名古屋市

かつてSLが走ってた昔の鶴舞駅(旧「鶴舞公園駅」)の写真

前回前々回に続き、また鶴舞公園関連なんですが、先日「鶴舞公園納涼まつり」に行った時、鶴舞駅前にパネルが設置されているのに気が付きました。それによると、昔は鶴舞駅(ひょっとしたらこの写真の当時は「鶴舞公園駅」と言う名称だったかも)を、SLが走っていたそうです!

鶴舞駅前のプレート - 1
鶴舞駅前のプレート - 1 posted by (C)kyu3

鶴舞駅前のプレート - 3
鶴舞駅前のプレート - 3 posted by (C)kyu3

鶴舞駅前のプレート - 2:SLが走ってた国鉄中央線
鶴舞駅前のプレート - 2:SLが走ってた国鉄中央線 posted by (C)kyu3

ちなみに上の写真の説明によると、ちょうどこの写真でSLが走ってる真下が、当時の鶴舞公園の正門だったそうです。

あと前回・前々回の記事のように古い写真が Wikimedia Commons にアップされてるのではと思い調べてみたら、JR鶴舞駅のカテゴリにありました!

Category:Tsurumai Station (JR Central):Wikimedia Commons

写真タイトル「御大典奉祝名古屋博覧会 仮駅鶴舞公園上り列車到着」↓
御大典奉祝名古屋博覧会 仮駅鶴舞公園上り列車到着
名古屋勧業協会パブリック・ドメイン

写真タイトル「御大典奉祝名古屋博覧会 仮駅鶴舞公園」↓
御大典奉祝名古屋博覧会 仮駅鶴舞公園
名古屋勧業協会パブリック・ドメイン

写真の説明欄によると、どちらの写真も撮影されたのは『昭和4年(1929年)8月31日』となっていますが、写真のタイトルにも付いてる「御大典奉祝名古屋博覧会総覧」(昭和天皇即位記念で行われたイベント)の時にこれが撮られたものなら、このイベントが開催されたのは『昭和3年(1928年)9月15日〜11月30日』で、しかも鶴舞駅(当時は「鶴舞公園駅」)は昭和3年(1928年)12月に一度廃止になってるみたいなので、ひょっとしたら1年日付けが間違ってるかもしれませんが…(^^;

いずれにせよ、こんな風に当時SLがこの辺りを走っていたんだと言うのは、何だかちょっと想像つかないないなぁ〜と。


【関連リンク】
鶴舞駅:Wikipedia
鶴舞公園:Wikipedia
Category:Tsurumai Station (JR Central):Wikimedia Commons
御大典奉祝名古屋博覧会:Wikipedia
御大典奉祝名古屋博覧会:名古屋商工会議所のあゆみ

【関連記事】
鶴舞公園近くにかつてお城!?(追記あり) : Kyu3’s Blog
現在の鶴舞公園 奏楽堂は3代目(追記あり) : Kyu3’s Blog

現在の鶴舞公園 奏楽堂は3代目(追記あり)

昨日に引き続いて今回も鶴舞公園の話。前回書いた「鶴舞公園開園110周年」のパネルに、奏楽堂についても詳しく書かれてました。それによると現在の奏楽堂は"3代目"で、初代の明治43年(1910年)建設のものを復元したものとのこと!

現代の奏楽堂(3代目)↓
鶴舞公園:各所で行われているコスプレ撮影会 - 01
鶴舞公園:各所で行われているコスプレ撮影会 - 01 posted by (C)kyu3

"初代" 奏楽堂↓
鶴舞公園 110周年記念のプレート - 5:初代 奏楽堂の写真
鶴舞公園 110周年記念のプレート - 5:初代 奏楽堂の写真 posted by (C)kyu3

ちなみに「明治43年」と言えば前回書きましたが、今も残る噴水塔が建てられた年。「第10回関西府県連合共進会」と言う博覧会が行われた年で、噴水塔も奏楽堂もこの博覧会の折りに建てられてものなんだそうです。

