Netflix オリジナルドラマは、正直ハズレが多いと思います。ドラマとして面白いかどうかで言うと、最近は Amazon プライムオリジナルの方が面白い作品が多いように感じます。ただドラマの品質(※. 映像や役者さんの演技、舞台セット)が悪い作品は、見たことがありません!そして BGM などで用いられる曲は、結構良い曲が多いと思います。…と言うことで、今回は Netflix オリジナルドラマで知ったお薦めの曲(良いなと思った曲)について、記事を書こうと思います。
まず最初に初回する曲はドラマ『Girlboss ガールボス』より、スージー・クアトロの 「The Wild One(ワイルド・ワン)」。
このドラマはネットビジネスで成功した女性起業家ソフィア・アモルーソさんの自伝を元に製作されたドラマで、ドラマの冒頭、ソフィアさん役のブリット・ロバートソンさんの登場シーンでこの曲が使われてます。主人公の性格や生き方、波乱万丈の人生が、この曲でうまく表現されてるなと感じました。またスージー・クアトロのまさに"ワイルド"な声や楽曲が、このドラマの主人公であるソフィアにピッタリだなとも。
・スージー・クアトロ:Wikipedia
・不良少女→資産280億→破産 「ナスティ・ギャル」創設者の波乱万丈すぎる人生:フロントロウ
ただドラマ的には少しイマイチな作品で人気もあまり出なかったようで、残念ながらシーズン1で終了してしまいました。一応切りの良いところで終わっているので、見て損はない作品だとは思います。(^^;
・Netflix、起業家版“ビリギャル”「ガールボス」を1シーズンで打ち切り:映画.com
【関連リンク】
・Girlboss ガールボス:Netflix
・ドラマ『Girlboss』公式Twitter
・ドラマ『Girlboss』公式Instagram
・ドラマ『Girlboss』公式Facebook
・Girlboss (TV Series 2017):IMDb
・スージー・クアトロ公式サイト
・スージー・クアトロ公式YouTube チャンネル
・Suzi Quatro公式Twitter
・Suzi Quatro公式Instagram
・Suzi Quatro公式Facebook
・スージー・クアトロ:Wikipedia
【関連記事】
・Netflixのお薦め作品(2018年3月):『ガールボス』『GLOW』『ブロードチャーチ』(追記あり) : Kyu3’s Blog
次に紹介する曲はドラマ『SISTERS/シスターズ』より、Camille Yarbrough(カミール・ヤーブロウ?)の「Take Yo' Praise」。
このドラマは不妊治療の権威である主人公ジュリアの父親が、余命幾ばくもない状態で突如「不妊治療で訪れた患者の女性たちを、これまで自分の精子で100人以上妊娠させてきた」と告白!大騒動に!!…と言うコメディです。全7話のうち5話くらいまで結構面白かったです。しかし最後に謎が謎のまま終わってしまうので、出来としてはイマイチでした。ちなみに公式のトレラー(予告編動画)がすでに YouTube から削除されてるので、おそらく続編は制作されないと思います。
そしてこの曲は確か第5話で主人公が一人屋台で食べ物を購入し、ベンチでそれを食べるシーンで使われていました。特にこの曲とこのシーンの主人公ジュリアの心情が一致しているとは思いませんでしたが、何となく女性の"情念"みたいなものが感じられるこの曲が、とても印象に残りました。
ちなみに Wikipedia の Camille Yarbrough さんに関するページによると、この曲「Take Yo' Praise」が彼女の代表曲のだそうです。現在もご存命(81歳)で、6年前にアップロードされた彼女が話す動画が YouTube にありました。
・Camille Yarbrough:Wikipedia
【関連リンク】
・SISTERS/シスターズ:Netflix
・Camille Yarbrough 公式サイト
・Camille Yarbrough 公式Facebook
・Camille Yarbrough YouTube チャンネル・・・公式かどうかは不明。
【関連記事】
