先日家電量販店に行ったら、3Dテレビパナソニックの「3D VIERA」の体験コーナーがあったので、体験してみました。今回はそのレビュー記事を書こうと思います。
Sony Braviaの3Dテレビ↓

Photo by ETC@USC(CC BY-SA 2.0)
いらすとやの「3D映画」のイラスト↓

感想としては、まず「3Dはコンテンツ(映像の内容)によって、"合う"・"合わない"があるな」と思いました。「"合う"な」と感じたのは、海中映像とゴルフの映像。海中映像は、目の前を魚が本当に泳いでいる感じ。ところどころ魚が飛び出して見えるのも、すごいなと思いました。またゴルフの映像は、石川遼君が様々な状況でスイングする映像だったのですが、スイング時の筋肉の動きが2D(普通のテレビ)よりもはるかにリアルに感じられました。
一方合わない・・・と言うか、ピンと来なかった映像としては、『森を走る子供達の映像』と『森で歌う女性の映像』、『岩山で人がよじ登ったり川に飛び込んだりする映像』、そして『古い西洋式の屋敷の中を移動する映像』でした。
まず『森を走る子供達の映像』ですが、草木が浮き上がって見えてはいたのですが、物語性が感じられなかったからかそれとも別の理由からなのか、はっきりとは認識する事はできなかったのですが、・・・あまりピンと来ません(「3Dならではの映像」または「3Dでしか表現できない映像」だとは感じられません)でした。『森で歌う女性の映像』は先の映像(『森を走る子供達の映像』)と違って、同じ森の中でも人間(歌う女性)が非常にリアルに感じられました。しかしその一方で、まるでテレビの中に小さな人が入っているような、妙な感覚も感じられました。(^^;
次に『岩山で人がよじ登ったり川に飛び込んだりする映像』ですが、海中映像がとてもリアルに感じられたので、これも"自然の映像"と言う事で、見始めは「とても3Dらしくリアルに感じられるかなぁ・・・」と考えていたのですが、リアルどころか、どこか「余所余所しい」と言うか、・・・何か妙に"しっくり来ない"映像でした。岩山の立体感は、2Dより強調されて見えていたと思うのですが、・・・。あと『古い西洋式の屋敷の中を移動する映像』ですが、これは3Dならではの奥行き感はあまり感じられず、逆に「平面的」とさえ感じられました。( ̄Д ̄;)
それとまったく合わない映像もありました。それは『岩山で人がよじ登ったり川に飛び込んだりする映像』の中にあったのですが、濁流をゴムボートで下る映像です。ほんの数秒の映像なのですが、それでもすぐに酔ってしまいました。(@Д@;)
その他に感じた事としては、
あと大事な事を1つ。"3D"で大ヒットした映画『アバター』などを観終わった観客のうち、「様々な精神上(あるいは健康上)のトラブルにみまわれた人がいる」と報じられています。
平凡な日常いや…アバター観賞後、米でうつ症状多数(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0126/TKY201001260294.html
3Dテレビ、見すぎは健康面に悪影響の可能性も 米専門家(CNN.co.jp)
http://www.cnn.co.jp/showbiz/AIC201004250010.html
実際私も3D映像を体験して店を出た時、少し不思議な感覚に捉われました。それはどう言う感覚かと言うと、店の前の道路を走る車がまるで"3D映像"のように、現実とは異なるものの(非現実を見ているかの)ように感じられました。このような感覚は数十秒で回復しましたが、ひょっとしたら「長時間見続けていればもっと長い時間、このような感覚に捉われてしまうのかも・・・」と、少し恐ろしい感じもしました。(^^;
最後に「3Dテレビを買うべきか否か」についてですが、コンテンツによって合う・合わないがあるので、自分がどう言う映像を3Dで見たいか(あるいはよく見ている映像は何か)をはっきりさせた後、そのコンテンツを実際3Dで見てみて、それで「良い」と感じれば買えば良いのではないかと。
ただ今のところ、まだ3D映像のコンテンツ自体が非常に少なく、かつ専用のプレーヤー等々も必要になるので、現時点では買わない方が良いと思います。もっとコンテンツが増え、対応する機器の値段が下がってからで十分かと。
・・・とは言え、見終わった後の精神上(または健康上)のトラブルに見舞われる可能性もあるので、仮にコンテンツが増え値段が安くなったとしても、あまりお薦めできませんが・・・(^^;
PS:
「3D」はユーザー側が起こした"流行"ではなくメーカー側がしかけた"流行"なので、・・・えてしてこう言う流行は失敗する傾向が強く、一般にはほとんど普及しないのではないかと思います。
ただその一方で、『病院で手術の時に使う』とか、『博物館などで学術的な映像(宇宙や水中など)を見せる時に使う』とか、あるいは『スポーツ選手が自分(または別の選手)の動きを確認する時に使う」など、特定の分野や業種で必要とされる(普及する)のではないかと。
3Dテレビは、寝ころんで見てはいけないそうです。それと適正な位置で見ないといけないとの事。(^^;
寝ころんで見ちゃダメ……3Dテレビ視聴“ルール(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/06/news010.html
Sony Braviaの3Dテレビ↓

