今年(2025年)も「ジャパン・ポッドキャスト・アワード」(以下『ポッドキャストアワード』)の季節になりました。
2019年から毎年開催され。開催年ごとに審査・投票方式が変わることでも知られるアワードですが。今年も昨年とは少し内容が変わりました。
…と言うことで。今回は今年の開催方式についての変更点とその感想、そして「ポッドキャストアワードはこうしたら良いのでは?」と言うアイデアについて、記事を書こうと思います。
公式サイト↓↓
【目次】
今回以下の2つの変更点がありました。
【変更点】
今年の方式について書かれてる記事↓↓
この2つは両方とも以前から私自身は求めていたことですし。変更の方向性は良いと思うのですが…。
ただ『1』に関してはもう一捻り必要だと思いますし。『2』に関しては不十分だと思います。
まず『1』に関してですが。ラジオ局とテレビ局、芸能関係者の番組と一般の人は分けるべきだと思います。なぜなら彼らが"特権"を持っているからです。
ラジオ局とテレビ局は「放送網での配信」と言う特権を持っていますし。そもそもラジオ局は音声配信のプロですし。
加えて今年(2025年)前半に発表された日本のポッドキャスト実態調査によると「Radiko」は「YouTube」「Spotify」についで、日本のポッドキャスト視聴アプリの3位にランクインしています。
ポッドキャスト実態調査↓↓
しかし Radiko で配信できるのはラジオ局のみ。
なので、テレビ局やラジオ局、芸能関係者の番組とその他の企業と同列に競わせるのは、そもそも大きなハンデがあると思います。
またテレビ局やラジオ局以外の企業がポッドキャストにかけれる費用は、一般の人と比べて非常に大きいかと言われると、必ずしもそうとは言えないでしょう。
実際企業の番組でもスマホ1つで撮ってる番組もありますし。マイク等の機材も、一般の人が買えるレベルのものでやってる場合がほとんどでしょうから。
そして芸能関係者は、そもそも一般の人と比べて人気や知名度がある人がほとんどですし。テレビ局やラジオ局、雑誌等々。様々な他媒体への出演をしてる方も多く。
なので「企業や芸能関係者と一般の人を分ける」のでなく。「ラジオ局・テレビ局・芸能関係者とそれ以外を分ける」べきだと思います。
次に『2』の「殿堂入り」番組に関してですが。これまで大賞を受賞した番組はノミネート外とのことですが。私はノミネート外にする対象をもっと増やすべきだと思います。
例えば昨年のような人気投票となってるだけのアワードの場合、上位10位に入ってる番組は、すべて対象外にしても良いんじゃないかと思います。
と言うのも、このアワードの趣旨が「今聴くべき番組」ならば、すでに上位に入るほど人気を博していれば、その時点で多くのリスナーを抱えていると言うことですし。
内容も評価されてると言うことでしょうから。このアワードがあらためてその番組を表彰する意味はあまりないと思うからです。
なので、これまで入賞した番組や人気投票で上位に来た番組も「殿堂入り」とし。オススメの番組として紹介するページに掲載するだけでも良いと思います。
これをしないと、毎回同じような番組が上位を占め。代わり映えのしないアワードになってしまうと思うので。すでにそうなってると思いますし。
2023年の日本のポッドキャスト利用実態調査によると、ポッドキャストでもっとも聞かれてる番組のジャンルは1位が「ニュース」、2位が「お笑い / コメディ」とのこと。
2023年の調査結果↓↓
「お笑い / コメディ」に関しては、上記で言うとラジオ局・テレビ局・芸能関係者が多くを占めてると思うのですが。これまでのノミネートを見ても、それなりにフォーカスされていると思います。
しかし「ニュース」に関しては、個別の番組がノミネートされたことはあるものの。ジャンル自体に大きくフォーカスされてはいないと思います。これは非常にもったいない。
…とは言え。ニュース報道関連のポッドキャスト番組の人気投票をやっても、大した意味はないと思います。それよりも報道されてる内容にフォーカスすべきかと。
これはニュース報道に限らずですが。どのジャンルのポッドキャストの番組でも、良い回・悪い回、印象に残る回・残らない回、社会的意味のある回ない回等々。色々あると思います。
特にニュース報道系の番組だと、様々な社会問題を扱ってる場合も多く。そこにフォーカスすることは、単なる番組の人気投票よりも社会的意義が大きいとお思います。
またニュース報道番組を制作してる側にとっても、単なる人気投票より自分らの報道した内容が取り上げられる方が、やりがいを感じるのではないかと。
