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iOS 11「ARKit」対応のお薦め無料ARアプリ その2:ゲーム編

iOS 11の目玉機能の1つ「ARKit」(※iPhoneやiPad用の"AR"を使ったアプリを作れる仕組み)。この仕組みを使って作った無料のお薦めARアプリに関して、先日記事を書きましたが、今回はその2回目。ARKitを使って作られた無料のゲームアプリに関して、記事を書こうと思います!( ´ ▽ ` )ノ


アプリ使用前・使用時の注意点


前回も書きましたが、今回も本題に入る前にまず注意点。ARKitに対応してる端末は、Macお宝鑑定団によると、以下の通りです。

iPhoneは『6s・6s Plus以降』
iPadは『iPad Pro以降(A9チップ以上が必要、9.7インチiPadも対応)』
iPod Touchは"非対応"(※2017年10月時点で、最新モデルはA8チップを使ってるので)

なので、これ以外の端末では、以下で紹介するアプリを使用しない方が良いと思います。実際試した訳ではないのですが、以下の記事によると画面が結構な明るさで点滅する(※リンク先記事に試したと言う方の動画付きツイートあり)みたいなので、特に"癲癇(てんかん)"の方は、しない方が良いと思われます。

【悲報】ARKit非対応のiOS 11搭載端末で「ARアプリ」を開くとやばいことに…:カミアプ

なお単にARが使えるアプリ自体は、iOS 11以前からリリースされてるので、ARKitをサポートしてない端末でも、使えるアプリが結構あります。例えば「IKEAカタログ」と言うIKEAのカタログ・アプリはサポート端末が『iOS 9.0 以降のiPhone・iPad・iPod Touch』となってますし、「Night Sky」は『iOS 9.3 以降のiPhone・iPad・iPod Touch』となってるので、それぞれのアプリのAR機能は使えると思います。自分の端末で使えるかどうかは、App Storeのそれぞれのアプリの『互換性』の欄を見れば分かるので、そちらをご確認下さい。

次に使用時の注意ですが、ARKitを使ったARアプリは、とにかくバッテリーの消費量が多いです!まぁ〜これは私の使用端末が、ARKitサポート端末の中で一番スペックが低いiPhone 6sだからと言うのもあるかもしれませんが、実際計測した訳ではないですが、だいたい1・2分使用してると10%くらい減る事があるので、外出先で試す場合は、モバイルバッテリーが必須だと思います!

あとこれも私の使用端末が6sだからかもしれませんが、結構iPhone本体が熱を持ちます。特にそれでどうと言うことはないのですが、気になる方は気になると思います。

最後に使用する際は、ある程度の空間的余裕が必要です。どらくらいの空間的余裕が必要かはアプリによって違うと思いますが、地面に何かを表示するアプリの場合は、畳(たたみ)で言うと少なくとも2〜3畳くらいの何も置いてない空間があったら、それなりに楽しめるのではないかと… 思います。

またどのアプリもカメラで平面(床面)測定するので、ある程度明るい場所でないと測定できないので、出来るだけ明るい場所で使用して下さい。(*^^*)


1. テーブルの上でも街角でも、どこでもバスケットボールが楽しめる「AR Sports Basketball」


まずはミニゲームを1つ紹介!テーブルの上でも街角でも、どこでもバスケットボール・ゴールをARで表示し、シュート・ゲームが楽しめるアプリ「AR Sports Basketball」。似た様なアプリは複数出ていますが、これが一番楽しめました!(*^^*)

AR Sports Basketball:App Store



公式PR動画↓


このアプリ以外もそうですが、ARを使ったゲームは基本的にそうでないゲーム(ARでなく普通のゲーム)と比べると、ゲーム性は低いかもしれませんが、私はゲームを普段まったくやらないのですが、むしろそう言う人の方が、こう言ったゲームは楽しめるんじゃないかと。(*^^*)


2. VR空間も楽しめる、『不思議の国のアリス』をモチーフにしたゲーム「不思議の国のアリス」


不思議の国のアリス』をモチーフにしたゲーム。私が試した最新のバージョン(1.6)では、まだステージが1つしかなく、その中で3つくらいしかクエストがないのですが、個々のクエストもよくできてると思いますし、よく考えて作り込まれた世界観のあるゲームだと思うので、お薦めです!(*^^*)

不思議の国のアリス. 拡張現実 (AR). アドベンチャー:App Store

ちなみに後半はVR空間(※下の動画)も楽しめるので、その点もお薦め理由の1つです。

ちなみにVRに関して言えば、iOS 11のマップアプリの「Flyover」機能(バードアイ目線で観光名所が見られる機能)が使える都市では、以下の動画のようにVRモードが使えます。こちらも結構楽しめるかと。(*^^*)



3. ゾンビを倒しながら英単語を覚える(?)「ゾンビ単AR」


ゾンビを倒しながら英単語クイズに答えていくゲーム「ゾンビ単AR」。英単語クイズに回答しながら、ゾンビが投げてくるものを破壊して当たるのを防いだり、コインをゲットしたりしていくので、結構忙しないです。これで英単語を覚えられる…かどうかは分かりませんが、ゲーム自体はそれなりに面白いので、興味のある方はやってみてはいかがでしょう?(*^^*)

ゾンビ単AR -英単語ゲーム-AR版:App Store



リリース前に公開された公式告知動画↓



4. 計算ゲームが楽しめる「算数忍者AR」


最後に紹介するのは、計算ゲームが楽しめる「算数忍者AR」。以前のバージョンではステージの大きさが変更できず、どちらかと言うとiPadなどの画面の大きい端末向きの様に感じられましたが、最新のバージョン(1.1)ではステージの大きさが変更できるようになったので、iPhoneでも楽しめるようになりました。(*^^*)

算数忍者AR:App Store

また問題のレベルも3段階から選べるようになり、『むずかしい』を選択すると、大人でもそれなり楽しめるくらいの問題となってました。


ちなみに同じ会社が作ったARを使用してない同名タイトルのゲームも、複数あります。

算数忍者〜たし算ひき算〜ゲームで足し引きが好きになる!:App Store
算数忍者〜九九の巻〜ゲームで九九が好きになる!:App Store
算数忍者〜10まで数えよう〜:App Store


関連リンク


最後にこの記事に関連するリンクを以下にまとめたので、こちらも興味があれば、見てみて下さい。(*^^*)


【関連リンク】
iOS11ですぐに試せるARKitアプリ6選:TechCrunch Japan
バーチャル感が楽しい! iPhoneで試したくなるARアプリ5選:&GP
「iOS 11」ですぐに試せる、「ARKit」対応おすすめアプリ23選:CNET Japan
iOS11で遊びたいARおすすめゲーム10選。ARKitでARブームがくるか?:Appliv
iPhoneで使えるおすすめARアプリ10選。ものさしも、お絵かきも、人体模型も:Appliv
AR始まった! iPhoneやiPadで今すぐ試せるオススメARアプリ11選:VR Watch
iOS11からの新機能ARのすごさがわかるオススメのARゲーム5選:ファミ通App

【関連記事】
iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その1:実用的事例 : Kyu3’s Blog
iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その2:ゲーム編 : Kyu3’s Blog
iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その3:ゲーム以外のエンターテイメント : Kyu3’s Blog
iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その4:VR編 : Kyu3’s Blog
iOS 11「ARKit」対応のお薦め無料ARアプリ その1 : Kyu3’s Blog

【参照リンク】
Apple、iOS 11やmacOS High Sierraの詳細技術を公開(制限事項含む):Macお宝鑑定団 blog
【悲報】ARKit非対応のiOS 11搭載端末で「ARアプリ」を開くとやばいことに…:カミアプ
「iOS 11」の「マップ」アプリはVRモードを搭載 ー 歩くことで都市の上空を動き回れるように:気になる、記になる…


【追記(2017年10月24日)】


ARKitサポート端末の情報に「iPod Touch」の状況を追記しました。


【追記(2017年10月28日)】


本文にいくつか修正&追記しました。

iOS 11「ARKit」対応のお薦め無料ARアプリ その1:ゲーム以外

iOS 11の目玉機能の1つ「ARKit」(※iPhoneやiPad用の"AR"を使ったアプリを作れる仕組み)。この仕組みを使って作った無料のお薦めARアプリに関して、今回記事を書こうと思います!( ´ ▽ ` )ノ


