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Android版Vivaldiのパブリックベータが近日リリース!?

ブログのコメント欄で知ったのですが、今年(2018年)2月時点に社内の一部でテストされてる旨がアナウンスされていたAndorid版Vivaldiのパブリックベータ版が、近日リリースされるようです。「通知を受け取りたい場合は、メールを登録して!」と言うページが、作成されていました!(*^^*)/ 元おぺさん感謝!!

Get notified about Vivaldi for Android :Vivaldi Browser・・・当該ページ

当該ページのスクリーンショット↓
Android版Vivaldiの情報配信メール登録ページ - 1
Android版Vivaldiの情報配信メール登録ページ - 1 posted by (C)kyu3

いち早くAndroid版の情報を知りたい方は、メールアドレスを登録してみてはいかがでしょう?

あと公式フォーラムの方には、すでに関連カテゴリが作られており、ユーザーからの要望や意見を集めてました。もし要望したい機能などあれば、こちらのカテゴリに書き込んではいかがでしょう?

カテゴリ「Feature Requests >Mobile」:Vivaldi公式フォーラム


【関連リンク】
Get notified about Vivaldi for Android :Vivaldi Browser
カテゴリ「Feature Requests >Mobile」:Vivaldi公式フォーラム

【関連記事】
Vivaldiのメール機能、正式版搭載はまだだいぶ先??モバイル版もまだ時間かかりそう…(追記あり) : Kyu3’s Blog

Vivaldiのメール機能、正式版搭載はまだだいぶ先??モバイル版もまだ時間かかりそう…(追記あり)

Vivaldiの最初のスナップショット(一般公開ベータ版)のリリース時から搭載が予告されてる「メール」機能(メーラー)。すでにこの最初のバージョンがリリースされた2015年1月から"3年"が過ぎましたが、未だに搭載されていません。(^^;

そこで先日行われたヨンCEOへの3周年記念の質問コーナーにこのメール機能の開発状況に関して質問を書き込んだところ、採用されて回答をもらいました!

Vivaldi AMA: Jon von Tetzchner:Vivaldi公式ブログ

ちなみに回答は、上記のブログに貼り付けられてるポッドキャスト(音声のみ)の形で配信されています。もし興味のある方、あるいはヨンCEOの生ボイスが聞きたい方、あるいは英語のリスニングの勉強をしてる方は、聞いてみてはいかがでしょう?(*^^*)

ちなみに私も一応聞いてみたのですが、正直英語なので、飛び飛びで分かる単語や話してる声の雰囲気などから、何となく「正式リリースは、まだだよ…」と言う感じは伝わってくるのですが、具体的にどう言う事を話しているのか分からず…(^^;

そうしたら今日、Vivaldi社の日本人社員の北條さんが、ポッドキャストの回答を抜粋して、日本語訳を公式ブログに掲載してくれました!(*^^*)/

Jón – Vivaldiのことはなんでも聞いてください!- 回答編:Vivaldi日本語公式ブログ


それによると、メール機能に関する回答(の抜粋)は、以下の通りです。

– Mailの現在の開発状況はどうなっていますか?

「個人的にデフォルトメーラーとして半年ほど使用していますが、テストと改良を繰り返しながら、日々良くなっています。こうしている今も常に開発は進められており、公開できるまでもう少しのところまで迫ってきています。大部分の基本的な機能は既に開発が完了されており、うまく機能もしています。しかしながら、公開までに修正されなくてはならないバグが存在しているのも事実です。現在は修正や微調整を繰り返している状況です。みなさんに使っていだたける状態になったという確信を持てるようになるまで、この調整は続けていく予定となっており、準備が出来次第公開する予定です。」

Vivaldi日本語公式ブログ『Jón – Vivaldiのことはなんでも聞いてください!- 回答編』より引用

ヨンCEOはここ半年ほどデフォルトメーラーとしてVivaldiの開発中のメール機能を使用しているそうですが、まだ不具合や納得いかない部分がありそうで、正式版で搭載されるのは、まだだいぶ…時間がかかりそうです。(^^;;

ちなみにモバイル版に関する質問も寄せられてたようで、その回答(の抜粋)も掲載されていました。

– モバイルのプラットフォームでVivaldiをテストできるのはいつ頃の予定ですか?

