先日「名古屋みなと祭」の花火を、潮見ふ頭方面から見てきましたぁ〜!…と言うことで、今回はこの件に関してブログを書こうと思います。(*^^*)
【目次】
本題に入る前に、今回見に行ったきっかけについて。以前から名古屋みなと祭の花火をガーデンふ頭の反対側にある「潮見ふ頭」の方角から見てみたいなぁ〜とは思っていたのですが、行くのがちょっと面倒でしたし、この日もすごく暑かったので、できるだけ移動せずに花火をみたいなと思ってました。
しかし…アスナル金山でイベントがあったのでそれを見に栄から金山駅に向かったら、金山駅の混雑がとんでもない混雑でした!!
混雑する地下鉄・金山駅改札前↓

写真は撮っていませんが、地下鉄・金山駅から名古屋港へ向かおうとする人の列は、地下の改札口から地上の駅出入り口、さらにその先まで続いていましたぁ〜!
さすがにここに並んで乗るのは無理だと判断!そしてちょうど金山駅から潮見ふ頭の最寄り駅である「柴田駅」まで名鉄線1本で行けることが分かったので、潮見ふ頭に見に行くことにしました。(^^;
ちなみにこの日は栄から金山まで地下鉄で移動したのですが、栄からだったら、何とか名古屋港まで乗れたと思います。さらにもっと北側にある駅だったら、割りとすんなり乗れると思います。なので、あえて名古屋港とは逆方向に移動する(例えば「大曽根」とか)も、1つの手かもしれません。(^^;
名古屋市内から潮見ふ頭への向かう公共交通機関は、調べた限り3つあります!潮見ふ頭にある施設「ブルーボネット」行きの「名古屋港水上バス」と「名古屋市営バス」、そして名鉄の最寄り駅「柴田駅」からの徒歩移動です。
1. 名古屋港水上バス
まず名古屋港水上バスですが、こちらは正直お薦めできません!そもそも本数自体が非常に少ないですし、ブルーボネット行きの水上バスが出るのが名古屋港ガーデンふ頭と金城ふ頭なので。花火当日ガーデンふ頭に行くのはそれ自体が大変ですし、ガーデンふ頭に行くならガーデンふ頭で見れば良い訳ですし。また金城ふ頭も名古屋市中心部からだと、結構行きづらいので。(^^;
・名古屋港トリトンライン(名古屋港水上バス):東山ガーデン・・・運営会社のHP
金城ふ頭に停泊する名古屋港水上バス(※2012年撮影)↓

ちなみに運賃は両方とも、片道大人600円(小学生300円、未就学児は大人1人につき1名無料、2名からは子供料金)です。
2. 名古屋市営バス
次に紹介する名古屋市営バスが、公共交通機関で行くなら一番お薦めです!潮見ふ頭にある有料庭園「名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット」のHPによると、潮見ふ頭行きのバスは地下鉄「新瑞橋駅」や「金山駅」、名鉄神宮前駅前の「神宮東門」停留所から出ているとのこと。
・開園時間・アクセス:名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット
・新瑞橋 停留所:名古屋市交通局
・金山 停留所:名古屋市交通局
・神宮東門 停留所:名古屋市交通局
名古屋市営バス(※2005年撮影、車両が撮影されたのは徳川園とのこと)↓

Photo By 円周率3パーセント(CC BY-SA 3.0)
ワイルドフラワーガーデン ブルーボネットの最寄り停留所「ワイルドフラワーガーデン」(※花火当日に撮影、後ろの建物は「中部電力 新名古屋火力発電所」)↓

ちなみに乗車時間はいずれも"約30分"(新瑞橋発:約32分、金山発:約35分、神宮東門発:約30分)で、運賃はいずれも片道 "210円"とのこと。あと最寄りの「名鉄 柴田駅」からもブルーボネット行きのバスが出ています。
・柴田 停留所:名古屋市交通局
3. 柴田駅から徒歩
最後にこれもお薦めではないですが、実際体験したことなので、以下に書いておきます。潮見ふ頭の最寄り駅の「柴田駅」から歩いて潮見ふ頭まで行くこともできます。所要時間は、約30〜40分だったかと。
柴田駅(※花火当日に撮影)↓