そこでニュース報道系の新しいカテゴリを設け。参加希望する新聞各社や報道系・ニュース系の番組から、各番組1本、自分らの推したい番組やリスナーさんに人気のある回をノミネートしてもらう。
その中から、一般の人にもっとも社会的意義があると感じた回・面白かった回を投票してもらい。1位を決めると言うのが良いのではと思います。
そうすることで、様々な社会問題や社会現象に注目されるきっかけになると思いますし。社会的意義もあると思います。
またアワード自体をより多く報道してもらえるきっかけにもなると思うので。
ニュース報道の他にもフォーカスすべきだと思うのは、新たにポッドキャストを始めた人の番組です。
アワードが始まった当初は「ポッドキャストアワードで入賞目指そう!」と言ってる番組が結構あったけど。今はほとんど聞かれなくなくなったのは、ポッドキャストアワードの参入障壁が高すぎることと。一部の人気がすでにある番組のみがフォーカスされてしまいがちなところが原因だと思います。
その結果参入意欲が削がれ。新しく番組を始めた人たちには、そもそも見向きもされない感じになってると思います。これも非常にもったいない。
なので、新たに番組を始めた人を対象とした「新人賞」も設けるべきだと思います。
例えば1年以内に始まった番組で。一定程度の回数および期間続いてる番組を対象とし。番組関係者が応募。これはアワード審査委員が選定するのが良いと思います。
こうすることで、まだ世の中に知られてない新しい番組を広く知らせることができますし。失われた新人参加の熱を高めることにもつながると思いますし。
ポッドキャストアワードをきっかに、新たなスターが誕生するかもしれないので。😊
以前から繰り返し主張してるのですが。今のポッドキャストアワードは、すでに人気のある番組(あるいは人気のある芸能人)を「やっぱこの番組(または芸能人)って、人気がありますよね」と再追認してるだけの賞になってる感があります。
そうではなく。この賞をきっかけにスターが誕生することを目指すべきだと思います。そのためには「新人賞」は絶対必要だと思います。
それともう1つ設けるべきだと思ってる賞は「功労賞」です。
ポッドキャストアワードの人気投票で上位に来ない番組でも、素晴らしい番組は沢山あります。そもそもアワードに興味がなく。まったく参加してない番組の中にも、素晴らしい番組は沢山あります。アワードが始まる前に終了してしまった番組の中にも、素晴らしい番組は沢山あります。
日本のポッドキャストが始まって約20年。そう言った番組にも光を当てるべきだと思います。
例えば「Rebuild.fm」は日本語のポッドキャストとしては最初期に始まり。番組の内容自体も素晴らしいですが。数多くの人が影響を受け。この番組をきっかけに数多くのポッドキャスト番組が始まりました。
また「ポッドキャスト」と言う言葉が生まれる前(1999年)からネットで音声配信を行っていると言う、今も多くのポッドキャストを配信している「くりらじ」も、日本のポッドキャスト業界で多大な影響を与えていると思いますし。
あと最近はポッドキャストとしての配信はやめてしまいましたが。カルト的な人気のある番組『タイムマシン部』も、数多くの人に影響を与えたと思います。
こう言った日本のポッドキャスト業界に多大な影響を与えた番組、日本のポッドキャスト業界において功績のある番組にも光を当てることで、人気投票以外の軸でポッドキャストの良さを伝えることに繋がると思いますし。ポッドキャストアワードをより意義のあるものにできると思います。
最後に上記の内容を踏まえ。私が「ポッドキャストアワードは、こう言う開催方式にしたら良いのでは?」と言うのをまとめました。
ポッドキャストアワードの関係者の方々。もし良かったら参考にしてみて下さい。
以下補足ですが。『ラジオ局・テレビ局・芸能人部門』に関しては、これまでのポッドキャストアワードの感じから考えるに、主催者枠・スポンサー枠の要素が大きくなるのではと思います。
そのためもしその要素で考えるなら、各社推したい番組があるでしょうから。対象番組はそれら企業が推薦した番組とし。その中から一般の人による投票で選ぶと言うのもありだと思います。
あと『報道メディア部門』に関してですが。例えば自分たちの番組でも年末にその年に配信した番組の中から、1番良かった回などをリスナーさんに投票してもらうと言うのも良いのではと。
そうすることで、リスナーさんとの関係性をより深めることに繋がるとい思いますし。事前にポッドキャストアワードを盛り上げることにもつながると思うので。
この記事のポッドキャスト版↓↓
この記事のスライドショー動画版↓↓
【追記(2025年12月21日)】