「内部の一部の人間は既に初期リリースモデルを所有しています。しかし、機能がまだ限られており、まだ私たちが実際にみなさんに提供したいモデルには至っていないため、現在もテストを繰り返しています。できるだけ早く公開したいとは思っていますが、現在は残念ながらまだ提供できる段階までは到達していません。仕事やプライベートに関係なく、一部の人たちはモバイルでのブラウジングに多くの時間を費やしています。私たちはそんなユーザーのために、普段モバイルで使っているブラウザーより強力なブラウザーの開発を目指しています。」


Vivaldi日本語公式ブログ『Jón – Vivaldiのことはなんでも聞いてください!- 回答編』より引用

…とのこと。なので、こちらもまだ少し時間がかかり…そうです。(^^;;


【関連リンク】
Jón – Vivaldiのことはなんでも聞いてください!- 回答編:Vivaldi日本語公式ブログ
Vivaldi AMA: Jon von Tetzchner:Vivaldi公式ブログ
Jón von Tetzchner: Ask Me Anything:Vivaldi公式ブログ
Vivaldi公式ポッドキャスト:SoundCloud

【関連記事】
Vivaldiが同期機能搭載へ!ライブコーディングも開催 : Kyu3’s Blog


【追記(2018年9月27日)】


3年前からVivaldiに搭載が予告されてる「メーラー機能(メールクライアント)」に関して、新たな情報が書かれた記事がリリースされていたので、紹介します。

すでにβテスターは使っているVivaldiメーラ、公開は年内かも - 冨田COO:マイナビニュース

上記のマイナビニュースの記事によると「現在社内テストに加え、ベーターテスターによるテストも行われるが、まだリリース段階にはなく、今年中にできたら…」と言う状況とのこと。(^^;

「社内ではすでに開発中のメールクライアントを使っており、ソプラノと呼ばれるベータテスターもすでに使っている。ただし、まだ高速化のチューニングを実施している段階で、リリースできるまでにはクオリティが達していない。本当なら2.0のリリースに間に合わせればよかったけど、まだリリースはできない。今年中にはリリースできればという状況と考えていただければと思う」

マイナビニュースの記事『すでにβテスターは使っているVivaldiメーラ、公開は年内かも - 冨田COO』より引用、Vivaldi社日本人COO冨田龍起さんの発言

ちなみに冨田龍起さんに興味がある方は、以下の関連記事を参照して下さい。(*^^*)


【関連リンク】
冨田龍起さんの公式Twitter
Big in Japan:Vivaldiブラウザー日本語公式ブログ・・・Vivaldi公式ブログの冨田龍起さんのインタビュー記事。
Vivaldiの日本人COO様、なぜ今さらブラウザー業界に参入ですか!?:ASCII.jp
サウナは週5回、本場仕込みです――Webブラウザ「Vivaldi」開発企業COO・冨田龍起さん:ねとらぼ
ガラパゴスはむしろ武器。日本人起業家がシリコンバレーを目指すべき理由|Vivaldi 冨田龍起:CAREER HACK


【追記 その2(2018年10月11日)】


モバイル版に関して追記。この記事のコメント欄で知ったのですが、Android版のパブリックベータが、近々リリースされるようです。「通知受けたければメール登録して!」と言うページが、作成されていました。(*^^*)/ 元おぺさん感謝!!

Get notified about Vivaldi for Android:Vivaldi Browser


【関連記事】
Android版Vivaldiのパブリックベータが近日リリース!? : Kyu3’s Blog

Android 4.0端末「GALAXY NEXUS」レビュー

Galaxy Nexus hands-on
File:Galaxy Nexus hands-on.jpg By LAI Ryanne [CC-BY-2.0]

 先日オープンしたヤマダ電機LABI名古屋店で、ドコモのAndroid 4.0端末「GALAXY NEXUS SC-04D」を少し触ってきました。今回はそのレビュー記事を書こうと思います。

まずは本体を最初に触った時の感想ですが、数日前にモックアップを持った時「これでは大き過ぎる!」と感じましたが、実機はそう感じませんでした。持った感触も良く、手に馴染む感じがしました。また操作において非常に重要な液晶の反応も良く、動作もとてもスムーズ。
特に素晴らしいなと感じたのは、"売り"の1つともなっている『カメラ機能』。その中でも特に連続撮影機能は「本当にこれがスマートフォンのカメラか?」と思うくらい、間髪入れず連写できました。同様の機能を"売り"の1つとしているiPhone 4Sと比べても、数段早い印象。