アプリ使用前・使用時の注意点


本題に入る前に、まず注意点。ARKitに対応してる端末は、Macお宝鑑定団によると、以下の通りです。

iPhoneは『6s・6s Plus以降』
iPadは『iPad Pro以降(A9チップ以上が必要、9.7インチiPadも対応)』
iPod Touchは"非対応"(※2017年10月時点で、最新モデルはA8チップを使ってるので)

なので、これ以外の端末では、以下で紹介するアプリを使用しない方が良いと思います。実際試した訳ではないのですが、以下の記事によると画面が結構な明るさで点滅する(※リンク先記事に試したと言う方の動画付きツイートあり)みたいなので、特に"癲癇(てんかん)"の方は、しない方が良いと思われます。

【悲報】ARKit非対応のiOS 11搭載端末で「ARアプリ」を開くとやばいことに…:カミアプ

なお単にARが使えるアプリ自体は、iOS 11以前からリリースされてるので、ARKitをサポートしてない端末でも、使えるアプリが結構あります。例えば「IKEAカタログ」と言うIKEAのカタログ・アプリはサポート端末が『iOS 9.0 以降のiPhone・iPad・iPod Touch』となってますし、「Night Sky」は『iOS 9.3 以降のiPhone・iPad・iPod Touch』となってるので、それぞれのアプリのAR機能は使えると思います。自分の端末で使えるかどうかは、App Storeのそれぞれのアプリの『互換性』の欄を見れば分かるので、そちらをご確認下さい。

次に使用時の注意ですが、ARKitを使ったARアプリは、とにかくバッテリーの消費量が多いです!まぁ〜これは私の使用端末が、ARKitサポート端末の中で一番スペックが低いiPhone 6sだからと言うのもあるかもしれませんが、実際計測した訳ではないですが、だいたい1・2分使用してると10%くらい減る事があるので、外出先で試す場合は、モバイルバッテリーが必須だと思います!

あとこれも私の使用端末が6sだからかもしれませんが、結構iPhone本体が熱を持ちます。特にそれでどうと言うことはないのですが、気になる方は気になると思います。

最後に使用する際は、ある程度の空間的余裕が必要です。どらくらいの空間的余裕が必要かはアプリによって違うと思いますが、地面に何かを表示するアプリの場合は、畳(たたみ)で言うと少なくとも2〜3畳くらいの何も置いてない空間があったら、それなりに楽しめるのではないかと…思います。

またどのアプリもカメラで平面(床面)測定するので、ある程度明るい場所でないと測定できないので、出来るだけ明るい場所で使用して下さい。(*^^*)


1. 2百万の3Dモデルが楽しめる「Sketchfab」


「何を試したら良いかよく分からないけど、とにかくARアプリが試してみたい!」と言う方にお薦めなのが、3Dモデル共有サービス「Sketchfab」の公式アプリTechCrunhの記事によると、現在200万もの3Dモデルが公開されているそうです。

Sketchfab:App Store

公開されてる3Dモデルの種類は、とにかく色々あります!ロボットから恐竜、可愛らしいキャラクター、人工衛星、食べ物、そしてiPhone Xの3Dモデルも公開されています。ちなみに3Dモデル自体は、パソコンおよびスマートフォンのブラウザ経由でも楽しめるので、興味のある方は以下のリンク先(※画像や動画上のリンク先ページ)を見てみて下さい。(*^^*)

恐竜(ディロフォサウルス)
3Dモデル共有サービス「Sketchfab」公式アプリ - 80:3DモデルをAR!(ディロフォサウルス)
3Dモデル共有サービス「Sketchfab」公式アプリ - 80:3DモデルをAR!(ディロフォサウルス) posted by (C)kyu3

ハンバーガー
3Dモデル共有サービス「Sketchfab」公式アプリ - 33:3DモデルをAR!(リアルなハンバーガーとポテト)
3Dモデル共有サービス「Sketchfab」公式アプリ - 33:3DモデルをAR!(リアルなハンバーガーとポテト) posted by (C)kyu3

iPhone X
(※なぜか端末下部にイヤホンジャックあり!^^ )
Sketchfab:iPhone Xの3DモデルをARで表示 - 4
Sketchfab:iPhone Xの3DモデルをARで表示 - 4 posted by (C)kyu3

ちなみに3Dモデルは固定されいた映像だけでなく、動くものもあります!例えば以下の動画のような。

ネズミの探偵?
なお初回起動時にアカウントの作成を求められますが、スキップしても普通に使えます。あとARを表示する際は、各3Dモデルのページ右上のアイコン(※下の画像を参照)をタップすると、ARモードに切り替わります。

Sketchfab公式アプリ:ARモードの起動ボタン
Sketchfab公式アプリ:ARモードの起動ボタン posted by (C)kyu3


2. ARで長さや面積を測定できる「HakaruAR」


「ARKit」がAppleの発表会で発表された後、開発者が開発中のアプリを公開するようになって話題になったものの1つに、ARKitを使って現実世界の長さや高さを測定するアプリがあります。iOS 11リリース後その種のアプリが複数リリースされましたが、「HakaruAR」もその種アプリの1つ。

HakaruAR(測るエーアール) | 誰でも手軽に「測れる」アプリ・・・公式HP
HakaruAR:App Store

この種のアプリは日本語対応してないものが多いですが、このアプリは日本語化されてるうえ、操作メニューが割りと分かりやすいです!あと単位を『cm』や『mm』、『inti』に切り替えれるのも良い点かと。(*^^*)

公式の説明動画↓


AR測定アプリ「HakaruAR」
AR測定アプリ「HakaruAR」 posted by (C)kyu3

ただし測定できるのは、あくまで床面の"長さ"や"面積"のみ。壁面や物の高さは測定できません

あとこれはこのアプリだけではないですが、この種のアプリの測定結果は、あくまで"目安"に過ぎません!実際使ってみると分かると思いますが、うまく床面が認識できなかったり、光の加減等々などの測定条件によって、測定結果が大きく異なる場合があります。また測定結果が正しいかどうかは、結局実際メジャーや物差しなどで測ってみないと分からない訳で…(^^;

実際別のアプリですが、初回起動時に「このアプリでの測定は、あくまでエンターテイメント目的で行って下さい!」と言うアラートが表示されるものもあります。

測定アプリ「Air Measure」で表示される初回起動時のアラート↓
空間を測定できるARアプリ「AirMeasure AR」 - 1(初回起動時に表示されるアラート)
空間を測定できるARアプリ「AirMeasure AR」 - 1(初回起動時に表示されるアラート) posted by (C)kyu3

…なので楽しむために、あるいは正確な数字は必要なく、あくまで興味本位等々で測定するのに使うのなら良いですが、この測定結果を真に受けて仕事や何らかの作業を行うのは、止めた方が良いと思います。(^^;


3. IKEAの家具を試し置きできる「IKEA Place」


スウェーデンの有名家具メーカー「IKEA」の公式アプリ。IKEAの家具を自宅等々にARで表示し、実際置いて見たイメージを確認することができます。(*^^*)

IKEA Place:App Store

公式PR動画↓


なおこのアプリも上記で紹介した長さの測定アプリと同じで、大きさはあくまで目安に過ぎません!実際の製品と完全に同じ大きさで表示される訳ではないので、例えば「この隙間にこの家具が入るかな?」なんて風に試してみて、入ったので購入…と言ったことは、しない方が良いと思います。(^^;

あと上記の注意書きでチラッと書きましたが、同じくIKEAの公式アプリ「IKEAカタログ」でも、IKEAの家具をAR表示することができます。こちらのアプリはARKitを使っていないようなので、もしARKitサポート端末以外の端末を使っていて、IKEAの家具をAR表示してみたいと言う方がいたら、こちらのアプリを試してみてはいかがでしょう?

