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NetflixとHuluのお薦め作品(2019年11月):「マインドハンター」「僕と生きる人生」「ミディアム 霊能者アリソン・デュボア」

今回は Netflix と Hulu で観たお薦めドラマについて、記事を書こうと思います。

1. マインドハンター


最初に紹介する作品は、Netflix オリジナル・ドラママインドハンター。映画レビュー系ポッドキャスト「映画の話をしているのに必ず脱線して違う話になるポッドキャスト」で紹介されてたので、観始めました。

vol.359 「マインドハンター」: 映画の話をしているのに必ず脱線して違う話になるポッドキャスト

現在シーズン2(全19話)まで製作されており、全部見終わったのですが、監督があのデヴィッド・フィンチャーと言うだけあって、映像も登場人物も魅力的。ショッキングなシーンや展開で煽って来ないのも良い点だと思いました。

原作は同名のノンフィクション作品。ドラマ『クリミナル・マインド』などでお馴染みの、犯行の特徴や犯人の行動パターンなどから犯人がどう言う人物かを推測するプロファイリング手法。これを実際確立した FBI に所属していた人物が、自身の体験を書いものです。

原作のノンフィクション作品↓↓


Amazon のこの作品の内容紹介を読むと、実際ドラマと同じ様に異常な連続殺人犯(エドモンド・ケンパーチャールズ・マンソンなど)と直接話をしたりして彼らの事を研究し、プロファイリング手法を確立したようです。また実際起きた事件もドラマでは登場します。しかし完全に原作通り・事実の通りと言う訳ではなく、多少脚色はされてるようですが。

実話を基にしたNetflix『マインドハンター』の“連続殺人鬼”に関する事実&フィクション6つ:海外ドラマboard

なお上記の通り、この作品は現在シーズン2 まで製作されていますが、シーズン3 の製作はまだ決まっていないそうです。また監督のデヴィッド・フィンチャーが現在映画製作に取り組んでいるそうで、その関係で「仮に製作が決まっても3年後くらいになるのでは?」と言う予測が、『海外ドラマ Navi』の記事に書かれていました。

『マインドハンター』製作には3年以上かかる⁉︎:海外ドラマNAVI

実際どうなるかは分かりませんが、シーズン2 の配信が今年(2019年)の 8月だったそうなので、仮に今から製作に取り掛かったとしても、1年以上は待たねばならないのではと思います。




2. 僕と生きる人生


次に紹介する作品は、こちらも Netfilx オリジナル・ドラマ僕と生きる人生です。最初このドラマを観始めて、主人公役の俳優ポール・ラッドを「どこかで観たことあるなぁ〜?」とすごく気になりました。その後調べてみてびっくり!!『フレンズ』の後半から登場するフィービーの恋人「マイク」を演じていた俳優さんでした!最近だと映画『アントマン』で主役を演じていて、こちらの方がよく知られているかもしれません。

ポール・ラッド:Wikipedia

話を『僕と生きる人生』に戻すと、このドラマ、端的に言うと"SFコメディー"です。ポール・ラッド演じる主人公マイルズは人生絶不調。仕事も夫婦関係もうまく行かず、思い悩んでいます。そんな中、同僚から「生まれ変わる様な体験ができる」と言う怪しげなスパを紹介され、大金払って施術を受けることに。しかし気がつくと地中にオムツした状態で埋められていて、何とか脱出して家に帰ると、そこにはもう1人の自分(クローン)が!?驚く2人は、仕方なく入れ替わりながら、1人の人生を生きていくことに…と言うストーリーです。

このドラマ、興味深かったのはやはり「クローン」と言う存在。たまに「肉体を離れ、コンピューターの中に自分の心を移して、そこで生きていきたい」なんてことを言う人がいますが、仮にそうできたとしても、果たしてそれは自分と言えるのか?私達の「心」と言うものは、肉体によって構成されてるものです(少なくとも現代科学で理解されてる範囲では)。そこから全ての経験や知識をデータとしてコンピューターに写せたとしても、肉体が滅べば、肉体の中に存在する「自分」は消えてしまいます。この時点で「自分」と言う連続体が一度途切れてしまうことになります。そしてコンピューターの中の存在が仮に自分の知識や経験を持っていて、他人からするとあたかもそれが私のように感じられたとしても、それは他者から見た「自分」と言う存在でしかなく、本当の自分とは言えないのではないでしょうか。そしてそれはクローンについても言えることで、仮に自分と瓜二つで、自分がこれまで得ている知識や経験を全て持っていたとしても、自分の肉体とは離れた別の存在である以上、それは他者から見たら「自分」かもしれませんが、私からすれば「自分」ではないでしょう。あと私が好きな漫画『銃夢』の世界では、一部の人たちが「ザレム」と言う空中都市で暮らしています。そこでは治安や平和を維持する目的で、「イニシエーション」と呼ばれる儀式がある年齢に達すると行われます。その儀式とは、実は人間の頭を割って脳を取り出し、脳内の知識や経験などを入れたチップに置き換えると言うものでした。これもまさに同じで、一見すると他者からすれば自分と同じ肉体でそれまでの知識や経験を持っているのですから、同じ存在に感じられるかもしれませんが、脳を取り出されたことで「自分」と言う連続体が途切れてしまいます。果たしてそれは本当に「自分」と言えるのでしょうか。…なんてことを、この『僕と生きる人生』を見ながら考えました。(^^;

話をまたこの『僕と生きる人生』に戻すと、最終的にこのドラマ、ハッピーエンドで終わりますし、上記のような小難しい内容を考えなくても普通にコメディーとしても楽しめる作品なので、観て損はないと思います。

ちなみにこのドラマ、予告編の欄に主演のポール・ラッドが撮影裏話を語ってるのですが、それによるとほとんど代役を立てず、最初に片方を演じた後、もう1人のマイルズを演じていたとのこと。あまり詳しく説明されないので、実際どうやってたのかはよく分かりませんが、撮影のメイキングをもっと詳しく教えて欲しいなと思いました。(*^^*)