(※以下の全ての動画は、私が撮影したものではありません。)



それに加え、パノラマ撮影機能もありました。こちらは店内であった事と、お店のオープン記念でセールをやっててとても多くの人がいたので体を回転させる事も容易ではなく、途中で断念しましたが、実際はかなり綺麗なパノラマ写真が作れるようです。



次にインターネット閲覧機能ですが、残念ながらお店に置いてあった実機は3G回線を利用できるようになってなかったので、インターネットの閲覧はできませんでした。しかし「FOMAハイスピード」(※受信時最大14Mbps、送信時最大5.7Mbps)に対応しているので、通信速度に関しては、他のFOMAハイスピード対応端末と同様の快適さはあると思います。またデフォルト・ブラウザに関しても、様々な改善が行われているようです。



最後にOS(Android 4.0)に関しては、2.x系と比べると、シンプルで分かりやすくなったと思います。特に画面下に表示されるソフトウェアボタン(『ホーム』・『戻る』・『最近使用したアプリ』)は、かなり使い勝手が向上したと感じました。長押しで別の機能が起動しなくなった事で操作がとても分かりやすくなった他、『最近使用したアプリ』ボタンでiOS(iPhone・iPad・iPod Touch)よりも素早くアプリを切り替える事ができます。また本体を横向きにするとそれに合わせて画面下のソフトウェアボタンのアイコンが横向きに変わるのも、愛嬌があるだけでなく、実用面でもプラスだと感じました。
あと設定が項目分けがされている点も、項目が探しやすくなって良いなと。



結論としては、端末・OSともにとても良い製品だと思います。特にカメラ機能はアプリも含めて、素晴らしいなと思います。
ただ・・・「じゃぁ買うか?」と聞かれたら、まず買わないと思います。また「ほとんどの人は買うべきではない」とも思いますし、「買うにしても、最低でも数ヶ月は待つべきだ」とも思います。と言うのも、「アプリの互換性」に懸念があるからです。
現行もっとも普及しているのは、OSが2.x系の端末。その端末で使用できるアプリが4.0で問題なく利用できるかは、現時点では使ってみないと分かりません。2.x → 4.0への大幅アップデートとなるので、おそらくその種の問題(互換性の問題)は多くあるのではないかと。プリインストール・アプリだけを使うのであれば良いのですが、互換性の情報がある程度揃うのは、少なくとも数週間~1・2ヶ月先。アプリ開発者や実際使ってるユーザー、IT系のニュースブロガーなどによって検証が行われてからになります。

更に理想を言えば、買うのは3~4ヶ月先まで待った方が良いと思います。その頃にはアプリの互換性の問題がある程度分かるだけでなく、端末の価格も下がっているでしょうから。また「ひょっとしたらLTE版(Xi対応)のGALAXY NEXUSが出るのでは?」・・・と言う思いもあるからです。(^^;
(※日本以外の国で販売されるGALAXY NEXUSは、"LTE版"。)

あともし購入しようとしている人がいたら、気を付けた方が良い点がいくつか。



最近上の動画がテレビCMで放送されてますが、・・・知ってる人は知ってると思いますが、この"9人同時ビデオチャット"は、Googleのソーシャル・ネットワーク・サービス「Google +」(グーグル・プラス)の機能「ハングアウト」であり、この端末固有の機能ではありません。また使用には当然 「Google +」のアカウントが必要になります。
余談ですが、現在「Google +」は実名制で運営されています。なので、「ハングアウト」を利用するにも、実名登録が必要になります。

日本経済新聞:グーグルが新SNSで「実名登録」にこだわる理由



あとこの動画もテレビCMで放送されてますが、・・・こちらの機能「フェイスアンロック」にも、「Google +」のアカウントが必要です。

NTTドコモ:GALAXY NEXUS SC-04Dの特長:GoogleTM SERVICE

更にこの機能自体は、あまり精度が良くないようです。Googleも端末の発表会でこの機能を試した時、何度もミスしていた(認識されず、ロックが解除できなかった)ようですし、YouTubeにはこの機能のレビュー動画がいくつかアップされていますが、結構認識されなかった事例が多く見られるので。



