以前SNSで「私を構成する9つの◯◯」と言うのが流行りましたが。今回その中で「私を構成する9つのマンガ」(以下「9つのマンガ」)について、記事を書いておこうと思います。😊
私を構成する9つのマンガ↓↓
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【目次】
まず私にとっての「9つのマンガ」で最初に思い浮かんだのは『MASTERキートン』。
浦沢直樹さんの名作漫画の1つで。普段は冴えない考古学者ですが、世界的保険会社の調査員をやってたり、さらにはイギリスの特殊空挺部隊のマスター(教官)だった経歴もある主人公が活躍する話。
基本1話完結で。歴史に関わる様々な話が描かれたり。ドラマとしてもすごく優れていて。とても印象に残ってる作品です。
一番印象に残ってる回は、やはり第1巻に収録されてる『砂漠のカーリマン』と言う話と。何巻か忘れましたが。私にとって泣けるツボの『王の涙』と言う話です。😊
次に思い浮かんだのは『あしたのジョー』。
言わずとしれた、梶原一騎さんと ちばてつや さんによる名作漫画で。登場人物の力石徹が死ぬと、ファンによって彼の葬式が実際に行われたほど、ある種の社会現象だった作品。
私自身は連載当時生まれておらず。この作品に触れたのも学生時代なので、連載が終わって相当経ってからの話ですが。
作品自体はその当時でもドラマチックに感じられましたし。主人公ジョーの生き様は、自分にはとても共感するものでした。
2018年に作られた連載開始50周年記念のサイト↓↓
次に思いついたのは『蒼天航路』。
王欣太(キングごんた)さんによる作品で。三国志では悪役として描かれがちの曹操を主人公にした、ちょっと変わった作品。
とにかく登場するキャラクターの描かれ方がカッコ良く!そしてどのキャラクターも熱く、そして魅力的♪
ちなみに個人的に一番好きなキャラクターは「郭嘉(かくか)」で。一番グッと来たシーンは孫権が「赤壁の戦い」直前に諸葛孔明に促される形で、自らの思いを吐露するシーンです。
次に思い浮かんだ作品は『栄光なき天才たち』。
今回4番目に挙げましたが。たぶんこれまで読んだ漫画の中で自分の人生で一番影響を与えた漫画は、この作品だと思います。
最終的にどちらかと言うと悲劇に終わった偉人たちについて書かれた作品で。歴史上の様々な時代、地域の偉人が描かれています。
特に印象に残ってるのは、遺伝学の祖とされる「メンデル」と、ロケット研究の先駆者「ゴダード」の回。メンデルでは信念を貫く姿勢、ゴダードでは倫理観について学んだ感じがします。
あとストーリーとしてすごくインパクトがあったのは、映画俳優としても知られるマジシャン「ハリー・フーディーニ」。ラストがすごくシュールで。かつ考えさせられます。
次に思い浮かんだ作品は『ぼくの地球を守って』。
日渡早紀さんよる輪廻転生を絡めたSFファンタジー作品で。登場人物たちが見る不思議な夢をきっかけに、前世の存在が浮き上がり。それぞれが前世の記憶や因縁に振り回されるようになると言う作品。
この作品が特に秀逸なのは、それぞれのキャラクターの心情描写で。2人のシーンをそれぞれの視点で詳細に描いたり。また登場人物が他の人から見た印象と実際の当人の思いとの違いが秀逸に描かれており。人の心理や他者から見た印象との違いについて、とても良く分かる作品だと思います。
次に思い浮かんだのは『銀河鉄道999』。
言わずとしれた松本零士による名作SFで。個人的には主人公の鉄郎が行く先々にいる様々な人達やその惑星環境がとても興味深く。松本零士の想像力の豊かさに感動するとともに。人間の多様なあり様を強く感じた作品でした。
次に思い浮かんだのは『銃夢』。
今も連載が続く木城ゆきとさんによるサイバーパンクなSF作品。私が好きなのはその初期シリーズ。コミックで言うと1〜9巻です。
魅力的な登場人物やその世界観、そして描かれてる哲学的な内容・発言等々。すごく強烈な作品でした。
ちなみに一番印象に残ってるのは、ザレム人の秘密が明らかになったところと。ガリィとジャジュガンのラストバトル時のジャシュガンの「人間とは限られた存在だ」「戦いとは!その限界の中でどこまで自由を獲得できるかあがくもの!!」の発言です。
次に思い浮かんだのは『機動警察パトレイバー』。
メディアミックスの先駆け的な作品で。漫画に限らずアニメや映画、近年は実写化もされてる作品シリーズで。個人的には漫画リアルタイム世代と言うこともあってか、漫画に一番思い入れがあります。😊
ストーリー・キャラクター・世界観ともに良く。特に気に入ってる回は、第二小隊が合宿で泊まった某所で起こる幽霊騒動の回と。あと劇場版(映画版)『機動警察パトレイバー』でキーとなる帆場暎一が登場した回でしょうか。
最後に選んだのは『ファイブスター物語』です。
原作者 永野護さんがデザインしたロボットたちがカッコよく。物語も個性的であるとともに、数千年分の年表が用意されてたりと、広大な世界観があって。その点もとても良いなと思いますし。
何より昨今の混沌とした世界情勢と似た状況をこの漫画でも描かれている感じがして。今だからこそ読む意味があるのでは?とも思う作品です。😊
【関連記事】
・『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』は、金田一少年ファンに絶対お薦め!