3. ミディアム 霊能者アリソン・デュボア


最後に紹介する作品は、現在 Hulu で全シーズン(シーズン7まで)観られます。ミディアム 霊能者アリソン・デュボア。夢に見た内容などを警察に伝えることで事件解決に協力していると言う実在の女性霊能者(アリソン・デュボア)をモデルにしたドラマです。そう聞くと「いかがわしい」と思う人もいるかもしれません。実際私もまったくその手の人たちを信じていませんが、ドラマとしては結構面白いです。

どこまでが実際あった出来事で、どこからがフィクションなのかは分かりません。アリソン・デュボア本人曰く「ほとんどが真実」とのことですが、実際こう言う能力があったら本当大変だろうなと思います。未来が見えたり死者と話ができると言っても、自分で意図して見れる・話せる訳ではありませんし。日常生活の中でふいに幻覚が見えると言うのは、実際かなり不安でしょうし、精神錯乱を起こしかねないでしょうから。

全米のカリスマ霊能者、アリソン・デュボア独占インタビュー!:シネマトゥデイ

…とは言え、ドラマとしては本当面白いです。一話完結方式で、たいていアリソンの夢の中から話が始まり、ほとんど毎回事件解決できちんと終わります。なので「この後どうなるんだろ?」と悩むことは、ほとんどありません。また最近だと一話完結方式ドラマでも、シーズンごとに大きな1つのストーリーがあるのがほとんどですが、このドラマにはありません。なので、基本どこから見ても楽しめますし、しばらく観るのをやめても、すぐに楽しめると思います。その点も良い点だなと思います。

あと個人的に興味深いなと思うのは、アリソンの夫ジョー。航空宇宙技術者をしている彼は、とても献身的に彼女(アリソン)に尽くします。家事も子育ても協力的で、本当素晴らしいなと思います。ただその一方で、現実的で皮肉屋の面もあり、その結果シーズン1では結構な頻度喧嘩をします。ちょっとした口喧嘩だけでなく、かなり激しい喧嘩もします。それが毎回ハラハラして、事件よりもそっちの方が印象に残りました。(^^;

それでもまぁ、何やかんや言って夫婦関係が続いてますし、彼らの場合は「喧嘩するほど、仲が良い」と言うの典型なんだと思います。途中で子供も増えますし、何やかんや言っても、2人はとても性格が合ってるんだと思います。(^^;

ちなみにこのドラマのタイトルにある「ミディアム(Medium)」ですが、かなり昔からこのドラマを知っていましたが、どう言う意味なのかは先日まで知りませんでした。「ミディアム」と言うとステーキの焼き加減しか思い浮かばず、どう言う意味なんだろう?とずっと思ってましたが、先日シーズン2 の第5話を観てようやく分かりました!

ミディアム 霊能者アリソン・デュボア シーズン2 第5話「旅立ちの日」(吹き替え):Hulu

英語で「Medium」は、確かにステーキの焼き加減(「中くらい」)の意味もありますが、「霊媒」とか「巫女」と言う意味もあるそうです。実際上記の回では「ウィジャボード」と呼ばれる日本のコックリさんに似たもの(※こちらのリンク先の解説によると、このウィジャボードが「こっくりさん」の元になったものだそうです)が登場するのですが、その時に霊を呼ぶ役の人を「ミディアム」と呼んでいました。なので、このタイトルになってるのだと思います。

Mediumの意味:Weblio英和辞書
ウィジャボード:Wikipedia



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iPhoneのPodcastアプリで聴けるお薦め番組15選 : Kyu3’s Blog

Netflixオリジナルドラマで知って良いなと思った曲 5選

Netflix オリジナルドラマは、正直ハズレが多いと思います。ドラマとして面白いかどうかで言うと、最近は Amazon プライムオリジナルの方が面白い作品が多いように感じます。ただドラマの品質(※. 映像や役者さんの演技、舞台セット)が悪い作品は、見たことがありません!そして BGM などで用いられる曲は、結構良い曲が多いと思います。…と言うことで、今回は Netflix オリジナルドラマで知ったお薦めの曲(良いなと思った曲)について、記事を書こうと思います。

1. ドラマ『Girlboss ガールボス』より、スージー・クアトロの 「The Wild One(ワイルド・ワン)」


まず最初に初回する曲はドラマ『Girlboss ガールボス』より、スージー・クアトロの 「The Wild One(ワイルド・ワン)」





このドラマはネットビジネスで成功した女性起業家ソフィア・アモルーソさんの自伝を元に製作されたドラマで、ドラマの冒頭、ソフィアさん役のブリット・ロバートソンさんの登場シーンでこの曲が使われてます。主人公の性格や生き方、波乱万丈の人生が、この曲でうまく表現されてるなと感じました。またスージー・クアトロのまさに"ワイルド"な声や楽曲が、このドラマの主人公であるソフィアにピッタリだなとも。

スージー・クアトロ:Wikipedia
不良少女→資産280億→破産 「ナスティ・ギャル」創設者の波乱万丈すぎる人生:フロントロウ

ただドラマ的には少しイマイチな作品で人気もあまり出なかったようで、残念ながらシーズン1で終了してしまいました。一応切りの良いところで終わっているので、見て損はない作品だとは思います。(^^;

Netflix、起業家版“ビリギャル”「ガールボス」を1シーズンで打ち切り:映画.com


【関連リンク】
Girlboss ガールボス:Netflix
ドラマ『Girlboss』公式Twitter
ドラマ『Girlboss』公式Instagram
ドラマ『Girlboss』公式Facebook
Girlboss (TV Series 2017):IMDb

スージー・クアトロ公式サイト
スージー・クアトロ公式YouTube チャンネル
Suzi Quatro公式Twitter
Suzi Quatro公式Instagram
Suzi Quatro公式Facebook
スージー・クアトロ:Wikipedia