第10回関西府県連合共進会 - Wikipedia

「第10回関西府県連合共進会」当時の奏楽堂↓
第10回関西府県連合共進会 奏楽堂
名古屋市博物館『名古屋市博物館収蔵絵葉書図版目録』より(パブリック・ドメイン

ちなみにこの初代の奏楽堂は、老朽化してたところに昭和9年(1934年)の室戸台風で大被害を受けたため、取り壊されたそうです。

鶴舞公園 管理運営方針(平成26年8月):名古屋市 緑政土木局(※PDF)

そして2年後の昭和11年(1936年)に2代目が建てられたのですが、これは初代とは全然異なるものだったようです。イベント等でステージとして使われることを重視したのか、初代(と3代目も)と同じ円形は円形でも、単なる丸いステージになっていたようです。

"2代目" 奏楽堂↓
鶴舞公園 110周年記念のプレート - 4:2代目 奏楽堂の写真
鶴舞公園 110周年記念のプレート - 4:2代目 奏楽堂の写真 posted by (C)kyu3

この2代目奏楽堂は「鶴舞公園開園110周年」のパネルにも他の資料にも特に壊れたと言う記述が見つけられなかったので、たぶん最近まで残っていたのだと思われます。そして平成9年(1997年)に現在の奏楽堂(3代目)が、初代を復元する形で建設されたそうです。

「鶴舞公園開園110周年」のパネルの年表↓
(※. こちらのリンク先で拡大した写真が見られます。)
鶴舞公園 110周年記念のプレート - 8:年表
鶴舞公園 110周年記念のプレート - 8:年表 posted by (C)kyu3


【関連リンク】
鶴舞公園 奏楽堂とバラ:名古屋市公式HP
鶴舞公園奏楽堂:Wikipedia
Category:Tsuruma Park odeum:Wikimedia Commons・・・奏楽堂の写真などがまとめられてる Wikimedia Commons ページ。
kyu3さんのタグ「奏楽堂」:フォト蔵・・・私が撮影した奏楽堂の写真がまとめられてるオンラインアルバム「フォト蔵」のページ(タグ)。

【関連記事】
鶴舞公園近くにかつてお城!? : Kyu3’s Blog
鶴舞公園だけでなく、落合公園にも「モンスターボール」!? : Kyu3’s Blog


【追記(2019年7月26日)】


Wikimedia Commons に他にも鶴舞公園奏楽堂の画像がアップされていたので、紹介します。これらはいずれも上記の「第10回関西府県連合共進会」当時の写真と同じく、名古屋市博物館の『名古屋市博物館収蔵絵葉書図版目録』に掲載されていたもののようです。上記のは同じ絵葉書でも写真で間違いないと思いますが、以下のはたぶん絵画か、写真に色付けしたものではと思われます。

名古屋名勝鶴舞公園↓
名古屋名勝鶴舞公園
名古屋市博物館『名古屋市博物館収蔵絵葉書図版目録』より(パブリック・ドメイン

鶴舞公園奏楽堂の電飾↓
鶴舞公園奏楽堂の電飾
名古屋市博物館『名古屋市博物館収蔵絵葉書図版目録』より(パブリック・ドメイン

それぞれの画像の説明欄(Description)によると、上記の「名勝鶴舞公園」と言う絵葉書は「1920年代から1930年代。鶴舞公園奏楽堂と花壇」、「鶴舞公園奏楽堂」は「鶴舞公園奏楽堂の電飾。1915年(大正4年)以降には第三師団軍楽隊による演奏会が奏楽堂で開催され、夏季は電飾が灯された」とのこと。

当時と今では鶴舞公園内およびその周辺地域の見た目は全然違いますが、奏楽堂とその周辺だけを見ると、100年近い前と現在もあまり変わらないのかも…しれません。(*^^*)