Photo by ETC@USC(CC BY-SA 2.0)
いらすとやの「3D映画」のイラスト↓

感想としては、まず「3Dはコンテンツ(映像の内容)によって、"合う"・"合わない"があるな」と思いました。「"合う"な」と感じたのは、海中映像とゴルフの映像。海中映像は、目の前を魚が本当に泳いでいる感じ。ところどころ魚が飛び出して見えるのも、すごいなと思いました。またゴルフの映像は、石川遼君が様々な状況でスイングする映像だったのですが、スイング時の筋肉の動きが2D(普通のテレビ)よりもはるかにリアルに感じられました。
一方合わない・・・と言うか、ピンと来なかった映像としては、『森を走る子供達の映像』と『森で歌う女性の映像』、『岩山で人がよじ登ったり川に飛び込んだりする映像』、そして『古い西洋式の屋敷の中を移動する映像』でした。
まず『森を走る子供達の映像』ですが、草木が浮き上がって見えてはいたのですが、物語性が感じられなかったからかそれとも別の理由からなのか、はっきりとは認識する事はできなかったのですが、・・・あまりピンと来ません(「3Dならではの映像」または「3Dでしか表現できない映像」だとは感じられません)でした。『森で歌う女性の映像』は先の映像(『森を走る子供達の映像』)と違って、同じ森の中でも人間(歌う女性)が非常にリアルに感じられました。しかしその一方で、まるでテレビの中に小さな人が入っているような、妙な感覚も感じられました。(^^;
次に『岩山で人がよじ登ったり川に飛び込んだりする映像』ですが、海中映像がとてもリアルに感じられたので、これも"自然の映像"と言う事で、見始めは「とても3Dらしくリアルに感じられるかなぁ・・・」と考えていたのですが、リアルどころか、どこか「余所余所しい」と言うか、・・・何か妙に"しっくり来ない"映像でした。岩山の立体感は、2Dより強調されて見えていたと思うのですが、・・・。あと『古い西洋式の屋敷の中を移動する映像』ですが、これは3Dならではの奥行き感はあまり感じられず、逆に「平面的」とさえ感じられました。( ̄Д ̄;)
それとまったく合わない映像もありました。それは『岩山で人がよじ登ったり川に飛び込んだりする映像』の中にあったのですが、濁流をゴムボートで下る映像です。ほんの数秒の映像なのですが、それでもすぐに酔ってしまいました。(@Д@;)
その他に感じた事としては、
- (専用の)眼鏡を掛けて見るのは面倒。
- ゲームはのめり込みそう。
- 長時間見るのはつらそう。
あと大事な事を1つ。"3D"で大ヒットした映画『アバター』などを観終わった観客のうち、「様々な精神上(あるいは健康上)のトラブルにみまわれた人がいる」と報じられています。
平凡な日常いや…アバター観賞後、米でうつ症状多数(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0126/TKY201001260294.html
3Dテレビ、見すぎは健康面に悪影響の可能性も 米専門家(CNN.co.jp)
http://www.cnn.co.jp/showbiz/AIC201004250010.html
実際私も3D映像を体験して店を出た時、少し不思議な感覚に捉われました。それはどう言う感覚かと言うと、店の前の道路を走る車がまるで"3D映像"のように、現実とは異なるものの(非現実を見ているかの)ように感じられました。このような感覚は数十秒で回復しましたが、ひょっとしたら「長時間見続けていればもっと長い時間、このような感覚に捉われてしまうのかも・・・」と、少し恐ろしい感じもしました。(^^;
最後に「3Dテレビを買うべきか否か」についてですが、コンテンツによって合う・合わないがあるので、自分がどう言う映像を3Dで見たいか(あるいはよく見ている映像は何か)をはっきりさせた後、そのコンテンツを実際3Dで見てみて、それで「良い」と感じれば買えば良いのではないかと。
ただ今のところ、まだ3D映像のコンテンツ自体が非常に少なく、かつ専用のプレーヤー等々も必要になるので、現時点では買わない方が良いと思います。もっとコンテンツが増え、対応する機器の値段が下がってからで十分かと。
・・・とは言え、見終わった後の精神上(または健康上)のトラブルに見舞われる可能性もあるので、仮にコンテンツが増え値段が安くなったとしても、あまりお薦めできませんが・・・(^^;
PS:
「3D」はユーザー側が起こした"流行"ではなくメーカー側がしかけた"流行"なので、・・・えてしてこう言う流行は失敗する傾向が強く、一般にはほとんど普及しないのではないかと思います。
ただその一方で、『病院で手術の時に使う』とか、『博物館などで学術的な映像(宇宙や水中など)を見せる時に使う』とか、あるいは『スポーツ選手が自分(または別の選手)の動きを確認する時に使う」など、特定の分野や業種で必要とされる(普及する)のではないかと。
【追記】
3Dテレビは、寝ころんで見てはいけないそうです。それと適正な位置で見ないといけないとの事。(^^;
寝ころんで見ちゃダメ……3Dテレビ視聴“ルール(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/06/news010.html
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