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Netflixのお薦め作品(2018年3月):『ガールボス』『GLOW』『ブロードチャーチ』(追記あり) : Kyu3’s Blog


2. ドラマ『SISTERS/シスターズ』より、Camille Yarbrough の「Take Yo' Praise」


次に紹介する曲はドラマ『SISTERS/シスターズ』より、Camille Yarbrough(カミール・ヤーブロウ?)の「Take Yo' Praise」





このドラマは不妊治療の権威である主人公の女性ジュリアの父親が、余命幾ばくもない状態で突如「不妊治療で訪れた患者の女性たちを、これまで自分の精子で100人以上妊娠させてきた」と告白!大騒動に!!…と言うコメディです。全7話のうち5話くらいまで結構面白かったのですが、最後に謎が謎のまま終わってしまうので、出来としてはイマイチでした。ちなみに公式のトレラー(予告編動画)がすでに YouTube から削除されてるので、おそらく続編は制作されないと思います。

そしてこの曲は確か第5話で主人公が一人、屋台で食べ物を購入し、屋台の前のベンチでそれを食べるシーンで使われていました。特にこの曲とこのシーンの主人公ジュリアの心情が一致しているとは思いませんでしたが、何となく女性の"情念"みたいなものが感じられるこの曲が、とても印象に残りました。

ちなみに Wikipedia の Camille Yarbrough さんに関するページによると、この曲「Take Yo' Praise」が彼女の代表曲のだそうです。現在もご存命(81歳)で、6年前にアップロードされた彼女が話す動画が YouTube にありました。

Camille Yarbrough:Wikipedia




【関連リンク】
SISTERS/シスターズ:Netflix

Camille Yarbrough 公式サイト
Camille Yarbrough 公式Facebook
Camille Yarbrough YouTube チャンネル・・・公式かどうかは不明。

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AmazonプライムとNetflixのお薦めドラマ(2018年10月):『ママと恋に落ちるまで』『シックス・フィート・アンダー』『SISTERS/シスターズ』 : Kyu3’s Blog


3・4. ドラマ『セックス・エデュケーション』より、フォガットの「I Just Want to Make Love to You」と、アル・グリーンの「Tired of Being Alone(タイアード・オブ・ビーイング・アローン)」


次に紹介する曲はドラマ『セックス・エデュケーション』より、フォガットの「I Just Want to Make Love to You」と、アル・グリーンの「Tired of Being Alone(タイアード・オブ・ビーイング・アローン)」







このドラマはセックスの経験がない(いわゆる「童貞」)のちょっと内気な少年が主人公。彼は母親がセックス・セラピストをやっていることに加え、性に関して非常にオープンな環境で育ったので、性に関する知識は豊富。そんな彼がひょんなことから、片思いしているちょっと不良な女の子と組んで、自らが通う学校の性の問題に悩む生徒たち相手に、セックス・セラピーをすることになります。

ドラマ自体は割りとよく出来てると思います。日本でもコメディータッチでありながら、教育目的も兼ねたセックスに関するドラマをちゃんと作った方が良いのではと、このドラマを見て思いました。ただちょっと"受け"を狙い過ぎてる感じがします。あと話の内容がちょっとベタだなと。ちなみに人気はかなりあるようで、続編(シーズン2)の制作がすでに決定しています。

Netflix「セックス・エデュケーション」、異例の早さでシーズン2に更新決定!:映画.com

そして今回紹介する2曲は、いずれも第7話の学校で開かれるダンスパーティーの回で流れます。フォガットの「I Just Want to Make Love to You」はダンスパーティーに向かうシーン、アル・グリーンの「Tired of Being Alone」はダンスパーティーのラストで流れます。特にラストに流れる「Tired of Being Alone」はこの曲の良さもありますが、シーン的にもすごく良いシーンで、心にぐっと来ました。(*^^*)

ちなみにアル・グリーンさん、今年で73歳になられたそうですが、約7年ぶりにライブ活動を再開!新曲を Amazonミュージック限定で配信してるそうです。

アル・グリーン、約7年ぶりにライブ活動再開&北米8都市でのツアーも発表:ARBAN


【関連リンク】
セックス・エデュケーション:Netflix
ドラマ『Sex Education』公式(?)Twitter
ドラマ『Sex Education』公式Instagram
ドラマ『Sex Education』公式Facebook
セックス・エデュケーション:Wikipedia
Sex Education (TV Series 2019– ):IMDb

Foghat 公式Facebook
Foghat 公式Twitter
Foghat 公式Instagram
Foghat 公式YouTubeチャンネル
フォガット:Wikipedia

Al Green 公式Facebook
Al Green YouTubeチャンネル・・・公式かどうかは不明。
アル・グリーン - Wikipedia
タイアード・オブ・ビーイング・アローン:Wikipedia


5. ドラマ『リリハマー』より、ヤング・ラスカルズの「Come On Up」


最後に紹介する曲はドラマ『リリハマー』より、ヤング・ラスカルズの「Come On Up」





このドラマはニューヨーク・マフィアの大幹部である主人公のフランクが、新しいボスを裏切って裁判で証言する見返りに、証人保護プログラムで新天地で新たな人生を送る決断をします。その場所は昔冬季オリンピックが開催された事で知られるノルウェーの「リレハンメル」。その英語読み「リリハマー」がドラマのタイトルとなっています。

1994年リレハンメルオリンピック:Wikipedia

リレハンメルに移住したフランクは「ジョニー」と名乗り、ノルウェーの田舎町で生活を始めるのですが、マフィア仕込みのやり方で仲間を増やして行き、ビジネスを始めていく一方、彼の周囲で様々なトラブルが発生し、目立つ存在となった彼は警察からも目をつけられるようになります。私が見たのはシーズン1の第5話までなので、そこまでのストーリーはざっとこんな感じでしょうか。