2016年撮影↓
鶴舞公園:満開だったバラ園のバラ(2016年5月15日) - 17(バラ越しに見た奏楽堂)
鶴舞公園:満開だったバラ園のバラ(2016年5月15日) - 17(バラ越しに見た奏楽堂) posted by (C)kyu3

2015年撮影↓
鶴舞公園花まつり 2015 No - 40:桜越しに見た奏楽堂
鶴舞公園花まつり 2015 No - 40:桜越しに見た奏楽堂 posted by (C)kyu3

2014年撮影↓
夜の鶴舞公園 奏楽堂
夜の鶴舞公園 奏楽堂 posted by (C)kyu3


【関連リンク】
Category:Tsuruma Park odeum:Wikimedia Commons・・・奏楽堂の写真などがまとめられてる Wikimedia Commons ページ。
kyu3さんのタグ「奏楽堂」:フォト蔵・・・私が撮影した奏楽堂の写真がまとめられてるオンラインアルバム「フォト蔵」のページ(タグ)。

鶴舞公園近くにかつてお城!?(追記あり)

先日「鶴舞公園納涼まつり」を見に鶴舞公園に寄ったところ、同公園が"開園110周年"とのことで、これまでの歴史を記したパネルが設置されてました。パネルの気になる部分をカメラで撮影し、家に帰ってから撮影した写真を見ていたところ、昔の鶴舞公園の写真に名古屋城そっくりのお城が!?Σ(゚Д゚ノ)ノオオォッ

鶴舞公園 110周年記念のプレート - 1
鶴舞公園 110周年記念のプレート - 1 posted by (C)kyu3

鶴舞公園 110周年記念のプレート - 2:噴水塔の写真
鶴舞公園 110周年記念のプレート - 2:噴水塔の写真 posted by (C)kyu3

鶴舞公園 110周年記念のプレート - 3:噴水塔の写真の奥にお城!?
鶴舞公園 110周年記念のプレート - 3:噴水塔の写真の奥にお城!? posted by (C)kyu3

この写真に映っている噴水塔と現在の噴水塔が同じもの、あるいは全く同じ位置にあったとしたら、このお城があったのは現在で言うと、ちょうど名大附属病院の敷地内でしょうか。



名大附属病院の建物↓
鶴舞公園:バラ園の方から見た、名大付属病院と奏楽堂 - 2
鶴舞公園:バラ園の方から見た、名大付属病院と奏楽堂 - 2 posted by (C)kyu3

ひょっとしたら元々この噴水が名古屋城近くに建設され、のちに鶴舞公園に移転したのかと思い調べてみたのですが、そう言った記述は見つからず。やはりここは鶴舞公園だろうと言うことであらためて調べたところ、この件に関する記述を見つけました!それによるとこのお城は名古屋城を模して作られた"売店"(「愛知県売店」)とのこと!

「鶴舞公園」と「新堀川」の誕生 ~ 名古屋 桜山・御器所:三井住友トラスト不動産
名古屋歴史・文化年表「名古屋の塗装店」:小林塗装

ちなみにこの写真は明治43年(1910年)に開催された「第10回関西府県連合共進会」と言う博覧会の時に撮影されたもののようで、Wikipedia のこの博覧会のページには、同じ場所を撮影した少しアングルが異なる写真が掲載されてました。

第10回関西府県連合共進会:Wikipedia

第10回関西府県連合共進会 噴水等及各県売店ヲ望ム
名古屋市博物館『名古屋市博物館収蔵絵葉書図版目録』より(パブリック・ドメイン

ちなみにこの噴水塔、さらに調べたところ、この博覧会の時に建設され今もそのまま残っている建物とのこと!100年以上前に作られたものだと知り、とても驚きました!(*^^*)
※. 噴水塔は地下鉄工事の関係で、一時撤去されてた時期があるそうです。詳しくは「追記」を参照

