漫画・小説

『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』は、金田一少年ファンに絶対お薦め!

最近紙の本で唯一読んだ漫画がこの作品『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』です!『金田一少年の事件簿』の漫画やアニメを見たことがある人、この作品が好きにな人には、絶対お薦めです!!ヽ(*´∀`)ノ ww

この作品の各巻ごとの公式ページ↓
(※. それぞれ約1話分試し読みできます)
『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1)』…:講談社コミックプラス
『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(2)』…:講談社コミックプラス
『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(3)』…:講談社コミックプラス
『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(4)』…:講談社コミックプラス









私が読んだのは、今のところ3巻まで。4巻は今日(2018年11月16日)発売されたばかりなのですが、一応簡単に作品を説明すると、漫画『金田一少年の事件簿』を犯人視点で描いたパロディー作品です。アニメ版ではなく漫画原作の方を元に制作されているので、アニメ版とは少し設定や登場人物が異なるところがあります。私はおもにアニメ版の方を見ていたので、それも興味深かったです。

感想としては、原作を見ていた時は作品にのめり込んでるので全然気づかなかったのですが、まぁこれはミステリー全般に言えることかもしれませんが、実際大掛かりであろうとなかろうと、トリックを使って完全犯罪や殺人を犯すのって、相当無理があるんだなぁ〜と。(*^^*)ww

あと犯人の目的が途中から「殺人」ではなく、「金田一をいかにやり込めるか」「金田一を倒すか」に変わっていく点が面白かったです♪

それと作品の中では、個人的には2巻の「雪夜叉伝説」と「悲恋湖伝説」の回が、一番面白かったです♪ 「雪夜叉…」の方は特に氷橋(すがばし)の辺りが、あと「悲恋湖…」の場合は『SK』推しのフレーズがとても面白かったです♪ (*^^*)ww

ちなみに私は近所のゲオのレンタルで借りました。漫画はいまは買ってもたぶん一度きりしか読まないと思うので、そうなるとわざわざ買うのはちょっと…抵抗あったので。本当はAmazonとかでレンタルできると嬉しいのですが…(^^;

あと『金田一少年の事件簿』関連で言うと『R(リターンズ)』に続いて、原作者さとうふみやさんと天樹征丸さんによる『金田一37歳の事件簿』も現在連載が行われています。単行本は2巻まで出てました。私はこちらは読んでいないですが、結構話題になってるので、興味のある方は見てみてはいかがでしょう?

この作品の各巻ごとの公式ページ↓
(※. こちらも、それぞれ約1話分試し読みできます)
『金田一37歳の事件簿(1)』…:講談社コミックプラス
『金田一37歳の事件簿(2)』…:講談社コミックプラス






【関連リンク】
金田一少年の事件簿:Wikipedia
『犯人たちの事件簿』を描いてる船津紳平さんの公式Twitter

今まで読んだお薦めの小説:『占星術殺人事件』『時計館の殺人』『コンスタンティノープルの陥落』『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』『魔法の国ザンス』

最近「ブックメン」と言う、本の紹介や読書感想について話してるポッドキャストを聞いてるのですが、そこで「お薦めの本があれば…」的な話をされていたので、最初Twitterで投稿しようと思ったのですが長くなりそうだったので、今まで読んだ小説の中でお薦めの本を紹介する記事を、ブログに書くことにしました。

…と言っても、最近読んでる本は、ほぼ実用書ばかり。小説を読んでいたのはもうずいぶん前の話(子供の頃)なので、かなりうろ覚えの部分もありますが…。一応それでも印象に残ってる作品を、ジャンル別に紹介します!(*´∀`)つ

1. ミステリー:『占星術殺人事件』『時計館の殺人』


最初に紹介するジャンルは「ミステリー」。今も好きで、最近はもっぱらドラマでばかり見ていますが、昔は小説をよく読んでました。その中で特に印象に残ってるのがこの2つの作品。『占星術殺人事件』『時計館の殺人』です。

占星術殺人事件 (講談社文庫)
島田 荘司
講談社
1987-07-08


時計館の殺人 (講談社文庫)
綾辻 行人
講談社
1995-06-07


占星術殺人事件』は、「新本格」と称される人たちの代表である島田荘司さんのデビュー作。2015年に玉木宏さん主演でドラマ化され話題にもなった "御手洗潔(みたらい きよし)シリーズ" の最初の作品でもあります。