ドラマとしての出来は、正直ちょっとイマイチでした。ちょっとシュールなコメディー作品で、笑える部分もあるにはありましたし、笑い所はよく分かるのですが、主人公フランクの演技がどうにもわざとらしく…。何だかコメディアンがコントでいかにもなイタリアン・マフィアの幹部のマネをしているような感じがして、終始作品にはのめり込めませんでした。(^^;

ただそれもしょうがないかなと思うのは、最近知ったのですがこのドラマ、今では数多くある Netflix オリジナルドラマの"最初の作品"(Netflix オリジナルコンテンツ第1号)とのこと。最初の作品だったら、まぁこれはこれでまずまずの出来なんじゃないかと思います。

データで監督・俳優を決定、Netflix制作の裏側:東洋経済オンライン
NetflixオリジナルTV番組の一覧:Wikipedia

ちなみにドラマ自体は結構人気があったようで、シーズン3まで制作されています。

話を本題のヤング・ラスカルズ(※. 後に「ラスカルズ」に改名)の曲「Come On Up」に戻すと、この曲は確かシーズン1第3話の雪の中をフランクが車を走らせてるシーンで使われてました。何気ないシーンでカーステレオから BGM として流れてたのですが、この曲がシングルカットリリースされたのが1966年。フランクの年齢を60過ぎだと仮定すると、多感な10代の頃にリリースされてる事になるので、フランクが若い時に気に入って、その後も聞き続けてる曲なのかもしれません。(*^^*)


【関連リンク】
リリハマー:Netflix
ドラマ『Lilyhammer』公式Instagram
ドラマ『Lilyhammer』公式Facebook
Lilyhammer:Wikipedia
Lilyhammer (TV Series 2012–2014):IMDb

ラスカルズ:Wikipedia

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2018年にNetflixで見たお薦め作品ベスト10 : Kyu3’s Blog
昨年(2017年)知って良いなと思った曲『Classic』『Down』『Fell It Still』ほか : Kyu3’s Blog

これまで観た中でお薦めのシットコム 5選

今回はこれまで観たシットコム(シチュエーション・コメディ)で、お薦めの作品を5つ紹介します。

1. ビッグバンセオリー / ギークなボクらの恋愛法則


まず最初に紹介するのは、何と言っても『ビッグバンセオリー』!これまで見たシットコムの中で一番面白かった作品です。

主要な登場人物のうち4人は、皆ものすごく頭が良くて一流大学を卒業し、一流大学で研究者をしています。しかし見た目が良くなく、オタクで、全然モテません。そんな彼らのうち2人が一緒に住んでるマンションの部屋の向かいに、セクシーな金髪美女が引っ越して来て、色んな騒動が起こると言うストーリーです。

これまで主役にならなかったモテない人やギークな人が主人公と言うこともさることながら、登場人物たちのキャラクターもすごく良くできてて、本当面白かったです。私はこれまで4・5回は繰り返し見ていますが、それでもなかなか見飽きない作品。

ただ面白いのは、シーズン7までだと思います。シーズン12まで制作(※このシーズンがラスト)されてて、日本では「9」まで配信されているのですが、「8」の出来がすごく悪く、全く笑えませんでした。また「9」も前半が全く笑えませんでした。後半は少し以前の良さが戻ってきて笑える所もありましたが、やはり「8」も「9」も主要な4人の登場人物が非常に幼稚になってしまってるのと、他のキャラも以前と少し変な風に変わってしまった感じがするので、それで面白くなくなってしまってるのだと思います(※ちなみに私が4・5回繰り返し見たのは「7」までです)。

なおこの作品は2019年6月現在、Hulu と Amazonプライム・ビデオ でシーズン1〜9まで配信されてるほか、Netflix でも配信されています(※Netflix は5〜9)。また他でも結構配信されてるサービスがあるので、興味があれば検索してみてはいかがでしょう?

ビッグバン・セオリー:Hulu
ビッグバン★セオリー(吹替版):Amazon
ビッグバン★セオリー(字幕版):Amazon
ビックバンセオリー:Netflix



【関連リンク】
The Big Bang Theory (Official Site):CBS・・・番組制作局の公式ページ。
The Big Bang Theory:Twitter・・・番組公式Twitter。
The Big Bang Theory:Instagram・・・番組公式Instagram
The Big Bang Theory (TV Series 2007–2019):IMDb
ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則:Wikipedia


2. ブルックリン・ナイン-ナイン


次に紹介するのは『ブルックリン・ナイン-ナイン』。このドラマを見るまでは2位は『フレンズ』だったのですが、今はこの作品がこれまで見た中で2番めに面白いシットコムになりました。ちなみに去年(2018年)Netflix で見た中で一番面白かったドラマは、このブルックリン・ナイン-ナインです!

ニューヨークの警察署(「99分署」)を舞台としたシットコムで、お調子者だけど鋭い推理で同署のエース的存在のジェイクや、一見堅物だけど非常にユニークなフォルト署長などなど。個性的なキャラクターが多数登場します。ちなみに私の一番好きなキャラクターは、最初は毒舌事務員のジーナでしたが、途中から短気で凶暴だけど段々女っぽくなっていったローザが好きになりました。

ちなみにこのドラマ、シーズン5の視聴率が振るわず、続編の制作が一度打ち切られましたが、別の放送局が名乗りを上げてシーズン6も制作されています。

人気刑事コメディ「ブルックリン・ナイン-ナイン」打ち切りから31時間で奇跡の復活! 放送局をかえて、シリーズ継続が決定:TVグルーヴ
『ブルックリン・ナイン-ナイン』が帰ってきた!移籍後初のシーズン6、ファン歓喜の良作に:海外ドラマNAVI