鶴舞公園噴水塔:名古屋市公式HP

鶴舞公園110周年の歴史を記した年表↓
(※. この年表にもこの博覧会の時建設されたと言う記述がありました!なおこちらのリンク先で拡大した写真が見られます。)
鶴舞公園 110周年記念のプレート - 8:年表
鶴舞公園 110周年記念のプレート - 8:年表 posted by (C)kyu3


【関連リンク】
鶴舞公園:Wikipedia
鶴舞公園:名古屋市みどりの協会
鶴舞公園噴水塔:名古屋市公式HP
第10回関西府県連合共進会:Wikipedia
「鶴舞公園」と「新堀川」の誕生 ~ 名古屋 桜山・御器所:三井住友トラスト不動産
名古屋歴史・文化年表「名古屋の塗装店」:小林塗装

【関連記事】
鶴舞公園だけでなく、落合公園にも「モンスターボール」!? : Kyu3’s Blog
名古屋城に関する提言:駅名変更、東門に物見櫓、無料ゾーン、鹿キャラ、木造復元について : Kyu3’s Blog
観光客向け、名古屋城外の天守閣撮影ポイント : Kyu3’s Blog


【追記(2019年7月25日)】


もう1つ鶴舞公園の歴史に関する記事を書くに当たって、上記の「鶴舞公園開園11周年」パネルの年表をじっくり見ていたところ、噴水塔が昭和43年(1973年)から地下鉄工事(鶴舞線の工事)の関係で、一時現在の場所から撤去されていたそうです。そして昭和52年(1977年)にまた元の場所に復元されたとのこと。ちなみに鶴舞線の開業もこの年です。

名古屋市営地下鉄鶴舞線:Wikipedia

なお鶴舞線は現在名鉄豊田線との相互直通運転40周年として、様々なグッズの販売・配布やクイズラリーなどが、この夏休み期間中の7月29日~9月1日にかけて行われるそうです。興味のある方は行ってみてはいかがでしょう?

名鉄豊田線・地下鉄鶴舞線 相互直通運転40周年記念乗車券発売 クイズラリーや写真展も実施 7/29~:鉄道チャンネル
名鉄 豊田線・地下鉄鶴舞線直通40周年メモ帳セット 配布:鉄道コム
7月29日〜9月1日 「名鉄豊田線・地下鉄鶴舞線 相互直通運転40周年記念」イベントを実施:鉄道ファン
名鉄豊田線・地下鉄鶴舞線 相互直通運転40周年記念イベント:名古屋鉄道


【関連リンク】
名古屋市営地下鉄鶴舞線:Wikipedia
名鉄豊田線:Wikipedia

【関連記事】
現在の鶴舞公園 奏楽堂は3代目 : Kyu3’s Blog

「小牧隕石」の名古屋市科学館の展示場所

近所に落下した隕石(通称「小牧隕石」)が、今年(2019年)4月から名古屋市科学館に展示されています。

天文館5階 「小牧隕石」が公開されました:名古屋市科学館
「宇宙を身近に…」4月6日から「小牧隕石」展示へ 名古屋市科学館:毎日新聞

展示場所は調べればすぐに「天文館5階」と分かるものの、実際行ってみると展示室自体が薄暗いので、私はすぐに場所を知ることができませんでした。そこで今回は「小牧隕石」の展示場所に関して、詳しい記事を書こうと思います。

まず展示されてる「天文館」と言うのは、建物で言うと特徴的な球形部分(「ブラザードーム」)の内部に辺ります。この5階…と言っても、球形部分は一番下の階が4階になるので、外側から場所を示すとこの辺りになります。

名古屋市科学館に展示中の「小牧隕石」 - 20:外から見た展示室の場所
名古屋市科学館に展示中の「小牧隕石」 - 20:外から見た展示室の場所 posted by (C)kyu3