御手洗潔シリーズ:Wikipedia
探偵『御手洗潔』シリーズはなぜ、35年目にして映画化されたのか? 原作者・島田荘司語る:マイナビニュース

簡単にストーリーを説明すると、占星術師であり探偵でもあるこの作品の主人公の御手洗潔が、とあるきっかけから数十年前に起きた猟奇的殺人事件について調べることになり、その真相に迫る…と言うもの。御手洗が真相に気づいた時のシーンは、今でもめっちゃ面白かったことを覚えています。(*^^*)

もう1つの作品『時計館の殺人』は、島田荘司さんと同じく「新本格」の代表的存在である綾辻行人さんの作品。謎の建築家が設計した建物で、次々と殺人事件が起こると言う"館(やかた)シリーズ"の作品の1つで、「時計館」と言う建物で起こる連続殺人事件に主人公たちが巻き込まれる…と言うストーリー。

館シリーズ:Wikipedia

この作品の内容自体はもうほとんど覚えていないのですが、密閉空間の中、時間間隔が分からない奇妙な感覚が、読んでいてすごく伝わってきたことを覚えています。


2. 歴史:『コンスタンティノープルの陥落』『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』


私が小説をよく読んでいた時、おもに読んでいたジャンルは「ミステリー」と「歴史」、そして「ファンタジー」の3つでした。大学生くらいの頃は、エッセイや詩なども読みましたが、おもに読んでいたのはこの3つでした。

そのうち歴史小説の中で、今でも印象に残ってるのはこの作品。塩野七生さんの『コンスタンティノープルの陥落』と『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』です。





塩野七生さんと言えば、代表作品は『ローマ人の物語』シリーズですが、こちらは1冊1冊が重厚な作品であるうえ、どちらかと言うと"小説"と言うより"歴史研究書"のような感じが強いので、これはこれで良い作品だと思いますが、私としてはもっと小説的で軽く読める今回紹介する作品や、あと今回紹介作品にはしませんでしたが『海の都の物語 - ヴェネツィア共和国の一千年』の方が、どちらかと言うと好きでした。(^^;

ローマ人の物語:Wikipedia
「海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年」で検索:Amazon

小説『コンスタンティノープルの陥落』は、現在のトルコ・イスタンブール東ローマ帝国の首都で「コンスタンティノープル」と呼ばれていた時代(1453年)、オスマン帝国の皇帝「メフメト2世」がコンスタンティノープルに侵攻した史実を描いた作品。

コンスタンティノープルの陥落:Wikipedia・・・※.史実の方について書かれた記事。

これはこの作品に限らず塩野七生さんの小説全般に言えることでしょうが、この作品でも歴史研究書的な書き方がされつつ、個々の情景や出来事が非常に精緻な文章で、ドラマティックに描かれています。特にこの戦争で起きた1つの悲劇に関するシーンは、今でもその空気感をよく覚えています。

もう1つの作品『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』は、日本ではあまり有名な人物ではありませんが、中世イタリア半島を統一しようとした人物「チェーザレ・ボルジア」の半生を描いた作品です。彼だけでなく、その一族もかなりスキャンダラス!しかし政治哲学者マキャベリが自著『君主論』で理想の君主として名を挙げるなど、非常に優秀な人物でもあったようです。

チェーザレ・ボルジア:Wikipedia
毒殺に暗殺!?スキャンダラスな一族「ボルジア家」とは:wondertrip

この作品は何と言っても、タイトルが良い!「チェーザレ」と言う人物像を簡潔に端的に表現していますし、とにかくカッコイイし、これまで読んだ本の中でも一番印象に残る良いタイトルだと思います。(*´∀`)b Coool!!!

内容はと言うと、上記の『コンスタンティノープルの陥落』と同じように、歴史研究書的な書き方がされつつ、個々のシーンがドラマティックに描かれている点は同じです。ただ今も印象に残っているのはチェーザレ自身のエピソードではなく、彼に征服された地域の女領主「カテリーナ・スフォルツァ」のエピソードですが。(^^;

カテリーナ・スフォルツァ:Wikipedia
肝っ玉母ちゃんカテリーナ 「子供なんてここからナンボでも出てくらぁ!」:BUSHOO!JAPAN

ちなみにチェーザレに関しては、最近だと雑誌『モーニング』に惣領冬実さんによる『チェーザレ 破壊の創造者』と言う作品が、不定期連載されています。

チェーザレ ~破壊の創造者~ / 惣領冬実 監修 原基晶:モーニング公式サイト
チェーザレ 破壊の創造者:Wikipedia


3. ファンタジー:『魔法の国ザンス』


最後にファンタジー系で一番印象に残ってる作品は、イギリスの作家ピアズ・アンソニイさんの著『魔法の国ザンス』です。私の子供の頃に連載されていた作品ですが、何と今でも連載が続いています!英語版Wikipediaによると、最初の第1巻(※.下の作品)が出版されたのが"1977年"で、昨年(2017年)現在出版されてるのは41巻まで。さらに出版予定の作品がまだ複数あるとのこと!!

