Android

Android 4.0端末「GALAXY NEXUS」レビュー

Galaxy Nexus hands-on
File:Galaxy Nexus hands-on.jpg By LAI Ryanne [CC-BY-2.0]

 先日オープンしたヤマダ電機LABI名古屋店で、ドコモのAndroid 4.0端末「GALAXY NEXUS SC-04D」を少し触ってきました。今回はそのレビュー記事を書こうと思います。

まずは本体を最初に触った時の感想ですが、数日前にモックアップを持った時「これでは大き過ぎる!」と感じましたが、実機はそう感じませんでした。持った感触も良く、手に馴染む感じがしました。また操作において非常に重要な液晶の反応も良く、動作もとてもスムーズ。
特に素晴らしいなと感じたのは、"売り"の1つともなっている『カメラ機能』。その中でも特に連続撮影機能は「本当にこれがスマートフォンのカメラか?」と思うくらい、間髪入れず連写できました。同様の機能を"売り"の1つとしているiPhone 4Sと比べても、数段早い印象。

(※以下の全ての動画は、私が撮影したものではありません。)



それに加え、パノラマ撮影機能もありました。こちらは店内であった事と、お店のオープン記念でセールをやっててとても多くの人がいたので体を回転させる事も容易ではなく、途中で断念しましたが、実際はかなり綺麗なパノラマ写真が作れるようです。



次にインターネット閲覧機能ですが、残念ながらお店に置いてあった実機は3G回線を利用できるようになってなかったので、インターネットの閲覧はできませんでした。しかし「FOMAハイスピード」(※受信時最大14Mbps、送信時最大5.7Mbps)に対応しているので、通信速度に関しては、他のFOMAハイスピード対応端末と同様の快適さはあると思います。またデフォルト・ブラウザに関しても、様々な改善が行われているようです。



最後にOS(Android 4.0)に関しては、2.x系と比べると、シンプルで分かりやすくなったと思います。特に画面下に表示されるソフトウェアボタン(『ホーム』・『戻る』・『最近使用したアプリ』)は、かなり使い勝手が向上したと感じました。長押しで別の機能が起動しなくなった事で操作がとても分かりやすくなった他、『最近使用したアプリ』ボタンでiOS(iPhone・iPad・iPod Touch)よりも素早くアプリを切り替える事ができます。また本体を横向きにするとそれに合わせて画面下のソフトウェアボタンのアイコンが横向きに変わるのも、愛嬌があるだけでなく、実用面でもプラスだと感じました。
あと設定が項目分けがされている点も、項目が探しやすくなって良いなと。



結論としては、端末・OSともにとても良い製品だと思います。特にカメラ機能はアプリも含めて、素晴らしいなと思います。
ただ・・・「じゃぁ買うか?」と聞かれたら、まず買わないと思います。また「ほとんどの人は買うべきではない」とも思いますし、「買うにしても、最低でも数ヶ月は待つべきだ」とも思います。と言うのも、「アプリの互換性」に懸念があるからです。
現行もっとも普及しているのは、OSが2.x系の端末。その端末で使用できるアプリが4.0で問題なく利用できるかは、現時点では使ってみないと分かりません。2.x → 4.0への大幅アップデートとなるので、おそらくその種の問題(互換性の問題)は多くあるのではないかと。プリインストール・アプリだけを使うのであれば良いのですが、互換性の情報がある程度揃うのは、少なくとも数週間~1・2ヶ月先。アプリ開発者や実際使ってるユーザー、IT系のニュースブロガーなどによって検証が行われてからになります。

更に理想を言えば、買うのは3~4ヶ月先まで待った方が良いと思います。その頃にはアプリの互換性の問題がある程度分かるだけでなく、端末の価格も下がっているでしょうから。また「ひょっとしたらLTE版(Xi対応)のGALAXY NEXUSが出るのでは?」・・・と言う思いもあるからです。(^^;
(※日本以外の国で販売されるGALAXY NEXUSは、"LTE版"。)

