昨年末(2017年12月)に建物が完成し、今年(2018年)4月に最初の公演が行われる予定の「御園座」。旧・建物の解体から建物完成までの過程を定期的に撮影してたので、今回はその過程に関して、記事を書こうと思います!( ´ ▽ ` )ノ
旧・御園座の建物(2012年6月撮影)↓


名古屋ウィメンズマラソン&シティマラソンのランナーたちと旧・御園座(2013年3月撮影)↓

解体工事が始まったばかりの旧・御園座(2014年10月撮影)↓

解体工事で建物の周りが完全に覆われた状態の旧・御園座(2015年1月撮影)↓

旧・建物がすっかり解体されたころ(2015年5月撮影)↓

新しい建物の建設が始まったころ(2016年5月撮影)↓

出来上がった建物が少し見え始めたころ(2016年7月撮影)↓


高層マンション部分(「御園座タワー」)が目立つようになってたころ(2017年4月撮影)↓




栄・大津通からも目立つようになった御園座タワー(2017年4月撮影)↓

庄内川沿いから見えた御園座タワー(2017年5月撮影)↓

少し完成度が高まっていた御園座タワー(2017年6月撮影)↓



ちなみに2つ上と3つ上の写真に映ってる少し変わった建物(※下に写真あり)は、御園座の新しい建物を設計した建築家・隈研吾さんが設計した、碧海信用金庫 御園支店です。(*^^*)
・名古屋・伏見地区、「隈建築」で和風モダン化:朝日新聞デジタル
碧海信用金庫 御園支店(2017年6月撮影)↓

真下から見上げた建設途中の御園座(2017年6月撮影)↓



栄の繁華街から見た御園座タワー(2017年10月撮影)↓

建物が完成してた御園座(2018年1月撮影)↓


ちなみに1階店鋪部分は、すでにオープンしていました!土産物や食事などができる「御園小町」と言うお店と、うなぎ屋の「鰻う おか富士」が営業していました。
・伏見・御園座1Fにオープンした食のテーマパーク『御園小町』でランチしてきたよ:名古屋情報通
・名古屋随一のうなぎの名店が初の暖簾分け『鰻う おか富士』伏見・御園座1Fにオープン:名古屋情報通
ひと足先駆けてオープンした1階店鋪部分(2018年1月撮影)↓


まだ封鎖されてた劇場入り口部分と見られる階段(2018年1月)↓



【アフィリエイト広告】
【関連リンク】
・御園座 公式サイト
・御園座:Wikipedia
・名古屋の御園座お披露目、伝統の朱色「活性化の拠点に」:日本経済新聞
・御園座が平成30年4月新装開場、柿葺落は襲名披露興行:歌舞伎美人
・「精いっぱいやりたい」 御園座公演で幸四郎さん:日本経済新聞
・積水ハウス、御園座/名古屋市中区に40階建て複合ビル完成/内覧会開く:日刊建設工業新聞
【関連記事】
・ヤマダ電機テックランド春日井店の閉店から解体→新店舗建設まで(追記あり) : Kyu3’s Blog
御園座の最初の建物(※この建物が建設されたのは1886年)が撮影された写真を「Wikimedia Commons」で見つけたので、以下に掲載しておきます。なおこれらの写真は以下の記事に掲載されていたもののようですが、撮影後100年以上経過していることから著作権が消失し、"パブリック・ドメイン"扱いとなっていました。
・沢井鈴一の「名古屋広小路ものがたり」第3講 開化期の広小路 第9回「御園座開場す」 : Network2010.org
建設翌年の1887年(明治30年)に撮影されたと言う御園座の初代建物の写真↓
(※なお上記の記事によると、この建物の(?)「御園座」と言う劇場が完成したのは、この写真のさらに14年後の"1901年(明治34年)"…なのだそうです。(?_?)?? )

作者 不明 [Public domain], ウィキメディア・コモンズ経由で
1920年(大正9年)に撮影されたと言う御園座の初代建物の写真↓

作者 不明 [Public domain], ウィキメディア・コモンズ経由で
ちなみにこの最初の建物の模型が、名古屋市の市政資料館に展示されています。
市政資料館に展示されてる最初の御園座の建物の模型↓

あと御園座の建物に関して言うと、Wikipediaの「御園座」のページによると、上記の最初の建物のあと、1935年に新しい劇場が完成。しかし同劇場は第2時大戦中の1945年の名古屋大空襲で消失。戦後1947年に再建されるも、この建物も1961年に再び火事で消失。そのあと建てられた建物が、この記事の最初の写真の御園座の建物なのだそうです。なので、今回建て直された新しい建物は"5代目"に当たるようです。
【御園座の建物の略歴】
旧・御園座の建物(2012年6月撮影)↓