Xanth:Wikipedia・・・英語版Wikipediaのページ



ちなみに日本で出版されてるのは、21巻目までのようです。日本語版Wikipediaにもそう記載されていましたし、Amazonや楽天でも調べてみましたが、検索でヒットした最新刊は21巻だったので。

魔法の国ザンス:Wikipedia
「魔法の国ザンス」で本を検索:Amazon
「魔法の国ザンス」で検索:楽天ブックス

このうち私が読んだは8巻の『幽霊の勇士』までだと思いますが、何が面白かったかと言うと、まずはこの作品独特の魔法の種類やあり方。作品自体はよくある中世ヨーロッパ風のファンタジー小説なのですが、この作品では魔法は習得するものではなく、人間の個性や特性の様に1人に対し1つ発現し、使えるようになります。そしてファンタジー作品によく登場するような動物などに姿を変える(変えさせる)とか怪我を治すなど、そう言ったよくある(?)魔法も存在するのですが、些細なことやまったく無意味なことしかできない魔法なども登場します。あと一見特に役立ちそうになく感じられるんですが、使いこなすとすごく役に立つ魔法なども登場します。そう言ったこれまで見たことない(?)魔法が登場する点も、面白かったです。

1巻では、主人公の青年ビンクが「25歳までに魔法が使えるようにならないと、国を追放される」と言う掟(おきて)の問題に直面し、自身が魔法の能力を持っているのか、持っているとしたらどんな魔法なのかを知るために、大魔法使いハンフリーに会いに行くと言うところからストーリーが始まります。基本1巻で1つの話が終わる形式で、1巻以降もビンクやその子供、孫と言った1巻の主人公だったビンクの一族が主人公とした話が続きます。また物語の途中で登場した様々な怪物(人喰い鬼やゴブリン)などを主人公にした巻もあります。

あと世界観も特徴的で、この魔法の国「ザンス」と言う世界は"半島型"の陸地をしている国で、時々現実世界と繋がります。例えば朝鮮半島だったり、作者ピアズ・アンソニーが住んでると言うフロリダ半島だったり等々。そして現実世界から時々干渉を受けます。こう言う現実と繋がりがある世界(しかも半島型)と言う設定も、ちょっと変わっていて興味深かったです。

ただ読んでいてちょっと困ったのは、翻訳本であると言うこと。そのため日本語的にちょっと見慣れない表現や意味が伝わりにくい箇所もありますが、それでもそれなりに楽しめると思います。ちなみに日本語版Wikipediaによると駄洒落や語呂合わせなどの言葉遊びが特徴の1つとして挙げられてますが、私が読んだ記憶を思い出す限りでは、そう言ったものはほとんど感じられなかったと…思います。英語の原文を読むと、そう感じられるのかもしれませんが…(^^;

最後に何とこの『魔法の国ザンス』、映画化やドラマ化の計画があるそうです!Σ(゚Д゚ノ)ノオオォッ

【独占記事】有名ファンタジー小説『魔法の国ザンス』の映画化とテレビシリーズ化が進行中:ガジェット通信

上の記事は昨年(2017年)の4月の記事なんですが、現在この計画がどうなってるかは、調べてみましたが分かりませんでした。しかし子どもの頃楽しんで読んでいた作品がドラマ化や映画化されるかもと知り、ちょっと楽しみです♪ (*^^*)


【関連リンク】
ブックメン 公式サイト
ブックメン:iTunes Store
ブックメン公式Twitter

【関連記事】
最近読んで面白かった本(2011年9月):『日本人なら知っておきたい日本文学』『中国嫁日記』 : Kyu3’s Blog
最近読んで面白かった本(2011年7月):『テルマエ・ロマエ』『古代ローマ人の24時間』『iPhoneのすごい中身』 : Kyu3’s Blog


【追記(2018年11月11日)】


本文の一部を修正・変更しました。

最近読んで面白かった本(2011年9月):『日本人なら知っておきたい日本文学』『中国嫁日記』

最近読んだ本の中で、「面白かったなぁ~」と思ったものを紹介。

1. 日本人なら知っておきたい日本文学




日本文学(古典)で有名な作品の作者やそこで取り上げられてる有名な人物(清少納言、紫式部、藤原道長、安倍晴明、吉田兼好、他)について、人物像や作品にまつわるエピソードなどを面白おかしく紹介している漫画。特に「古典に興味がある」と言う訳ではないのですが、同じ作者が書いた『日本人の知らない日本語』が非常に面白かったので、読みました(ちなみにこの作品はドラマ化もされてます)。