関連情報:Galaxy Nexus・・・Google公式の「Galaxy Nexus」のページ。こちらの方がドコモの公式ページよりも詳しい情報が書かれています。
関連情報:SAMSUNG:GALAXY NEXUS(SC-04D)・・・端末メーカー「サムスン」の方の公式ページ。
関連情報:日経トレンディネット:Android 4.0はどんなOS? GALAXY NEXUSで解剖
関連情報:ガジェット通信:Android 4.0(Ice Cream Sandwich)設定メニューのスクリーンショット
関連情報:ITmedia:「GALAXY NEXUS SC-04D」の“ここ”が知りたい:第2回 Android 2.xと何が違う?――「GALAXY NEXUS SC-04D」のホーム画面を試す
関連情報:ITmedia:「GALAXY NEXUS SC-04D」の“ここ”が知りたい:第3回 着信ランプはある? Xiはなぜ非対応?――「GALAXY NEXUS SC-04D」
関連情報:ITmedia:「GALAXY NEXUS SC-04D」の“ここ”が知りたい:第4回 ブラウザやフェイスアンロックの使い勝手は?――「GALAXY NEXUS SC-04D」


追記(2011/12/2 12:12):
あともう1つこの端末の話題の機能と言えば、「NFC」と、この機能を使った「Android ビーム」。・・・ですが、「NFC」は日本だけでなく、世界的に見てもほとんど普及していません。
更に日本で発売されている製品で、他にNFCを搭載している端末と言えば、Android 2.3を搭載した「GALAXY S II LTE」くらい。しかしAndroid ビームに対応しているのは、Android 4.0を搭載した「GALAXY NEXUS」のみ。



Android 4.0では一番実用的で、様々な活用が期待できる機能だと思いますが、・・・現状ではほとんどまったくと言っていい程、使えないでしょう。


追記(2011/12/3):
Android 4.0で戸惑う点の1つに、2.x系まであった「メニュー」ボタンが無い事があると思いますが、その点に関する記述が、ITmediaの記事に掲載されていました。

ITmedia:「GALAXY NEXUS SC-04D」の“ここ”が知りたい:第3回 着信ランプはある? Xiはなぜ非対応?――「GALAXY NEXUS SC-04D」

それによると、
質問:「サブメニュー」はどうやって呼び出す?

 Android 4.0採用のGALAXY NEXUSはMENUキーを搭載していないが、アプリ利用時に「サブメニュー」を呼び出すにはどうすればいいのだろうか。試しにGALAXY NEXUSに「twicca」をインストールして起動したところ、画面下部のナビゲーションバー(戻る/ホーム/マルチタスクキー)の横に、サブメニュー呼び出し用のアイコン(3つの点)が表示され、ここからサブメニューを呼び出せた。一方、GmailやPeopleアプリでは、ナビゲーションバーの上にある操作ボタンの右端、ブラウザやギャラリーアプリでは画面右上にサブメニュー呼び出し用のアイコンがあるこのアイコンの位置はアプリによって異なるので、少々戸惑うかもしれない。

ITmediaの『「GALAXY NEXUS SC-04D」の“ここ”が知りたい:第3回 着信ランプはある? Xiはなぜ非対応?――「GALAXY NEXUS SC-04D」』より引用
との事。つまり「表示されるが、アプリによってその位置は異なる」そうです。

なお同記事には各アプリのスクリーンショットも掲載されてるので、興味のある方は一度そちらを見てみてはいかがでしょう?


追記(2011/12/5):
製品版GALAXY NEXUSのレビュー記事が週アス +(プラス)に掲載されていたので、以下に掲載しておきます。

週アス +:本日発売『GALAXY NEXUS』もちろん買って来ましたよ!

最近気になる製品:Lytro cameraとPanasonic Toughpad

今回は最近気になってる製品について、ブログの記事を書こうと思います。

1. Lytro camera



 「写真を撮影したがピントがずれてて、残念」と言う経験は、誰もがした事があると思います。しかしこのカメラなら、そんな問題から解放されるかもしれません。なぜならこのカメラを使って撮影すると、ピント調節を"撮影後"に行えるからです。

 実際撮影された写真は、パソコンの専用ソフト(※Engadgetによると、現在はMac OSX用のみ)でピント調節ができるほか、専用サイトにアップすると、以下のようにWEBページに貼り付ける事もできます。ちなみに以下の写真、クリックした部分にピントがあいます。またタブルクリックで、拡大表示する事もできます。