・AmazonプライムとNetflixのお薦めドラマ(2018年10月):『ママと恋に落ちるまで』『シックス・フィート・アンダー』『SISTERS/シスターズ』 : Kyu3’s Blog
次に紹介する曲はドラマ『セックス・エデュケーション』より、フォガットの「I Just Want to Make Love to You」と、アル・グリーンの「Tired of Being Alone(タイアード・オブ・ビーイング・アローン)」。
このドラマはセックスの経験がない(いわゆる「童貞」)のちょっと内気な少年が主人公。彼は母親がセックス・セラピストをやっていることに加え、性に関して非常にオープンな環境で育ったので、性に関する知識は豊富。そんな彼がひょんなことから、片思いしているちょっと不良な女の子と組んで、自らが通う学校の性の問題に悩む生徒たち相手に、セックス・セラピーをすることになります。
ドラマ自体は割りとよく出来てると思います。日本でもコメディータッチでありながら、教育目的も兼ねたセックスに関するドラマをちゃんと作った方が良いのではと、このドラマを見て思いました。ただちょっと"受け"を狙い過ぎてる感じがします。あと話の内容がちょっとベタだなと。ちなみに人気はかなりあるようで、続編(シーズン2)の制作がすでに決定しています。
・Netflix「セックス・エデュケーション」、異例の早さでシーズン2に更新決定!:映画.com
そして今回紹介する2曲は、いずれも第7話の学校で開かれるダンスパーティーの回で流れます。フォガットの「I Just Want to Make Love to You」はダンスパーティーに向かうシーン、アル・グリーンの「Tired of Being Alone」はダンスパーティーのラストで流れます。特にラストに流れる「Tired of Being Alone」はこの曲の良さもありますが、シーン的にもすごく良いシーンで、心にぐっと来ました。(*^^*)
ちなみにアル・グリーンさん、今年で73歳になられたそうですが、約7年ぶりにライブ活動を再開!新曲を Amazonミュージック限定で配信してるそうです。
・アル・グリーン、約7年ぶりにライブ活動再開&北米8都市でのツアーも発表:ARBAN
【関連リンク】
・セックス・エデュケーション:Netflix
・ドラマ『Sex Education』公式(?)Twitter
・ドラマ『Sex Education』公式Instagram
・ドラマ『Sex Education』公式Facebook
・セックス・エデュケーション:Wikipedia
・Sex Education (TV Series 2019– ):IMDb
・Foghat 公式Facebook
・Foghat 公式Twitter
・Foghat 公式Instagram
・Foghat 公式YouTubeチャンネル
・フォガット:Wikipedia
・Al Green 公式Facebook
・Al Green YouTubeチャンネル・・・公式かどうかは不明。
・アル・グリーン - Wikipedia
・タイアード・オブ・ビーイング・アローン:Wikipedia
最後に紹介する曲はドラマ『リリハマー』より、ヤング・ラスカルズの「Come On Up」。
このドラマはニューヨーク・マフィアの大幹部である主人公のフランクが、新しいボスを裏切って裁判で証言する見返りに、証人保護プログラムで新天地で新たな人生を送る決断をします。その場所は昔冬季オリンピックが開催された事で知られるノルウェーの「リレハンメル」。その英語読み「リリハマー」がドラマのタイトルとなっています。
・1994年リレハンメルオリンピック:Wikipedia
リレハンメルに移住したフランクは「ジョニー」と名乗り、ノルウェーの田舎町で生活を始めるのですが、マフィア仕込みのやり方で仲間を増やして行き、ビジネスを始めていく一方、彼の周囲で様々なトラブルが発生し、目立つ存在となった彼は警察からも目をつけられるようになります。私が見たのはシーズン1の第5話までなので、そこまでのストーリーはざっとこんな感じでしょうか。