あともし購入しようとしている人がいたら、気を付けた方が良い点がいくつか。



最近上の動画がテレビCMで放送されてますが、・・・知ってる人は知ってると思いますが、この"9人同時ビデオチャット"は、Googleのソーシャル・ネットワーク・サービス「Google +」(グーグル・プラス)の機能「ハングアウト」であり、この端末固有の機能ではありません。また使用には当然 「Google +」のアカウントが必要になります。
余談ですが、現在「Google +」は実名制で運営されています。なので、「ハングアウト」を利用するにも、実名登録が必要になります。

日本経済新聞:グーグルが新SNSで「実名登録」にこだわる理由



あとこの動画もテレビCMで放送されてますが、・・・こちらの機能「フェイスアンロック」にも、「Google +」のアカウントが必要です。

NTTドコモ:GALAXY NEXUS SC-04Dの特長:GoogleTM SERVICE

更にこの機能自体は、あまり精度が良くないようです。Googleも端末の発表会でこの機能を試した時、何度もミスしていた(認識されず、ロックが解除できなかった)ようですし、YouTubeにはこの機能のレビュー動画がいくつかアップされていますが、結構認識されなかった事例が多く見られるので。



関連情報:Galaxy Nexus・・・Google公式の「Galaxy Nexus」のページ。こちらの方がドコモの公式ページよりも詳しい情報が書かれています。
関連情報:SAMSUNG:GALAXY NEXUS(SC-04D)・・・端末メーカー「サムスン」の方の公式ページ。
関連情報:日経トレンディネット:Android 4.0はどんなOS? GALAXY NEXUSで解剖
関連情報:ガジェット通信:Android 4.0(Ice Cream Sandwich)設定メニューのスクリーンショット
関連情報:ITmedia:「GALAXY NEXUS SC-04D」の“ここ”が知りたい:第2回 Android 2.xと何が違う?――「GALAXY NEXUS SC-04D」のホーム画面を試す
関連情報:ITmedia:「GALAXY NEXUS SC-04D」の“ここ”が知りたい:第3回 着信ランプはある? Xiはなぜ非対応?――「GALAXY NEXUS SC-04D」
関連情報:ITmedia:「GALAXY NEXUS SC-04D」の“ここ”が知りたい:第4回 ブラウザやフェイスアンロックの使い勝手は?――「GALAXY NEXUS SC-04D」


追記(2011/12/2 12:12):
あともう1つこの端末の話題の機能と言えば、「NFC」と、この機能を使った「Android ビーム」。・・・ですが、「NFC」は日本だけでなく、世界的に見てもほとんど普及していません。
更に日本で発売されている製品で、他にNFCを搭載している端末と言えば、Android 2.3を搭載した「GALAXY S II LTE」くらい。しかしAndroid ビームに対応しているのは、Android 4.0を搭載した「GALAXY NEXUS」のみ。



Android 4.0では一番実用的で、様々な活用が期待できる機能だと思いますが、・・・現状ではほとんどまったくと言っていい程、使えないでしょう。


追記(2011/12/3):
Android 4.0で戸惑う点の1つに、2.x系まであった「メニュー」ボタンが無い事があると思いますが、その点に関する記述が、ITmediaの記事に掲載されていました。

ITmedia:「GALAXY NEXUS SC-04D」の“ここ”が知りたい:第3回 着信ランプはある? Xiはなぜ非対応?――「GALAXY NEXUS SC-04D」

それによると、
質問:「サブメニュー」はどうやって呼び出す?

 Android 4.0採用のGALAXY NEXUSはMENUキーを搭載していないが、アプリ利用時に「サブメニュー」を呼び出すにはどうすればいいのだろうか。試しにGALAXY NEXUSに「twicca」をインストールして起動したところ、画面下部のナビゲーションバー(戻る/ホーム/マルチタスクキー)の横に、サブメニュー呼び出し用のアイコン(3つの点)が表示され、ここからサブメニューを呼び出せた。一方、GmailやPeopleアプリでは、ナビゲーションバーの上にある操作ボタンの右端、ブラウザやギャラリーアプリでは画面右上にサブメニュー呼び出し用のアイコンがあるこのアイコンの位置はアプリによって異なるので、少々戸惑うかもしれない。

ITmediaの『「GALAXY NEXUS SC-04D」の“ここ”が知りたい:第3回 着信ランプはある? Xiはなぜ非対応?――「GALAXY NEXUS SC-04D」』より引用
との事。つまり「表示されるが、アプリによってその位置は異なる」そうです。

なお同記事には各アプリのスクリーンショットも掲載されてるので、興味のある方は一度そちらを見てみてはいかがでしょう?