IKEAカタログ:App Store


4. ペットのドラゴンを召喚して楽しめる「AR Dragon」


次に紹介するのは、ARペットアプリの「AR Dragon」!可愛らしいミニドラゴンを召喚し、食べ物を与えたり、以下の動画のようにボール遊びなどで一緒に遊ぶことができます♪ (*^^*)w

AR Dragon:App Store


ドラゴンの皮膚の質感やアクセサリは、有料で追加・変更可能。実際どんな感じに変更できるかは、Twitterで『#ARDragon』と検索した結果を見るとよく分かると思います。

なお数日間アプリを起動しないと育てたドラゴンがどこかへ行ってしまう(?)そうなので、気をつけて下さい。一応ポイントを使って呼び戻すこともできますが。(*^^*)

AR Dragon:数日間放置すると、ドラゴンがいなくなっちゃう?!
AR Dragon:数日間放置すると、ドラゴンがいなくなっちゃう?! posted by (C)kyu3


5. 空間上に絵を描ける「LightSpace」


空間上に絵を描けるアプリはいくつかありますが、その中でこの「LightSpace」がお薦め!カラフルな蛍光ペンや、バチバチと火花が上がってるかのように描けるペンが使えるので、絵心のある人はインパクトの強い絵が描けるかと。(*^^*)/

LightSpace - 3D painting in AR:App Store



上の動画は私がこのアプリの動画撮影機能(※写真撮影機能もあり)で撮影したものなのですが、私は絵心はないので、詳しくは以下の公式PR動画をご覧下さい。

公式PR動画↓



6. 絵文字や時間、位置情報などを表示できる「ARCam」


上記の「LightSpace」は絵心が必要ですが、こちら(「ARCam」)は必要ありません!複数個の"絵文字"や"時間"、"位置情報"、"天気の情報"(あと最新版1.0.4では"任意の文字"も)をARで表示した写真や映像を、簡単に作ることができます

ARCam: Your 3D Moments:App Store



以下のInstagramの動画は、このアプリの公式ページおよびサポートページにもなってる公式Instagramのアカウントに投稿されてるものの1つです。

ARCam - Your 3D Moments:Instagram


こんな風に今どこにいるかや、絵文字を使って感情等々を表現できるので、それなりに利便性も高いのではないかと。(*^^*)


7. ラジコンヘリやラジコンカーが操縦できる「AR Radio Control」


最後に紹介するのが、ラジコンヘリやラジコン軍用車をAR表示し、それを操縦できるアプリ「AR Radio Control」。例えばラジコンヘリなんかは、そうそう気軽に飛ばせるものではありませんし、結構な値段するので、落下して壊れたら損害額は非常に大きい…ですが、ARならどこでも飛ばせますし、ぶつかっても落ちても壊れないので、その点も良い点かと!(*^^*)

AR Radio Control:App Store


ちなみに動かせる種類は、まだヘリコプターも自動車も1種類しかありません。また自動車(軍用車)の方は、平面スキャンで認識された白い枠線(四角)の範囲内でしか動かせないので、もし部屋などの狭い範囲で動かしたい場合は、車両の大きさを小さく変更すると、部屋の中でもそれなりに楽しめるのではないかと思います。



なおこのアプリ、広告がかなりうざいです!広告自体はアプリ開発企業の利益のためにしょうがないのですが、車両やヘリを選択するたび表示される全画面広告は、閉じ方がパッと見、分かりづらいですし、閉じるボタンをタップしても広告が閉じないことが多々あります。(^^;

しかしその点を踏まえても、ラジコンヘリを操縦できる体験はなかなか得難いものですし、私自身は満足しています。できたら今度、YouTubeにアップされてる公式動画(※以下にリンク掲載)の様に、公園などの広場でも飛ばしてみたいなぁ〜と思っています。(*^^*)

AR Radio Control デモ動画 ヘリコプター編:YouTube


【追記(2017年10月24日)】

早速公園で動画を撮影してきたので、以下に掲載しておきます。(*^^*)


8. ラジコン飛行機を操縦できる「AR Airplanes」


上記の「AR Radio Control」は、ラジコンヘリが操縦できるけど広告がちょっと…と言うアプリでしたが、この「AR Airplanes」は、広告は表示されません!このアプリで操縦できるのは、ラジコン飛行機です!(*^^*)/
操作方法は、本物のラジコン飛行機のコントローラー(プロポ)を再現してるのか、うまく操縦できるようになるには、繰り返し練習する必要があるかと。ちなみに操作方法は、こんな感じ(以下の画像)ではないかと。

ラジコン飛行機をARで飛ばせる「AR Airplanes」 - 7:操作方法の説明
ラジコン飛行機をARで飛ばせる「AR Airplanes」 - 7:操作方法の説明 posted by (C)kyu3

ラジコン飛行機もラジコンヘリと同じく値段が高く、持ってる人も少なく、なかなか操縦する機会は得られないでしょうし、仮に得たとしても、高価なラジコンを飛ばすのは、なかなか勇気がいるでしょう。(^^;

しかしこのアプリ(…と言うか、AR)なら、落ちてもぶつけても問題ないですし、屋内でもどこでも飛ばすことができるので、興味のある方は一度体験してみてはいかがでしょう?

9. 空中を泳ぐサメを体感できる「shARk」


最後に紹介するのは、空中を泳ぐリアルなサメVR Insideによると種類は「カリフォルニアドチザメ」という小型のサメなんだそうです)を出現させ、体感できる「shARk」と言うアプリ!ARと分かっていても、最初飛び出して来た時は、ちょっと怖かったです。(^_^;

shARk by Curiscope:App Store
ちなみに課金(120円)すると、映画『ジョーズ』でお馴染みの大型のサメ「ホホジロザメ」を呼び出すことができるようですできます。(*^^*)

【追記(2017年11月7日)】
アプリ内課金でホホジロザメを表示してみたので、興味ある方はこちらの動画を見てみて下さい。(*^^*)

ゲーム編告知と関連リンク


今回ARKit対応のお薦め無料アプリに関する記事を書いてみて、思ってた以上に記事が長くなってしまったので、ARKit対応のお薦めゲームアプリに関しては、次回別の記事で書く予定です。もし良かったらそちらの方も、見てみて下さい。( ´ ▽ ` )ノ

あとこの記事に関連するリンクを以下にまとめたので、こちらも興味があれば、見てみて下さい。


【関連リンク】
iOS11ですぐに試せるARKitアプリ6選:TechCrunch Japan
バーチャル感が楽しい! iPhoneで試したくなるARアプリ5選:&GP
「iOS 11」ですぐに試せる、「ARKit」対応おすすめアプリ23選:CNET Japan
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AR始まった! iPhoneやiPadで今すぐ試せるオススメARアプリ11選:VR Watch
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【関連記事】
iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その1:実用的事例 : Kyu3’s Blog
iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その2:ゲーム編 : Kyu3’s Blog
iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その3:ゲーム以外のエンターテイメント : Kyu3’s Blog
iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その4:VR編 : Kyu3’s Blog

【参照リンク】
Apple、iOS 11やmacOS High Sierraの詳細技術を公開(制限事項含む):Macお宝鑑定団 blog
【悲報】ARKit非対応のiOS 11搭載端末で「ARアプリ」を開くとやばいことに…:カミアプ
SketchfabのアプリがARKitを体験するのに最高かも:TechCrunch Japan
iOS11のARkitを利用した誰でも手軽に"測れる"「HakaruAR(測るエーアール)」が配信開始:VR Inside
ついにiPhoneにAR技術がやってきた、カメラを向けるだけで長さを測れるアプリ「AirMeasure AR」できちんと計測するコツ:GIGAZINE
ヘリなどを操作して遊べるARアプリ「AR Radio Control(ARラジオコントロール)」が配信開始:VR Inside
ARでサメと触れ合うことができる飼育ゲーム「shARk」が登場:VR Inside


【追記(2017年10月24日)】


『7』の「AR Radio Control」の欄に動画を追加しました。あと空中を泳ぐサメを体感できる「shARk」と言うアプリを追加しました!それとARKitサポート状況に「iPod Touch」の情報を追記しました。(*^^*)

【追記(2017年10月28日)】


本文にいくつか修正&追記しました。あと紹介するアプリの順番を一部変更しました。

【追記(2017年11月7日)】


『8』の空中を泳ぐサメを体感できる「shARk」の欄に、ホホジロザメの動画を追加しました。あとホホジロザメのAR、思ってたより小さかったです。(^_^;

【追記(2017年11月12日)】


お薦めARKitアプリとして「AR Airplanes」を追加しました!あと『8』だった「shARk」の欄を『9』に変更しました。

評価の高い有料Twitterクライアント「Tweetbot 4 for Twitter」レビュー(おもにEchofonとの比較)

評価が高い老舗の有料Twitterクライアント「Tweetbot 4 for Twitter」(以下「Tweetbot」)が、半額セールをやってるのを教えてもらった(※2017年10月15日現在もまだセールをやってるようです)ので、思い切って購入しました!今回はこのiOS用Twitterクライアントの簡単なレビューを書こうと思います。特に私が長年使ってる老舗のTwitterクライアントEchofon」との比較です。( ´ ▽ ` )ノ

1. 動作全般が少しモッサリ


最初から何となく感じていたことですが… Tweetbotは動作全般が少しモッサリした感じです。とは言え、ひどく遅い訳ではないのですが、数日使い込んだあとEchofonを使ったら、Echofonの軽さに驚きました!Σ(゚Д゚ノ)ノオォッ!!