感想としては、古典文学に興味があってもなくても楽しめる、面白い作品だと思います。特に清少納言と吉田兼好の章が面白かったです。
清少納言はとても自分に正直な人で、頭も良く、それでいてとても清々(すがすが)しく、さっぱりとした人物であったらしく、とても好感を持ちました。「彼女のような人間になりたいなぁ~」なんて、少し思いました。(^^)
また吉田兼好も頭が良いだけでなく、"ウィット"に富んでいて、「友達になれたら楽しいだろうな」と思いました。

あとこの作品を読んで、「高校などで行われている古典(古文)や漢文の授業は、現代語訳で学ばせるべきではないか?」とも感じました。と言うのも、「本格的に古典を研究したい」と言うのであれば別ですが、そうでないなら古文や漢文の文法はほとんどの人の人生においてまったく役に立たず、むしろ古典や漢文を敬遠する(またはあまり親しみを持てなくしてしまう)要因の1つになっているのではないかと感じたからです。
・・・とは言え、"俳句"や"短歌"になると、言葉の発音なども絡んでくるので、最低限昔の言葉を知らないと読めないでしょうが、物語や随筆などに関しては、現代語訳だけで学ばせても良いのではないかと思います。

ちなみにこの作品の冒頭部分が、作者の1人である蛇蔵(へびぞう)さんのブログに掲載されています。興味のある方はそちらを見てみてはいかがでしょう?

未確認蛇行物体:【新刊・冒頭試し読み掲載中】日本人なら知っておきたい日本文学


2. 中国嫁日記


中国嫁日記 一
井上 純一
エンターブレイン
2011-08-12


同名タイトルのブログ(WEB漫画「中国嫁日記」)を書籍化したもの。いわゆる「オタク」で、且つ40代の作者の男性が、20代の中国人女性と結婚。2人の日常を4コマ漫画で描いたもの。WEBでも公開されいるので、興味のある方はそちらをご覧下さい。
ちなみに作者の井上 純弌(じゅんいち)さんは、本人のTwitterのプロフィール欄によると、"TRPGデザイナー"・"同人作家"との事。またWikipediaの記述によれば、"漫画家"の他に"ゲームデザイナー"やイラストレーター"などもやっておられるそうです。あと作品にも登場しますが、商売としての"フィギュアの制作"などもやっているとの事。

感想としては、とても面白い作品でした。「育った国や文化が違う人と毎日過ごす(暮らす)」と言う事は、色んな発見や驚きの連続なんだな~なんて。(^^)
印象に残った話は、食事関係の話が多かったです。例えば「朝食に和食(だったかと)と"お汁粉"が出てきた驚いた」と言う話や、「普段の食事の際の飲み物として、夏は"緑茶"(体が冷えるそうです)、冬は"紅茶"(逆に温まるそうです)が必ず出される」と言う話(※月さんの育った中国東北部では、一般的(?)らしいです)。

特に緑茶・紅茶の話は、緑茶は日本では特に「この季節良く飲む」と言うのではなく、どちらかと言えば年中飲むものだと思います。しかし冬飲んだ時、それで特に体が温まったと言う記憶がなく、むしろその後すぐに冷えてしまった(あとトイレに行きたくなった)と言う記憶しかありません。一方紅茶は飲むと温まり、体がポカポカした感じが持続するように思われます。
この事に気づかされてから、最近すっかり秋めいて少し寒くなってきましたが、以前は結構この時期緑茶を飲んでいましたが、紅茶をよく飲むようになりました。(^^)/ 月さん、謝謝!!

PS:


あと以前Twitterで「漫画『日本人なら知っておきたい日本文学』で吉田兼好の紹介文が「家に執着する男」となってて笑えた♪」と書きましたが、『家に執着する男』として紹介されてるのは"鴨長明(かもの ちょうめい)"でした。(^^;

最近読んで面白かった本(2011年7月):『テルマエ・ロマエ』『古代ローマ人の24時間』『iPhoneのすごい中身』

最近読んだ本の中で、「面白かったなぁ~」と思ったものを紹介。

1. テルマエ・ロマエ 1~3巻


テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)
テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)
クチコミを見る
テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)
テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)
クチコミを見る
テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)
テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)
クチコミを見る