ドラマとしての出来は、正直ちょっとイマイチでした。ちょっとシュールなコメディー作品で、笑える部分もあるにはありましたし、笑い所はよく分かるのですが、主人公フランクの演技がどうにもわざとらしく…。何だかコメディアンがコントでいかにもなイタリアン・マフィアの幹部のマネをしているような感じがして、終始作品にはのめり込めませんでした。(^^;
ただそれもしょうがないかなと思うのは、最近知ったのですがこのドラマ、今では数多くある Netflix オリジナルドラマの"最初の作品"(Netflix オリジナルコンテンツ第1号)とのこと。最初の作品だったら、まぁこれはこれでまずまずの出来なんじゃないかと思います。
・データで監督・俳優を決定、Netflix制作の裏側:東洋経済オンライン
・NetflixオリジナルTV番組の一覧:Wikipedia
ちなみにドラマ自体は結構人気があったようで、シーズン3まで制作されています。
話を本題のヤング・ラスカルズ(※. 後に「ラスカルズ」に改名)の曲「Come On Up」に戻すと、この曲は確かシーズン1第3話の雪の中をフランクが車を走らせてるシーンで使われてました。何気ないシーンでカーステレオから BGM として流れてたのですが、この曲がシングルカットリリースされたのが1966年。フランクの年齢を60過ぎだと仮定すると、多感な10代の頃にリリースされてる事になるので、フランクが若い時に気に入って、その後も聞き続けてる曲なのかもしれません。(*^^*)
【関連リンク】
・リリハマー:Netflix
・ドラマ『Lilyhammer』公式Instagram
・ドラマ『Lilyhammer』公式Facebook
・Lilyhammer:Wikipedia
・Lilyhammer (TV Series 2012–2014):IMDb
・ラスカルズ:Wikipedia
【関連記事】
・2018年にNetflixで見たお薦め作品ベスト10 : Kyu3’s Blog
・昨年(2017年)知って良いなと思った曲『Classic』『Down』『Fell It Still』ほか : Kyu3’s Blog
1. ドラマ『Girlboss ガールボス』より、スージー・クアトロの 「The Wild One(ワイルド・ワン)」
まず最初に初回する曲はドラマ『Girlboss ガールボス』より、スージー・クアトロの 「The Wild One(ワイルド・ワン)」。
このドラマはネットビジネスで成功した女性起業家ソフィア・アモルーソさんの自伝を元に製作されたドラマで、ドラマの冒頭、ソフィアさん役のブリット・ロバートソンさんの登場シーンでこの曲が使われてます。主人公の性格や生き方、波乱万丈の人生が、この曲でうまく表現されてるなと感じました。またスージー・クアトロのまさに"ワイルド"な声や楽曲が、このドラマの主人公であるソフィアにピッタリだなとも。
・スージー・クアトロ:Wikipedia
・不良少女→資産280億→破産 「ナスティ・ギャル」創設者の波乱万丈すぎる人生:フロントロウ
ただドラマ的には少しイマイチな作品で人気もあまり出なかったようで、残念ながらシーズン1で終了してしまいました。一応切りの良いところで終わっているので、見て損はない作品だとは思います。(^^;
・Netflix、起業家版“ビリギャル”「ガールボス」を1シーズンで打ち切り:映画.com
【関連リンク】
・Girlboss ガールボス:Netflix
・ドラマ『Girlboss』公式Twitter
・ドラマ『Girlboss』公式Instagram
・ドラマ『Girlboss』公式Facebook
・Girlboss (TV Series 2017):IMDb
・スージー・クアトロ公式サイト
・スージー・クアトロ公式YouTube チャンネル
・Suzi Quatro公式Twitter
・Suzi Quatro公式Instagram
・Suzi Quatro公式Facebook
・スージー・クアトロ:Wikipedia
【関連記事】
・Netflixのお薦め作品(2018年3月):『ガールボス』『GLOW』『ブロードチャーチ』(追記あり) : Kyu3’s Blog
2. ドラマ『SISTERS/シスターズ』より、Camille Yarbrough の「Take Yo' Praise」
