2020年と2021年)に分けて配信されるそうです。(*^^*)

Netflix『魔法が解けて』シーズン2の制作が決定―新エピソードが2019年、2020年、2021年に放送予定:IGN
ニュース:『シンプソンズ』クリエイターが手掛ける『魔法が解けて』、2021年までの更新が決定!:海外ドラマNAVI

公式Twitterによるこの件のツイート↓


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