上記の開催方式だと実際どんな風なアワードになるかと言うのが分かるのではと言うのも踏まえて。新たに「マイポッドキャストアワード2025」と言う記事を書きました。
マイポッドキャストアワード2025↓↓
概ね上記の開催方式を元に。自分の聞いてる番組の中から、各アワードの項目を選んでいます。良かったら見てみて下さい。😊
【追記(2026年1月7日)】
「報道メデイア部門・・・新聞社など報道各社が自社の番組の推し回を1つ推薦」と書きましたが。各社1つとしたのは、かなりの新聞社がポッドキャスト配信を行っており。そこにラジオ局やテレビ局などの報道系の番組を加えるとかなりの参加(たぶん3・40?)が予想されるため。『1社1つ』くらいがちょうど良いのかなと。
ただ年間1つだとなかなか決めづらいでしょうし。3つくらいでも良いのかなとも思いますが。😅
あと例えば複数回で1つの内容を配信してる回などは、それを1つとまとめても良いと思います。
それと「一般新人部門・・・1年以内に始まり最低半年(またはある程度の回数)続いてる一般人の番組が対象」としましたが。こちらも今考えると『2年以内』とかにした方が良いのかなぁ〜と。
それくらい続いてる番組の方が評価しやすいのもありますし。2年くらいであれば「新人」と評してもおかしくないですし。😊
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【関連記事】
・ポッドキャストを始めたい人にお薦めの番組 その4
・私が選ぶポッドキャストアワード「#マイポッドキャストアワード 2024」
・カテゴリー「ポッドキャスト」・・・ポッドキャスト関連記事が見られます。
2019年から毎年開催され。開催年ごとに審査・投票方式が変わることでも知られるアワードですが。今年も昨年とは少し内容が変わりました。
…と言うことで。今回は今年の開催方式についての変更点とその感想、そして「ポッドキャストアワードはこうしたら良いのでは?」と言うアイデアについて、記事を書こうと思います。
公式サイト↓↓
【目次】
- 放送局・芸能人とその他企業は分けるべき
- 殿堂入り番組を増やすべき
- ニュース報道にフォーカスすべき
- 新人賞を設けるべき
- 功労賞も設けるべき
- 実際こうしたら良いのではと思う開催方式
1. 放送局・芸能人とその他企業は分けるべき
今回以下の2つの変更点がありました。
【変更点】
- 企業や芸能関係者と一般の人を分ける。
- これまで大賞を受賞した番組を投票対象外とする。(『殿堂入り』とする)
今年の方式について書かれてる記事↓↓
この2つは両方とも以前から私自身は求めていたことですし。変更の方向性は良いと思うのですが…。
ただ『1』に関してはもう一捻り必要だと思いますし。『2』に関しては不十分だと思います。
まず『1』に関してですが。ラジオ局とテレビ局、芸能関係者の番組と一般の人は分けるべきだと思います。なぜなら彼らが"特権"を持っているからです。
ラジオ局とテレビ局は「放送網での配信」と言う特権を持っていますし。そもそもラジオ局は音声配信のプロですし。
加えて今年(2025年)前半に発表された日本のポッドキャスト実態調査によると「Radiko」は「YouTube」「Spotify」についで、日本のポッドキャスト視聴アプリの3位にランクインしています。
ポッドキャスト実態調査↓↓
しかし Radiko で配信できるのはラジオ局のみ。
なので、テレビ局やラジオ局、芸能関係者の番組とその他の企業と同列に競わせるのは、そもそも大きなハンデがあると思います。
またテレビ局やラジオ局以外の企業がポッドキャストにかけれる費用は、一般の人と比べて非常に大きいかと言われると、必ずしもそうとは言えないでしょう。
実際企業の番組でもスマホ1つで撮ってる番組もありますし。マイク等の機材も、一般の人が買えるレベルのものでやってる場合がほとんどでしょうから。
そして芸能関係者は、そもそも一般の人と比べて人気や知名度がある人がほとんどですし。テレビ局やラジオ局、雑誌等々。様々な他媒体への出演をしてる方も多く。
なので「企業や芸能関係者と一般の人を分ける」のでなく。「ラジオ局・テレビ局・芸能関係者とそれ以外を分ける」べきだと思います。
2. 殿堂入り番組を増やすべき
次に『2』の「殿堂入り」番組に関してですが。これまで大賞を受賞した番組はノミネート外とのことですが。私はノミネート外にする対象をもっと増やすべきだと思います。
例えば昨年のような人気投票となってるだけのアワードの場合、上位10位に入ってる番組は、すべて対象外にしても良いんじゃないかと思います。