またTwitter公式アプリと比べても、少し動作が重たい感じがします。おそらくその理由は、独特のUIにあるのではないかと。例えば画像を拡大表示した状態から元のツイート画面に戻る時、画像が少し回転するように画面の端へと消えていくのですが、このちょっと独特なUIも、Twitter公式アプリのように「シュッ!!」と消えればもっと早く消えると思うのですが、わずかですが時間がかかるため、少しモッサリした感じ…‪。

Tweetbotの画像を拡大表示した状態から元のツイート画面に戻る時の動作↓このような少し独特なUIはこのアプリの特徴でもありますし、別に悪いと言う訳ではないのですが、繰り返し行う動作が重たいのは、使っていて少し心的負担を感じます。(^_^;


2. 添付した写真や動画がサムネイル表示されるのは便利♪


TweetbotにあってEchofonにない機能で、ツイート作成画面で添付した写真や動画のサムネイル表示されるのは、便利だなぁ〜と思います。Twitter公式アプリでも表示されますが、Tweetbotの場合は以下の画像のように小さく並んで表示されます。

Tweetbot 4 No - 26:ツイート作成画面(画像を添付、複数枚を投稿)
Tweetbot 4 No - 26:ツイート作成画面(画像を添付、複数枚を投稿) posted by (C)kyu3

これがないEchofonだと、時々間違った写真や動画を添付してないかと不安になるので、あると安心だなぁ〜と。(*^^*)


3. 返信時、返信元のツイートが下に表示されるのは違和感…


あと慣れるかなぁ〜と思ったけど、なかなか慣れないのがこの仕様。Twitter公式アプリやEchofonでは、返信時に返信元のツイートは上から引っ張り出すように表示しますが、Tweetbotではこんな風に下に表示されます。

Tweetbot 4:返信しようとしてるツイートが入力画面の下に…
Tweetbot 4:返信しようとしてるツイートが入力画面の下に… posted by (C)kyu3

Twitter公式アプリやEchofonのよに引っ張り出すのでなく、常に表示しておくためにこのように入力画面の下側に表示するようにしたのかなと思いますが、他のアプリでこうなっていないからか、どうにも違和感がぬぐえません。ひょっとしたら返信ではなく、返信元のツイートを入力してるような気分になってるから…かも。('ー,')


4. ツイートをスワイプする機能に少し違和感


このアプリの特徴的な機能として、個別ツイートを左右にスワイプする機能があります。左側にスワイプすると個別ツイートのページ表示、右側にスワイプ…と言うかスライドさせるとそのツイートをRTまたは「いいね」(※設定で変更可能)、さらに右側にスライドさせると、そのツイートに対する返信画面が表示されます。

左スワイプで個別ツイート表示↓
右スワイプでRT & 返信↓

この機能、試すまでは結構便利かもと思ってたのですが… 実際は少し使いづらいなぁ〜と…感じました。例えば左スワイプ。このような機能を搭載してるアプリは他にありますが、私がよく使ってるGmail公式アプリでは、メールのアーカイブ機能が割り当てられてます。このアプリを長年使ってるので、左スワイプで個別ツイート表示される機能は、何だか少し違和感を感じてしまいます。(^_^;

一方右スワイプ…と言うかスライドは、スライドさせる具合が結構微妙な操作を求められるので、これをやるくらいだったら、ツイートタップしてボタンを表示させたスムーズに行えるので良いのではと。

個別ツイートタップで操作メニューを表示↓
Tweetbot 4 No - 10:ツイートタップでRTやファボ等々のメニュー
Tweetbot 4 No - 10:ツイートタップでRTやファボ等々のメニュー posted by (C)kyu3


5. 毎回最新ツイート表示するのに画面タップしないといけないのは面倒…


Tweetbotを使ってて、一番負担に感じるのがこの点。Tweetbotはタイムラインにしろリストにしろ、毎回最新ツイートを表示するのに画面(画面最上部、またはTLやリプの場合は画面下部のタブ部分)をタップしてスクロールさせなければなりません。一方Twitter公式アプリやEchofonは、毎回タイムラインやリストを表示すると、最新ツイートが表示されます(※Echofonは設定でこれを有効・向こう可能)。

毎回のことなので、これは結構負担に感じてしまいます。せめてEchofonみたいに設定で、最新ツイートを表示するようにしてしてくれると良いのですが…(^_^;


6. ツイート翻訳機能は少し便利


TweetbotにあってEchofonにない機能がこの翻訳機能。今までは英語のツイートを翻訳したい時は、わざわざTwitter公式アプリを起動していたのですが、できるだけTwitter公式アプリを使いたくないので、この機能があるのはありがたいです。
ただ翻訳精度はイマイチなので、その点が何とも…。たぶん使用してるサービスは、Twitter公式アプリと同じ「Bing翻訳」だと思いますが…(^_^;


7. Twitter公式に動画もアップロード可能!


Echofonは設定でメディア(写真や…動画も?)のアップロード先をTwitter公式に設定できますが、不具合なのかそれとも動画はそもそも別と言うことなのか、動画は「Mobypicture」と言うサービスにアップされてしまいます。

Mobypictureに以前アップロードした動画

別にMobypictureでもEchofonでは、Twitter公式の動画と同じように再生できるので問題ないのですが、他のTwitterクライアントだと、動画のページに移動してから動画を再生しなければなりません。この点TweetbotはTwitter公式に動画もアップロードできるので、この点も助かります。

ただしTwitter公式アプリだと動画のトリミングができますが、Tweetbotの場合はただ動画をアップロードするのみなので、もしトリミングしたい場合は、写真アプリなどでトリミングする必要がありますが…。


8. 検索はフィルター無し、RTは表示されず、画像や動画付きツイートの絞り込み可能!


検索機能の使い勝手は、まぁまぁと言った感じ。Echofonと同じようにミュートやブロックしたアカウントのツイートが表示されるのですが、Echofonと違って誰かが他の人のツイートをRTしたものは表示されません。

またメディア(画像や動画)付きツイートやリンク付きツイートの絞り込みができます。ちなみに下の画像の「フィルタを無効にする」と言うのは、下のメディアやリンク付きツイートの絞り込みやマイフィルタ(独自に作れるフィルタ)を無効にする(キャンセルする)メニューです。

Tweetbot 4:検索 - 3
Tweetbot 4:検索 - 3 posted by (C)kyu3


9. 総論


最後に総論。使い勝手は悪くないですし、Echofonにない機能が搭載されてる(例えば翻訳機能や動画のTwitter公式アップロード)など、良い点もあるのですが…なにぶん動作がが少し重たいのと、毎回タイムラインやリストで最新のツイートを表示するのに画面をタップしないといけないのは、少し苦痛に感じてしまいます。(^_^;

…とは言え、動作が重たいのは上記でも少し書きましたが、このアプリ特有のエフェクトなどが理由だと思うので、それはこのアプリの特徴でもあるのでしょうがないなと思いますが、常に最新のツイートを表示する設定は、追加して欲しいなぁ〜と思います。「以前見たところ(ツイート)からでなく、常に最新のツイートから見たい」と言う人は、私を含め結構いると思うので。(^_^;


【関連リンク】
Tweetbot for iOS
Tweetbot 4 for Twitter:App Store
Echofon for Twitter:App Store


【追記(2017年10月16日)】


画面上部だけでなく、タイムラインやリプライの場合は画面下部のタブ部分をタップしても、最新ツイートが表示されると教えてもらったので、この点について書いた部分を修正しました。

iOS版Opera MiniがAndroid版と同じUIに刷新!ニュースアプリ化して、WEBブラウザとしての使い勝手が悪化!