色んな賞も受賞してますし、かなり話題になっていたので、作品自体は結構前から知っていました。ずっと気にもなっていたのですが・・・どうもストーリーや設定が突飛過ぎて、なかなか今まで手が出せずにいました。しかし最近コンビニに単行本が置いてあったので試しに読んでみたら、とても面白かったです。

簡単にストーリーを説明すると、『古代ローマの"浴場技師"(公衆浴場を設計する職業の人)が現代日本にタイムワープして、日本の公衆浴場や温泉施設などに衝撃を受け、そのアイデアを古代ローマで再現し大活躍する』と言うもの。
時代は"五賢帝時代"のハドリアヌス帝(五賢帝の3番目)治世末期。西暦で言うと、確か紀元後120年頃だったかと。

読めばその時代の風俗や人の考え方なども学べると思いますし、単純に楽しめる作品でもあります。古代ローマに興味のある人はもちろんの事、そうでない人も是非一度読んでみてはいかがでしょう?ちなみに第1話は、公式HPで無料で読む事ができます。


2. 古代ローマ人の24時間


古代ローマ人の24時間---よみがえる帝都ローマの民衆生活
アルベルト・アンジェラ
河出書房新社
2010-07-21


上記の『テルマエ・ロマエ』とほぼ同時代について書かれた本。「テルマエ・ロマエ」を読んで面白いと感じた人は、是非こちらも一緒に読む事をお薦めします。同時代の古代ローマを描いているので、読むと互いに補完しあって、両作品ともより楽しめると思います。

描かれているのは、古代ローマ帝国・五賢帝時代、トラヤヌス帝(五賢帝の2番目)の治世である紀元後115年。この年のとある1日のローマの日常風景を、時系列に沿って描いた作品です。


3. iPhoneのすごい中身




「iPhone 4」の操作手順や設定の仕方、アプリについて解説している本は多数発売されていますが、こちらは「iPhone 4」の個体に用いられている様々な電子機器やハードウェア技術について、解説・分析している本です。

私は電子機器やハードウェア技術の活用についてはとても興味を持っていて、ある程度は知ってはいますが、使われてる機器や技術そのものにはあまり興味がなく、かなり疎い方です。しかしそう言う私にもある程度理解できる程、分かりやすく解説されています。アプリ開発をしている人も、読めば役に立つかも。
カテゴリー
記事検索
管理者のプロフィール
Twitterアイコン名前(ハンドルネーム)
「Kyu3」

プロフィール(Profile)
ギャラリー
  • 豊田市も自治体情報配信用のTwitterアカウントの運用開始!
  • 「モバイルSuica」の残高が更新されない問題の対処法
  • 「モバイルSuica」の残高が更新されない問題の対処法
  • 「モバイルSuica」の残高が更新されない問題の対処法
  • 「モバイルSuica」の残高が更新されない問題の対処法
  • 「モバイルSuica」の残高が更新されない問題の対処法
  • 山下しずおが予定価格漏洩の隠蔽を指示!?「小牧市政をかえる会」がリーク文書を全文公開!(小牧市こども未来館・子育て包括支援センター官製談合問題)
  • 山下しずおが予定価格漏洩の隠蔽を指示!?「小牧市政をかえる会」がリーク文書を全文公開!(小牧市こども未来館・子育て包括支援センター官製談合問題)
  • 独特の操作性とPC版Operaとの連携が特徴のモバイルブラウザ「Opera Touch」iOS版レビュー(追記あり)
  • 独特の操作性とPC版Operaとの連携が特徴のモバイルブラウザ「Opera Touch」iOS版レビュー(追記あり)
  • 独特の操作性とPC版Operaとの連携が特徴のモバイルブラウザ「Opera Touch」iOS版レビュー(追記あり)
  • 独特の操作性とPC版Operaとの連携が特徴のモバイルブラウザ「Opera Touch」iOS版レビュー(追記あり)
  • 独特の操作性とPC版Operaとの連携が特徴のモバイルブラウザ「Opera Touch」iOS版レビュー(追記あり)
  • 独特の操作性とPC版Operaとの連携が特徴のモバイルブラウザ「Opera Touch」iOS版レビュー(追記あり)
  • 独特の操作性とPC版Operaとの連携が特徴のモバイルブラウザ「Opera Touch」iOS版レビュー(追記あり)
  • 独特の操作性とPC版Operaとの連携が特徴のモバイルブラウザ「Opera Touch」iOS版レビュー(追記あり)
  • 独特の操作性とPC版Operaとの連携が特徴のモバイルブラウザ「Opera Touch」iOS版レビュー(追記あり)
  • 独特の操作性とPC版Operaとの連携が特徴のモバイルブラウザ「Opera Touch」iOS版レビュー(追記あり)