追記(2011/12/5):
製品版GALAXY NEXUSのレビュー記事が週アス +(プラス)に掲載されていたので、以下に掲載しておきます。

週アス +:本日発売『GALAXY NEXUS』もちろん買って来ましたよ!

最近気になる製品:Lytro cameraとPanasonic Toughpad

 今回は最近気になってる製品について、ブログの記事を書こうと思います。

1. Lytro camera



 「写真を撮影したがピントがずれてて、残念」と言う経験は、誰もがした事があると思います。しかしこのカメラなら、そんな問題から解放されるかもしれません。なぜならこのカメラを使って撮影すると、ピント調節を"撮影後"に行えるからです。

 実際撮影された写真は、パソコンの専用ソフト(※Engadgetによると、現在はMac OSX用のみ)でピント調節ができるほか、専用サイトにアップすると、以下のようにWEBページに貼り付ける事もできます。ちなみに以下の写真、クリックした部分にピントがあいます。またタブルクリックで、拡大表示する事もできます。





 最初このカメラ(と言うか、このカメラに用いられた技術)に関する報道を聞いた時、とても驚いたとともに、「これぞ待ち望んでた機能だ!」と少し興奮しました。「是非欲しい!」と熱望していましたが、・・・実際製品化されたものを見た時、既存のデジカメと全然違う形に、正直「何でこんな風にしたのだろう・・・?!」 と、少し唖然としました。しかしこのブログ記事の最上部に貼った動画を見て、「これはこれで、かなり良いかも・・・」と思うようになりました。もし日本で発売されたら、買おうかなぁ~。(^^)

ちなみにEngadgetによると、値段は8GBが約3万円(399ドル)、16GBが約4万円(499ドル)との事。

撮影後にフォーカスできる Lytro カメラ 発表、f/2 レンズ搭載で399ドルから:Engadget Japanese


2. Panasonic ToughPad



 パナソニックは企業向けに、防水・耐衝撃性能を備えるパソコン「Toughbook(タフブック)」と言う製品シリーズを発売してますが、そのAndroidタブレット版が、今回紹介する「ToughPad」です。とにかく"タフ"(丈夫)!!上記のオフィシャル動画を見てもらえば分かりますが、防水・耐衝撃性能を備えるうえに、かなりの高温にも耐えうるようです。

 The Vergeと言うサイトによると、さすがに値段は少し高く、iPad 2の倍以上の約10万円(1299ドル)。ただそれだけの価値は、十分にあると思います。iPad 2は持ち運ぶのにあまり適していないと思いますが、・・・タブレット端末全般は、ノートパソコンよりも外に持ち歩くのに適していると思います。軽くて小さいうえ、3G通信機能を搭載しているものもあるので。しかし外に持ち運ぶとなると、落としたり濡れたりしてしまう危険性は、自宅だけで使用してるよりも高まるでしょう。であれば、防水・耐衝撃と言った性能は、あるに越したことはないでしょうから。

 ちなみに製品公式HPによると、7インチモデルも出るようです。

Panasonic Toughpad Google Android Tablet - Best Rugged Android Tablet

お薦めAndroidタブレット:IdeaPad Tablet K1



最近いくつかの Android タブレットを触ってみたのですが、その中で一番気に行ったのが、今回紹介する「IdeaPad Tablet K1」でした。なので、この製品ついて、少しレビュー記事を書こうと思います。

まずは良かった点から。

  1. iPad のようなホーム画面を表示する物理ボタン(OFN ボタン)がある。
  2. OFN ボタン長押しでスクリーンショット撮影。
  3. ランチャー・アプリが使いやすい!