なお日本での配信は Netflix のみで、2019年6月現在シーズン1〜4まで配信されています。

ブルックリン・ナイン-ナイン:Netflix



【関連リンク】
Brooklyn Nine-Nine:NBC・・・番組制作局NBCの番組公式ページ。
Brooklyn Nine-Nine:FOX・・・番組制作局Foxの番組公式ページ。
Brooklyn Nine-Nine:Twitter・・・番組公式Twitter。
Brooklyn Nine-Nine:Instagram・・・番組公式Instagram。
Brooklyn Nine-Nine (TV Series 2013– ):IMDb
ブルックリン・ナイン-ナイン:Wikipedia

【関連記事】
NETFLIXのレビューとお薦め作品(2018年2月):『ブルックリン・ナインナイン』『私立探偵ダーク・ジェントリー』『スニッファー ウクライナの私立探偵』他 : Kyu3’s Blog
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3. フレンズ


次に紹介するのは、アメリカ・シットコムの名作・代表作『フレンズ』。ちょっと前に久しぶりに見直してみたのですが、ドラマが制作されたのが「1994年〜2004年」なので少し時代の古さを感じるものの、今見ても結構面白かったです。

一応内容を簡単に説明すると、ニューヨークに住む6人の男女が織りなす人生模様や恋愛、様々なトラブル騒動などを描いたドラマです。6人それぞれ個性があって面白いですが、私が一番好きなキャラクターは「フィービー」。やはり彼女が一番個性的で、行動も発言も突飛で一番面白かったです。

なおこの作品は2019年6月現在、Netflix では全10シーズン、Hulu ではなぜか偶数シーズン(2・4・6・8・10、※ちなみに先月は奇数シーズンでした)のみ配信されています。この他にも配信されてる可能性が高いので、もし興味を持ったら、ご自身が加入されてるサービスを検索してみてはいかがでしょう?

フレンズ:Netflix
フレンズ:Hulu



【関連リンク】
フレンズ (1994年のテレビドラマ):Wikipedia
Friends (TV Series 1994–2004):IMDb


4.ママと恋に落ちるまで


次に紹介するのは『ママと恋に落ちるまで』(原題は『How I met Your Mother』)。このタイトルだと少し変な想像される方もいるかもしれませんが、端的に内容を説明すると、主人公が結婚相手を探すため様々な女性と付き合い、最終的に結婚相手を見つけるまでを描いたドラマです。その過程で経験した様々な出来事を子どもたちに語って聞かせると言う体裁で、毎回ストーリーが進められます。そしてこのタイトルの「ママ」と言うのは主人公の結婚相手のことで、子どもたちにとっては「ママ」(母親)にあたるので、こう言うタイトルとなっています。この説明からも予想できると思いますが、恋愛要素が少し多めのシットコムです。

メインのキャラクターは5人。その中で特に個性的なのが「バーニー」で、おそらく最初誰もが「こいつ、何なの??」と違和感を持つと思います。シーズン2辺りから徐々に人間味が増してきて、どうしてこのような人物になったかは、シーズンが進むと語られるのですが、それにしてもかなり個性的。

なおこのドラマ、シーズン9まで制作され、アメリカではかなり人気のある作品でしたが、残念ながら2019年6月現在、日本のサービスでは、どこも配信していませんでした。私は Amazon プライム・ビデオで2・3年前に全話配信されてたのでそれで見たのですが、現在はレンタルでも配信が停止中。あと昨年(2018年)は dTV で一部のシーズンが配信されてたのですが、これも現在は配信期間が終わってしまい、見れなくなっていました。

ママと恋に落ちるまで (字幕版):Amazon・・・注:現在は配信されていません。
ママと恋に落ちるまでシリーズ:dTV・・・注:現在は配信されていません。

ただ他のサービスでも配信される可能性はあると思うので、興味がある方はそれぞれの利用されてるサービスで検索してみてはいかがでしょう?



【関連リンク】
ママと恋に落ちるまで:Wikipedia
How I Met Your Mother (TV Series 2005–2014):IMDb

【関連記事】
AmazonプライムとNetflixのお薦めドラマ(2018年10月):『ママと恋に落ちるまで』『シックス・フィート・アンダー』『SISTERS/シスターズ』 : Kyu3’s Blog


5. パパにはヒ・ミ・ツ


最後に紹介する作品は『パパにはヒ・ミ・ツ』(原題は『8 Simple Rules』)。端的に内容を説明すると、多感なティーンエイジャーの子供がいる家庭で、今まで仕事中心で子育てに積極的に参加してこなかった父親が、子供らに振り回されつつも子育てに奮闘すると言うお話。上記の『ビックバンセオリー』でペニー役を演じているケーリー・クオコが長女役で出演しています。

とても面白い作品なのですが、途中で悲しい出来事が起こります。シーズン2の撮影中、父親役のジョン・リッターが亡くなってしまいます。しかしドラマは継続。ジョン・リッター演じる父親がドラマでも急死した設定となり、その後新たにケイティ・サガール演じる母親役の父親(子供たちにとっての祖父)や甥が加わわって、シーズン3まで制作されました。

なおこのドラマ、数年前に Hulu で配信されていましたが、残念ながら現在は、どの正規サービスでも配信されていません(非正規は…)。また Amazon で DVD が販売されてるものの、残念ながら日本語吹き替え無しのものしかありませんでした。

原題『8 Simple Rules』で販売されてるDVDの1つ↓
(※.音声が英語で、字幕はスペイン語とフランス語のみ)
8 Simple Rules: Complete First Season [DVD] [Import]
Buena Vista Home Entertainment / Touchstone


ひょっとしたらレンタル店には置いてあるかもしれないので、もし正規サービスで見たい方は、レンタル店で探してみてはいかがでしょう?