 最初このカメラ(と言うか、このカメラに用いられた技術)に関する報道を聞いた時、とても驚いたとともに、「これぞ待ち望んでた機能だ!」と少し興奮しました。「是非欲しい!」と熱望していましたが、・・・実際製品化されたものを見た時、既存のデジカメと全然違う形に、正直「何でこんな風にしたのだろう・・・?!」 と、少し唖然としました。しかしこのブログ記事の最上部に貼った動画を見て、「これはこれで、かなり良いかも・・・」と思うようになりました。もし日本で発売されたら、買おうかなぁ~。(^^)

ちなみにEngadgetによると、値段は8GBが約3万円(399ドル)、16GBが約4万円(499ドル)との事。

撮影後にフォーカスできる Lytro カメラ 発表、f/2 レンズ搭載で399ドルから:Engadget Japanese


2. Panasonic ToughPad



 パナソニックは企業向けに、防水・耐衝撃性能を備えるパソコン「Toughbook(タフブック)」と言う製品シリーズを発売してますが、そのAndroidタブレット版が、今回紹介する「ToughPad」です。とにかく"タフ"(丈夫)!!上記のオフィシャル動画を見てもらえば分かりますが、防水・耐衝撃性能を備えるうえに、かなりの高温にも耐えうるようです。

 The Vergeと言うサイトによると、さすがに値段は少し高く、iPad 2の倍以上の約10万円(1299ドル)。ただそれだけの価値は、十分にあると思います。iPad 2は持ち運ぶのにあまり適していないと思いますが、・・・タブレット端末全般は、ノートパソコンよりも外に持ち歩くのに適していると思います。軽くて小さいうえ、3G通信機能を搭載しているものもあるので。しかし外に持ち運ぶとなると、落としたり濡れたりしてしまう危険性は、自宅だけで使用してるよりも高まるでしょう。であれば、防水・耐衝撃と言った性能は、あるに越したことはないでしょうから。

 ちなみに製品公式HPによると、7インチモデルも出るようです。

Panasonic Toughpad Google Android Tablet - Best Rugged Android Tablet

お薦めAndroidタブレット:IdeaPad Tablet K1



最近いくつかの Android タブレットを触ってみたのですが、その中で一番気に行ったのが、今回紹介する「IdeaPad Tablet K1」でした。なので、この製品ついて、少しレビュー記事を書こうと思います。

まずは良かった点から。

  1. iPad のようなホーム画面を表示する物理ボタン(OFN ボタン)がある。
  2. OFN ボタン長押しでスクリーンショット撮影。
  3. ランチャー・アプリが使いやすい!

まず「1」についてですが、ほとんどの Android タブレットには、ディスプレイ側に物理ボタンはありませんが、この『IdeaPad Tablet K1』(以下『IdeaPad Tablet』) には、『Optical Finger Navigation』ボタン(略して『OFN』ボタン)があります。触ってみる前は「ボタンのある・無しに、そんなに大きな違いはないだろう・・・」と思っていましたが、実際触ってみて「このボタン1つで大きく違う!」と感じました。
これはタッチパネル全般に言える事ですが、タッチパネルの仮想ボタンは基本的に、触れた感触がある訳ではありません。一部振動などで触ったような感触を指に与える機種はありますが、物理ボタンのように押さずにボタンの上をただ触れたり、ボタンの位置を視覚に頼らず確認する事はできません。しかし物理ボタンはそれができます。
ホームボタンはアプリを終了する時やホーム画面のウィジェットを確認する時など、使用中、割りと頻繁に押す(仮想ボタンの場合は"触る")ボタンです。そのため「いちいち視覚で確認せずとも、ボタンが押せる」と言うのは、とても大きな事だと思います。
またボタンがある事で、非常に安心感も感じました。これは上記の「視覚で確認せずとも・・・」と言う事と関係しているのか、あるいはボタンがある事によって製品の"向き"(方向、持ち方)がある程度確定すると言う点に関係しているのか、あるいはその両方なのかはよく分かりませんが、ボタンがある事によって数段使いやすくなると感じました。(^^)

・・・あと話変わって、iPad にもホームボタンがありますが、改めて「iPad にホームボタンがある事が、使い勝手をとても良くしてるんだなぁ・・・。」と感心しました。