まず「1」についてですが、ほとんどの Android タブレットには、ディスプレイ側に物理ボタンはありませんが、この『IdeaPad Tablet K1』(以下『IdeaPad Tablet』) には、『Optical Finger Navigation』ボタン(略して『OFN』ボタン)があります。触ってみる前は「ボタンのある・無しに、そんなに大きな違いはないだろう・・・」と思っていましたが、実際触ってみて「このボタン1つで大きく違う!」と感じました。
これはタッチパネル全般に言える事ですが、タッチパネルの仮想ボタンは基本的に、触れた感触がある訳ではありません。一部振動などで触ったような感触を指に与える機種はありますが、物理ボタンのように押さずにボタンの上をただ触れたり、ボタンの位置を視覚に頼らず確認する事はできません。しかし物理ボタンはそれができます。
ホームボタンはアプリを終了する時やホーム画面のウィジェットを確認する時など、使用中、割りと頻繁に押す(仮想ボタンの場合は"触る")ボタンです。そのため「いちいち視覚で確認せずとも、ボタンが押せる」と言うのは、とても大きな事だと思います。
またボタンがある事で、非常に安心感も感じました。これは上記の「視覚で確認せずとも・・・」と言う事と関係しているのか、あるいはボタンがある事によって製品の"向き"(方向、持ち方)がある程度確定すると言う点に関係しているのか、あるいはその両方なのかはよく分かりませんが、ボタンがある事によって数段使いやすくなると感じました。(^^)

・・・あと話変わって、iPad にもホームボタンがありますが、改めて「iPad にホームボタンがある事が、使い勝手をとても良くしてるんだなぁ・・・。」と感心しました。

話を戻して、次に「2」についてですが、Android タブレットだけでなく Android スマートフォンもそうみたいなのですが、ほとんどの機種で iPhone のようにデフォルトでスクリーンショットを撮影する機能がなく、「撮影できるようにするには、結構大変」なんて話も、以前WEB上で見かけた事があります(※少し古い情報なので、最新のものはデフォルトで撮影できるのかもしれませんが・・・)。
スクリーンショットは、アプリおよび端末のレビュー記事や、不具合報告等々、様々な理由で撮影できると非常に便利なものだと思います。それがこの IdeaPad Tablet では、OFN ボタンの長押しで簡単に撮影できます。これはとても良い機能だと思います。(^^)b Good Job!!
どんな画面でも撮影できるようです。例えばアプリ使用中の画面やホーム画面、設定画面等々。

次に「3」についてですが、ランチャー・アプリは、レノボ・オリジナルのアプリです。『戻る』や『ホーム画面表示』の仮想ボタンのあるタッチパネル最下部中央に、起動ボタン("吹き出し"状のアイコン)があります(最初このアイコンを見て、てっきり Twitter や Facebook などのSNS関連ボタン(?)・・・かと(笑)(^^; )。押すと画面右下にランチャーが表示されます。
ほとんどの人は、"右利き"だと思います。なので、この位置にランチャーが表示されるのは、非常に使い勝手が良いなと感じました。(^^)b Good Job!!
ちなみに登録できるアプリは、最大"6個"です。設定画面で追加(または削除)する事ができます。

次に良くなかった点について。

  1. 少し重い。
  2. OFN ボタンのタッチセンサー機能で「戻る」・「メニュー表示」。
  3. フォントが中国語。

まず「1」についてですが、公式ページの仕様書(※PDF)によると、重さは"約750g"との事。これまで色んなタブレットを試してみて、10インチタブレットで重さがほとんど気にならないのは"600g台"だと考えてるので、実際使用してみてもそう感じましたし、仕様からもやはり少し重たいかなと(ちなみに「iPad 2(Wi-Fi)」は"601g"です)。
ただ持ちやすい形状をしているので、同じ"10インチ"で"700g"の他社製 Android タブレット(例えば「Xoom」)と比べると、気にならない方かもしれませんが・・・。