と言うのも、このアワードの趣旨が「今聴くべき番組」ならば、すでに上位に入るほど人気を博していれば、その時点で多くのリスナーを抱えていると言うことですし。
内容も評価されてると言うことでしょうから。このアワードがあらためてその番組を表彰する意味はあまりないと思うからです。
なので、これまで入賞した番組や人気投票で上位に来た番組も「殿堂入り」とし。オススメの番組として紹介するページに掲載するだけでも良いと思います。
これをしないと、毎回同じような番組が上位を占め。代わり映えのしないアワードになってしまうと思うので。すでにそうなってると思いますし。
3. ニュース報道にフォーカスすべき
2023年の日本のポッドキャスト利用実態調査によると、ポッドキャストでもっとも聞かれてる番組のジャンルは1位が「ニュース」、2位が「お笑い / コメディ」とのこと。
2023年の調査結果↓↓
「お笑い / コメディ」に関しては、上記で言うとラジオ局・テレビ局・芸能関係者が多くを占めてると思うのですが。これまでのノミネートを見ても、それなりにフォーカスされていると思います。
しかし「ニュース」に関しては、個別の番組がノミネートされたことはあるものの。ジャンル自体に大きくフォーカスされてはいないと思います。これは非常にもったいない。
…とは言え。ニュース報道関連のポッドキャスト番組の人気投票をやっても、大した意味はないと思います。それよりも報道されてる内容にフォーカスすべきかと。
これはニュース報道に限らずですが。どのジャンルのポッドキャストの番組でも、良い回・悪い回、印象に残る回・残らない回、社会的意味のある回ない回等々。色々あると思います。
特にニュース報道系の番組だと、様々な社会問題を扱ってる場合も多く。そこにフォーカスすることは、単なる番組の人気投票よりも社会的意義が大きいとお思います。
またニュース報道番組を制作してる側にとっても、単なる人気投票より自分らの報道した内容が取り上げられる方が、やりがいを感じるのではないかと。
そこでニュース報道系の新しいカテゴリを設け。参加希望する新聞各社や報道系・ニュース系の番組から、各番組1本、自分らの推したい番組やリスナーさんに人気のある回をノミネートしてもらう。
その中から、一般の人にもっとも社会的意義があると感じた回・面白かった回を投票してもらい。1位を決めると言うのが良いのではと思います。
そうすることで、様々な社会問題や社会現象に注目されるきっかけになると思いますし。社会的意義もあると思います。
またアワード自体をより多く報道してもらえるきっかけにもなると思うので。
4. 新人賞を設けるべき
ニュース報道の他にもフォーカスすべきだと思うのは、新たにポッドキャストを始めた人の番組です。
アワードが始まった当初は「ポッドキャストアワードで入賞目指そう!」と言ってる番組が結構あったけど。今はほとんど聞かれなくなくなったのは、ポッドキャストアワードの参入障壁が高すぎることと。一部の人気がすでにある番組のみがフォーカスされてしまいがちなところが原因だと思います。
その結果参入意欲が削がれ。新しく番組を始めた人たちには、そもそも見向きもされない感じになってると思います。これも非常にもったいない。
なので、新たに番組を始めた人を対象とした「新人賞」も設けるべきだと思います。
例えば1年以内に始まった番組で。一定程度の回数および期間続いてる番組を対象とし。番組関係者が応募。これはアワード審査委員が選定するのが良いと思います。
こうすることで、まだ世の中に知られてない新しい番組を広く知らせることができますし。失われた新人参加の熱を高めることにもつながると思いますし。
ポッドキャストアワードをきっかに、新たなスターが誕生するかもしれないので。😊
以前から繰り返し主張してるのですが。今のポッドキャストアワードは、すでに人気のある番組(あるいは人気のある芸能人)を「やっぱこの番組(または芸能人)って、人気がありますよね」と再追認してるだけの賞になってる感があります。
そうではなく。この賞をきっかけにスターが誕生することを目指すべきだと思います。そのためには「新人賞」は絶対必要だと思います。
5. 功労賞も設けるべき
それともう1つ設けるべきだと思ってる賞は「功労賞」です。
ポッドキャストアワードの人気投票で上位に来ない番組でも、素晴らしい番組は沢山あります。そもそもアワードに興味がなく。まったく参加してない番組の中にも、素晴らしい番組は沢山あります。アワードが始まる前に終了してしまった番組の中にも、素晴らしい番組は沢山あります。
日本のポッドキャストが始まって約20年。そう言った番組にも光を当てるべきだと思います。