ちなみに各階フロアマップは、以下のページで見られます。

展示フロアマップ:名古屋市科学館

そして天文館5階にある展示室の名前は「宇宙のすがた」と言う、一見すると展示室っぽくない名前になっています。

名古屋市科学館に展示中の「小牧隕石」 - 20:展示室入り口
名古屋市科学館に展示中の「小牧隕石」 - 20:展示室入り口 posted by (C)kyu3

入り口入って左側を見ると、こんな感じになっています。矢印で示されてる場所に「小牧隕石」関連の展示ブースが2つ設けられています。

名古屋市科学館に展示中の「小牧隕石」 - 18:展示スペース入り口
名古屋市科学館に展示中の「小牧隕石」 - 18:展示スペース入り口 posted by (C)kyu3

名古屋市科学館に展示中の「小牧隕石」 - 19
名古屋市科学館に展示中の「小牧隕石」 - 19 posted by (C)kyu3

一応フロアマップでも説明すると、以下のリンク先ページの案内図で言うところの「天文学のあゆみ」となってる辺りに「小牧隕石」は展示されています。

天文館 5階 :宇宙のすがた:名古屋市科学館

名古屋市科学館に展示中の「小牧隕石」 - 5
名古屋市科学館に展示中の「小牧隕石」 - 5 posted by (C)kyu3

展示されてる隕石の大きさは、だいたい"こぶし大"でしょうか。名古屋市科学館公式ページの説明ページによると、落下時の大きさは「105x85x45mm」とのこと。

小牧隕石:名古屋市科学館

ちなみに展示ブースには、この他に実際隕石が落下して破損した屋根の一部や、どの様に隕石が落下したかについて示した模型なども展示されています。

名古屋市科学館に展示中の「小牧隕石」 - 13
名古屋市科学館に展示中の「小牧隕石」 - 13 posted by (C)kyu3

名古屋市科学館に展示中の「小牧隕石」 - 12
名古屋市科学館に展示中の「小牧隕石」 - 12 posted by (C)kyu3

興味のある方は、見に行ってみてはいかがでしょう?あと実際見に行かれた方が YouTube に動画を撮影してアップされていたので、その動画を以下に掲載しておきます。この「小牧隕石」の場合は、写真よりも動画の方が展示室の雰囲気が伝わるかもしれません。




【関連リンク】
小牧隕石:名古屋市科学館
kyu3さんのタグ「小牧隕石」:フォト蔵・・・「小牧隕石」関連の写真をまとめたページ。

【関連記事】
名古屋市科学館にある世界最大のプラネタリウムを見に行って来ました!! : Kyu3’s Blog
「皆既月食」に関する覚え書き(写真、名古屋市科学館、他) : Kyu3’s Blog

志段味古墳群を見に行くならアプリ「Go!Go!しだみ古墳群」がお薦め!

名古屋市守山区に最近整備が進められた「志段味(しだみ)古墳群」を先日見に行って来たのですが、その際この古墳群観光用アプリ「Go!Go!しだみ古墳群」が結構役に立ったので、今回このアプリについて記事を書こうと思います。( ´ ▽ ` )ノ

‎Go!Go!しだみ古墳群:iTunes App Store
Go!Go!しだみ古墳群:Google Play

1. 便利な地図機能


このアプリで一番便利だったのは、何と言っても地図機能でした。観光用のアプリとしては当たり前の機能ですが、自分の場所と各古墳等の場所が分かりやすく表示されるので、観光にはとても便利だと思います。このためだけでも、インストールした方が良いかと。

地図機能のスクリーンショット↓
(※.青い丸が現在地です。)
iOSアプリ「Go!Go!しだみ古墳群」 - 7:古墳マップ
iOSアプリ「Go!Go!しだみ古墳群」 - 7:古墳マップ posted by (C)kyu3

iOSアプリ「Go!Go!しだみ古墳群」 - 8:古墳マップ
iOSアプリ「Go!Go!しだみ古墳群」 - 8:古墳マップ posted by (C)kyu3

強いて不満点を挙げるとすると、一般的な地図アプリの様に端末がどちらを向いているのか(いわゆる進行方向)が、このアプリの地図機能では分からないこと。特に古墳群のある辺りの大半が住宅街なので、パッと見どちらに進めば良いかどちらの方向に古墳があるのかが分かりづらく、この点がアップデート解消されたら良いなと思います。