話を戻して、次に「2」についてですが、Android タブレットだけでなく Android スマートフォンもそうみたいなのですが、ほとんどの機種で iPhone のようにデフォルトでスクリーンショットを撮影する機能がなく、「撮影できるようにするには、結構大変」なんて話も、以前WEB上で見かけた事があります(※少し古い情報なので、最新のものはデフォルトで撮影できるのかもしれませんが・・・)。
スクリーンショットは、アプリおよび端末のレビュー記事や、不具合報告等々、様々な理由で撮影できると非常に便利なものだと思います。それがこの IdeaPad Tablet では、OFN ボタンの長押しで簡単に撮影できます。これはとても良い機能だと思います。(^^)b Good Job!!
どんな画面でも撮影できるようです。例えばアプリ使用中の画面やホーム画面、設定画面等々。

次に「3」についてですが、ランチャー・アプリは、レノボ・オリジナルのアプリです。『戻る』や『ホーム画面表示』の仮想ボタンのあるタッチパネル最下部中央に、起動ボタン("吹き出し"状のアイコン)があります(最初このアイコンを見て、てっきり Twitter や Facebook などのSNS関連ボタン(?)・・・かと(笑)(^^; )。押すと画面右下にランチャーが表示されます。
ほとんどの人は、"右利き"だと思います。なので、この位置にランチャーが表示されるのは、非常に使い勝手が良いなと感じました。(^^)b Good Job!!
ちなみに登録できるアプリは、最大"6個"です。設定画面で追加(または削除)する事ができます。

次に良くなかった点について。

  1. 少し重い。
  2. OFN ボタンのタッチセンサー機能で「戻る」・「メニュー表示」。
  3. フォントが中国語。

まず「1」についてですが、公式ページの仕様書(※PDF)によると、重さは"約750g"との事。これまで色んなタブレットを試してみて、10インチタブレットで重さがほとんど気にならないのは"600g台"だと考えてるので、実際使用してみてもそう感じましたし、仕様からもやはり少し重たいかなと(ちなみに「iPad 2(Wi-Fi)」は"601g"です)。
ただ持ちやすい形状をしているので、同じ"10インチ"で"700g"の他社製 Android タブレット(例えば「Xoom」)と比べると、気にならない方かもしれませんが・・・。

次に「2」についてですが、上記の『良かった点』でべた褒めした OFN ボタンですが、残念な事に光学性のセンサーが付いていて、ボタン上を指でスライドすると、「戻る」や「メニュー表示」をする機能が備わっています。
最初この機能の存在を知らなかったので、不意に「戻る」や「メニュー表示」が行われるため、てっきり動作が不安定なのかと思いました。(^^;
マニュアルを見て存在を知ってからも、時々意図せず「戻る」や「メニュー表示」が行われるため、とてもこの機能を残念に思いました。折角 OFN ボタンが良い機能なのに・・・。

次に「3」についてですが、WEBページをいくつか読んでみて「ちょっと変だなぁ・・・」と思いました。しかし何が変なのかその時分からず、製品が置いてあるお店を出て家に帰ってから 『PC Watch』のレビュー記事を読んで、その原因が分かりました。なぜそうしたのかは良く分かりませんが、IdeaPad Tabletで使用されてるフォントは"日本語"ではなく"中国語"のものとの事。

PC Watch:【Hothotレビュー】 レノボ・ジャパン「IdeaPad Tablet K1」 ~レノボブランドのAndroidタブレット

基本的に平仮名や片仮名は問題ない(日本語フォントと同じ)ようですが、漢字に関しては中国語の字が表示される事が時々ありました。例えば私が気付いたのは、将来の『将』の字。これが少し違う字になっていました。この場合(『将』の場合)かなり似ていたので、一応読めましたが、字によってはまったく似てない(読めない)ものもあるのではないかと・・・(^^;
なおこの問題に関しては、『PC Watch』の記事によると「今後のバージョンアップで変更される予定がある」との事。

最後に総論ですが、いくつか問題点はあるものの、iPad ライクの OFN ボタンやオリジナルのランチャー機能など、独自に使い勝手を向上する機能が搭載されており、他の Android タブレットと比べると、使い勝手はとても良いと思います。私の中では今一番良いと感じる Android タブレットは、この「IdeaPad Tablet」です。(^^)


PS:
「IdeaPad Tablet」のレビュー動画をYouTubeで見つけたので、以下に掲載しておきます。

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