名古屋ウィメンズマラソン&シティマラソンのランナーたちと旧・御園座(2013年3月撮影)↓

解体工事が始まったばかりの旧・御園座(2014年10月撮影)↓

解体工事で建物の周りが完全に覆われた状態の旧・御園座(2015年1月撮影)↓

旧・建物がすっかり解体されたころ(2015年5月撮影)↓

新しい建物の建設が始まったころ(2016年5月撮影)↓

出来上がった建物が少し見え始めたころ(2016年7月撮影)↓


高層マンション部分(「御園座タワー」)が目立つようになってたころ(2017年4月撮影)↓




栄・大津通からも目立つようになった御園座タワー(2017年4月撮影)↓

庄内川沿いから見えた御園座タワー(2017年5月撮影)↓

少し完成度が高まっていた御園座タワー(2017年6月撮影)↓



ちなみに2つ上と3つ上の写真に映ってる少し変わった建物(※下に写真あり)は、御園座の新しい建物を設計した建築家・隈研吾さんが設計した、碧海信用金庫 御園支店です。(*^^*)
・名古屋・伏見地区、「隈建築」で和風モダン化:朝日新聞デジタル
碧海信用金庫 御園支店(2017年6月撮影)↓

真下から見上げた建設途中の御園座(2017年6月撮影)↓



栄の繁華街から見た御園座タワー(2017年10月撮影)↓

建物が完成してた御園座(2018年1月撮影)↓


ちなみに1階店鋪部分は、すでにオープンしていました!土産物や食事などができる「御園小町」と言うお店と、うなぎ屋の「鰻う おか富士」が営業していました。
・伏見・御園座1Fにオープンした食のテーマパーク『御園小町』でランチしてきたよ:名古屋情報通
・名古屋随一のうなぎの名店が初の暖簾分け『鰻う おか富士』伏見・御園座1Fにオープン:名古屋情報通
ひと足先駆けてオープンした1階店鋪部分(2018年1月撮影)↓


まだ封鎖されてた劇場入り口部分と見られる階段(2018年1月)↓



【アフィリエイト広告】
【関連リンク】
・御園座 公式サイト
・御園座:Wikipedia
・名古屋の御園座お披露目、伝統の朱色「活性化の拠点に」:日本経済新聞
・御園座が平成30年4月新装開場、柿葺落は襲名披露興行:歌舞伎美人
・「精いっぱいやりたい」 御園座公演で幸四郎さん:日本経済新聞
・積水ハウス、御園座/名古屋市中区に40階建て複合ビル完成/内覧会開く:日刊建設工業新聞
【関連記事】
・ヤマダ電機テックランド春日井店の閉店から解体→新店舗建設まで(追記あり) : Kyu3’s Blog
【追記(2018年1月22日)】
御園座の最初の建物(※この建物が建設されたのは1886年)が撮影された写真を「Wikimedia Commons」で見つけたので、以下に掲載しておきます。なおこれらの写真は以下の記事に掲載されていたもののようですが、撮影後100年以上経過していることから著作権が消失し、"パブリック・ドメイン"扱いとなっていました。
・沢井鈴一の「名古屋広小路ものがたり」第3講 開化期の広小路 第9回「御園座開場す」 : Network2010.org
建設翌年の1887年(明治30年)に撮影されたと言う御園座の初代建物の写真↓
(※なお上記の記事によると、この建物の(?)「御園座」と言う劇場が完成したのは、この写真のさらに14年後の"1901年(明治34年)"…なのだそうです。(?_?)?? )

作者 不明 [Public domain], ウィキメディア・コモンズ経由で
1920年(大正9年)に撮影されたと言う御園座の初代建物の写真↓

作者 不明 [Public domain], ウィキメディア・コモンズ経由で
ちなみにこの最初の建物の模型が、名古屋市の市政資料館に展示されています。
市政資料館に展示されてる最初の御園座の建物の模型↓

あと御園座の建物に関して言うと、Wikipediaの「御園座」のページによると、上記の最初の建物のあと、1935年に新しい劇場が完成。しかし同劇場は第2時大戦中の1945年の名古屋大空襲で消失。戦後1947年に再建されるも、この建物も1961年に再び火事で消失。そのあと建てられた建物が、この記事の最初の写真の御園座の建物なのだそうです。なので、今回建て直された新しい建物は"5代目"に当たるようです。
【御園座の建物の略歴】
- 最初の建物が1886年に建設(※劇場が完成したのは1901年?)
- 2代目の劇場が1935年に完成(※この劇場は第2次大戦で消失)
- 3代目の建物が1947年に再建(※この建物は1961年に火事で消失)
- 4代目の建物が建設(※この建物は2013年に立て直しが決定→解体)
- 5代目の新しい建物が2017年に完成!← <いまココ>


