次に紹介する曲はドラマ『SISTERS/シスターズ』より、Camille Yarbrough(カミール・ヤーブロウ?)の「Take Yo' Praise」。
このドラマは不妊治療の権威である主人公ジュリアの父親が、余命幾ばくもない状態で突如「不妊治療で訪れた患者の女性たちを、これまで自分の精子で100人以上妊娠させてきた」と告白!大騒動に!!…と言うコメディです。全7話のうち5話くらいまで結構面白かったです。しかし最後に謎が謎のまま終わってしまうので、出来としてはイマイチでした。ちなみに公式のトレラー(予告編動画)がすでに YouTube から削除されてるので、おそらく続編は制作されないと思います。
そしてこの曲は確か第5話で主人公が一人屋台で食べ物を購入し、ベンチでそれを食べるシーンで使われていました。特にこの曲とこのシーンの主人公ジュリアの心情が一致しているとは思いませんでしたが、何となく女性の"情念"みたいなものが感じられるこの曲が、とても印象に残りました。
ちなみに Wikipedia の Camille Yarbrough さんに関するページによると、この曲「Take Yo' Praise」が彼女の代表曲のだそうです。現在もご存命(81歳)で、6年前にアップロードされた彼女が話す動画が YouTube にありました。
・Camille Yarbrough:Wikipedia
【関連リンク】
・SISTERS/シスターズ:Netflix
・Camille Yarbrough 公式サイト
・Camille Yarbrough 公式Facebook
・Camille Yarbrough YouTube チャンネル・・・公式かどうかは不明。
【関連記事】
・AmazonプライムとNetflixのお薦めドラマ(2018年10月):『ママと恋に落ちるまで』『シックス・フィート・アンダー』『SISTERS/シスターズ』 : Kyu3’s Blog
3・4. ドラマ『セックス・エデュケーション』より、フォガットの「I Just Want to Make Love to You」と、アル・グリーンの「Tired of Being Alone(タイアード・オブ・ビーイング・アローン)」
次に紹介する曲はドラマ『セックス・エデュケーション』より、フォガットの「I Just Want to Make Love to You」と、アル・グリーンの「Tired of Being Alone(タイアード・オブ・ビーイング・アローン)」。
このドラマはセックスの経験がない(いわゆる「童貞」)のちょっと内気な少年が主人公。彼は母親がセックス・セラピストをやっていることに加え、性に関して非常にオープンな環境で育ったので、性に関する知識は豊富。そんな彼がひょんなことから、片思いしているちょっと不良な女の子と組んで、自らが通う学校の性の問題に悩む生徒たち相手に、セックス・セラピーをすることになります。
ドラマ自体は割りとよく出来てると思います。日本でもコメディータッチでありながら、教育目的も兼ねたセックスに関するドラマをちゃんと作った方が良いのではと、このドラマを見て思いました。ただちょっと"受け"を狙い過ぎてる感じがします。あと話の内容がちょっとベタだなと。ちなみに人気はかなりあるようで、続編(シーズン2)の制作がすでに決定しています。
・Netflix「セックス・エデュケーション」、異例の早さでシーズン2に更新決定!:映画.com
そして今回紹介する2曲は、いずれも第7話の学校で開かれるダンスパーティーの回で流れます。フォガットの「I Just Want to Make Love to You」はダンスパーティーに向かうシーン、アル・グリーンの「Tired of Being Alone」はダンスパーティーのラストで流れます。特にラストに流れる「Tired of Being Alone」はこの曲の良さもありますが、シーン的にもすごく良いシーンで、心にぐっと来ました。(*^^*)
ちなみにアル・グリーンさん、今年で73歳になられたそうですが、約7年ぶりにライブ活動を再開!新曲を Amazonミュージック限定で配信してるそうです。