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【目次】
- MASTERキートン
- あしたのジョー
- 蒼天航路
- 栄光なき天才たち
- ぼくの地球を守って
- 銀河鉄道999
- 銃夢
- 機動警察パトレイバー
- ファイブスター物語
1. MASTERキートン
まず私にとっての「9つのマンガ」で最初に思い浮かんだのは『MASTERキートン』。
浦沢直樹さんの名作漫画の1つで。普段は冴えない考古学者ですが、世界的保険会社の調査員をやってたり、さらにはイギリスの特殊空挺部隊のマスター(教官)だった経歴もある主人公が活躍する話。
基本1話完結で。歴史に関わる様々な話が描かれたり。ドラマとしてもすごく優れていて。とても印象に残ってる作品です。
一番印象に残ってる回は、やはり第1巻に収録されてる『砂漠のカーリマン』と言う話と。何巻か忘れましたが。私にとって泣けるツボの『王の涙』と言う話です。😊
2. あしたのジョー
次に思い浮かんだのは『あしたのジョー』。
言わずとしれた、梶原一騎さんと ちばてつや さんによる名作漫画で。登場人物の力石徹が死ぬと、ファンによって彼の葬式が実際に行われたほど、ある種の社会現象だった作品。
私自身は連載当時生まれておらず。この作品に触れたのも学生時代なので、連載が終わって相当経ってからの話ですが。
作品自体はその当時でもドラマチックに感じられましたし。主人公ジョーの生き様は、自分にはとても共感するものでした。
2018年に作られた連載開始50周年記念のサイト↓↓
3. 蒼天航路
次に思いついたのは『蒼天航路』。
王欣太(キングごんた)さんによる作品で。三国志では悪役として描かれがちの曹操を主人公にした、ちょっと変わった作品。
とにかく登場するキャラクターの描かれ方がカッコ良く!そしてどのキャラクターも熱く、そして魅力的♪
ちなみに個人的に一番好きなキャラクターは「郭嘉(かくか)」で。一番グッと来たシーンは孫権が「赤壁の戦い」直前に諸葛孔明に促される形で、自らの思いを吐露するシーンです。
4. 栄光なき天才たち
次に思い浮かんだ作品は『栄光なき天才たち』。
今回4番目に挙げましたが。たぶんこれまで読んだ漫画の中で自分の人生で一番影響を与えた漫画は、この作品だと思います。
最終的にどちらかと言うと悲劇に終わった偉人たちについて書かれた作品で。歴史上の様々な時代、地域の偉人が描かれています。
特に印象に残ってるのは、遺伝学の祖とされる「メンデル」と、ロケット研究の先駆者「ゴダード」の回。メンデルでは信念を貫く姿勢、ゴダードでは倫理観について学んだ感じがします。
あとストーリーとしてすごくインパクトがあったのは、映画俳優としても知られるマジシャン「ハリー・フーディーニ」。ラストがすごくシュールで。かつ考えさせられます。
5. ぼくの地球を守って
次に思い浮かんだ作品は『ぼくの地球を守って』。
日渡早紀さんよる輪廻転生を絡めたSFファンタジー作品で。登場人物たちが見る不思議な夢をきっかけに、前世の存在が浮き上がり。それぞれが前世の記憶や因縁に振り回されるようになると言う作品。
この作品が特に秀逸なのは、それぞれのキャラクターの心情描写で。2人のシーンをそれぞれの視点で詳細に描いたり。また登場人物が他の人から見た印象と実際の当人の思いとの違いが秀逸に描かれており。人の心理や他者から見た印象との違いについて、とても良く分かる作品だと思います。
6. 銀河鉄道999
次に思い浮かんだのは『銀河鉄道999』。
言わずとしれた松本零士による名作SFで。個人的には主人公の鉄郎が行く先々にいる様々な人達やその惑星環境がとても興味深く。松本零士の想像力の豊かさに感動するとともに。人間の多様なあり様を強く感じた作品でした。
7. 銃夢
次に思い浮かんだのは『銃夢』。
今も連載が続く木城ゆきとさんによるサイバーパンクなSF作品。私が好きなのはその初期シリーズ。コミックで言うと1〜9巻です。
魅力的な登場人物やその世界観、そして描かれてる哲学的な内容・発言等々。すごく強烈な作品でした。
ちなみに一番印象に残ってるのは、ザレム人の秘密が明らかになったところと。ガリィとジャジュガンのラストバトル時のジャシュガンの「人間とは限られた存在だ」「戦いとは!その限界の中でどこまで自由を獲得できるかあがくもの!!」の発言です。
8. 機動警察パトレイバー
次に思い浮かんだのは『機動警察パトレイバー』。
メディアミックスの先駆け的な作品で。漫画に限らずアニメや映画、近年は実写化もされてる作品シリーズで。個人的には漫画リアルタイム世代と言うこともあってか、漫画に一番思い入れがあります。😊
ストーリー・キャラクター・世界観ともに良く。特に気に入ってる回は、第二小隊が合宿で泊まった某所で起こる幽霊騒動の回と。あと劇場版(映画版)『機動警察パトレイバー』でキーとなる帆場暎一が登場した回でしょうか。
冨永みーな
バンダイナムコフィルムワークス
2026-01-28
9. ファイブスター物語
最後に選んだのは『ファイブスター物語』です。
原作者 永野護さんがデザインしたロボットたちがカッコよく。物語も個性的であるとともに、数千年分の年表が用意されてたりと、広大な世界観があって。その点もとても良いなと思いますし。
何より昨今の混沌とした世界情勢と似た状況をこの漫画でも描かれている感じがして。今だからこそ読む意味があるのでは?とも思う作品です。😊
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・カテゴリ「漫画・書籍」・・・漫画・書籍関連記事が見られます。



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