今月始めに、ひょっとしたら開発が終了してしまったのではと思ってたiOS版Opera Miniのアップデートが1年ぶりくらいに来たので、久しぶりにダウンロードしてみましたが…非常にがっかりでした。orz

…と言うことで、今回は最近アップデートされたばかりにiOS版Opera Mini Ver.16に関するレビュー記事を書こうと思います。(^^;


1. "ニュース"をメイン機能としたAndroid版と同じUIに刷新!


Android版と同じUIになる事は予想してたのですが…想像してた以上に使い勝手が悪かったです。_ノ乙(、ン、;)_ .。oO( う〜むぅ… )

まず動作が全般重たくなりました!どの動作も、少しモッサリとした感じ…。そしてその原因であり、かつ今回の刷新後のメイン機能となっているのが「ニュース」機能。スピードダイヤル下に表示されるようになって、本当に"Webブラウザ"と言うより"ニュースアプリ"と言った感じ。そしてこの読み込みがあるため、起動時特に動作が重たく、またスピードダイヤルを表示する時も少しモッサリとした感じ…( ˘ω˘ ;)

Opera Mini 16のスピードダイヤル↓
Opera Mini 16.0.2 No - 12:スピードダイヤル下に結局ニュースが…
Opera Mini 16.0.2 No - 12:スピードダイヤル下に結局ニュースが… posted by (C)kyu3

ちなみにスピードダイヤル下側までスクロールしたり、右側にスワイプしたりすると、このように個別ジャンルのニュース記事が表示されます。

Opera Mini 16のニュースのジャンル別表示↓
Opera Mini 16.0.2 No - 7:スピードダイヤル右スワイプでもニュース
Opera Mini 16.0.2 No - 7:スピードダイヤル右スワイプでもニュース posted by (C)kyu3

そして履歴表示は、以前はスピードダイヤルを左にスワイプすることで表示されていましたが、「O」(オー)メニューの中からアクセスする方式に、変更されました。

Opera Mini 16の「O」メニュー↓
Android版と同じようなUIに変更されたOpera Mini 16 No - 3:「O」メニュー
Android版と同じようなUIに変更されたOpera Mini 16 No - 3:「O」メニュー posted by (C)kyu3


2. ニュースアプリとしても使い勝手は良くない…


Operaは2013年に、PC版をそれまでの独自エンジンを使用していたものから、"Chromiumベース"に変更。その際PC版にはニュース機能が搭載(※当時の名称は「ディスカバー」)され、2017年現在も搭載されています。またOpera Miniにもその後ニュース機能が搭載され、先日開発が完全に終了した「Opera Coast」にも、以前はニュース機能が搭載(※名称は「あなたのために(For You)」)されていました。

Opera、“Chromium”ベースに生まれ変わった「Opera Next 15」を公開:窓の杜
iOS用Opera:ブラウザからリアルタイムなニュースを:Opera公式ブログ

ニュース機能が搭載された理由は「ユーザーの多くがよく見ているのが、ニュースだから」と言う理由だったと思います。しかしこれまではあくまで"サブ的な"の位置づけでした。

…では、この刷新によって、ニュース機能が使いやすくなったか?「ニュースアプリ」として使いやすいか?と言えば… それも今のところないです。(-_-;

一応良くなった点もまったく無い訳ではありません。1点だけあって、これまでのニュース機能では、記事タイトルをタップして読めるのは、記事の冒頭部分だけでした。しかしOpera MIni 16では、すべての記事でそうかなるかは分かりませんが、基本全文読めるようです。

Opera Mini 16のニュース機能で個別記事をリーダーモードで表示したところ↓
Android版と同じようなUIに変更されたOpera Mini 16 No - 20:個々のニュースはリーダーモードで表示される
Android版と同じようなUIに変更されたOpera Mini 16 No - 20:個々のニュースはリーダーモードで表示される posted by (C)kyu3

ただこれまでは、ニュースを見たくなければ見なければ良かったですが、今度のはスピードダイヤル下に常に表示される(非表示化はできない)ので、そうすることもできません。なので、見たくないニュースは出来るだけ見えないようにしたいですが、ユーザーが表示するニュースのジャンルをカスタマイズする機能もありません。下のスクリーンショットの「興味のある情報」とされる部分が表示されるニュースのジャンルになりますが、タップしても何も起こりませんし、編集や削除もできません

Opera MIni 16のニュース機能の設定画面↓
Android版と同じようなUIに変更されたOpera Mini 16 No - 15:ニュースのオプション
Android版と同じようなUIに変更されたOpera Mini 16 No - 15:ニュースのオプション posted by (C)kyu3

ちなみに表示するニュースの"国"は、変更可能です。

Opera Mini 16のニュース機能の国変更画面↓
Android版と同じようなUIに変更されたOpera Mini 16 No - 16:ニュースのオプションで、どの国のニュースか選択
Android版と同じようなUIに変更されたOpera Mini 16 No - 16:ニュースのオプションで、どの国のニュースか選択 posted by (C)kyu3

一応Opera公式ブログの説明によると「(おそらく閲覧履歴などを元に)表示されるニュースを『AI』を使って変更し、ユーザー好みのニュースが表示されるようになる」としていますが、仮に長い時間かけて自分好みのニュースが表示されるようになったとしても、それまでの間はずっと見たくもないニュースを見させられ続ける訳で…(-_-;

Revamping Opera Mini for IOS:Operaモバイルチーム公式ブログ

だいたいそれがいつ出来上がるのかも分かりませんし、必ずしも自分が好んでいるニュースだけを見る訳ではなく、自分は好きではないけど見た方が良いと思って読むニュースもあるでしょう。それにAIによって表示されるニュースは、あくまでプログラムによってそう解析されたものに過ぎず、ユーザーが自分で選択したものではないので、ニュース機能に関する不満はずっと残り続けていくでしょう。

一般的なニュースアプリの場合、だいたいユーザーが自分で表示したいニュースのジャンルを変更できます。例えば私が使っている「SmartNews」も、表示したいジャンルや個別メディアなどを、設定画面で追加・非表示化できます。

SmartNewsの設定画面↓
SmartNews 5.0.3:チャンネルの削除と並び替え - 1
SmartNews 5.0.3:チャンネルの削除と並び替え - 1 posted by (C)kyu3

なので、仮に各ジャンルごとの表示されるニュースを同じ様にAIで解析していたとしても、不満を感じる人はほとんどいないでしょう。そのためニュースアプリとしての使い勝手も、現状のOpera Miniは良いとは思えません。


3. データ通信量の節約効果が減少?広告表示には倫理的問題も…


また見たくないニュースが表示される問題は、別の問題も懸念されます。Opera Miniは「通信量節約アプリ」としても認知されています。このニュース機能自体は"RSS"を利用してるみたいなので、ダウンロードされる容量自体はそれほど多くはないと思いますが、仮にその事を知っていたとしても、見たくもないニュースが大量に読み込まれれば、少なくともその点からも不快に感じる人はいるでしょう。さらにRSSの仕組みをよく知らない人たちからすれば、利用を止める人も結構出てくるかもしれません。( ˘ω˘ ;)

さらにこのバージョンから、ニュース機能に広告が表示されるようになりました!表示されるのはニュース一覧部分と、個別ニュース表示時です。

Opera Mini 16のニュース機能に表示される広告↓
Android版と同じようなUIに変更されたOpera Mini 16 No - 17:ニュース一覧に広告表示(Facebook)
Android版と同じようなUIに変更されたOpera Mini 16 No - 17:ニュース一覧に広告表示(Facebook) posted by (C)kyu3

Android版と同じようなUIに変更されたOpera Mini 16 No - 21:個々のニュース下部に広告(Facebook)
Android版と同じようなUIに変更されたOpera Mini 16 No - 21:個々のニュース下部に広告(Facebook) posted by (C)kyu3