次に「2」についてですが、上記の『良かった点』でべた褒めした OFN ボタンですが、残念な事に光学性のセンサーが付いていて、ボタン上を指でスライドすると、「戻る」や「メニュー表示」をする機能が備わっています。
最初この機能の存在を知らなかったので、不意に「戻る」や「メニュー表示」が行われるため、てっきり動作が不安定なのかと思いました。(^^;
マニュアルを見て存在を知ってからも、時々意図せず「戻る」や「メニュー表示」が行われるため、とてもこの機能を残念に思いました。折角 OFN ボタンが良い機能なのに・・・。

次に「3」についてですが、WEBページをいくつか読んでみて「ちょっと変だなぁ・・・」と思いました。しかし何が変なのかその時分からず、製品が置いてあるお店を出て家に帰ってから 『PC Watch』のレビュー記事を読んで、その原因が分かりました。なぜそうしたのかは良く分かりませんが、IdeaPad Tabletで使用されてるフォントは"日本語"ではなく"中国語"のものとの事。

PC Watch:【Hothotレビュー】 レノボ・ジャパン「IdeaPad Tablet K1」 ~レノボブランドのAndroidタブレット

基本的に平仮名や片仮名は問題ない(日本語フォントと同じ)ようですが、漢字に関しては中国語の字が表示される事が時々ありました。例えば私が気付いたのは、将来の『将』の字。これが少し違う字になっていました。この場合(『将』の場合)かなり似ていたので、一応読めましたが、字によってはまったく似てない(読めない)ものもあるのではないかと・・・(^^;
なおこの問題に関しては、『PC Watch』の記事によると「今後のバージョンアップで変更される予定がある」との事。

最後に総論ですが、いくつか問題点はあるものの、iPad ライクの OFN ボタンやオリジナルのランチャー機能など、独自に使い勝手を向上する機能が搭載されており、他の Android タブレットと比べると、使い勝手はとても良いと思います。私の中では今一番良いと感じる Android タブレットは、この「IdeaPad Tablet」です。(^^)


PS:
「IdeaPad Tablet」のレビュー動画をYouTubeで見つけたので、以下に掲載しておきます。

AndroidマーケットにOpera関連のアプリが結構あってちょっとびっくり!

Nokia5800 Opera Mobile 10 1 Beta
By Antrikshy (Public domain)

先日Google 公式の Androidマーケットでアプリを見ていたら、「Opera Notes」と言うアプリを見つけました。このアプリ、Opera "公式"・・・ではなく、"非公式"の Opera 関連アプリでした。Σ(・ω・ノ)ノww
「他にもあるかな?」と思い調べてみたら、複数ありました。

・・・と言う事で今回は、「Androidマーケット」で公開されてる公式・非公式両方の Opera関連アプリについて、記事を書こうと思います。まずは非公式から。

<非公式>
1. Opera Notes

Opera Link で Opera のメモ機能と同期できると言うメモ・アプリ。作者は Todash Entertainment。

2. Opera Notes Unlocker

作者は上記の『Opera Notes』と同じ Todash Entertainment。『Opera Notes』の編集機能のロックを解除する(?)そうです。

3. Opera Link Sync

Opera Link を使って Opera とデフォルトの Androidブラウザ(?)を同期するアプリ。作者は「X² Software」。

4. オペラ11ビデオコース

PC版 Opera 11の機能や操作方法を紹介するロシア語の動画が見られると言うアプリ。たぶんですが、スクリーンショットに表示されてる動画を以前 YouTube で見た記憶があるので、そこら辺り(YouTube 等)から集めた動画を収録しているのではないかと・・・(^_^;


<公式>
5. Opera Mini ウェブブラウザ

いわゆる「Opera Mini」です。(^^)/ ジーク Opera!!

6. Opera Mobile ウェブブラウザ

いわゆる「Opera Mobile」です。(^^)/ ジーク Opera!!