【関連リンク】
パパにはヒ・ミ・ツ:Wikipedia
8 Simple Rules... for Dating My Teenage Daughter (TV Series 2002–2005):IMDb

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これまで観た中でお薦めのSF&ファンダジードラマ 5選 : Kyu3’s Blog
これまで観た中でお薦めのミステリードラマ 5選 : Kyu3’s Blog

これまで観た中でお薦めのSF&ファンダジードラマ 5選

今回はこれまで観たSFおよびファンダジードラマで、お薦めの作品を5つ紹介します。

1. ヒューマンズ


最初に紹介する作品は、SFドラマ『ヒューマンズ』。最近見たドラマの中で一番興味深く、色々考えさせられる作品でもありました。

舞台は現代イギリス。しかし現実と異なるのは、この世界では人間そっくりのアンドロイド(※.この作品の中では「シンス(Synth)」と呼ばれています)が、当たり前のように存在していること。感覚的に言うと、車と同じような感覚でアンドロイドが存在する感じでしょうか。

そしてこのアンドロイドによって恩恵を受ける人も大勢いる一方で、仕事を奪われたり、あと"不気味の谷現象"による嫌悪感もあってか、アンドロイドに対し敵意を持ってる人もたくさんいて、その結果様々な社会問題や騒動も起きています。そんななか、ある家庭に一体のアンドロイドがやって来るところから、物語が始まります。

現在シーズン3まで制作されており、すべて Hulu で配信(※注:シーズン3は2019年5月から各週1話で配信中)されています。

ヒューマンズ:Hulu



【関連リンク】
HUMANS:AMC・・・このドラマの制作局の1つ「AMC」の番組公式HP。
Humans:Channel 4・・・このドラマの制作局の1つ「Channel 4」の番組公式HP。
Humans (TV Series 2015– ):IMDb
Humans (TV series):Wikipedia
Humans AMC:Twitter・・・このドラマの制作局の1つ「AMC」の番組公式Twitter。
Humans:Facebook・・・このドラマの制作局の1つ「AMC」の番組公式Facebook。
humansamc:Instagram・・・このドラマの制作局の1つ「AMC」の番組公式Instagram。

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Huluのお薦め作品(2019年3月):『ヒューマンズ』『THE WRONG MANS / 間違えられた男たち』『アウトランダー』(追記あり) : Kyu3’s Blog


2. ロスト・イン・スペース


次に紹介する作品は、SFドラマ『ロスト・イン・スペース』。1960年代にアメリカに作られ日本でも放映されたことがあるドラマ『宇宙家族ロビンソン』(※. 原題は『Lost in Space』)が元になっています。

今のところ制作されてるのはシーズン1の10話のみ(※. シーズン2は今年配信予定)ですが、見た感想は「とにかくお金がかかってる作品」「大人と子供が一緒に見られる良質なSF」です。舞台も宇宙船の中もCGも全てが凝った作りで、それだけでも見る価値があると思います。また残虐なシーンやグロいシーン、あとセクシーなシーンがほとんどないですし、展開的にもスピルバーク作品のような展開なので、大人も子供も楽しめる作品だと思います。

そしてこのドラマは Netflix オリジナル作品なので、配信されてるのは Netflix のみです。

ロスト・イン・スペース:Netflix



【関連リンク】
ロスト・イン・スペース公式Twitter
ロスト・イン・スペース公式Instagram
ロスト・イン・スペース (2018年のテレビドラマ):Wikipedia
Lost in Space (TV Series 2018– ):IMDb

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Netflixのお薦め作品(2018年4月):『The Case』『ミスフィッシャーの殺人ミステリー』『ロスト・イン・スペース』 : Kyu3’s Blog


3. 捜査官エヴァ 孤独の森


次に紹介する作品は、ファンタジードラマ『捜査官エヴァ 孤独の森』。スウェーデンで制作されたドラマで、舞台もスウェーデン。民話や伝説などをモチーフにして作られた作品のようで、ストーリーや世界観が非常に良く出来ていて、その点にとても感心しました。

ちなみに原題は『Jordskott(ヨードスコット)』で、作品内に登場するある生き物の名前です。

シーズン2まで制作されていますが、日本で配信されたことがあるのは、シーズン1だけかと。現在シーズン1がフジテレビ・オンデマンドと U-NEXT で配信されています。

捜査官エヴァ 孤独の森:フジテレビ・オンデマンド
捜査官エヴァ 孤独の森:U-NEXT



【関連リンク】
捜査官エヴァ公式YouTube チャンネル
捜査官エヴァ公式Instagram
捜査官エヴァ公式Twitter
DISCOVER SILVERHÖJD・・・ドラマ撮影地の情報などがまとめられた公式ページ。
Jordskott:Wikipedia
Jordskott (TV Series 2015– ):IMDb

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スウェーデン発のダーク・ファンタジー!ドラマ『捜査官エヴァ 孤独の森』は、結構お薦め! : Kyu3’s Blog

4. 私立探偵ダーク・ジェントリー


次に紹介する作品は『私立探偵ダークジェントリー』。SFの要素もファンタジーの要素もあり、ミステリーの要素やコメディーの要素もあるドラマで、正直ジャンルが何かと聞かれると答えにくい作品ではありますが、とても面白かったです。

一言でこの作品を表現するなら「ハチャメチャでムチャクチャ」。登場人物も個性的で魅力的。特にシーズン1の出来が素晴らしく、本当面白かったです。シーズン2はファンタジー要素が強くなり過ぎたのと世界観が壮大になり過ぎてしまったのとで、ちょっとイマイチでしたが。

なおこのドラマは Netflix オリジナルドラマなので、Netflix でのみ配信されています。

私立探偵ダーク・ジェントリー:Netflix



【関連リンク】
Dirk Gently’s Holistic Detective Agency:BBC America・・・Netflix と共同制作を行った BBC America の番組公式ページ。
私立探偵ダークジェントリーの公式Twitter
私立探偵ダークジェントリーの公式Instagram
私立探偵ダークジェントリーの公式Facebook
Dirk Gently's Holistic Detective Agency (TV series):Wikipedia
Dirk Gently's Holistic Detective Agency (TV Series 2016–2017):IMDb