途中 天白川沿いは結構歩きやすくて良かったのですが、そこから先は少し大変でした。特に貨物線の線路を超えてからは、歩道は一応整備されてるものの、人が通らないからか雑草がものすごく、ほとんど通れなくなってる箇所もありました。(^^;
天白川沿いの景色(※写真に写ってる塔は、潮見ふ頭にある「中部電力 新名古屋火力発電所」)↓

天白川沿いから見えた名港トリトン「名港中央大橋」↓

貨物線の線路と天白川に架かる橋(※名古屋臨海鉄道?)↓

なお当たり前のことですが、潮見ふ頭に行くのに一番便利なのは、"車"(またはバイク)です!ただしブルーボネットは午後5時に閉園してしまうため、ここの駐車場は使えません。あと船見町(今回花火を見た橋が架かる潮見ふ頭の対岸)側は、道路沿いに車を停めてる人が結構いました。また少し距離がありますが、ちゃんと駐車場に停めたいのであれば「船見緑地グランド」に駐車場があるので、そこなら停められるかもしれません。
今回花火を見た場所は、下の地図中央部分の県道255号の橋の上です。左側が潮見ふ頭(ブルーボネットやバス停、中部電力の新火力発電所あり)に辺り、右側が柴田駅方面になります。
写真で見るとこんな感じです。ガーデンふ頭と反対側(写真左側がガーデンふ頭側)にあるのが少し残念でしたが、見晴らしは良く、橋の欄干部分に座ることもできたので、結構見やすかったです。また当日は日中かなり暑かったですが、日が落ちると気温も下がり、風もかなり吹いてたので結構快適でした。(*^^*)
(※. 潮見ふ頭でもっと良い花火観覧場所を見つけたので、詳しくは「追記」を御覧ください。)

あとこの場所で良かったなと感じたのは、次の3点です。
iPhone 8で撮影した潮見ふ頭方面から見た名古屋みなと祭の花火↓

それと「絵になる」と言う点ですが、対岸のガーデンふ頭には「ポートビル」と「シートレインランド」の大観覧車がありますが、どちらもライトアップされています。さらに大観覧車の方はイルミネーションが時々刻々と変化するので、これらをバックに花火を撮影すると、まるでディズニーランドの花火みたいで、とても絵になるなと♪ (*^^*)
光学40倍ズームのデジカメ「PowerShot SX730 HS」で撮影した名古屋みなと祭の花火(※どちらも「花火モード」を使用、2枚目の欄干に沿った光の線は道路を走った車のライトの残像)↓


ちなみに今回動画も撮影したので、良かったら見てみて下さい。
動画を見てもらうと分かりますが、県道255号は結構交通量があります。動画だと狭い範囲を切り撮ってるので車の往来が気になりますが、実際見ていた時はあまり気になりませんでした。
なお花火鑑賞中トイレに行きたくなる場合もあるかもしれませんが、最寄りのトイレは潮見ふ頭側の「ワイルドフラワーガーデン」停留所近くにある「花のコミュニティガーデン」(ここは無料では入れます)内にあります。上の地図で言うと橋を潮見ふ頭側に下りて、歩いて1分もかからない距離です。
ブルーボネット周辺地図(※この地図の場合、下側が橋のある東側になります)↓

