小牧市本庄地内の道路工事をめぐる入札で、また官製談合&予定価格漏えい疑われる入札が発覚したそうです。市の予定価格1千74万6千円の入札に対し、2社がぴったり同額(落札率100%)の1千74万6千円で入札。落札した1社も落札率99.6%の1千74万円での落札したとのこと。
事実であれば、これまた小牧市こども未来館の予定価格漏えい事件と同じく、予定価格の漏えいおよび官製談合が強く疑われます。
ちなみに予定価格漏えいが発覚し、未だ市民から訴えられてる2件の訴訟も決着がついてない状態にもか関わらず、建設を強引に進めている小牧市こども未来館の整備工事の入札でも、また落札率100%だったとのこと。
今回入札したのは1社だけで入札額は事前公表だったそうですが、入札に参加した企業が小牧市内の企業「三喜工務店」と「安藤ハザマ」とのJV(共同企業体)であることから、これも出来レースだったのではと。
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#小牧市 こども未来館の設計で、情報漏洩(#官製談合)が認定されたようですが。「落札率95%以上は談合の疑い極めて強い」#全国市民オンブズマン の皆様、添付の入札は如何ですか❓いつも談合されている営業マンの皆様如何ですか❓ pic.twitter.com/XgTlLqNuaC
— Gokuraku Komaki (@GokurakuKomaki) 2019年6月18日
事実であれば、これまた小牧市こども未来館の予定価格漏えい事件と同じく、予定価格の漏えいおよび官製談合が強く疑われます。
ちなみに予定価格漏えいが発覚し、未だ市民から訴えられてる2件の訴訟も決着がついてない状態にもか関わらず、建設を強引に進めている小牧市こども未来館の整備工事の入札でも、また落札率100%だったとのこと。
#小牧市 こども未来館、改修工事 準大手ゼネコン #安藤ハザマ JV #三喜工務店 が落札。またしても受注率100% ほんとうに真剣に入札方法を考えないと、人口15万人の街がゼネコンの餌食になってしまいます。#山下史守朗 市長、こども未来館とか新図書館で街が賑わうと思っていらっしゃるのですか。 pic.twitter.com/943RlZXLkj
— paradise komaki (@ParadiseKomaki) 2019年6月13日
今回入札したのは1社だけで入札額は事前公表だったそうですが、入札に参加した企業が小牧市内の企業「三喜工務店」と「安藤ハザマ」とのJV(共同企業体)であることから、これも出来レースだったのではと。
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