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2018年にNetflixで見たお薦め作品ベスト10 : Kyu3’s Blog
NETFLIXのレビューとお薦め作品(2018年2月):『ブルックリン・ナインナイン』『私立探偵ダーク・ジェントリー』『スニッファー ウクライナの私立探偵』他 : Kyu3’s Blog


5. ドレスデン・ファイル


最後に紹介する作品は、ファンタジードラマ『ドレスデン・ファイル』。人気の同名ファンタジー小説をニコラス・ケイジ制作総指揮で制作されたドラマで、舞台は現代のシカゴ。私立探偵をしている主人公の魔法使い「ハリー・ドレスデン」が、相棒の女性警官とともに、不思議な事件を解決すると言うストーリーです。

出てくるキャラや世界観も結構好きで、ドラマ自体もそれなりに人気があったと思うのですが、残念ながらドラマ自体はシーズン1で終了してしまいました。

ちなみに原作はまだ続いてるようで、来月(2019年6月)新刊が出る予定です。あと翻訳本も何冊か、Amazon で売られています。



もう1つ残念なのが、この作品は今どのサービスでもネット配信されてなかったこと。なのでもし見るとしたら、DVD を購入するかレンタルするしかないようです。

ドレスデン・ファイル DVD-BOX 1
ポール・ブラックソーン
アミューズソフトエンタテインメント
2008-09-26


ドレスデン・ファイル DVD-BOX 2
ポール・ブラックソーン
アミューズソフトエンタテインメント
2008-10-24


非常に面白い作品でまた見たいので、是非どこかで配信してくれたらなと思います。あとできたら続編も制作してくれたらなと。



【関連リンク】
ドレスデン・ファイル:Wikipedia
The Dresden Files (TV series):Wikipedia
The Dresden Files (TV Series 2007– ):IMDb

【関連記事】
これまで観た中でお薦めのミステリードラマ 5選 : Kyu3’s Blog

これまで観た中でお薦めのミステリードラマ 5選

今回は、これまで観た中でお薦めのミステリー・ドラマを5つ厳選して紹介します!

1. SHERLOCK / シャーロック シーズン1・2


お薦め1位は、何と言っても『SHERLOCK /シャーロック』!非常に現代感覚に優れたドラマでしたし、ストーリーも登場するキャラクターも、会話の端々に登場するウィットも魅力的で面白く、ドラマとして最高でした。

ただ良かったのは、シーズン2まで(※.厳密に言うと、シーズン3の公開直前に YouTube で公開されたミニドラマ「Happy Returns」まで)。シーズン3以降(3と4),そして映画も観ましたが、これらはいずれもイマイチでした。シーズン1と2は点数をつけるとすると、100点満点で120点あげても良いくらいでしたが、3以降はいずれも60点〜70点くらい。

たぶんこれはシーズン1と2の出来が良過ぎたんだと思います。あとシーズン1と2で世界的にものすごく人気が出てしまったため、ストーリーや内容考える人達もものすごいプレッシャーだったでしょうし、撮影もかなり難しくなってしまったそうです。特に主役の2人は他の作品へのオファーが殺到し、スケジュールを抑えるのも大変だったようですし、そのうえロケも人が集まり過ぎて、撮影が困難だったそうですし。

人気のあるドラマなので「既に観た」と言う人は多いと思いますが、もし観たことがない人がいたら、シーズン1と2だけでも観るべきだと思います!ちなみに2019年5月現在シーズン1〜4は、Netflix で配信されています。

SHERLOCK / シャーロック:Netflix



【関連リンク】
Sherlock:BBC One・・・制作局BBCの番組公式ページ。
Sherlock (TV Series 2010– ):IMDb
SHERLOCK(シャーロック):Wikipedia
Sherlock の公式Twitter
Sherlock の公式Facebook

【関連記事】
BBC制作ドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』、お薦めです♪ : Kyu3’s Blog


2. キャッスル / ミステリー作家のNY事件簿


2番目にお薦めする作品は『キャッスル / ミステリー作家のNY事件簿』。一話完結のコメディータッチのミステリー・ドラマで、私の好きなドラマの要素(「一話完結」「コメディータッチのミステリー」「比較的グロいシーンが少ない」)が全部詰まってる作品です!

シーズン8まで続いたのですが、『Sherlock』がシーズンによって出来に大きく差があると感じるのに対し、こちらは比較的ずっと良い作品のまま。私が観たのはシーズン7までですが、「7」は「これはちょっと無理が…」と言う回もあるにはありましたが、それでもシーズン最後まで、ミステリーとしてもドラマとしても楽しめる良くできた作品だと感じました。

登場人物もとても魅力的で、主人公のミステリー作家キャッスルや刑事のベケットだけでなく、キャッスルの家族や警察署の仲間たち等々。皆個性的で、それぞれが存在感のある良いキャラクターだと思います。

ちなみに作中に登場するキャッスルが書いた作品は実際出版されており、日本の Amazon でも手に入れることができます。また一部の作品は翻訳もされています。

日本語訳されてる作品↓
長い酷暑 (ヴィレッジブックス)
リチャード・キャッスル
ヴィレッジブックス
2013-01-19


裸のヒート (ヴィレッジブックス)
リチャード・キャッスル
ヴィレッジブックス
2013-12-20


なお2019年5月現在、シーズン1〜7が Hulu で配信されてる他、Amazon プライム・ビデオの対象となっています。あとシーズン8が BS放送「Dlife」で放送されてるようで、見逃し配信が Dlife公式サイトの他、Gyao! でも配信されています(※.どちらも期間限定)。

キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿:Hulu
キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿(字幕版):Amazon.co.jp
キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン8:Dlife 見逃し配信
キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン8(吹替):GYAO!