最後にお役立ち情報をもう1つ。ブルーボネットでは毎年名古屋みなと祭の花火を園内で見られる企画をやっています!事前抽選で当たらないと入れないのですが、ここなら遮るものも目の前を通る車もない状態で花火が見られるので、すごく良いのではと思います。もし興味がある方は、来年応募してみてはいかがでしょう?(*^^*)
この記事のポッドキャスト版↓↓
【関連リンク】
・海の日名古屋みなと祭公式ホームページ
・名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」
【関連記事】
・Instagramで振り返る「名古屋みなと祭 2013」♪ : Kyu3’s Blog
・「名港水上芸術花火 2015」に行ってきましたぁ〜! : Kyu3’s Blog
・名古屋港「スターライトHANABI 2013」を見に行ってきました! : Kyu3’s Blog
・名古屋港「スターライトHANABI 2012」を見に行ってきました! : Kyu3’s Blog
「名港水上芸術花火 2020」を潮見ふ頭から見て来たのですが、その際上記の潮見ふ頭に架かる橋ではなく、もっと良い花火スポットを見つけたので、その点を追記します。場所はワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」の入り口脇の堤防。そこは堤防に上ることができ、そこから見る名古屋港の花火は絶景でした♪(*^^*)
今回見た場所↓↓
(※.下の地図で言うと、海沿いの白い部分)
花火を見るために集まった人たち↓↓
(※. 写真左端がブルーボネットの入り口。写真右奥に階段があって、そこから堤防に上ることができます。)

結構知られてる場所のようで、人が集まってました。一応文字でも場所を説明すると、上記の橋を降りてブルーボネット側に歩いて行くとあります。
実際撮影した映像は、以下の動画を御覧ください。上記の橋の上と違ってこちらは手前に遮るものや車の通行などもなく、とても綺麗に花火が見れました。ちなみに下の動画は iPhone 8 で撮影したのですが、iPhone でもかなり綺麗に撮れました。
潮見ふ頭で撮影した「名港水上芸術花火」↓↓
(※. 上の動画は28秒、下の動画は2分です。)
【関連リンク】
・名港水上芸術花火 公式サイト
目次を追加しました。
【目次】
- 見に行ったきっかけは金山駅の大混雑!?
- 潮見ふ頭へ行くための公共交通機関を使ったルートは3つ!
- 潮見ふ頭に架かる橋から名古屋みなと祭の花火を鑑賞!
- ブルーボネットから花火見られる企画
1. 見に行ったきっかけは金山駅の大混雑!?
本題に入る前に、今回見に行ったきっかけについて。以前から名古屋みなと祭の花火をガーデンふ頭の反対側にある「潮見ふ頭」の方角から見てみたいなぁ〜とは思っていたのですが、行くのがちょっと面倒でしたし、この日もすごく暑かったので、できるだけ移動せずに花火をみたいなと思ってました。
しかし…アスナル金山でイベントがあったのでそれを見に栄から金山駅に向かったら、金山駅の混雑がとんでもない混雑でした!!
混雑する地下鉄・金山駅改札前↓

写真は撮っていませんが、地下鉄・金山駅から名古屋港へ向かおうとする人の列は、地下の改札口から地上の駅出入り口、さらにその先まで続いていましたぁ〜!
今から名古屋港地下鉄で行く人、やめとけ。今、金山駅、これ。これは一部分なことも強調しておく。
— arakin again (@studiomechanic) 2018年7月16日
改札口が想像つかない😂 pic.twitter.com/jW0ebHYgaH
さすがにここに並んで乗るのは無理だと判断!そしてちょうど金山駅から潮見ふ頭の最寄り駅である「柴田駅」まで名鉄線1本で行けることが分かったので、潮見ふ頭に見に行くことにしました。(^^;
ちなみにこの日は栄から金山まで地下鉄で移動したのですが、栄からだったら、何とか名古屋港まで乗れたと思います。さらにもっと北側にある駅だったら、割りとすんなり乗れると思います。なので、あえて名古屋港とは逆方向に移動する(例えば「大曽根」とか)も、1つの手かもしれません。(^^;
2. 潮見ふ頭へ行くための公共交通機関を使ったルートは3つ!
名古屋市内から潮見ふ頭への向かう公共交通機関は、調べた限り3つあります!潮見ふ頭にある施設「ブルーボネット」行きの「名古屋港水上バス」と「名古屋市営バス」、そして名鉄の最寄り駅「柴田駅」からの徒歩移動です。
1. 名古屋港水上バス
まず名古屋港水上バスですが、こちらは正直お薦めできません!そもそも本数自体が非常に少ないですし、ブルーボネット行きの水上バスが出るのが名古屋港ガーデンふ頭と金城ふ頭なので。花火当日ガーデンふ頭に行くのはそれ自体が大変ですし、ガーデンふ頭に行くならガーデンふ頭で見れば良い訳ですし。また金城ふ頭も名古屋市中心部からだと、結構行きづらいので。(^^;
・名古屋港トリトンライン(名古屋港水上バス):東山ガーデン・・・運営会社のHP
金城ふ頭に停泊する名古屋港水上バス(※2012年撮影)↓