7. Vodafone Internet - Opera Mini

Vodafone(ボーダオフォン)向けにアレンジされた「Opera Mini」。普通の『Opera Mini』と機能的な制限や違いは無さそうですが、最新の『Opera Mini』よりもバージョンが少し古い(1つ前の Opera Mini 5)ようです。(※2011/9/15 現在)

8. Verizon Opera Mini

アメリカの通信会社 Verizon (ベライゾン)向けにアレンジされた「Opera Mini」。普通の『Opera Mini』と機能的な制限や違いは無さそうですが、ただこちらも現在『Vodafone Internet』と同じように、バージョンが少し古い(1つ前の Opera Mini 5)ようです。(※2011/9/15 現在)


追記(2011/12/8):
ロシアの検索エンジン大手「Yandex」(ヤンデックス)版の「Opera Mini」と「Opera Mobile」も、リリースされていました。なので、以下に掲載しておきます。ちなみにこちらのメインの検索エンジンは、当然の事ながら「Google」ではなく「Yandex」のようです。

9. Yandex Opera Mini

10. Yandex Opera Mobile

au iida「INFOBAR A01」を触ってみたが・・・



先日auショップで、au iida「INFOBAR A01」のデモ機を触って来ました。今回はそのレビュー記事を書こうと思います。ちなみに上の動画は、iida オフィシャルのYouTube動画です。

まず独自UI に関してですが、とても工夫された UI だと思います。設定がやや面倒ですが、操作は本当に分かりやすい!慣れると"手に馴染む"感じがしました。

ただ気になる点もありました。それはこの UI を採用してる端末が、今のところ「これ(INFOBAR A01)のみである」と言う事です。今後この UI を搭載した端末が出続けてくれれば良いですが、もしこの1機種のみで終わってしまったら、折角覚えた操作や設定方法も、無駄になってしまいます。

以前ニュースサイトの記事で読んだのですが、au はこの UI を自社端末向けに配布する事も検討してるとの事。私は是非やるべきだと思います。採用する(あるいは適用できる)端末が増えれば、ユーザーも"覚え損"にならなくて済みます。
更に独自 UI のホーム画面に表示できるウィジェットの作り方を公開すれば、多数のウィジェットが作られるでしょう。その中で便利なものがあれば、更にユーザーを増やす事にも繋がるかもしれません(今のところ独自 UI のホーム画面に追加できるウィジェットは、予め用意されてるものだけのようです)。

一方ハードに関してですが、・・・これはちょっと・・・イマイチでした。(^^;
まず最初に気になったのが、タッチパネル(液晶画面)下のボタン。この端末以外のすべての端末が『ホーム』なら"家"のアイコン、「Back(戻る)」なら"矢印"アイコンであるのに対し、『HOME』・『BACK』・『MENU』と、文字によって各ボタンの機能が表わされています。
使っていく内にすぐに慣れましたが、この部分はアイコンでも良かったのではないかと・・・少し思いました。

次に気になったのが、タッチパネル。反応が少し鈍く、何回もタッチ操作をやり直す事がありました。これはちょっと致命的な問題。
あとカメラ機能が少しイマイチでした。「性能が良くない」(800万画素 CMOSカメラ)と言う訳ではないと思うのですが、・・・何かちょっと画質が悪いと言うか・・・。写真の出来がイマイチだと感じました。

結論としては、独自UI は素晴らしいものの、ハードの問題(特にタッチパネルの問題)が気になるので、買う事はないと思います。


PS:
同じ au ショップで、NECカシオの「G'zOne IS11CA」も触ったのですが、・・・こちらは UI の独自性はほとんどないものの、ハードがとても素晴らしかったです。(^^)b Good Job!!
『防水』・『防塵』・『耐衝撃』性能もさることながら、タッチパネルの性能がすごく良かったです!反応も良く、動作もキビキビ♪

モックアップを初めて握った時「本体が大き過ぎる」と感じましたが、実際デモ機を持った時には、そうは感じませんでした。タッチパネルが 3.6 インチと少し小さいので、むしろタッチパネルやタッチセンサー方式のメニュ(『Home』・『Back』・『Menu』等)に意図せず触ってしまう事がなく、その点が良いなと思いました。

なので、この端末が今一番お薦めの Android 端末です。



関連情報:au iida「INFOBAR A01」の独自UIがかなり良い感じ♪ #infobar - Kyu3's Blog
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