【関連リンク】
Watch Castle TV Show:ABC.com・・・制作局ABCの番組公式ページ。
キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き:Wikipedia
Castle (TV Series 2009–2016):IMDb
Richard Castle:Twitter・・・主人公キャッスルの公式Twitter?
Richard Castle:Facebook・・主人公キャッスルの公式Facebook。


3. CSI:科学捜査班


3番目にお薦めの作品は『CSI:科学捜査班』。私が好きなミステリー・ドラマの要素として『キャッスル』のところで書いた3つの要素に加え、もう1つ「事件の最後にきちんとトリックや事件の概要を説明してくれる」と言う点があります。その点で言えば、このドラマがナンバー1かと。事件のトリックや概要を科学的に分かりやすく説明してくれるので。

あとこのドラマの好きな点は、何と言ってもシーズン1〜9まで主任を務めたギル・グリッソム。このキャラの鋭い洞察力と哲学的・詩的表現が私は好きで、「彼あってこそのCSI」だと思います。なので、彼が抜けた後もシーズンは続く(※.最後はシーズン「16」)のですが、あまり好きになれず。観るのを止めてしまいました。

それとギル・グリッソムに関してもう1つ言うと、吹き替えを担当している野島昭生さんの声がすごく合ってると思います。心に響く声ですし、この点も私が見続けた理由の1つだと思います。

ちなみにこのドラマはグリッソムだけでなく、初期メンバー(ニックやサラ等)の役の吹き替えの声は、皆とても合ってると思います。なので、私は基本的に海外ドラマは字幕で観るようにしてるのですが、このドラマは日本語吹き替え版で観ていました。

あと知ってる方も多いと思いますが一応書いておくと、このドラマはスピンオフ作品が3つ作られています。マイアミを舞台とした作品『CSI:マイアミ』とニューヨークを舞台とした『CSI:ニューヨーク』、そしてサイバー犯罪(ネット犯罪)に特化した『CSI:サイバー』です。『CSI:サイバー』は見たことがないので分かりませんが、他の2つは全部ではないですが見たことがあります。どちらも正直『CSI:科学捜査班』ほどは面白くなかったです。ただマイアミの方は主任のホレイショのキャラがとてもインパクトがあって面白く、『CSI:科学捜査班』のように事件の内容や科学的説明よりも、むしろホレイショの活躍(?)を見ると言う感じで観ていました。

ちなみに2019年5月現在、Netflix ではシーズン13からラストのシーズン16(※. 16シーズンは2話のみで、久しぶりにグリッソムが帰ってきます)までの4シーズン分が配信されています。あと Gyao! ではシーズン1〜10までが、話数限定(※. たぶんどれも第1話のみ)で無料で見られます。

CSI : 科学捜査班:Netflix
CSI : 科学捜査班:Gyao!



【関連リンク】
CSI: Crime Scene Investigation:CBS.com・・・制作局CBSの番組公式ページ。
CSI: Kagaku sôsa han (TV Series 2000–2015):IMDb
CSI : 科学捜査班 公式Twitter
CSI : 科学捜査班 公式Facebook
CSI:科学捜査班:Wikipedia


4. BONES(ボーンズ)〜骨は語る〜


お薦め4位は『BONES(ボーンズ)』。このドラマも私が好きな要素がほとんど入ってます。一話完結のコメディータッチのミステリーで、事件のトリックや内容もきちんと説明してくれます。ただ殺されてしまった被害者の死体がかなりグロいことが多く、その点がたまに少し辛かったです。

登場人物は皆個性的でユーモラス。あと主要キャラクターに加えて、シーズン途中から各回ごとに異なる研究員候補の人が登場するのですが、その方式も面白く「この回は誰が出るんだろ?」と毎回ちょっと気にしながら観てました。

ちなみにこのドラマは全12シーズンあるのですが、全12シーズンが Hulu で観ることができます。

BONES (ボーンズ) −骨は語る−:Hulu



【関連リンク】
Bones:FOX・・・制作局FOXの番組公式ページ。
Bones (TV Series 2005–2017):IMDb
BONES 公式Twitter
Bones 公式Instagram
Bones 公式Facebook
BONES (テレビドラマ):Wikipedia


5. ミス・フィッシャーの殺人ミステリー


最後にお薦めする作品は『ミス・フィッシャーの殺人ミステリー』。上記の4作品がいずれも現代が舞台なのに対し、こちらは1920年代、第1時世界大戦後のオーストラリアが舞台です。意図的に古めかしい映像や演技にしてある点から考えて、おそらく古いミステリー・ドラマのオマージュ的作品だと思います。

このドラマも私の好きな要素が全部入ってて、「一話完結」「コメディータッチのミステリー」「比較的グロいシーンが少ない」作品です。ただ上記の4つの作品と比べるとミステリー要素の深みがあまりない感じ。どちらかと言うと古い映画やドラマを観てるような気持ちで、雰囲気を楽しむと言うドラマだと思います。

ちなみにこのドラマ、2015年現在シーズン3まで制作されてるのですが、結構人気があるようで、映画版も制作されています。またスピンオフ作品として1960年代が舞台(※.主人公はフィッシャーの姪?)のドラマや、中国でリメイク版の制作も行われています。

なお2015年5月現在、全シーズンが Netflix で配信されています。

ミス・フィッシャーの殺人ミステリー:Netflix



【関連リンク】
ミス・フィッシャーの殺人ミステリー公式Instagram
ミス・フィッシャーの殺人ミステリー公式Facebook
Miss Fisher's Murder Mysteries:Wikipedia
Miss Fisher's Murder Mysteries (TV Series 2012– ):IMDb

【関連記事】
Netflixのお薦め作品(2018年4月):『The Case』『ミスフィッシャーの殺人ミステリー』『ロスト・イン・スペース』 : Kyu3’s Blog


【追記(2019年5月22日)】


タイトルを少し変更しました。

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