ちなみに運賃は両方とも、片道大人600円(小学生300円、未就学児は大人1人につき1名無料、2名からは子供料金)です。
2. 名古屋市営バス
次に紹介する名古屋市営バスが、公共交通機関で行くなら一番お薦めです!潮見ふ頭にある有料庭園「名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット」のHPによると、潮見ふ頭行きのバスは地下鉄「新瑞橋駅」や「金山駅」、名鉄神宮前駅前の「神宮東門」停留所から出ているとのこと。
・開園時間・アクセス:名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット
・新瑞橋 停留所:名古屋市交通局
・金山 停留所:名古屋市交通局
・神宮東門 停留所:名古屋市交通局
名古屋市営バス(※2005年撮影、車両が撮影されたのは徳川園とのこと)↓
Photo By 円周率3パーセント(CC BY-SA 3.0)
ワイルドフラワーガーデン ブルーボネットの最寄り停留所「ワイルドフラワーガーデン」(※花火当日に撮影、後ろの建物は「中部電力 新名古屋火力発電所」)↓

ちなみに乗車時間はいずれも"約30分"(新瑞橋発:約32分、金山発:約35分、神宮東門発:約30分)で、運賃はいずれも片道 "210円"とのこと。あと最寄りの「名鉄 柴田駅」からもブルーボネット行きのバスが出ています。
・柴田 停留所:名古屋市交通局
3. 柴田駅から徒歩
最後にこれもお薦めではないですが、実際体験したことなので、以下に書いておきます。潮見ふ頭の最寄り駅の「柴田駅」から歩いて潮見ふ頭まで行くこともできます。所要時間は、約30〜40分だったかと。
柴田駅(※花火当日に撮影)↓

途中 天白川沿いは結構歩きやすくて良かったのですが、そこから先は少し大変でした。特に貨物線の線路を超えてからは、歩道は一応整備されてるものの、人が通らないからか雑草がものすごく、ほとんど通れなくなってる箇所もありました。(^^;
天白川沿いの景色(※写真に写ってる塔は、潮見ふ頭にある「中部電力 新名古屋火力発電所」)↓

天白川沿いから見えた名港トリトン「名港中央大橋」↓

貨物線の線路と天白川に架かる橋(※名古屋臨海鉄道?)↓

なお当たり前のことですが、潮見ふ頭に行くのに一番便利なのは、"車"(またはバイク)です!ただしブルーボネットは午後5時に閉園してしまうため、ここの駐車場は使えません。あと船見町(今回花火を見た橋が架かる潮見ふ頭の対岸)側は、道路沿いに車を停めてる人が結構いました。また少し距離がありますが、ちゃんと駐車場に停めたいのであれば「船見緑地グランド」に駐車場があるので、そこなら停められるかもしれません。
3. 潮見ふ頭に架かる橋から名古屋みなと祭の花火を鑑賞!
今回花火を見た場所は、下の地図中央部分の県道255号の橋の上です。左側が潮見ふ頭(ブルーボネットやバス停、中部電力の新火力発電所あり)に辺り、右側が柴田駅方面になります。
写真で見るとこんな感じです。ガーデンふ頭と反対側(写真左側がガーデンふ頭側)にあるのが少し残念でしたが、見晴らしは良く、橋の欄干部分に座ることもできたので、結構見やすかったです。また当日は日中かなり暑かったですが、日が落ちると気温も下がり、風もかなり吹いてたので結構快適でした。(*^^*)
(※. 潮見ふ頭でもっと良い花火観覧場所を見つけたので、詳しくは「追記」を御覧ください。)