「Opera」と言えば、主要ブラウザの中で先駆けて、昨年(2016年)からPC用ブラウザにネイティブの広告ブロック機能が搭載され、Opera Miniにもデータ圧縮機能「Opera Turbo」の機能の一部として、同機能が搭載されました。

広告ブロックとビデオポップアウトに対応した「Opera 37」が安定版に:窓の杜
通信量を減らせるブラウザ『Opera』に広告ブロック機能が登場:AppBank

広告ブロック機能をメイン機能の1つとして謳っているWEBブラウザの機能の中に広告が表示されるのは、何とも奇妙な感じがしますが…まぁ〜そうは言ってもOperaも私企業なので、新たな収益確保の取り組みの1つとして、機能の中に広告を表示する事自体は理解できます。しかし広告の表示の仕方に問題があるのではと思います。

上記で紹介したように、Opera Mini 16のニュース機能の中には、広告が表示されます。このうちニュース一覧の方は問題ないと思いますが、問題は個別記事下部に表示される広告。Operaはそれぞれのニュースサイトと契約して(お金を支払って)、配信を受けてる訳ではないでしょう。また広告で得た収入を、それぞれのニュースサイトと分配している訳でもないでしょう。ニュース機能自体はRSSを利用して作られてるようですし、広告自体はOperaが独自に「Google Adsense」を使って配信してると見られるからです。

Opera Mini 16に表示される広告右上の『i』ボタンを押すと表示される「Google Adsense」の説明↓
Opera Mini 16:ニュース機能に表示される広告右上「i」をクリックすると表示される「Google Adsense」の説明
Opera Mini 16:ニュース機能に表示される広告右上「i」をクリックすると表示される「Google Adsense」の説明 posted by (C)kyu3

つまり他者が作ったコンテンツを勝手に配信し、リーダーモードで表示することで他者の広告収入を奪い、さらに自分たちはそのコンテンツで広告収入を得たうえ、コンテンツ業者に対し分配すらしないのですから。これは企業倫理的に、極めて問題があると思います。

ちなみに以前のOpera Miniのニュース機能も、同じ様にRSSを使ってニュースを配信していましたが、広告は一切表示されませんでした。また記事タイトルをクリックして移動するページは、記事本文の冒頭部分と画像1枚だけで、その後本文を全て読みたい場合は、配信元の記事ページに移動しなければなりませんでした。

Opera Mini 14のニュース機能(記事概要)↓
Opera Mini 14:ニュース機能 - 3(個別記事概要)
Opera Mini 14:ニュース機能 - 3(個別記事概要) posted by (C)kyu3

またニュースアプリ「SmartNews」の場合、配信元が自分独自の広告を載せたり、配信元とSmartNews社が広告収入を分配する仕組みが用意されています。

【媒体運営者向けサポート】SmartNewsの仕組み:SmartNews
【媒体運営者向けサポート】Media Prosper Program:SmartNews


4. UIの細かい変更点でも使い勝手が悪化…


他にも細かい点で、使い勝手が悪化していました。例えばOpera Coastに採用された機能で、その後Opera Miniにも搭載された、スピードダイヤルを下側に引っ張ることで検索が実行できるようになる機能が、使えなくなっていました。代わりにこの動作(スピードダイヤルを下側に引っ張る)を実行すると、スピードダイヤル下のニュースが更新されるようになってしまっていました。

Opera Mini 16のスピードダイヤル下のニュースを更新しているところ↓
(※画面上の『O』が全て赤い『O』の字になると、更新が実行されます。)
Android版と同じようなUIに変更されたOpera Mini 16 No - 9:ホーム画面下部のニュースは、引っ張って更新
Android版と同じようなUIに変更されたOpera Mini 16 No - 9:ホーム画面下部のニュースは、引っ張って更新 posted by (C)kyu3

この機能、私は結構よく使っていましたし、とても良い機能だと思っていたので、すごく残念です。( ˘ω˘ ;)

またタブボタンを斜め上(左上)にスワイプすることで新しいタブを開く機能も、なくなっていました。

Opera Mini 9で新しいタブをスワイプで開いてるところ↓
Opera Mini 9.2:タブボタンをスワイプすると、新しいタブを開く - 1
Opera Mini 9.2:タブボタンをスワイプすると、新しいタブを開く - 1 posted by (C)kyu3

あと私が気になったのは、スピードダイヤルの各ページのボタン。以前と比べると小さくなっており、押しにくくなっていました。またスピードダイヤルの並び順にこだわっている人は割りと多いと思いますが、今までは縦長持ちだと横に"4列"並んでいたのが"5列"に変わってしまったので、その点でも不満に感じる人は結構いるのではと…思います。

Opera Mini 16と9のスピードダイヤル比較 - 1
Opera Mini 16と9のスピードダイヤル比較 - 1 posted by (C)kyu3


5. 今後の改善はあまり期待できないのではと…


このように問題が多いUI刷新の結果、当然のごとく日本のApp Storeのレビュー欄は荒れています。評価は☆1が並び、批判的なコメントが多く書き込まれていました。他国のレビュー欄もいくつか見てみましたが、やはり低評価が比較的多いようでした(※以下の各国のApp StoreのWEBページを見るには、パソコンのブラウザを使う必要があります。あと評価は2017年9月19日の午後10時時点。)。

Opera Miniの日本用App StoreのWEBページ・・・最新版(16.0.2)の評価は『☆1.5』。
Opera Miniのアメリカ用App StoreのWEBページ:App Store・・・最新版の評価は『☆2』。
Opera Miniのドイツ用App StoreのWEBページ:App Store・・・最新版の評価は『☆1』。
Opera Miniのロシア用App StoreのWEBページ:App Store・・・最新版の評価は『☆1.5』。
Opera Miniのイギリス用App StoreのWEBページ:App Store・・・最新版の評価は『☆1.5』。

ただこのような状況であっても、おそらくUIの大きな変更は行われず、ニュース機能が削除されたり非表示化されたりすることはなく、似たようなUIが継続されるのではないかと…思われます。( ˘ω˘ ;)

…と言うのも、Opera社は昨年(2016年)、中国企業連合に買収されました。

Opera、ブランドを含む事業の一部を中国企業に6億ドルで売却へ:ITmedia NEWS

その後Opera社は"Android重視"の姿勢を取っており、iOSブラウザとして非常に評価が高かった「Opera Coast」の開発も終了しています。

Opera Coastが完全に終了!?公式HP削除、App Storeからアプリも削除! : Kyu3’s Blog

そしてAndroid版のOpera Miniは、1年以上前(買収完了前)から、今回のiOS版のようなUIとなっているのですが、そのAndroid版の評価が結構良い(2017年9月20日深夜0時時点で、5段階評価で「☆4.4」)からです。最近書かれたレビューを見ても、決して批判的なコメントばかりが並んでいる訳ではなく、評価するコメントも多く書かれているからです。

Free ad blocker right in new Opera Mini for Android:Operaモバイルチーム公式ブログ
Opera Mini 17 launching today:Operaモバイルチーム公式ブログ
Android版Opera Mini:Google Play

"Android重視"の今のOpera社が、Android版で評価が高い状況のUIを、iOS版のみわざわざ変更するとは考えにくく…。そのため今後も、今のようなUIが継続される…のではないかと。( ˘ω˘ ;)

また元Opera社のSaitoさんによると、現在iOS版Opera Miniは、以前のように欧州のチームが担当しているのではなく、中国のチームが担当しているとのこと。


そして中国用のApp Storeでは、総合評価(全てのバージョンの評価)しか見られなかったので、一概に現バージョンの評価が高いとは言えませんが、他国の総合評価と比べると、現時点(2017年9月20日時点)で少し高めの評価(※上記の日本やアメリカ、ドイツなどでは「☆3」以下、中国は「☆3.5」)であることから、ひょっとしたらこう言うUIが、中国人が好むUIなのかもしれません。もしそうであれば、その点でも変更は期待できない…のではないかと。_ノ乙(、ン、;)_

Opera Miniの中国用App StoreのWEBページ:App Store(※こちらのページを見るのは、パソコンのWEBブラウザを使用して下さい)


6. 最後に一応、要望…と言うか、提案


上記で書いたような理由から、仮に要望出したとしても現行のUIが変更される可能性が低いと思うので、書くのが少しつらいのですが…一応最後に要望…と言うか、提案を書こうと思います。( ˘ω˘ ;)