・アル・グリーン、約7年ぶりにライブ活動再開&北米8都市でのツアーも発表:ARBAN
【関連リンク】
・セックス・エデュケーション:Netflix
・ドラマ『Sex Education』公式(?)Twitter
・ドラマ『Sex Education』公式Instagram
・ドラマ『Sex Education』公式Facebook
・セックス・エデュケーション:Wikipedia
・Sex Education (TV Series 2019– ):IMDb
・Foghat 公式Facebook
・Foghat 公式Twitter
・Foghat 公式Instagram
・Foghat 公式YouTubeチャンネル
・フォガット:Wikipedia
・Al Green 公式Facebook
・Al Green YouTubeチャンネル・・・公式かどうかは不明。
・アル・グリーン - Wikipedia
・タイアード・オブ・ビーイング・アローン:Wikipedia
5. ドラマ『リリハマー』より、ヤング・ラスカルズの「Come On Up」
最後に紹介する曲はドラマ『リリハマー』より、ヤング・ラスカルズの「Come On Up」。
このドラマはニューヨーク・マフィアの大幹部である主人公のフランクが、新しいボスを裏切って裁判で証言する見返りに、証人保護プログラムで新天地で新たな人生を送る決断をします。その場所は昔冬季オリンピックが開催された事で知られるノルウェーの「リレハンメル」。その英語読み「リリハマー」がドラマのタイトルとなっています。
・1994年リレハンメルオリンピック:Wikipedia
リレハンメルに移住したフランクは「ジョニー」と名乗り、ノルウェーの田舎町で生活を始めるのですが、マフィア仕込みのやり方で仲間を増やして行き、ビジネスを始めていく一方、彼の周囲で様々なトラブルが発生し、目立つ存在となった彼は警察からも目をつけられるようになります。私が見たのはシーズン1の第5話までなので、そこまでのストーリーはざっとこんな感じでしょうか。
ドラマとしての出来は、正直ちょっとイマイチでした。ちょっとシュールなコメディー作品で、笑える部分もあるにはありましたし、笑い所はよく分かるのですが、主人公フランクの演技がどうにもわざとらしく…。何だかコメディアンがコントでいかにもなイタリアン・マフィアの幹部のマネをしているような感じがして、終始作品にはのめり込めませんでした。(^^;
ただそれもしょうがないかなと思うのは、最近知ったのですがこのドラマ、今では数多くある Netflix オリジナルドラマの"最初の作品"(Netflix オリジナルコンテンツ第1号)とのこと。最初の作品だったら、まぁこれはこれでまずまずの出来なんじゃないかと思います。
・データで監督・俳優を決定、Netflix制作の裏側:東洋経済オンライン
・NetflixオリジナルTV番組の一覧:Wikipedia
ちなみにドラマ自体は結構人気があったようで、シーズン3まで制作されています。
話を本題のヤング・ラスカルズ(※. 後に「ラスカルズ」に改名)の曲「Come On Up」に戻すと、この曲は確かシーズン1第3話の雪の中をフランクが車を走らせてるシーンで使われてました。何気ないシーンでカーステレオから BGM として流れてたのですが、この曲がシングルカットリリースされたのが1966年。フランクの年齢を60過ぎだと仮定すると、多感な10代の頃にリリースされてる事になるので、フランクが若い時に気に入って、その後も聞き続けてる曲なのかもしれません。(*^^*)
【関連リンク】
・リリハマー:Netflix
・ドラマ『Lilyhammer』公式Instagram
・ドラマ『Lilyhammer』公式Facebook
・Lilyhammer:Wikipedia
・Lilyhammer (TV Series 2012–2014):IMDb
・ラスカルズ:Wikipedia
【関連記事】
・2018年にNetflixで見たお薦め作品ベスト10 : Kyu3’s Blog
・昨年(2017年)知って良いなと思った曲『Classic』『Down』『Fell It Still』ほか : Kyu3’s Blog