あとこの場所で良かったなと感じたのは、次の3点です。
- 打ち上げ場所からほど良い距離♪
- 写真に撮ると絵になる♪
- 人が少ないので、帰りの混雑の心配をする必要がない!
iPhone 8で撮影した潮見ふ頭方面から見た名古屋みなと祭の花火↓

それと「絵になる」と言う点ですが、対岸のガーデンふ頭には「ポートビル」と「シートレインランド」の大観覧車がありますが、どちらもライトアップされています。さらに大観覧車の方はイルミネーションが時々刻々と変化するので、これらをバックに花火を撮影すると、まるでディズニーランドの花火みたいで、とても絵になるなと♪ (*^^*)
光学40倍ズームのデジカメ「PowerShot SX730 HS」で撮影した名古屋みなと祭の花火(※どちらも「花火モード」を使用、2枚目の欄干に沿った光の線は道路を走った車のライトの残像)↓


ちなみに今回動画も撮影したので、良かったら見てみて下さい。
動画を見てもらうと分かりますが、県道255号は結構交通量があります。動画だと狭い範囲を切り撮ってるので車の往来が気になりますが、実際見ていた時はあまり気になりませんでした。
なお花火鑑賞中トイレに行きたくなる場合もあるかもしれませんが、最寄りのトイレは潮見ふ頭側の「ワイルドフラワーガーデン」停留所近くにある「花のコミュニティガーデン」(ここは無料では入れます)内にあります。上の地図で言うと橋を潮見ふ頭側に下りて、歩いて1分もかからない距離です。
ブルーボネット周辺地図(※この地図の場合、下側が橋のある東側になります)↓

4. ブルーボネットから花火見られる企画
最後にお役立ち情報をもう1つ。ブルーボネットでは毎年名古屋みなと祭の花火を園内で見られる企画をやっています!事前抽選で当たらないと入れないのですが、ここなら遮るものも目の前を通る車もない状態で花火が見られるので、すごく良いのではと思います。もし興味がある方は、来年応募してみてはいかがでしょう?(*^^*)
この記事のポッドキャスト版↓↓
【関連リンク】
・海の日名古屋みなと祭公式ホームページ
・名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」
【関連記事】
・Instagramで振り返る「名古屋みなと祭 2013」♪ : Kyu3’s Blog
・「名港水上芸術花火 2015」に行ってきましたぁ〜! : Kyu3’s Blog
・名古屋港「スターライトHANABI 2013」を見に行ってきました! : Kyu3’s Blog
・名古屋港「スターライトHANABI 2012」を見に行ってきました! : Kyu3’s Blog
【追記(2020年10月25日)】
「名港水上芸術花火 2020」を潮見ふ頭から見て来たのですが、その際上記の潮見ふ頭に架かる橋ではなく、もっと良い花火スポットを見つけたので、その点を追記します。場所はワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」の入り口脇の堤防。そこは堤防に上ることができ、そこから見る名古屋港の花火は絶景でした♪(*^^*)
今回見た場所↓↓
(※.下の地図で言うと、海沿いの白い部分)
花火を見るために集まった人たち↓↓
(※. 写真左端がブルーボネットの入り口。写真右奥に階段があって、そこから堤防に上ることができます。)

結構知られてる場所のようで、人が集まってました。一応文字でも場所を説明すると、上記の橋を降りてブルーボネット側に歩いて行くとあります。
実際撮影した映像は、以下の動画を御覧ください。上記の橋の上と違ってこちらは手前に遮るものや車の通行などもなく、とても綺麗に花火が見れました。ちなみに下の動画は iPhone 8 で撮影したのですが、iPhone でもかなり綺麗に撮れました。
潮見ふ頭で撮影した「名港水上芸術花火」↓↓
(※. 上の動画は28秒、下の動画は2分です。)
【関連リンク】
・名港水上芸術花火 公式サイト
【追記 その2(2021年10月14日)】
目次を追加しました。