このバージョンの1番の問題は、何と言ってもスピードダイヤル下に表示されるようになったニュース機能でしょう!これが表示されるようになって、スピードダイヤルの表示が重くなり、見たくないニュースを見せられ、通信量削減効果も減少しているのですから。

…とは言え、Opera社もこの機能をメインの機能と考えてるでしょうから、削除することはないでしょう。しかし少なくとも、非表示化できるようにすべきだと思います。

実はバージョン16.0.2をダウンロードした直後、一時的にニュース機能がスピードダイヤル下に表示されない事がありました。不具合だったのかサーバーのトラブルだったのか、理由は分かりませんが…。

スピードダイヤル下にニュースが表示されない状態のOpera Mini 16↓
Opera Mini 16.0.2 No - 1:スピードダイヤル下にニュースが表示されなくなった…かと思ったら、単に読み込み失敗?
Opera Mini 16.0.2 No - 1:スピードダイヤル下にニュースが表示されなくなった…かと思ったら、単に読み込み失敗? posted by (C)kyu3

この時 右にスワイプするとニュースが表示されたので、ニュース機能自体が削除されたのではないことはすぐに分かりました。このようにニュースとWEBブラウザの機能を分けると、現行のOpera Miniでも結構使いやすいと思います。

Opera社はPC用のOpera 15に最初にニュース機能を搭載した時、搭載理由を「多くの人がWEBブラウザでニュースを見ているので、この機能を搭載した」と語っていたと記憶しています。確かに多くの人が、WEBブラウザでニュースを見ているでしょう。しかしWEBブラウザにおいて、ニュースは見ているものの1つに過ぎません。またニュースサイトと言っても色々ありますし、好みのジャンルや見た目も人それぞれ。なので、Opera Miniのニュース機能を気に入る人もいるでしょうが、そうでない人も大勢いるでしょう。

また私はWEBブラウザとニュース機能は、結局"水と油"だと思います。WEBブラウザとは、ユーザーが"主体的"に検索等々を実行し、自分の好みのサイトを見つけたら、それをまた見やすいようにブックマークやスピードダイヤルに登録し、再び見る…と言うアプリ。一方ニュースアプリは、"受動的"にニュースをただただ受け取り、その中から気になるニュースや好みの情報を入手すると言うアプリ。ニュースを見ると言う点は同じでも、その行動原理はまったく逆だと思うのです。

…だから、これらが混ざっている事(スピードダイヤル)に、違和感を感じる人が大勢いるのだと思います。そしてこれらを完全に分けた方が、結局はWEBブラウザとしてもニュースアプリとしても、使い勝手が大きく向上するのではとも思います。なので、兎にも角にも、スピードダイヤル下にニュースを表示しない設定を、追加すべきだと思います!


【関連リンク】
iOS用Opera Mini公式HP
Opera mini web browser:iTunes App Store
Revamping Opera Mini for IOS:Operaモバイルチーム公式ブログ

【関連記事】
iOS版Opera Mini 8レビュー : Kyu3’s Blog
iPhone版Opera Mini、App Storeへ承認申請! : Kyu3’s Blog
Opera Coastが完全に終了!?公式HP削除、App Storeからアプリも削除! : Kyu3’s Blog


【追記(2017年9月22日)】


Opera Miniのニュース機能の設定画面のジャンル部分、タップしても特に変化したように感じられなかったので、てっきり何も変わらないのかと思っていたのですが… @george_push さんのツイートを見て知ったのですが、それは間違ってました!「あなたのために(ヘッドライン)」は非表示化できないものの、その他のニュースジャンルは非表示化できることが分かりました。


設定画面でいくつか非表示にしたところ↓
Opera Mini 16:「あなたのために」以外のニュースは非表示化可能! - 4(設定)
Opera Mini 16:「あなたのために」以外のニュースは非表示化可能! - 4(設定) posted by (C)kyu3

…なので、上記の当該部分に修正線を入れました。ただ「あなたのために」は相変わらず非表示化できないため、スピードダイヤル下にはニュースが表示され続けます。しかしスピードダイヤルを右へスワイプしても、ニュース画面には移動しなくなります。

「あなたのために」以外のニュースを消したOpera Mini 16のスピードダイヤル↓
Opera Mini 16:「あなたのために」以外のニュースは非表示化可能! - 1
Opera Mini 16:「あなたのために」以外のニュースは非表示化可能! - 1 posted by (C)kyu3

ちなみにこの状態で非表示化したジャンルのニュースを再度表示するには、一度スピードダイヤルをスクロールし、右上の設定ボタン(『+』)をタップする必要があります。

Opera Mini 16:ニュース機能の設定ボタン↓
Opera Mini 16:「あなたのために」以外のニュースは非表示化可能! - 8
Opera Mini 16:「あなたのために」以外のニュースは非表示化可能! - 8 posted by (C)kyu3


【追記(2017年11月9日)】


iOS版Opera Mini、相変わらず「☆1」の評価が多数で、レビューにニュース機能削除(または非表示)を求める意見が相次いでいますが… 上記で書いたAndoroid版の件を除いても、やはりニュース機能の削除の可能性は低いのではと…( ˘ω˘ ;)

…と言うのも、こう言ったスピードダイヤル下部にニュース機能を表示することが、流行ってる(一般的には受けてる?)と思われるからです。例えば先日ダウンロードしたiOS版Chromeにも、「おすすめ記事」と称したニュース表示機能がありました。

iOS版Chrome 62の新しいタブ↓
iOS版Chrome 62:新しいタブ下部に「おすすめ記事」を表示 - 1
iOS版Chrome 62:新しいタブ下部に「おすすめ記事」を表示 - 1 posted by (C)kyu3

iOS版Chrome 62の新しいタブ↓
iOS版Chrome 62:新しいタブ下部に「おすすめ記事」を表示 - 2
iOS版Chrome 62:新しいタブ下部に「おすすめ記事」を表示 - 2 posted by (C)kyu3

また最近発表され、今ベータ版段階の「Microsoft Edge」のiOS版(およびAndroid版)にも、「Top Stories」と称したお薦めニュース記事の紹介記事があるようです。

Microsoft、iOS/Android向けの「Edge」とAndroid向けホームアプリ「Launcher」を発表:窓の杜
Android向け「Microsoft Edge」プレビューが利用可能に ~一通り試してみました - やじうまの杜:窓の杜

Microsoft Edge for iOSのレビュー動画↓
(※再生すると、一瞬ですが、ニュース機能の部分がすぐに見られます。 )


またこの他にもこう言った感じでニュースを表示するWEBブラウザアプリが存在することから、ある意味こう言ったニュース表示が流行ってると言えるのではないかと。…となると、この点からもやはり削除される可能性は低い…のではないかと。( ˘ω˘ ;)

ただこう言った機能がユーザーに望まれてるのかと言うと、正直少し疑問に思います。…と言うのも、ニュースを見るならニュース閲覧に特化したアプリ(例えば上記で紹介した「SmartNews」のような)の方が、私は見やすいと思いますし、便利だと思うからです。また「ニュース機能を削除して欲しい」と言う意見が多数レビュー欄に書き込まれてる点からも、必ずしもこう言った機能がユーザーに望まれてるとは言えないと思います。

ただしかし、仮に流行りだとしても、こう言った意見が他のブラウザアプリのレビュー欄でも多数書き込まれたり、ユーザーがこの機能を理由に減少していかないと、流れを変えることはできないでしょう。なので、やはりニュース機能の削除は非常に難しい(現状無理)だと言わざるを得ません!

…なので「どうしてもこの機能が嫌だ」と言う人は、やはり別のブラウザアプリを使用するしかないのではと…( ˘ω˘ ;;)


【関連リンク】
モバイル版 Google Chrome
iOS および Android 向け Microsoft Edge、Microsoft Launcher を発表:Windows Blog for Japan・・・マイクロソフト公式ブログの記事。

iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その4:VR編

今年(2017年)の秋にリリースされる『iOS 11』の目玉機能「ARKit」(※iPhoneやiPad用の"AR"を使ったアプリを作れる仕組み)に関する記事をまた書こうと思います。今回は前々々回の『実用的な活用事例』と前々回の『ゲーム編』、前回の『ゲーム以外のエンターテイメント活用事例』に続いて4回目、『VR編』です。( ´ ▽ ` )ノ

【情報収集に利用してるページ】
『#ARKit』で検索:Twitter
『#MadeWithARKit』で検索:Twitter
『ARKit』で検索:YouTube


"AR"Kit なのに"VR"!?