例えば「Rebuild.fm」は日本語のポッドキャストとしては最初期に始まり。番組の内容自体も素晴らしいですが。数多くの人が影響を受け。この番組をきっかけに数多くのポッドキャスト番組が始まりました。
また「ポッドキャスト」と言う言葉が生まれる前(1999年)からネットで音声配信を行っていると言う、今も多くのポッドキャストを配信している「くりらじ」も、日本のポッドキャスト業界で多大な影響を与えていると思いますし。
あと最近はポッドキャストとしての配信はやめてしまいましたが。カルト的な人気のある番組『タイムマシン部』も、数多くの人に影響を与えたと思います。
こう言った日本のポッドキャスト業界に多大な影響を与えた番組、日本のポッドキャスト業界において功績のある番組にも光を当てることで、人気投票以外の軸でポッドキャストの良さを伝えることに繋がると思いますし。ポッドキャストアワードをより意義のあるものにできると思います。
6. 実際こうしたら良いのではと思う開催方式
最後に上記の内容を踏まえ。私が「ポッドキャストアワードは、こう言う開催方式にしたら良いのでは?」と言うのをまとめました。
ポッドキャストアワードの関係者の方々。もし良かったら参考にしてみて下さい。
- ラジオ局・テレビ局・芸能人部門・・・ラジオ局・テレビ局・芸能人による番組の中から、一般投票で大賞を決める。
- 一般部門・・・ラジオ局・テレビ局・芸能人(あと報道メディア部門に参加してる番組も)による番組以外の番組が対象、一般投票で決める。
- 報道メデイア部門・・・新聞社など報道各社が自社の番組の推し回を1つ推薦、一般投票で大賞を決める。
- 一般新人部門・・・1年以内に始まり最低半年(またはある程度の回数)続いてる一般人の番組が対象、番組関係者が応募、審査員選考で大賞を決める。
- 一般功労部門・・・これまで一度も受賞&ノミネートしたことない番組が対象、日本のポッドキャスト業界に貢献した番組を表彰、一般推薦、審査員選考。
以下補足ですが。『ラジオ局・テレビ局・芸能人部門』に関しては、これまでのポッドキャストアワードの感じから考えるに、主催者枠・スポンサー枠の要素が大きくなるのではと思います。
そのためもしその要素で考えるなら、各社推したい番組があるでしょうから。対象番組はそれら企業が推薦した番組とし。その中から一般の人による投票で選ぶと言うのもありだと思います。
あと『報道メディア部門』に関してですが。例えば自分たちの番組でも年末にその年に配信した番組の中から、1番良かった回などをリスナーさんに投票してもらうと言うのも良いのではと。
そうすることで、リスナーさんとの関係性をより深めることに繋がるとい思いますし。事前にポッドキャストアワードを盛り上げることにもつながると思うので。
この記事のポッドキャスト版↓↓
この記事のスライドショー動画版↓↓
【追記(2025年12月21日)】
上記の開催方式だと実際どんな風なアワードになるかと言うのが分かるのではと言うのも踏まえて。新たに「マイポッドキャストアワード2025」と言う記事を書きました。
マイポッドキャストアワード2025↓↓
概ね上記の開催方式を元に。自分の聞いてる番組の中から、各アワードの項目を選んでいます。良かったら見てみて下さい。😊
【追記(2026年1月7日)】
「報道メデイア部門・・・新聞社など報道各社が自社の番組の推し回を1つ推薦」と書きましたが。各社1つとしたのは、かなりの新聞社がポッドキャスト配信を行っており。そこにラジオ局やテレビ局などの報道系の番組を加えるとかなりの参加(たぶん3・40?)が予想されるため。『1社1つ』くらいがちょうど良いのかなと。
ただ年間1つだとなかなか決めづらいでしょうし。3つくらいでも良いのかなとも思いますが。😅
あと例えば複数回で1つの内容を配信してる回などは、それを1つとまとめても良いと思います。
それと「一般新人部門・・・1年以内に始まり最低半年(またはある程度の回数)続いてる一般人の番組が対象」としましたが。こちらも今考えると『2年以内』とかにした方が良いのかなぁ〜と。
それくらい続いてる番組の方が評価しやすいのもありますし。2年くらいであれば「新人」と評してもおかしくないですし。😊
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【関連記事】
・ポッドキャストを始めたい人にお薦めの番組 その4
・私が選ぶポッドキャストアワード「#マイポッドキャストアワード 2024」
・カテゴリー「ポッドキャスト」・・・ポッドキャスト関連記事が見られます。


