2. 臨場感ある VR・AR 体験


もう1つ良いなと思ったのは「VR」・「AR」機能。このアプリには2種類の VR・AR 機能が備わっているのですが、そのうち特定の場所でしか使えない VR・AR 機能があり、それが結構良かったです。

VR 機能の方は、古墳が作られた当時その場所に立っていたらどう見えるかを再現したもので、どちらも実際の風景を見ながら VR 画面を見られるので、とても臨場感がありました。

東谷山山頂の尾張戸(おわりべ)神社境内にある展望台周辺で見られる VR 映像↓
(※.実際現地で見る時は"横向き"の方がお薦めです)


尾張戸神社境内にある展望台↓
尾張戸神社の展望台 - 1
尾張戸神社の展望台 - 1 posted by (C)kyu3

しだみ古墳群ミュージアム「SHIDAMU(しだみゅー)」近くで見られる VR 映像↓
(※.こちらも実際現地で見る時は"横向き"の方がお薦めです)


4月1日にオープンしたばかりの「SHIDAMU(しだみゅー)」↓
しだみ古墳群ミュージアム「SHIDAMU(しだみゅー)」:建物外観 - 8
しだみ古墳群ミュージアム「SHIDAMU(しだみゅー)」:建物外観 - 8 posted by (C)kyu3

AR 機能の方は、2つあるうちの「志段味大塚古墳」の方を体験したのですが、墳頂部に実際どのように埋葬されていたかが分かり、これも臨場感があって良かったです。なおこちらの方は光の加減などの環境条件の影響を受けるので、多少映像が乱れます。

志段味大塚古墳 墳頂部で見られる AR 映像↓


志段味大塚古墳↓
志段味大塚古墳 - 4
志段味大塚古墳 - 4 posted by (C)kyu3

ちなみにメニューの「どこでも VR・AR」にあるものは、特定の場所でなくても使えるので、興味のある方は自宅などで試してみてはいかがでしょう?

どこでも VR・AR↓
iOSアプリ「Go!Go!しだみ古墳群」 - 54:どこでもVR・AR
iOSアプリ「Go!Go!しだみ古墳群」 - 54:どこでもVR・AR posted by (C)kyu3

東谷山白鳥古墳 石室の VR 映像↓


東谷山白鳥古墳↓
志段味古墳群:東谷山白鳥古墳(白鳥1号墳) - 6
志段味古墳群:東谷山白鳥古墳(白鳥1号墳) - 6 posted by (C)kyu3


3. 位置情報を使ったゲーム


最後に紹介するのは「ゲーム」機能。私はゲームがあまり好きではないのでやらなかったのですが、このアプリには位置情報を使って現地で遊べるゲーム機能が備わっています。興味のある方は、こちらもやってみてはいかがでしょう?

起動直後に表示されるゲーム画面↓
iOSアプリ「Go!Go!しだみ古墳群」 - 46:しだみクエスト
iOSアプリ「Go!Go!しだみ古墳群」 - 46:しだみクエスト posted by (C)kyu3

実際のプレイ画面を投稿してるツイート↓




【関連リンク】
【新着情報】"歴史の里 しだみ古墳群"を丸ごと楽しめるアプリ「Go!Go!しだみ古墳群」リリース:株式会社ジーン・・・開発会社のリリース告知ページ。
歴史の里 しだみ古墳群・・・志段味古墳群の公式HP。
志段味古墳群:なごやの文化財
しだみ古墳群 歴史の里 公式マスコットキャラ「しだみこちゃん」の公式Twitter
志段味古墳群:Wikipedia
タグ「志段味古墳群」:フォト蔵・・・志段味古墳群の写真をまとめたタグ。
「しだみクエスト」でTwitter検索

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