『VR編』と聞いて「"AR"Kit なのに、"VR" なの?!」と違和感を感じる人もいるかもしれないので、まずはその説明を。

私も最初驚きました!「"AR"Kit」と言うくらいなので、てっきりできるのは『AR』(現実上にあたかもそのものが存在するかのにように、CGで作った映像を表示する)だけかと思っていました。下の動画は、AppleのイベントでARKitが発表された直後の割りと早い段階(動画がアップロードされたのは、イベントの約1週間後)に発表されたARKitで作られた映像なのですが、これでも奥行きがあるので「すごいなぁ〜!」と感じたのですが、それでもできるのはここまで(現実上にあたかも存在するかのようにCGを表示する)だと思っていました。



しかしその後しばらくして、それは間違いだと分かりました!現実上のあたかも存在するかのように表示するだけでなく、実際にその世界に入って移動できる(VR)も、ARKitを使って作れることを知ったからです。Σ(゚Д゚ノ)ノオオォッ


ただ考えてみたら当たり前の話で、『AR』も『VR』も現実にあたかも存在するかのようにCGを表示する点は同じ。それが現実世界に物体として存在してるかのように見せるのが『AR』、ユーザーの目の前にあるありとあらゆるもの(空間全体)をCGで構築したものが『VR』だからです。

ただこう言ったVRを体験するには、ハコスコやサムスンの「Gear VR」のようなスマートフォンを入れて使うゴーグルでも良いですが、それ専用のゴーグルがあった方が、装着の手間が少なく、装着感も良いでしょう。実際Appleも、装着型デバイスを製作しているようです。Appleが取得した特許に関して、ニュースになっていました。

アップル、ARヘッドセットに関連する特許取得:Mogura VR


またiPhone 8が発表されると見られる9月12日のイベント(※日本時間は9月13日)で、「ARメガネ」が発表されるのでは?と言う噂も。

Appleの「ARメガネ」がなんと新型iPhoneイベントで同時発表?:ギズモード・ジャパン

上記の特許やイベントで発表されると言う噂があるのはいずれもAR用みたいですが、今後VR用のヘッドセットも、リリースされるかもしれません。

…と言うことで、前置きが少し長くなってしまいましたが、以下はARKitを使ったVRの活用事例です。まずは実用的事例から。


1. 建築前や建築中に、建物の完成したイメージがリアルに分かる!


ARKitのVR的活用で、一番実用的だろうなと思うのは、この建築前や建築中の建物の完成したイメージを、リアルに(あたかも実際建物の中にいるように)体感できることでしょう!これは建物の建築を注文した人だけでなく、設計者や建築業者の人にとっても、有用だと思います。(*^^*)









2. 気分転換に最適!w


ARKitのVR体験は、気分転換にも最適かもしれません!仕事で疲れた時や家でのんびりとくつろぐ際、周りの景色を一変させることで、よりリラックス効果を高められるかも…しれません。(*^^*)



またサッカーが好きなら、仕事場から一気にスタジアムに移動すれば、とても良い気分転換ができるかもしれません。さらにこれがライブ映像なら、映像体験としても素晴らしいものとなるでしょう!



さらに一気にリフレッシュするために、机の前からスカイダイビング…なんて活用法も♪ (*^^*)ww



3. 映画やドラマの中の世界をリアルに体験!


ここからは、エンターテイメント的活用事例です。上記でドラえもんの「どこでもドア」を用いた事例を紹介しましたが、その他にも映画やドラマの世界に入れるような体験ができるVR作品が、いくつか公開されています。これもファンにとっては、たまらない体験となるのではと。(*^^*)






ちなみに一応補足しておくと、上の動画の最初の方は、映画『エイリアン』に登場する宇宙船の中(エイリアンに乗っ取られてる)を再現したもの。2番めは、イギリスの人気SFドラマ『ドクター・フー』に登場する電話ボックス型の次元超越時空移動装置「ターディス」を再現したもの。3番めは、動画の説明欄に特に記載はありませんでしたが、おそらく映画『ジュラシック・パーク』を再現したもの…だと思います。(*^^*)


4. どこでも美術鑑賞ができる!


以下の動画で紹介されてるVRアートは、ARKitを使って作られてるそうです。このようにVRを使って行われるアート作品の展覧会が、これからは当たり前のように行われるようになるかもしれません。(*^^*)

Using Apple's ARKit, This Company Built Inside-Out Tracking for a VR Headset:Road to VR



こう言ったVRのアート展覧会は、アーティストにとっても展覧会を行う側にとっても、メリットがあるでしょう。例えば元の作品が物理的に作られたものであった場合、移動にはどうしても制限がでてきますが、VRの場合はデジタルデータなので、どこにでも容易に持ち運ぶことができます。もちろん設置も実際に設置する場合と比べれば、はるかに容易でしょう。

また持ち運ぶ際に作品が破損したりするリスクもありません。さらには複数会場で同時に開催することも可能でしょう。そうなるとアーティストや主催者側にとってはリスクが少なく、かつ収益増が期待できるかもしれません。



5. その他


ここでは、上記で紹介しきれなかったVR作品を紹介。ちなみに最初の2つは、ベータ版iOS 11のマップアプリに備わっているFlyover(空中から見下ろす視点で様々な街の建物を紹介する機能)の「VRモード」です。正式に採用されるかどうかはまだ分かりませんが、これも面白そう♪ (*^^*)

iOS 11に知られざる新機能が…。地図がVR化してゴジラ目線で街を見下ろせる:ギズモード・ジャパン
iOS11のマップに「VRモード」、世界を自分の足で散策可能:iPhone Mania














iOS 11のリリース間近!あとサポート端末について


上記でも少し触れましたが、来週9月12日(※日本時間だと9月13日)に、Appleが製品発表イベントを開催します!ここでは、iPhone 8や新しいApple Watch(…あとARメガネも?)などが、発表されると見られています。

【速報】Apple秋の製品発表イベントは9月12日に開催決定。スティーブ・ジョブズ・シアターで噂のiPhone 8お披露目か? | ギズモード・ジャパン
Apple Special Eventは9月12日に決定、新型iPhoneを発表か:ASCII.jp

例年通りだと、イベントの後しばらくしてから、iOSの最新版がリリースされていると思うので、iOS 11の発表ももうすぐです!!(*^^*)ワクワク

…と言うことで、他の記事にも書いていますが、最後にARKitのサポート端末(対応端末)について。Macお宝鑑定団の記事によると、ARKitをサポートしてるのは、iPhoneは「6s・6s Plus以降」iPadは「iPad Pro以降(A9チップ以上が必要)」とのこと。サポート端末が限定されているので、ARKitを使ったARアプリ(またはVRアプリ)を体験したい方は、注意して下さい。

Apple、iOS 11やmacOS High Sierraの詳細技術を公開(制限事項含む):Macお宝鑑定団 blog


【関連リンク】
ARKitができる事、できない事:Qiita・・・ARKitに関して、日本語で詳しくまとめられています。
アップルの「ARKit」を徹底解説、技術よりも戦略がすごい(西田宗千佳):Engadget 日本版
Apple ARKitの可能性を感じさせるGIF動画13選:TechCrunch Japan
ARKit 関連の最新情報まとめ:iPhone Mania
AppleのARkitベースのARアプリをプレビューしてきた―iOS 11公開で一挙巨大市場に:TechCrunch Japan
iOS 11に知られざる新機能が…。地図がVR化してゴジラ目線で街を見下ろせる:ギズモード・ジャパン
iOS11のマップに「VRモード」、世界を自分の足で散策可能:iPhone Mania
Appleの「ARメガネ製品」はiPhoneや3Dカメラを利用する?:ギズモード・ジャパン

【関連記事】
iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その1:実用的事例 : Kyu3’s Blog
iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その2:ゲーム編 : Kyu3’s Blog
iOS 11「ARKit」の活用事例とそこから感じたこと その3:ゲーム以外のエンターテイメント : Kyu3’s Blog

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